2016/08/16 のログ
ご案内:「宿の一室」にソル・グラディウスさんが現れました。
ご案内:「宿の一室」にサヤさんが現れました。
ソル・グラディウス > 宿の一室、静寂に包まれているそこは暗黒が立ち込め、
光源は扉の隙間からわずかに漏れる光と窓から差し込む月明りのみだった。
まるでそこだけ、時が止まったように幻想的な雰囲気を漂わせていた。

ガチャリ、鍵を開けたような音が部屋の中に響き、扉のドアノブが回ると黒ずくめの男が少女の手を引いて、その薄暗い部屋へと入っていった。

「……よし、じゃ、早速…」

部屋に入り、扉を閉めると少女の顔を見てベッドを指さす。

サヤ > 「……わかった」

相手に続いて部屋に入り。
ベッドへと促されるとあきらめたように深く息を吐き、小さくうなづき。
腰の刀を壁に立てかけ、ベッドに腰かけるとゆっくりと服を脱ぎ始める。

表情こそまだ保っているが、内面はこれからする行為への期待と堕ちてしまう自分への恐怖が入り混じっていて。

ソル・グラディウス > (…しかし、俺も俺でかなりあくどいことしているような…
まぁ、いいか。ここで俺がこいつを食わなくても、別の男が食うだろうし)

頬をかき、服を脱ぎだす彼女を見ると自身も剣を壁に立てかけ、帽子を剣の柄に引っ掛けると服を脱ぎ始める。
上半身の服を脱ぐと、背中には大きな古傷があり、鏡でそれを一瞥するとため息を漏らす。

「よし…じゃ、まず最初に」

上半身だけ裸になった姿で彼女に近づき、右側に座る。
そのまま右手を下半身の方に持っていき、左手を彼女の体に回して左肩を掴む。

サヤ > 服を脱ぎながらふと相手に目をやればたくましく鍛えられた肉体に少し見惚れるも、すぐにかぶりを振って取り直し。
自らも裸になれば、しなやかに鍛えられながらも女性らしい柔らかさを残す肉体を晒し。

「ん……」

相手に身体を触られるだけでビクっと驚いたように肩が跳ね。
足は緊張を示すように閉じているが、触れるところによってはすでにしっかりと濡れてしまっていることが相手にもわかるだろう。

ソル・グラディウス > 「おいおい…力抜けよ。足広げろ」

彼女の耳元で囁くように告げれば左手でその少女の乳房をいじり始める。
優しく乳房を揉みしだき、時折乳首とその周りを指で撫でまわす。
右手は彼女の秘部を触ろうとするが足が閉じられているためそれを触ることは叶わず、かわりに少女の太ももを撫でまわしていた。

「別に初めてじゃないんだろ?」

そういうと少女の首元に顔を近づけ、その根本に接吻をする。

サヤ > 「ぅ……く」

胸をもまれるとひくっと体を振るえさせ、呼吸が乱れて吐息には徐々に熱がこもってきており。
乳首はしっかりと固くなりその存在を主張して。

相手に言われるままにゆっくりと力を抜いて足を広げて相手の侵入を許し。

「これで……いいのか?」

ソル・グラディウス > 「そうだ。それでいい…」

左手で乳房を愛撫するのは止めず、右手で秘部の筋をなぞる。
右手で筋を往復させると今度は人差し指を突き立て、秘部の中に挿入しようとする。

左手は固くなった乳首を少し乱暴につかみ、引っ張っては離す、引っ張っては離すを繰り返していた。
それに合わせるように右手の人差し指も前後にピストンし始める。

サヤ > 「は……ぁ、っく」

相手の指が膣内に侵入して来れば湿り気を帯びた卑猥な水音を立てて指を咥え込み。
中に異物が入ってくる感覚に顎を上げて眉を寄せて悶え。

「ん、ふ……ぁ、は」

乳首に合わせて膣内も攻め立てられると蜜はとめどなくあふれて相手の手を汚し。
力の入らない身体を相手の腕の中に任せて。

ソル・グラディウス > 「はっ…さっきまでの威勢はどうしたんだよ?」

人差し指を奥まで挿入すると、膣の中でフックのように指を曲げGスポットを攻める。指を膣肉を撫でるように動かせば、中指も挿入して同様の行為をする。
左手ではなお乳首を攻めており、くりくりと乳首を回し、さらに快感を高めようとしていた。

