2016/07/16 のログ
ご案内:「王都 とある貴族の屋敷」にリュウセンさんが現れました。
ご案内:「王都 とある貴族の屋敷」にアマンダさんが現れました。
アマンダ > 此処にやってくるのはまだ片手で数えれる程。
己の妻である魔王が住む屋敷へとやってきた少女。

入口で使用人らしき人に声をかけると、すぐさま主が居る部屋まで通される。

「リュウセン、起きてる?」

扉を開かれると、少女は部屋の中を伺いながら足を踏み入れる。
手には小さめの木箱が入った袋を持っていて。

リュウセン > 彼女であったのなら 出入りは自由になっている。
愛の巣箱ならぬ 新居として本拠地とは別に王都に居を構えたのだから。

この屋敷は富裕地区にあり、魔族たる王が一人意外と近い処に住んでいるという何かがあるが
特に悪さは表立ってはしていない。寧ろ普通に耳とか尻尾と隠して貴族として振る舞っているとも。

執務室でうとうとしていた。…部屋の向こうで足音が複数だとわかると
座ったまま大きく伸びをしてからーその際に扉が開いた。

「……うん。今…起きた」

若干 目を擦りながらだが 机の上に散乱していた書類を纏めてとんとんと整えて
彼女を―旦那を迎え入れよう。…何か持っている気がするが。
視線で それは 何? と訴えるかのように見てる。

アマンダ > 「おはよう。 仕事は順調そうだね。 でも、たまにはちゃんと休んで欲しいな。 君が辛そうにしている所を見るのは僕も辛い。」
寝ぼけた表情で書類を纏めている姿に心配そうな声をかける。
デスクワークが大の苦手な少女にはとても出来ない仕事。

「えっと、これはね。 僕からリュウセンへのプレゼントだよ。 気に入らなかったらごめんね?」
視線に気が付くと、袋から箱だけを取り出して魔王が使っている机の上へと置いてから蓋を開ける。

箱の中はシェンヤンで買った青磁の茶碗が一組。

「夫婦茶碗って言って、ペアで使う物らしいんだよね。 あっちの風習はよく分からないんだけど、とりあえず僕らには丁度いいかなと思って。」

蓋を開けると、少女は僅かに顔を赤く染めながらも笑みを浮かべる。

リュウセン > 耳がぴこぴこ揺れている。座ってはいるが尻尾は揺れていない。
表情よりも耳と尻尾を視れば割と何を考えているか読みやすいチョロイ魔王というか小娘は、
執務室の椅子から立ち上がりもせずーだが 書類を纏めて ぱさっと置いてから
椅子を後ろへと下げると じっと視線を見つめて見つめて

「…ん。領土 の手続き 終わったし…もう少しで終わるからそれまでは頑張る。
…プレゼント。(尻尾の先がひょこっと揺れた 机の上にそれが置かれた。尻尾がフリフリし出した。喜んでいるらしい)
…茶碗。夫婦で使う…そ、そう。どちらが大きい茶…なんでもない。(尻尾の降りは止まっていない)」
視線は若干反れ気味だが 照れからくる視線の反らしで顔は若干所か赤いし…少し間があって視線を戻そう。

アマンダ > 「大変そうだね、僕の所は難しい仕事は妹が全部してくれるから僕は自由にさせてもらっているよ。 この間も鑑定士を一人連れてきてたね。」
難しそうな書類が見えたが、そういったことをしていない少女には書いてる文字が読めても意味がいまいちわからない。

だが、目の前の妻が喜んでいることははっきりと分かった。

「えっと、僕が使う方が大きい方じゃない? だって一応僕が旦那なわけだし。」
左右に揺れる尻尾を掴み、扱くように摩り始める少女。

上機嫌な顔を浮かべると、妻の頭に顔を寄せ、頬へと口づけを行おうと。

「会えて嬉しいよ、リュウセン。」

リュウセン > 「妹…この前 ドラゴンフィートで襲われかかったっけ…。
 また 勢力が増えるわけか。…そーか。あまり任せきりにしていると…何でもない」

難しい書類…まぁ 機密書類はない。見ても問題はないし―その書類がほぼ酒の資料である為に。
表情はほぼ無表情に近いが 耳と尻尾があからさまに顕著に自己主張していた。

「ん。…そう。…んんん。擦らないでっ」
尻尾は九つある そのうちどれかだろうか尻尾をつかまされて扱くように擦られている。
敏感な部分であるし そうされると違う意味で?モジモジしたくなってしまう。

