2016/11/21 のログ
■スヴェン > するり、と寄せられる身体
寂しかったのか、元々、甘えたがりなのか、判断は付きかねるけれども自然とそれに応じるように手が動く
「そうしてくれると助かる、少しずつ仕事覚えてそのうち別の仕事も任せられたらありがたいしな
そうなったらちゃんと給料…とまではいかないだろうけど、買い食い出来るくらいの小遣いはやるし」
このくらいの年齢であれば欲しいものだってきっとあるだろう
ただし、彼女は猫なので判断が難しい所なのだが…仕事をさせて寝床と食事を提供するだけ、
というのもなんだか少し心苦しい。労働に見合うだけの対価を云々、というのは財政を任せた部下の言葉だが
「いつまでも一張羅、ってわけにもいかんだろ?
大丈夫、手櫛を入れてやれば髪は元通りだから…意地悪違う」
外套を引っ張れば素肌が覗く
年相応、人間との違いは全くない。これは、風呂にも入れてやらねばならんか等、色々と考えてしまう
彼女を招いた以上は面倒はきっちり見ないと、という責任感が今更伸し掛かってくるが、悪い気分ではない
「まあ、これからしばらくうちにいるなら、しっかり働いてくれ
働いてくれた分はしっかり面倒見てやるから」
ゆるゆる、と外套を緩く引いていた手で彼女の頭を軽く撫でようと腕を伸ばそう
……と、見せかけて素早く両手を彼女の脇の下へ伸ばせばこしょこしょと、擽ろうとする
■シャルレ > 猫の機嫌
懐くと甘えたくなる…自分に暴力を振るうでもなく良くしてくれることばかりの
お礼のように何度も体を寄せたまま、彼の匂いを覚えて安心する
「そんなにいらない、今でも十分」
今の暮らしは、今まで以上に優遇されてる環境で、猫の欲は眠る暖かい場所と
暖かなミルクに優しい手があれば満たされる
「ちゃんときれいにしてるよ?」
猫の毛づくろいの話、そのおかげか服もほぼ汚れなどないけど
そのは人の感覚との違いからの言葉に気づくことなく
「うん、ちゃんとお仕事するもんね…って、きゃぁん…ぁ、だめ…」
頭を撫でてくれるのかと、リラックスに力を抜いてたからか
ふいのくすぐりに、思わずちいさな悲鳴と、体をよじりながら頭の耳もペタンと伏してしまう
指の感触に息をあげるような喘ぎっぽい声が漏れて
■スヴェン > 「欲が無いなあ…歯が溶けるような甘いお菓子とか、綺麗な宝石とか、欲しかったりしないか?」
彼女の声に苦笑が浮かぶ
人間の尺度で測ったら良くないのだろうけれど、寝床と食事を確保すればもっと、となるのが人の常である
世の中、シャルみたいなんばっかだったら平和だろうになあ、とか苦笑交じりに口にして
「ん、それは何より。いつも綺麗にしておくように」
とりあえず。
彼女の待遇やら何やらの事は追々考えるとして。
書類仕事も一段落して、部屋から出れば煩く言われそうだが、今はちょうどよい相手もいるので
彼女に目一杯付き合って貰うことにする…1人でボケーッと部屋で過ごすよりは全然マシである
「急に色っぽい声出すのな…見かけによらず…
どこだ、此処が弱いのか?ん?どうだ?」
上がる小さな悲鳴に愉しげな様子
彼女の脇腹をさわさわと撫でながら探り、ぺたん、とする耳にそうっと柔らかく吐息なんぞ吹きかけたりして
さわさわ、と彼女の身体を弄りつつ、反応を確かめる。色っぽい風ではなく、戯れているような気配で
■シャルレ > 「……あんまり…?」
興味がなかったこともあり、惹かれることもなかったから
その例えにもピンとくることもなく
「んぁぁ…も、ぅぅ」
もぞもぞ意地悪に感じる手の動き
