2017/04/22 のログ
マルティナ > 様々な責め苦を経験してきたマルティナにとって、限界まで腸内で膨張したスライムも暫くは耐えられない事はない。
それにお仕置きだというのにベアトリスは優しくかわいがってくれているから、こんな状態でも嬉しくなってしまう。
とはいえ苦しい事は苦しいし全くの平気ではない。
許しがあればすぐにでも出して楽になってしまいたいと思っていた。
そこへ排泄の許可が下れば、どのような痴態を晒す事になるか分かっていてももう堪えられない。
そもそも、これはお仕置きだ。
むしろ主人の前に痴態を晒すべきだろう。
心理的なブレーキもなくなったマルティナは、命令に従い腸内で膨張するスライムを、一気にバルコニーから撒き散らそうとした。
しかしそれに合わせてベアトリスの膝が膨らみきったお腹に炸裂。
肛門がめくれる程の勢いで、スライムを吐き出す事となった。

「ぐひっ!?おごっ、ほあああ……!!」

それに一拍遅れて、脱糞の快感により射精しようとするのだが、こちらは尿道用ディルドが嵌ったまま阻止されてしまいビクビクと震わすのみに留まった。

ベアトリス > マルティナの下品なまでに大量の脱糞。
スライム交じりの脱糞は花壇を染め上げて糞ごとスライムは地面に吸収される。
いい肥料になるだろう。

「臭いのをいっぱい出したのう…そうじゃ、お主が帰ってくる前にちゃんと連絡はあってな天獄の娼婦たちをちゃんと満足させたようじゃな」

マルティナの尿道用ディルドを出し入れしながらマルティナの顔をじっと見つめる。
脱糞の快楽で絶頂を迎えたマルティナの顔は素晴らしくかわいい。
そしてマルティナをやさしく抱きしめて

「お使いはできなかったが娼婦たちにはちゃんと奉仕できたのじゃ、いい子じゃ…今度は褒美をやろう」

そう言って尿道用ディルドを引き抜いた。

マルティナ > 「にひぃぃぃ♡あ、ありが、とうございまひゅぅ……」

勢いの良い脱糞により肛門が灼けるような感覚があるが、それがむしろ気持ちいい。
脱糞後も暫くは恍惚とした顔をして体を痙攣させていた。
ご主人様が褒めてくれているが、上手く答える事ができない。
そして射精を封じられて別の生き物のように勝手に跳ねる肉棒の中から、尿道用ディルドを引き抜かれると、またろくに言葉を発する前に急激な絶頂に襲われてしまった。

「ほごおおぉぉ……!ごほぉっ、ひっ、イイイィ……!」

脱糞絶頂の余韻が醒めない内に、今度は我慢を重ねた末の射精。
確かに今のマルティナにとってこれ以上のご褒美などそうはないだろう。
異常な量の精液を、何度も辺りへと撒き散らす。
当然、抱きしめてくれているベアトリスへと最も降りかかる事になるのだろうがお構いなしだ。

ベアトリス > 下品で可愛らしい喘ぎ声をあげてマルティナが射精する。

その精液は濃厚でむせ返るような匂いをまき散らしてドレスや顔にかかった。
ドレスにかかった精液を気にせずにドレスを脱いで全裸になって。

「ふふ、こんなに濃ゆいザーメンを出すとは…マルティナは実に良い子じゃ」

再びマルティナを連れて部屋に戻ってベッドの上に腰かけて。
「では褒美じゃ…んっ!」
自分の胸に魔法をかけると胸から疑似的な母乳があふれ出す。
この母乳は強力な媚薬の成分を含んでいる。

「わしのおっぱいをやろう、好きなだけ吸って良いぞ」

マルティナ > 旺盛に射精し十分なご褒美が貰えたと思ったのも束の間、何とまだ続きがあるとは。
促されるままご主人様の豊かな胸に夢中で吸い付く。

「あむっ、ご、ごひゅじんさまぁ……、んく、んく……、しゅき、しゅきぃ♡」

柔らかな胸に埋もれながら喉を鳴らして母乳を飲んでいく。
若干幼児退行気味になっているが、長年厳しく辛い扱いが多かったマルティナにとって、こうして甘えられる相手に対して口調が幼くなってしまうのは無理もない事か。
母乳に媚薬成分がある事など露知らず、ベアトリスの乳首に吸い付き続けていると早速媚薬の影響か、ベアトリスの体に押し付けてるだけの男根からおもらしのように射精が始まっていた。