口づけもされてしまった、照れと発情しかけと諸々の顔のまま

「私も。久しぶり… 旦那様」

アマンダ > 「一応、ちゃんと怒っておいたよ。 ごめんね。
妹は己を強くすることと組織を大きくて強い組織にすることに頑張っているみたい。
その点は大丈夫だよ、僕の妹は僕には優しいから。 リュウセンの事も、先に知ってたら手を出さなかったって言ってたし。」
家の中では可愛いけど頼りないお姉さんと言った立ち位置の少女。
書類仕事すら妹任せだがそれでも十分に回っているようだ。

「なんで? 君は僕の物なんだよね?」
意地の悪い顔をする少女。
抗議の声に対し、笑いながら問いかけると扱く先を尻尾の付け根へと移していく。
ふわふわの毛並みが手に気持ち良い。

「うん、会いたかったよ。」
顔を近づけると、妻の匂いが鼻孔を刺激する。
自分だけが独占できる匂い。
少女は妻の頭の上に手を置くと、摩りながら耳を指で擦って。

リュウセン > 「 一応。 」

「急成長する組織は 敵を作り 恨みを買いやすいから 気を付ける様に。
如何に溶け込み 地域に 民や仲間を大切にするかを忠告として伝えるよう。
一介の商人ギルドマスターとして 妹に伝えておいて。強くするにしても大きくするにしても 急激は駄目だと。」
彼女の家の事については 商会名とその商売の多さ位しか知らない。
その総帥たる妹遭遇したため そのほかの事も一応調べてはいるが 何かと話題になっているので ネタとしてはお腹いっぱい。

「…やはり 姉妹だった…! あぁぁあぁぁ」
意地の悪いその笑み 尻尾の刺激はあまりここでは。
モジモジが止まらない…下着に違和感すらある 濡れている…。
夏毛というのもあり冬と比べると圧倒的に毛量はすくないが それでもふわふわだ。それが九つ。

「……。耳もかぁ…! ここで するにしても… せ、せめて隣に…!」
そう隣に ベットルームが一応。
耳も擦られている。匂い…若干草木の香り位しか無い筈。
香水とか好まないので 自然体が主な筈なのに。

アマンダ > 「あ、いや、ちゃんと叱っておいたよ。 というより、向こうから謝ってきたよ。」
妻の怒りは尤もである。 なので、少女は眉を下げ所在なさげに頭を下げた。

「それについては妹も分かってるみたい。 ちゃんと後ろ盾も作ったみたいだし。
そうだね、民を大切にするって考えはちょっと乏しいかな。 仲間は大切にしてるみたいだけど。
やっぱりリュウセンは経験があるから言うことが違うね。 ちゃんと伝えておくよ。」
既に何度も死線に遭遇している妹の事を思いつつ、話を聞いている。
妻の発言は須らく的確であり、少女は頷きながら耳に入れている。

「それはどういう意味だい? 僕は妹よりは大人しいと思うんだけど。 あ、好みの女の子は似てるかもね。」
尻尾の付け根とお尻を弄りながら少女は楽しそうに眺めている。

「別に僕はしたいってわけでもないよ。 妻の可愛い声が聴ければそれで満足だよ。」
耳も手触りがよく、手で摘まみながら口で咥えて甘噛みを始める。
香水などなくても妻の匂いは心地よい。
そして、少女からベッドへ誘うようなことはしないだろう。 少女はこのままでも楽しんでいる。
むしろ妻の口から言わせたいとすら思っている。

リュウセン > 「…そう。ちゃんと叱ったの。…では 今後は不問にする」
人妻であるのは遭遇の際言ったような。後腐れない様に手付金及び大量の金の山を残して逃げている。
口止め料としても高い授業料だったとしても あれっきりにしたい。
魔王なんだから 魔王らしく正当防衛の名のもとに 返り討ちにしても良かったが それはそれで
逆に目の前の彼女に叱られる気がしていた。 あれはあれで対処してよかったのだと、自分に言い聞かせたい。

「後ろ盾、ね。後ろ盾はそうだな…複数作っておいた方がいい。
何か合った時に 一つだけだと切り捨てられてお仕舞とかありえる。
民を大事にしない組織は 思いの外 簡単にそっぽを向かれるので
仲間か民かともしもどちらか優先度つけろと言われたら 私だったら民か。
民から愛されてこその商売というのもある。…一応ギルドマスターですから。」
一応 これも 裏から捜査はしているがとある裏的なギルドマスターだ。
表立っては商人ギルド 裏からは暗殺・斥候ギルド。 意外と表舞台には立っていない。