耳元に息がかかれば、背筋にゾクゾクするような猫の姿なら
毛が逆立つような感覚になって、全身でビクビク震えて反応
「そこ、だめ、くすぐったい」
息を乱しながらも撫でるでない、擽る動きにちいさな体は暴れるようにじたばたして
ベッドの上がしわくちゃになる
■スヴェン > 「…そうかあ…」
ふうむ、と思案顔を浮かべてしまった
とすれば、彼女の労働に対して、寝食以外でどうやって報いてやるべきなのか?今は良い考えが浮かびそうにない
「そうか、此処が弱いか…ふっふっふ…」
そうっと耳に吐息を吹きかければこれまでと違った反応
身体に触れていた手が耳へと伸びれば擽るように撫でて触れる
先んじて弱点を見つけて実に機嫌良さそうな表情をしつつ、もう片方の腕で緩く腰のあたりを捕まえるようにして
「…あー、暴れてたのもあってシャルレが温い~…」
彼女の暖かさに耳に触れていた腕を下ろし、す、と両腕で抱きしめようとすれば、彼女の体温にほっこり、
心地よさそうな吐息が溢れる
■シャルレ > 「あ、でも撫でてくれるの好きだから…スヴェンに撫でられたい」
覚えた匂い、よくしてくれる環境にプラスの欲があるとするなら
触れててくれること、一番嬉しいことを告げる
「んー…んー…、やーん、きゅうぅぅ」
腕の中で寄声のようにあげる鳴き声
体を丸くしてくすぐりの刺激から耐えようとするけど
動き回ってるのを抱きしめられると
「ん…ぅ…スヴェン」
息を整えながらも同じく感じる人の暖かさに
腕の中で鼓動が早くなるのは、彼の鼓動を感じるようで
少しのドキドキが残る
■スヴェン > 「そんなんで良けりゃ幾らでも撫でてはやるけどさ…」
そんな事でいいんだろうか?それが猫の価値観なのだろうか?
なんせ、猫と関係を築くのは初めての事である
しかし、彼女がそうしてほしい、というのなら出来る限りそれには応えてやりたいとは思う
「んー…?撫でて欲しくなったかー?」
抱きすくめてしまえば、名前を呼ばれて首を傾げる
ぬくぬく、と彼女の温もりにほんわり表情を緩めていたが、名前を呼ばれれば勝手にそう判断した
彼女の頭に触れれば優しい手つきで撫でてやろうとする
「…こんなんで良いのかねえ…」
ううむ、と首を捻りながらも手は動く
単純というかシンプルというか…猫だからそんなもんだろう、と言ってしまえばそうなのだろうけれども
とりあえず、彼女の働いた分の給金というかお小遣いは別に帳簿につけておこう…と、思いながら
手触りの良い髪の感触に眼を細めて
■シャルレ > 「だって撫でられるの気持ちいい…」
喉はならないけど、背中から抱きしめられる感触が
何よりも心地いい目を細めるようにうっとりしたもの
体の力が抜けて、撫でられてる
「うん、こんなのが好き」
人間には理解できない行為かもしれないけど
気に入った人に撫でられるのは幸せなこと
触れ合える環境が甘えるように手に頭を寄せるように動かし
■スヴェン > 腕の中で大人しく撫でられる彼女の表情は心地良さげで
余程、心地良いのかくたり、と身体の力が抜けているようであった…さっきまであんなに暴れていたのに、
と思えばなんだか笑ってしまった
「そう…みたいだな。よしよし、少しずつシャルレの事、判ってきたわ」
理解できたとは言わないけれどもなんとなく掴み始めた
甘えるように寄せられる頭に、こうして欲しいのかな?と考えながらゆるゆる手を動かし頭を撫でて
そのうちに、彼女を抱いたままベッドに仰向けに身体を倒せば、彼女の耳から後頭部に掛けて
なるべく擽ったく感じさせないよう心がけて撫でてやり
