2016/08/02 のログ
ご案内:「帝都内 謎の店」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「帝都内 謎の店」にベルフェゴールさんが現れました。
ベルフェゴール > 「ん…ちゅ……ん……に……ぷぁ♡……っくぅぅぁ♡……ひっぐぅッ……ぁあ゛♡……♡」

(セインの乳首を貪るように吸い付き、空いた手で反対側を弄びつまんでみたりしながら、偶に強く噛んでしまいながら、自ら腰を打ち付けるように上下させる。途中、何度か軽くイッてしまったように接合部から水音が激しく響きつつ)

「はやく……出して……よ……いっぱい出たら……ごほーびに……お口で綺麗キレイして……あげる……から。」

(セインの胸を舐め上げながら上目づかいに囁く。まるで、自分がセインを犯しているような、そんな気分になりながら、お腹はセインの男根で満たされて。)

ベルフェゴール > 【継続・前回の最終レスより】
セイン=ディバン > 「……ん。ホンット。ベルフェの声は良いな……。
 なんつ~か、男として滾るっていうか。感じてもらえてるのが分かるとうれしいわ」

(相手にされるがまま、男は動かず、相手の愛撫、そして激しい腰の動きを受け入れる。
 途中、何度も快感によって体が小さく跳ねるが、努めて冷静なフリをする。視線を結合部へとずらせば、溢れる蜜、そして激しい音にまたまた興奮してしまい、男の物は一層硬くなる)

「お、お掃除フェラだと……!? それはとっても魅力的な提案……!!
 と、ととと。とか言ってる内に、限界、かも……くっっっ!!」

(相手の悪戯な言葉に、どぎまぎしつつも期待してしまう男。性交経験は豊富だが、それでもこの目の前の妻との交わりにおいては、探究心というか。色々な経験をしたいと思っているようで。
 そうして、膣のキツイ感触、胸への愛撫に限界を迎えた男は、さらにきつく少女の尻を掴み、まるで逃がすまいとするかのようにしたまま胎内へと精を放った)

ベルフェゴール > 「ふぅっぐッ!?……ぁぅっン♡……っくぅぁ……は♡」

(尻肉を掴まれて、身体を九の字に降りながら、太ももでセインの腰を締め付けるようにしながら吐き出された精を受け入れれていき)


「っ……♡………は……ぅぁ……ん♡」

(涙を浮かべながら呆けたような顔で、イマイチ体に力が入らない。そんな感じだ。)

セイン=ディバン > 「~~は、ふぅぅ……」

(全身に力が入ってしまいながらも、少女の柔らかなヒップを掴む手の力は緩むことなく。そのまま腰を逆に太ももで固定されたまま、どろりとした粘度の高い精液を最後の一滴まで中に注ぐ)

「……あ、あぁぁ~……えがった……。何度もしてるけど、ベルフェのロリボディに遠慮なく中出しするのはサイコーだぜ……」

(こちらも、快楽の余韻に呆けながらも、そう言いつつ妻の頭をよしよし、となでる。そのまま頬にキスを)