2017/04/21 のログ
ご案内:「乗合馬車 どこかの街道」にマルティナさんが現れました。
マルティナ > 馬車に揺られながらマルティナは這いつくばり、ワンピース姿の女性のスカートの中へと頭を突っ込んでいる。
マルティナの顔は完全に隠れているが、そこから響く湿った音から何が行われているか想像に難くないだろう。
ワンピースの女性は天獄の娼婦の一人。
当然ふたなりであるが、男性器はスカートの中に隠れて周囲には見えない。
一方のマルティナは、今日はいつになくめかしこんでいた。
足元は輝かんばかりに磨かれた、薄いピンクのハイヒール。
膝上までを飾る純白のこれは、絹製のソックス。
両乳首につけられているのは、小粒だが本物のダイヤモンドをあしらったイヤリングだ。
スカートの中にあり今は見えないが、頭上には銀製の可愛らしいティアラが乗っかっている。
そして膣内には完全に飲み込んでいて今は見ることが出来ないが、クリスタル製のディルドが挿入されていた。
尿道にも、尿道用ディルドとしては大きなサイズのものが差し込まれており射精封じも兼ねている。
シンプルなコットン製のワンピースを着ている程度の娼婦とは身につけているものの価値が違うが、服としての意味は皆無といっていい。
マルティナのお尻は丸出しでさらけ出されているし、陰嚢の刻印も丸見えだ。
更に娼婦は周囲に聞かせるようにいたずらっぽく、プリンセス、とマルティナの事を呼ぶ。
受け答えが出来る状態ではないので一方的に話しかけられるだけだ。
許可が出るまではこのまま奉仕を続けなければならない。
今更他の乗客へ顔を晒すのはあまりにも恥ずかしいし、このままスカートの中に顔を突っ込んでいる状態がある意味一番マシともいえる。
別にマルティナが娼婦へ隷属している訳ではないのだが、今日はどうも成り行きで流されるままこのような状況になってしまっていた。
この馬車も、どこに向かうのかすらマルティナは知らない。

ご案内:「乗合馬車 どこかの街道」にベアトリスさんが現れました。
ベアトリス > 「遅いのう」

マルティナに天獄へ使いを出していた。
ついでに楽しんで来いとも言ったが…楽しみ過ぎているんじゃないのかと思うほどだ。

思いっきりおしゃれをさせたのでどこかで拉致されているのではないかと思ってしまう。
せっかく高い金を出したのに行方不明はさすがに困る。

幸い乗りあい馬車が自分の屋敷の近くにつくはずだ。
他のメイドに命じて乗りあい馬車の終着地点まで迎えに行かせた。
帰ってきたらお仕置きしよう。

マルティナ > 何度か精液を飲み込んだ後、どうやら目的地についたようだ。
今まで色々やらされてきたが、フェラチをし続けて馬車に乗った経験は初めてだった。
ようやく顔を上げると、周囲の視線から逃れるようにそそくさと馬車を降りる。
何故か迎えがいた。
未だに全く事情が飲み込めないが、迎えのメイドに聞いてみたところとにかくご主人様が待っているとのこと。
しかしメイドにメイドの迎えをやらせるとは。
なにはともあれ、ご主人様が待っているというのなら急がねば。

ベアトリス > 屋敷の自室へマルティナを入れる。
自分が用意したとは言えいやらしくも可愛らしい格好だ。
思わずスカートの下からペニスを勃起させる。

「遅かったのうマルティナ…そんなにウチの娼婦のチンポは良かったか?」

性行為に関しては自由にさせているがお使いぐらいはやってくれないと困る。

「で、使いを頼んだのじゃがちゃんとできておるか?」
バフートの天獄への簡単な使い。
1月の客の出入りリストを持ってくるように頼んだのだが。
忘れていたらお仕置きしよう。
できていたら褒めた後にお仕置きしよう。
マルティナをその場に膝待つかせて返事を待つ。