「…なんていうか、ホッとする暖かさだなシャルレ…」
少しずつ癖になってきたかもしれない
撫でる手は頭だけに限らず、ふにふにした頬や背中の方にも回されていく
■シャルレ > 暖かく優しくドキドキする彼の匂い
緩やかに尻尾の先が揺れる
目を閉じてても感じる動きが
触れてほしいとこを促すように体をずらしたりして
一緒になってベッドに横になっては目を開く
金色の瞳に彼を映すと、心地よさに微笑んで
「私も、スヴェンに撫でられるの気持ちいい…」
尻尾が緩く左右に揺れる、隣の彼の体にも
わざとあげるように触れて
■スヴェン > 揺れる尻尾に気がつけば心地よいのかな、と思ったり
身動ぎする彼女に擽ったいのかな、と思えば触れる手はよりそうっと慎重になりながらも促されるまま触れていく
身体をベッドに横たえれば金色に瞳が心地良さげに笑みを浮かべていて、ふに、と頬を軽く摘んでみたりもし
尻尾が揺れ動いて此方にも触れてくると、触っても良いんだろうか?と腕が一瞬、伸びかかるが、
一呼吸…突然、触って怒られたらこれは申し訳ない
「…尻尾って触っても平気なのか?
勝手なイメージだけど野良の奴なんかは触ると機嫌悪くなったりするけど…」
彼女が平気、と言えばそうっと触らせてもらうつもり
自分には無い部位であるから手つきは慎重なはずで
■シャルレ > 頬をつままれても、撫でられた気持ちよさに満足してるから
好きにつままれてるまま、柔らかい頬が伸びて
「急にじゃないから、大丈夫…びっくりして、引っ掻いちゃうかもだから」
彼を傷つけたくなくて
先にお願いしておく、今も断ってくれてからのことだから
敏感で急所でもある猫のしっぽ
その付け根は感じやすいポイントでもあるけど
驚くこともなく尻尾を手に寄せる
少し毛並みの長い尻尾がその手にふわっと
■スヴェン > ふにふにと柔らかな頬はよく伸びた
なんとなく猫の時はこのあたりにヒゲがあるんだろうなあ、とか思ったりしたかもしれない
「…いきなり触らなくて良かった。まあ引っ掻かれる位、平気だけど…」
先んじて聞いておいてよかった、とホッとする
身体に戦傷が幾つか残る身体だが、猫の引っかき傷を身体に作ればなんとなく格好がつかない気がする
寄せられる尻尾にそっと触れば、毛並みに沿って撫でていく
ふわりと柔らかな毛並みが心地よく、いつまでも触っていられる気がしたが、後一回だけ、と
今度は付け根から先までそっと撫でていこうとして手が止まった
「……これで、尻に触るのはアウトなんでは」
ぽつり、と手を止めてそんな独り言を零す
付け根はきっと臀部に近いはずで…尻尾に触って良い、と言われたから尻に触っても良いとは限らない
……散々迷った挙句、その手触りの良さに抗えきれず、慎重な手つきで付け根に近い部分に触れれば、
すーっ、と先の近くまで撫であげる
■シャルレ > 「だめ…スヴェンに爪たてたくない」
平気という言葉に口先を尖らせて嫌がる、とっさの反応は自分でも
抑えられない猫パンチ
手に少し長めの白い毛が柔らかく暖かく
ふわふわと動く、尻尾を撫でられてると緊張もするけど
唇を噛み締めるように
口元に手を添えて声が出るのを抑えようとしてて
「ン…ふぁ…」
思わず我慢しきれず漏れた甘い声
敏感な尻尾の神経の感覚
根元に近いとこに触れられて思わずおしりがくねくねっと揺れて動いた
■スヴェン > 「それくらいじゃ追い出したりはしないけどなあ」
される方にも問題があるのだろうし、と続ける
撫でられるのが好き、と彼女は言うけれどもそこは人間と猫