ベアトリス > 「ワシもマルティナのこと大好きじゃぞ」

赤ん坊のように甘えるマルティナの頭を撫でて押し付けるだけで射精を繰り返すマルティナのペニスを手で扱く。
マルティナの精液で体を白く染め、噎せかえるような匂いに自分の男根も勃起する。

「わしもお母さまが生きていたころはこうやって甘えたものじゃ…可愛いマルティナ、もっとワシのおっぱいを飲むのじゃぞ」

マルティナの秘所に指を触れるとディルドーの感触を感じ、そのディルドーを魔法で激しく振動させた。

マルティナ > 「あっ♡んっ、んぅ……、う、うれひぃ……、んくっんくっ、、ふああっ、またっ、イクゥ……♡」

夢中でベアトリスにしがみついて母乳を吸いながら、一向に萎える事なく射精を続ける。
押し付けるだけで射精していたのに、ベアトリスの手によって扱かれればむしろその勢いは増すかのよう。

「あむっ、んくっ……、あっ♡そ、そこ、はぁ……!っ~~~~♡」

入れっぱなしになっていた膣内のディルドを振動されると、ベアトリスにしがみついて胸の間に顔を埋めながら無言で連続絶頂していた。

ベアトリス > マルティナの連続射精で体はすっかり白く染め上げられて。

「マルティナ、お前の精液で汚れてしまった、綺麗に舐めてもらおうか」
マルティナを乳首から引き離して精液まみれの体を舐めて綺麗にするように命じる。

「ん…んぁ…♥ふあっ♥」
自分も手で肉棒を扱いてマルティナの体を精液で汚す。

マルティナ > 「んぅ…、はぁい……」

母乳から引き剥がされ名残惜しそうにするものの、命令とあらば遂行しなくてはならない。

「くちゅ…じゅるっ、ちゅく、ちゅく……」

折角のご主人様のザーメンシャワーも味わえず不服そうではあるが、自らが出したねばついた精液を丹念に舐めとっていく。
しかし考えてみると、母乳は貰えないもののベアトリスの全身を好きに舐めていいようなもので、これはこれで悪くないかもと前向きに。

ベアトリス > 「ん…ああっ♥うほぉ」

体を舐められるだけで感じてしまいマルティナと同じように連続で射精してマルティナの体を汚していく

「わしも…マルティナをぺろぺろするするのじゃ」

自分で汚したマルティナの体をゆっくりと舐めとっていく

「マルティナ…いい匂いじゃ」
お互いの体を綺麗に舐めとったらマルティナを抱きしめてそのまま押し倒せばディルドーを勢いよく引き抜く。

マルティナ > ベアトリスの精液も欲しかったのだが、舌で体を舐められるとくすぐったいような優しい感触。
強い快感を生むものではないが、ハードなプレイに慣れきったマルティナにはむしろ新鮮に感じられた。
そしてマルティナもじっくりとしゃぶるようにベアトリスの体を堪能して、お互いの体を清めればベッドに押し倒される。

「そ、そんな…、わたしなんて、こんな体ですし、いつもザーメンくさいだけで、そんないい匂いなんて……、ふわっ…!」

暫く褒められるのに慣れてない生活をしていたせいで、こういうところで妙に恥ずかしがってしまう。
だが恥ずかしがっている間にも構わずディルドが引き抜かれ、軽くのけぞり。

ベアトリス > 「ワシの好きなザーメンのいい匂いじゃ…」

精液と唾液の混じったマルティナの匂いを嗅ぎながら肉棒をマルティナの秘所の先端に当てたと思えばすぐに奥まで挿入して

「んほぉ♥マルティナのオマンコは気持ちいいのじゃ♥」

子宮口ごと犯しながらマルティナの肉棒を激しく扱いて抜いたディルドーは尻穴に入れてさっきよりも激しい振動を与えるように魔法をかける。

マルティナ > どんな要素であれ褒められれば悪い気はしないが、さすがにザーメンくささを褒められては少々複雑な心境。
嫌ではないし嬉しくはあるのだが素直に喜んでいいのか迷ってしまうといったところか。
ディルドを引き抜かれた後は、秘所への挿入も拒む事なく受け入れる。
アナルセックスと比べれば経験は少ないものの、常人よりは遥かに使い込まれていて開発されている。
正面から挿入を許せば、一突きごとに陰嚢も弾かれ睾丸まで犯されているかのようで興奮する。
容赦のないピストンもマルティナの体は十分に受け止め、肉棒と尻穴も同時に責められれば下半身全てをベアトリスに征服されたかのよう。