「さてと……」

頭を下げ、彼女の右の乳房に顔を近づけると乳首にしゃぶりつき、下で乳首と乳輪を嘗め回す。

サヤ > 男を意識するようになってからずっと禁欲状態のようなものが続いていたためか、肉体は必要以上に敏感になっていて。

「くっ、うる……さい、フ!ぁ!」

相手の挑発に震える声で返すも、Gスポットを抉られるように圧迫されるとビクンと体を跳ねさせてしまい。

「は、っ……ふ、ぅ」

相手の舌が乳首にあたるたびに切なげな声をこぼし。
上下で責められるとどっちからの快楽なのか脳の処理が追い付かず、ただただ与えられる快楽におぼれていくばかりで。

ソル・グラディウス > 「……っっ!さっさとイキやがれ!」

彼女の乳房に吸い付くと、口を離し乱暴に告げる。
スパートをかけるように秘部を強引にかき乱し、乳房も乱暴に揉みしだく。

かき乱すごとにあふれ出る愛液が手にかかることもお構いなしに彼女を絶頂へと追い詰める。

サヤ > 「ふ、や!あ、だめ!ん、っくぅぅ!」

突然相手の攻めが激しくなればギリギリで耐えていた理性の壁がたやすく崩れ、脳に強い電気が走ったような感覚とともに絶頂を迎え。
背中をエビぞりにそらして体は反射的に痙攣し。

「く、ぅは……ぁ」

目元にうっすらと生理的な涙を浮かべながら絶頂の余韻に浸るように呼吸し。
逝かされたことで男に負けた悔しさと、男に弄ばれる気持ちよさがないまぜになっていき。

ソル・グラディウス > 「……全く」

絶頂し、手が愛液まみれになりつつも涙目の彼女の頭を左手で撫でてため息を一つつく。
彼女の愛液を舐める。
そうして次の指示を与えようと口を開く

「四つん這いになってケツをこっちに向けろ。挿入(いれ)るぞ」

彼女の背中を軽くたたき、ベッドの奥の中央を指さす。

サヤ > 「……はい」

絶頂を迎えた成果、幾分素直になって相手に言われるがままにベッドの上で四つん這いになって尻を相手に向け、相手が入れやすいようにと足を少し開き。

「これでいいか」

後ろにいる相手に首を回して横目で見ながら声をかけるが、熱でうるんだ眼は相手の大きな男根が気になるように見つめて。
膣内は男の者を今か今かと待ちわびるように疼いており、入り口は雄を誘うように卑猥な香りを発し。

ソル・グラディウス > ズボンを脱ぐと、ズボンの布に引っ掛かっていた巨大な男根が布から解放され勢いよく外界へと曝け出される。
ミノタウロスやオーク程ではないにしろ、人間にしては巨大なそれはビクンビクンと脈打ち、反り返っている。

彼女に見えるようにそれを何回が自分でしごけば、彼女の秘部の割れ目に押し付け、挿入を試みる。

サヤ > 「っあ!ん、ふ……っうぅ」

人間の者とは思えない巨大な男根が膣内に侵入して来ればぎちぎちと狭い膣内は相手の者を締め付けながらも、しっかりと濡れているためヌルリと相手の男根を受け入れて。

体内を押し広げられるような圧迫感に思わず息を吐き出しながらも、心の奥深くで渇望していた雄の存在を感じて不思議な満足感に包まれて。
膣内はキュット締め付けながらも相手を本能的に満足させようと亀頭に絡み付き。

「っ、は……中に入って」

相手の男根を受け入れるとがくがくと四肢が震え崩れそうになるのを対ながらゆっくり息を吐き出して男根を置くまで受け入れていき。

ソル・グラディウス > 「っっやっぱっ、きつ…っ!」

そのままいやらしい水音を立てながら自身の肉棒を奥へと入れていき、奥まで入りきればそのまま腰を動かし始める。
自身の肉棒を包み込み、絡みつく快感に声を漏らしながらも口を開く。