感覚の違いがあるだろうからこれからも、触る際には一応、事前に断りを入れなければなあ、と心に留め置く
尻尾に触れていれば口元を抑える彼女の仕草に気が付き、ん?と不思議そうにする
しかし、なんとも手触りの良い尻尾の感触にすぐにそちらに意識を取られてしまい、すーっ、と触れていけば
小さく漏れた甘やかな彼女の声…驚き、慌てて彼女の尻尾から手を離して
「…ええっと、あれか…そうか、敏感な所だったのか…」
尻のあたりをくねらす動きはちょっと愛らしく見えたけれども、それよりも申し訳ないような気になり、
背中に腕を回して軽く自分の方へと引き寄せてやれば、ゆるゆると背中を撫でてやり
「…ごめんごめん、恥ずかしかったよなあ?」
と微苦笑を浮かべながら謝った
■シャルレ > 人のまま尻尾を触られるのは初めて
猫の時でも気持ちよくなる尻尾の付け根、でも猫の鳴き声は誰も気づかないから
「…うん……少し、はずかしかったけど、スヴェンなら触ってもいいよ
声、我慢するから」
思わず自分の耳にも聞こえた、少し高く細くなった声に恥ずかしさで
顔が赤くなってた
引き寄せられて腕の中で、その赤みが落ち着いてほしいと願いながら
背中を撫でられて落ち着いていく
■スヴェン > 「…そう言ってくれるのは嬉しいけど、シャルレに我慢させるのはなんか違うしなあ…」
自分の退屈しのぎ兼彼女へのご褒美…みたいなものだから彼女に我慢させるのは何か違う気がする
そもそも、前者がおかしいような気もしないでもないのだが…
「…まあ、なんだ。大丈夫、そんなにおかしな声ではなかった…し…?
これから、触らせてもらう時はなるべく気をつけるようにするし…」
ちら、と視線を向ければ頬に赤みが指しているように見える
心なしか体温も少し高いような気がするから恥ずかしかったのだろうと思う
背中を撫でながら、彼女を慰めるようとするがそれがどうも慰めになっていないような気がする
大丈夫、と結局、月並みな台詞を口にしながらよしよし、と背中と、そこに流れる髪を撫でて
■シャルレ > 「いいの、撫でられたいんだもん…気持ちいいし」
気持ちいいことを好んで
自分で触れても撫でても平気なのに
「ぅん……よかった」
声が変じゃなかったと、聞けば安堵する
背中を撫でられてると、その緩やかな手の往復がまた
心地よさを引き寄せてくる、伸ばした手は
彼の背中に回すようにして、こちらから抱きつくような形を
「やっぱり、スヴェンに撫でられるの、嬉しい……」
また尻尾が後ろで緩やかに揺れた
顔をあげてベッドの上で背伸びをするように体を延ばし
その頬をぺろっと舐める、撫でてくれることのお礼のつもりで
■スヴェン > 「…それじゃあ、引っ掻かれない程度に尻尾はしておくかあ」
判った、と小さく頷く
それでも触れる際は慎重になるだろうけれども
彼女を撫でていれば向こうから腕が伸びてきて、ん?と不思議そうにしているうちに背中に腕が回される
小さな身体がぴたり、とさらに近づけばより近くに暖かな体温が感じられて
す、と彼女が伸び上がり此方に顔が近づけば、なんとなく気配に眼を閉じてしまった
…のだが、思っていたよりも可愛らしい行為に、ああ、と少し恥ずかしい気分になった
「…いやまあ、嬉しいけれどさ…」
自分に言い聞かすように呟くとお返し、とばかりに彼女の頭を軽く抱き込むようにして、
そっと頭にキスしようと唇を近づけていく
■シャルレ > 「私も引っかかないようにする」
きゅっと背中に回して体が近く
暖かさも感じて、キスをしたことがないから