「言えない。 大人しい?これの…なんでもない」
尻尾とお尻を弄られその笑みが何とも…欲情と理性の狭間で揺れているので
口で加えて甘噛みされると 椅子がガタガタ揺れる。モジモジが止まらない。
そこまで濡れると体臭が何処か媚薬っぽく甘ったるいものになろう。
ベットに誘われはしたいが 言ってくれない。 モジモジが止まらない。
…く 。
「…はぅ も、もう我慢できない ベットで 私を可愛がってくれる?」
言ってしまった 上目遣いと欲情にまみれて濡れた顔と声を震わせて。

アマンダ > 「うん、そうしてくれると僕も助かる。 あと、箒を売ってあげたんだって?
気に入ったらしくて結構使ってるよ。 最近は商会の方に行くと箒がひとりでに掃除してるんだよね。 ちょっと怖いよ。」
例え返り討ちにあったとしても少女は怒らないだろう。 妹の自業自得だとして。
とはいえ、妻と揉める原因はもうたくさん。 これ以上妻と喧嘩はしたくない。

「後ろ盾もそうだけど、今は仲間と戦力を増やしてるみたい。
ただ、あの子にはあの子のやり方があるみたいだし、僕は何も言えないよ。
僕はあの子も君も両方好きだし、どちらのやり方が正しいかも分からないよ。」
表だって好き放題やり始めている妹。
対して妻は表だって何かをすることは少ないようだ。

「僕がこんなことするのは妻の前でだけだよ。 リュウセンの事が好きだからね。」
椅子が揺れる程に小刻みに動いている妻。
鼻から入る匂いが甘い物へと変わっていく。
発情しだしたのは少女でも気づいた為、尻尾と耳から手を離していく。

「いいよ、僕も久しぶりにリュウセンと楽しみたいし。」
上目使いでおねだりされると、少女は思わず生唾を飲み込む。
次の瞬間、手を差し伸べる。
妻の手を取りベットルームへと向かう。

リュウセン > 「ああ、あの箒。 自動掃除機能がついててね。
 魔力さえ入れてくれれば 勝手に掃除するから。人であろうがものだろうが、箒として掃くよ。
攻撃用としては …竜巻とか突風とか出来るし…箒なだけに掃く動作で発動する。」
自動掃除機能 何のためにつけたか。魔女の箒をモチーフにして作ったものの 
何を当時思ったか、ひとりで決められた場所を徹底的に掃く事を盛り込んだのだ。
その結果 その範囲にある ゴミと思うモノを判断して掃き始めたのだ。
ゴーレムほどではないが 箒単体よりも複数で使うと簡易ゴーレム?として迎撃出来るようになったとか。
それを彼女の妹に売ったのだが…。どう考えても魔王が作ると普通の掃除道具が悲惨な事に。

「戦力ね…そうか。矛先がこちらに来ない限り何もしない。
もし矛先が来たら その時は容赦なく屠るからそのつもりで。その時が来る事がない事を祈ろう。」
初回は逃げた 次回以降何かあったら 容赦なく殲滅予定だ。事後報告はしない
彼女には事前に 今 宣言しておこう。後顧の憂いは今絶つ。

息も荒い 体臭が甘い そしてくちゅくちゅと濡れた音が主に股間から発生している。
尻尾と耳から手が離れれば  息も絶え絶えに?発情の極みを迎えた少女は旦那の手を取ると
ベットルームへと進むのだ――先程まで座っていた椅子は濡れていた。

軋むベット 肌蹴易い服装 ベットに転がされた少女 ついでに言うと色々と発情と艶にあふれた状態。
上目づかいで 尻尾を揺らして 濡れた下半身を晒すように―パンツもずらして四つん這いでおねだりを。
普段は逆立ちしても言わない台詞が口から洩れる漏れる。

「もう 濡れているから は 孕ませる位に注いで?」

アマンダ > 「普通の箒にしなかったの? 妹もだけど、君もたまにわからないことをしてるよね。」
なんでそんな物騒な箒まで作っているのだろうかと、不思議に思う少女。
あまり複雑怪奇な物に触れることのない少女には自動で掃除する箒がいまいちよく分からなかった。