「これが欲しかったんだろ…!?なんとか言えよこのメスガキが!」

そのように罵倒し、右手で彼女の髪を引っ張ると徐々に腰の動きを激しくさせる。
宿の部屋に肉と肉がぶつかり合う音を響かせ、それに合わせるように少しずつ肉棒も膨れ上がる。

サヤ > 相手がそのまま男根を押し込み根元まで納めると亀頭は子宮口にぶつかり、腰を動かして突き上げるたびに膣内の肉がカリ首に絡み付き、亀頭を撫で上げ、奥に行けば子宮口が相手の亀頭の先を優しくなでて。

「っ、う!は、あ……ん、ふ、あ!」

相手に激しく侵され、罵倒されるたびに表せない満足感に包まれて、悲鳴のような喘ぎ声を部屋に響かせ。

「そう……っ、です。男に犯して欲しかったんんです!っ、あ!」

相手に急き立てられ、快楽におぼれる自分を受け入れるように声に出せばより膣内は締りがよくなり、徐々に自ら腰を動かし始めて。

ソル・グラディウス > 「そうだ!言いやがったな雌豚が!…それじゃ、ご褒美にたっぷりとっ…」

その言葉を聞けば興奮してきたのか蟹股になり、ピストンのスピードを上げる。
肉がぶつかり合う音が鳴るたびに彼女の子宮口に亀頭がぶつかり、カリでその膣肉を抉る。
衰えることはないスピードに彼女の腰振りが混ざり激しく肉棒がしごきあげられる。

「てめぇの中にたっぷりと出してやるからなぁ…!」

彼女の腰に手を持っていき、まるで玩具を使うかのように乱暴に腰を突き上げる。
次第に中の肉棒が膨らみ始め、大量の精液が彼女の子宮に射精されるだろう。

サヤ > 「あ!ぅ、んっく!や、ぁ、まって……中は…それだけは」

相手の言葉を聞けば焦ったように言うも、その言葉に力はなく。
むしろ中出しを示唆する言葉により興奮するのかキュッと膣内は嬉しそうに締め付けて。

「や、ぁ……だ、め……っあぁぁぁ!」

相手の男根が中で爆ぜて、子宮内に大量の精液を出されると同時に背中をそらせて大きく絶頂し。

ソル・グラディウス > 解き放たれた精液は火傷しそうなほど熱く、濃厚で
しかも子宮に収まらない程大量であった。
精液は肉棒と膣肉の間を縫い、そのまま外界へと勢いよく漏れ出す。

「ふぅ……っと」

気持ちよさそうに声を出せば、ぬちゃぬちゃと音を立てながら肉棒を引き抜き、彼女の膣からドロッと自身の精液が漏れ出るのを確認する。

対して自身の肉棒は精液と彼女の愛液まみれでありつつ、まだまだ元気に反りかえっている。
ベッドの上を移動し、彼女の前まで来て自身の肉棒を向ける。

「ほら、休んでんじゃねぇぞ。掃除しろ」

精液まみれの肉棒の掃除を強要する。

サヤ > 膣内に広がる相手の精液の熱を感じては今まで自分が守ってきた意地が崩れていくのを感じつつ、絶頂と性交の余韻に呆けた顔で浸り。
相手が前に来て掃除を強要されればうつろな目で相手の大きな男根をみて、ゆっくりと力の入らない腕で体を起こして相手に近づくと男根の根元を持ってから口を大きく開いて相手の男根を咥え込み。

「ん……ふ、ぅ」

口内をくすぐる雄の匂いと、咥内に広がる精液の味に眉を顰めながら、孕まされたのだろうかと、子宮内に広がっていく精液を感じながら考えて。

ソル・グラディウス > 「っ…いいぞ。そのままもう一発抜け」

虚ろな目をする彼女の心境なんかこれっぽっちも考えず、肉棒を頬張っている少女に対しそのように指示をする。
あれだけ射精したのに肉棒は衰える様子はなく、むしろ彼女に中出ししたことによって興奮し、本気になったように思える。