頬に頭を付けるのと同じ感覚で舌で舐めて離れる
そしたら頭を抱かれて触れる柔らかく暖かい感触
金色の瞳が細く嬉しそうに微笑んで
「スヴェンのしてくれること、どれも好き」
うっとりするように
懐いてる人からしてくれる行為の1つ1つを気に入る
頭に触れる唇の感触を真似しようと、また背伸びをするけど
頭には…届くこともない
首くらいにキスを贈るよう唇を触れさせて
■スヴェン > 「そうしてくれると怪我しないで済むな」
彼女の言葉に笑いが溢れる
頬を舐めるのをやっぱり猫なんだなあ、と思いながら白い頭を緩く抱き、唇を触れさせた
頭を抱いた腕が緩み、彼女と視線が合えば嬉しそうな笑みがそこにはあり、引っ掻かれることはなかった、と
こっそりと安堵したり
「そりゃあもう、酷い事しないように、慎重ですから…おっ…?」
くつくつ、と笑いながらそんな風に返せば腕の中で身動ぎする彼女
なんだろう?と不思議に思っていれば、そっと、首の辺りに彼女の唇が触れ―――
「ひゃっ…!?っと…こほん、驚いた…」
暖かくもあり、擽ったくもある愛らしいキスにスキを付かれて、先程の彼女ではないけれど、
驚き混じりの声が溢れてしまえば、咳払いで取り繕ってみせて
「…シャルレが真似をするから、ちょっと驚いた」
とかなんとか。少し言い訳がましく彼女に伝える
■シャルレ > 「お返し、猫と人の伝え方は違うね」
好意と触れ合いも種で違うことに気づいて
彼がしたことを真似たけど届かなかったから首になっての反応に少し驚いて
耳がピンと一瞬立つ
それから、慌てたように返すのが面白かったようで
クスクス笑ってしまい
「だって…スヴェンが優しいもん、あったかいし…どれも好きなことばっかりしてくれる」
うっとりしてたのは、満腹の午後の時間、暖かい日差しとベッドと彼の腕の中の安心感
幸せなものが揃いすぎてると
金色の目にまぶたが何度か揺れて、ちいさな欠伸をこぼす
「この匂いも好き…」
ベッドの匂い、彼自身の匂いに安心しての猫のお昼寝欲
彼には仕事があるかもしれないのに、傍にいてくれるのを離さないように
彼の上着の胸元をぎゅっと掴んだまま、ウトウトとー…
■スヴェン > 自分が驚いたのと同じように彼女も自分の反応に驚いたらしい事は彼女の耳を見ればよく判った
口程に、とはいかないが彼女の耳や尻尾は彼女の考えていること思っていることを推察するには
良い指標になりそうだ、と観察しながら思った
……その観察も、自分の妙な声を上げてしまった気恥ずかしさを紛らわすためのものであったが
「…笑うなよ、恥ずかしい…」
溢れる彼女の笑い声に、またわしゃわしゃ、と髪を撫でて仕返しを済ませる
小さな欠伸を彼女が零せば、それにつられて自分も欠伸を零した、欠伸が伝染するのは、
人も猫も無かったようである
「二人で昼寝でもするか…仕事も大概、片付いてるし…」
夕方、彼女の夕飯の支度の手伝いまではゆっくり出来るのであろう
ぎゅ、と胸元に彼女が捕まり、ウトウトし始めたから、優しく背中を撫でやる
そうしているうちに先に彼女が小さな寝息を立て始めれば、手を止めてぼんやりと腕の中の
寝顔を眺めていた…そのうち、自分も眠くなれば、毛布を引っ張ろうと思ったが、
温い彼女を抱き直すようにすれば、そのまま眠りに落ちていく……―――
…のだが。
署名をした書類を部下に届けるのをすっかり忘れていた男は後で神経質な元神父のお小言をたっぷりと
聞かされるのであった
ご案内:「隊舎」からシャルレさんが去りました。
ご案内:「隊舎」からスヴェンさんが去りました。