マルティナ > 跪きながら主人の言葉を聞いて、ようやく違和感と疑問が解けていった。
と同時に青ざめるマルティナ。
というのも、自分が受けたはずの指示とは全く違っていたからだ。
マルティナは単に、メイドとして派遣先で施設と人員の面倒を見るだけだと思っていたし、特に追加の指示もなかったから滞在を続けていたのだ。
当然、お使いの事など把握していない。
メイドとして働くなど初めてだし、派遣先でひたすら犯されるというのも今までの生活と扱いからすると特に疑問を差し込むようなものではなかったのがいけなかった。

「ええと……、も、申し訳ございません……」

ごまかしようも弁明のしようもなく、ただ頭を垂れる。
ベアトリスはマルティナ基準ではかなり優しい部類の主人だが、このような失態に対してお咎めなしなどは、流石にないだろう。
もはや観念し、いかなる処分が下るのかその場で待つ。

ベアトリス > まあそうなるだろう。
何しろ今までまともに働いたことがないであろうマルティナにそこまで期待はしていない。

だがそれとこれとは別問題だ、仕置きは必要だろう。
マルティナの体質は一通り調べたがなかなか面白い。
今日はたっぷりお仕置きして可愛がってやろう

「ではお仕置きじゃな、尻を向けるのじゃ」
そういって液体の入った大きな浣腸器を手に取る。
「マルティナお姫様メイドに下品なウンチをお漏らししてもらおうかのう」

好きだからお仕置きする、そう思うと思わず笑みがこぼれた。

マルティナ > 「はい、どうかマルティナのお尻にお仕置きしてください……」

這いつくばり、素直にお尻を差し出す。
こんな格好で殊更お姫様と強調されるのは恥ずかしいのだが、文句を言える立場ではない。
ちらりと見えた浣腸器はかなりのサイズのようだが、中身が浣腸液として今までの経験からするとこのぐらいのお仕置きなら軽い方かと少し安堵した。
恥ずかしい脱糞姿も、このご主人様の前でならそれほど嫌ではないし。

ベアトリス > 「ふふ、その素直な所は好きじゃぞ」

浣腸器をマルティナの尻に突き刺し液体を全て入れる
入れ終えれば浣腸器を引き抜いてマルティナをバルコニーまで引っ張て行って。
「許可がないとお主は排泄できぬのじゃったな」

浣腸液が詰まったマルティナのお腹に魔法をかけると浣腸液がマルティナのお腹の中で増幅して生き物のように暴れ出す。

ただの浣腸液ではない、魔法に反応して増幅して活性化するスライムの一種、マルティナの腹部の限界まで増幅するのをじっと待ち続けた。

マルティナ > 「ふああ……、お浣腸、ありがとうございます……」

浣腸器を突き立てられ、敏感なお尻のせいであっさりと勃起姿を晒してしまうマルティナ。
そのまま中身の液体を全て飲み込むと、ベアトリスに引き立てられてバルコニーへと。
ここから脱糞しろというのだろうかと思っていたら、どうやら違う意図があったようだ。
魔法の仕掛けが発動すると、下腹部から急激に圧迫されていく。
どんどんお腹が膨れていき流石に不安になってくるが、膨張が止まるか許しがあるまで耐えて待つ。
そもそも、ベアトリスが言うように許可がない限り勝手に出す事も出来ないのだが。

ベアトリス > 「礼もちゃんと言えるのか、偉いぞ」

マルティナの頬にキスをする。
すぐに勃起するマルティナが可愛くてお仕置きと言うのを忘れて可愛がってしまう。

そしてマルティナの膨らんだお腹を擦って。
「おお、まるで妊娠したみたいに膨らんだのう」
スライムの膨張はマルティナを疑似的な妊婦へと変えた段階で止まる。
今すぐ出したいであろうマルティナを抱え上げてバルコニーの外へ尻を突き出させて。

「よし…この外は花壇じゃ、マルティナ、花壇に肥料を撒くのじゃ…出していいぞ」

耳打ちしてからマルティナの膨らんだお腹に全力で膝を入れた。