「僕の妻なんだし、妹は敵対することはないと思うよ。
むしろ自分の仲間にしたいみたい。 さっきの話を聞くにスタンスがお互い違うようだし、難しそうだけどね。」
身内内での剣呑な雰囲気は苦手な為、溜息をつく。
魔王が言うような事態にならないことを祈る少女。

ベットルームへと向かう途中、所々に染みが出来ている。
ベットの上に互いが載り、妻が一糸まとわぬ姿となると少女の服を脱ぎ捨てる。
妻の雌の匂いと四つん這いでのおねだりで少女の身体は興奮し、下腹部の一物は既に準備万端であった。

「よく言えたね。 じゃ、早速だけど入れるね。 僕も君の子を早く見たいし。」
四つん這いになった妻のお尻を両手で掴むと、膨張しきった一物の先端を淫唇へと触れさせ挿入していく。
発情しきった妻の女性器が少女の生殖器を愛液で包み込み、子宮口まですんなりと迎え入れる。
「そろそろ、僕の形覚えてくれたかな?」
卑猥なことを訪ねながら、少女は腰を動かしベットが軋むほどの激しい抽送を繰り返す。

リュウセン > 「普通の箒 つまらない。なので 魔女の箒 って商品名で魔法盛り込んだら あの結果」
物騒というか魔女の箒 として 飛行はもちろん掃く機能は忘れなかった。
家事のお手伝いとして 箒はひとりで動いてても違和感…絶大にある事は気づいて居なかった いな もう手遅れだ。

「破滅的に無理。あれだけ敵対したので どう考えても無理。」
最初に喧嘩を売られている しかも その後の対応が面と向かっての謝罪ではなく人を介しての謝罪。
色々と言いたいことがあるが もう手遅れだ。しかももし謝られても関係修復は程遠い。
スタンスが違い過ぎるのだ 無理過ぎる。

ベットに続くまでは 染みが何ともそこまで興奮したことが分かる位なものだ。
もう裸過ぎてベットの下に脱ぎ散らかれた服たち、雌犬というか雌と化した少女は尻を振っておねだりという―挿入されていく。
図太くて大きくて立派な旦那の逸物が、膣内へと奥へと迎え入れてしまった。

「眠れない位に 激しく 抱いて。 貴女の形を刻み込んで」

凄まじく濡れているので子宮口まで入ってしまったのだ、そこでごんごんとノックされながら腰を動かされれば
その都度 息遣いも荒く胸も揺らし尻尾で彼女を包んだりこしょこしょしたり
ぎしぎしと軋むベット ベットの足が―崩れないと思うが軋む。ぎしぎしと卑猥な水音と肉と肉がぶつかり合う音。

総じて 本能と欲情にまみれた愛欲の儀式。

「その様に仕込んだのは ぁ だぁれぇ? 子供は何人 欲しい…?」

アマンダ > 「そう…。 まあ、役には立ってるしいいんじゃないかな。
僕もあの箒が動いているのを見るたびに君を思い出すし。」
妻の作品が動いているのを見るのは少女としては楽しかった。

「そうだよね、僕も君たちの間に入ろうとは思わないよ。
二人とも好きなようにしたら良いと思うし。
でも、僕とはこれからも仲良くしてね。」
少女は最初から仲裁などする気はなかった。
どうしても相容れない人はいるのだから。

ベッドルームも香などはたいていないようだが、妻の雌としての匂いが充満していた。
その中での夜の営み。 そもそも肌を合わせること自体が久しぶりだったこともあり、少女も発情しきっていた。
「初めからそのつもりだよ。 僕の精子を全部飲ませてあげる。」
子宮口を貫いた状態で腰を打ち付ける少女。
四つん這いの妻の身体が弾むほどに乱暴なストロークで犯していく。
劣情で狂った少女は妻の尻を叩き、尻尾を扱いたりと更に発情させる。

「仕込んだのは僕さ。 君には僕の子供を何人でも産んで欲しいね。 早くお腹が大きくなった君の姿を僕に見せておくれ。」
子供の話をされ、更に刺激された少女。
子宮口を深く貫いたかと思うと、一度目の絶頂を迎える。
暫くご無沙汰であったセックスの味に少女の身体は酔いしれ、特別に濃いザーメンが妻の身体へと大量に注がれる。

リュウセン > 「この屋敷には箒は自動じゃないけどある。使用人や部下がいるからいらないかって思って。」
自動で動く箒は一本もないのはそのせい。なにより自動で動くのは今の処箒しか売っていない。
他にあるといいモノは言われれば作る程度。最近はその作るのさえままならない。