乱暴な物言いをしつつも、その手は彼女の頭を優しく撫でるようにゆっくりと髪に沿って移動させる。

サヤ > 「は、ぅ……ちゅ、っ」

咥内で相手の者をしごきながら舌を相手の裏筋に沿わせて刺激し。
強すぎる雄の匂いに頭がくらくらしながらも相手を射精に導こうと奉仕し。

道具のように侵されることにはむしろ興奮すら覚えるようで、膣からあふれた愛液交じりの精液を太ももに這わせながら頭を動かして。

ソル・グラディウス > 自身の物を奉仕する彼女の姿を見下ろし、愉悦に浸る。
先ほどまで自身を嫌悪していた女が自身の最も汚いものを咥えている。
そのシチュエーションに肉棒を膨らませるとさらにこの女性を玩具のように扱いたいという衝動にかられる。

「そんなんじゃいつまで経っても…」

彼女の頭をガッチリと掴み、勢いよく腰を突き出す。

「気持ちよくなんねぇよ!」

そのまま彼女の頭を固定し、腰を高速で動かし続ける。
亀頭が彼女の喉奥に何度もぶつかり、不快感を与えようと構わず腰のピストンを速める。
まるで人間とは思わないその所業、欲望を初々しい彼女にぶつけ反応を楽しむ。

サヤ > 「ん…ぐ!ふ、ぅ!ご!」

なれない行為ながら必死に相手の男根に奉仕をしていたところに突然後頭部をつかまれ、のど奥まで突き上げられると息苦しさと吐き気に見舞われ眉を強く寄せるも、抵抗することはなく相手のなすがままになって。

奥を突かれるたびに嗚咽がこぼれるがそれが逆にのどが相手の亀頭に絡みつく結果になっていき。

ソル・グラディウス > 「っっ…いいぞ、イクぞ!イクぞ!!」

腰を激しく動かしながら肉棒が徐々に膨れ上がっていく。
次の瞬間、腰を激しく突き出し、頭も両手で肉棒の方に引き寄せ、喉奥に亀頭を押し付ける。

そして大量の精液が肉棒から発射され、喉を通り胃へと直接送られる。
そのまま数秒、射精は止まらず相手を窒息寸前まで追い込むように喉ごし最悪の精液をぶちまける。
射精が終わると、ゆっくりと肉棒を引き抜いて彼女の頭から手を離す。

「ふぅ~…やべっ出し過ぎた…」

頭をかき、彼女の様子を伺う。

サヤ > 「んっ……ぐ、ぅ」

何度も頭を揺さぶられてそれだけで意識が飛びそうになっていたところに大量の精液がのどに直接叩きつけられるように注ぎ込まれれば飲み込んでいくしか方法はなく。
粘っこく飲み込みづらい精液はのどに絡みつき、呼吸を阻害され、数秒間が永遠にも感じられ、目を強く瞑り、相手の足を強く握りながら終わるのを必死で待ち。

「っ……は、げほ、げほ!」

もう限界かと思われたときに解放されるとそのままベッドに力なく崩れ落ちて、必死で息をすれば強くむせてしまい。

ソル・グラディウス > 「っ、おいおい、大丈夫か?」

むせる彼女の背中を軽くたたき、心配そうに顔を伺う。
流石にやり過ぎたと自負したのか、申し訳なさそうな顔をする。

「いや、悪い。悪かった…俺も少し調子に乗り過ぎた」

頭を抱え、彼女にそう謝罪をする。

サヤ > 「げほ……はぁ、ふぅ……大丈夫です」

ゆっくりと息をすれば咥内や胃の中から相手の精液の匂いがして一瞬くらりとするがすぐに立て直し、ベッドに寝ころびながら相手の顔を見て。

「別に謝る必要はありません。
……むしろ激しいほうが気持ちよかったですから」

相手にただ欲望を満たすために犯され、中に出されて孕まされる。
その行為を思い出しただけで軽く逝ってしまいそうになりが、もはやそんな自分を険悪することはなく。