「かはっ、ひゅごぉぉ、ぜ、ぜんぶ、おぉ……!お、おかされ、てるぅ♡」

ベアトリスの手の中で多重絶頂に悦びの声をあげて、身をよじる。

ベアトリス > 「おぉ、おおお♥でりゅ、でりゅう!」

何度も秘所の中で射精して秘所から精液がはみ出るほど射精すればようやく引き抜き。
そのままぐったりと倒れる。

「ふう…いっぱい出してすっきしりたのじゃ…」

そのままマルティナの頭を撫でて。

「マルティナはいい子じゃ、うんちするだけで気持ち良くなるし、いっぱい射精するし…いい買い物をしたわい…そうじゃ」

思いついたかのように立ち上がると最初の浣腸器を取りだして。
「ワシも…うんちしたくなった、マルティナよ、ワシにも浣腸じゃ」

マルティナ > 「ふああっ!あっ、あっ、あぁぁぁ!!くっ、くださいぃ!!ごしゅじんっ、さまのぉ……!」

ベアトリスの絶頂を受け止めるも、一度では済まず絶頂して敏感になった胎内を何度も突き上げられる事となる。
ようやく満足し解放されると、中出しされた精液は溢れんばかりに。
しかし満足気にお腹をさすりながら、頭を撫でられると嬉しそうに微笑む。

「えへへ……。なんだかこんなにほめられて、くすぐったいです」

常識的に見れば散々に犯されているだけに見えるのだろうが、マルティナにとってはかなり優しい部類の対応。
更に気持ちよくしてもらって褒められるとなると、今までの扱いからは考えられない。
当然、浣腸の要請にも喜々として応じるのであった。

「!はいっ!それはもう、是非!!」

そして自分がされたのと同じように、浣腸器をベアトリスの肛門に突き立てると一気に中身を注入していく。
液体を飲み込んでいく主人のお尻を、マルティナはうっとりと眺めていた。

ベアトリス > 「ふあ、あああ…」
自分のメイドに浣腸されて排泄を見てもらう。
背徳的な行為に浣腸されるだけで射精して床を汚し。

「ぐ、ふぐぅ、き、きたぁ…」
先ほどのスライムと同じものゆえにあっという間に妊婦のようにお腹が膨らんで。
よろよろとバルコニーに移動すると足を開いて
「マルティナ…ワシのウンチをしっかり見るのじゃぞ…ふご、ご、ぐ、ぐるぅ!」

勢いよく脱糞して匂いのきつい糞をバルコニーの床にぶちまける。

マルティナ > 「ああ…、素敵ですご主人様……。しっかりと、拝見させていただきました……」

主人のあられもない排便姿を褒めちぎる。
肛門が盛り上がり、下品な音を立ててスライムごと内容物が飛び散る。
自分はすっかりこのような扱いも慣れっこだが、普通は誰かに見られるなど耐えられないような無様な行為だ。
こんな風に、自分と同じ責苦も味わってくれるとは、ベアトリスは理想以上のご主人様かもしれない。

「こ、今度は、是非一緒に……」

仕える身で図々しくも、そんな願いを持ってしまう。

ベアトリス > 「お、おう、ワシも…マルティナに見られてうれしいぞ」

下品に排泄する自分を素敵を言ってくれるよくできたメイドの頬にキスをしてそのまま倒れこむようにベッドに横になる。

「ふふ、そうじゃな…今度は一緒にうんちするか」

マルティナの可愛らしくも延滞的な願望にも微笑んで受け入れて。
「マルティナ、さすがに疲れたわい…今日は一緒に寝るぞ」
そう命じてぐっすりと眠りについた。

ご案内:「乗合馬車 どこかの街道」からベアトリスさんが去りました。
マルティナ > ご主人様と一緒に眠るという栄誉を授かったものの、暫く興奮しすぎて中々寝付けなかった。
媚薬の影響もまだ残っているのかベアトリスの匂いをかぐだけで何度か射精してしまいそうになる。
幸か不幸か、眠るベアトリスしかいない部屋では誰かに見られながらという条件に当てはまらないので射精に至る事はなかったが、眠りに落ちるまで絶頂寸前の男根を抱えながら非常に長い体感時間を得る事となるのであった。

ご案内:「乗合馬車 どこかの街道」からマルティナさんが去りました。