ベットルームには香はたかないのは たくと匂いさえわからないのでたかないという嗅覚に優れた魔王ならではの理由。
その香よりも 雌の香りとしてが勝って居り充満して何とも言えない状態。
夜の営みとして 久方ぶりの儀式として 激しくて眠らせてくれ無さそう。
容赦なく四つん這いの状態で受け入れている肉体。弾む腰 揺れる胸 飛び散る汗と愛液と先走り液。
淫猥に尻を叩かれ 赤くなる尻、尻尾もしごかれて 嬌声を惜しげもなく発するのだ。

「子供孕んだら …獣姿がいいかぁ  それとも ひとがたぁ?」
一度目の絶頂が来たようだ 特濃の白い液が惜しげもなく大量に濃厚に注がれた。
びくんびくんと悦ぶ肉体、くてっとしかけたが 意識はまだある びくんびくんと震えながら 余韻を愉しむように
繋がったまま腰を動かして 濡れた顔 注ぎ込まれて少し膨れた腹を摩り乍ら

「もっと注いでくれないと 孕まないかもぉ…私をイカせてぇ?」
こちらはまだ 達していないと強がった模様。

アマンダ > 「僕としてはこの屋敷には何も求めてないよ? 君が居ればそれで十分だから。」
使用人が居ようと居まいと、箒が動こうとも少女にとってはどちらでも良かった。
愛する妻がいる場所であることだけが大事なことだから。

尻を叩くと、甘い声を上げる妻。 尻尾を扱きながらゴツンゴツンと大きな肉の塊で突き上げる。
結合部からは愛液が飛び散り、少女の身体やベットを濡らしていた。

「僕が選べるなら、人型かなあ。 それよりも今は僕の子を孕んだリュウセンの姿が見たいかな。 ほら、顔を向けて。」
絶頂を迎え、妻の腹が大きく成る程の精液を注ぎ込む。 ぐったりとした妻の頭を掴み、己の方へと向けさせる。 そのまま、唇を重ね互いの体液を交換して。

「それは良かった。 でも、今度は君が動いてくれるかな?」
妻の唾液を啜っているうちに、早くも勢いを取り戻した少女の欲望。
少女はソレをわざわざ妻の膣内から抜き取っていく。
大きな肉塊が抜けた膣内は空気が入り込み、代わりに互いの体液が混じったものが零れ落ちる。
その間に、少女はベットの上で仰向けになり、ピンと天に向かってそそり立つ肉棒も、鈴口をパクパクと開閉させながら妻の顔を見上げている。

リュウセン > 「屋敷…子育てとか するんだったら 本拠地中心にしたい。
王都は治安いいところはいいけど 良くない処はよくない。転移は用意するけど 私は 子育てするなら ここじゃないのがいい」
使用人が居なくても生活出来る能力はある筈。商人以前に庶民過ぎる魔王としては
二人っきりにされても生活は出来ると考えている 寧ろ もうそろそろギルドは誰かに任せたい。
オーナーとしてその活動を見守る隠居レベルにまでなりたい。
そうすれば 晴れて 彼女の妻としていられる気がする。

ベットは色々な意味で飛び散る液体 精液で塗れている。辺りに漂う獣の様な愛の儀式の香り。
ベットの下は脱ぎ散らかれた服たち もう洗濯行きだろう。

「人型ですかぁ… そうですか… え、んむっ くちゅ」
ほんのり大きくなった注ぎ込まれた腹を晒し ぐってりとしたが意識は落ちていない。
彼女の方に顔を向けられてキスを交わす。舌を絡めるようなそんな感じ。

「仕方ないな… 搾り取ってやろう。…すぐにイッたら お仕置きする」
欲望に塗れた彼女のモノ。そそり立って脈打つ凶悪な代物。一度抜き取られた膣内の寂しさはあるがすぐに挿入るのだから
特に今か後かの違い。仰向けになった彼女の上を跨るかのように体を起こし跨った状態から
腰を落として 最初はゆっくりと腰を落として根元まで挿入ると、徐々に腰を動かしー膣肉を流動させて搾り取る様に蠢くだろう。
それに加えて焦らしたり 彼女の上で踊る淫らな妻として振る舞うのだ。
夜はこれから 孕むまで眠らせてもくれないだろうし むろん 眠らせないつもり。

ご案内:「王都 とある貴族の屋敷」からリュウセンさんが去りました。
ご案内:「王都 とある貴族の屋敷」からアマンダさんが去りました。