2016/06/18 のログ
■カレリア > 「嘘…えぇ、でも私も人間。必要な時は嘘をつくかもしれないですわよ?」
そこまで信頼されると逆に危なっかしく感じてしまう
自分はこんなに心配性だったのかよく分からなくなってきた
「ふふ♪
じゃぁこれからは私が綺麗に洗ってあげますからね?」
メイド達がカタリアとお風呂にはいれるのはまだまだ先になった
二人きりのお風呂、とても素敵なので問題は何もない
尻尾でソファをたたくカタリア…こんなの可愛すぎて何も言えない
「こんなに咥え込んで、厭らしい子ですわ。
凄くエッチな匂いがしますわよ♪」
一番奥にまで到達したがまだ押し込み…引く
最初はゆっくり、慣れてくればだんだんピストンの速さを上げて
「こんなにお漏らしもして、本当にエッチな子♪
エッチで厭らしくて……可愛い…❤」
悶えるカタリアを見てると我慢ができない
子宮口をグリグリとディルドで撫でながらキス
固くなった乳首を弾き、抓る
■カタリア > 「えと……だった、ら、ねぇ、その、と、き、は、嘘だよ、って、教えて、ね?そした、ら、し、信じない、から。」
名案を思いついたような顔で。それでは嘘の意味が無いということには気付いてはいないようだ。
「うん、カレリア、と、二人、なら、え、えっち、な、声、出ても、へ、平気。」
体をすり寄せて甘える。無防備すぎるほどの信頼と好意は、最初に出会った時とは別人のようだ。
「はっ♥にゃっ♥ふっ♥♥カタっリアっはっ♥えっち、なっ♥めすっねこ、にゃ、のぉ♥♥
ずぼ、ずぼ、てっ♥され、てっ♥♥きもひ、いい、のっ♥♥もっろっしてっ♥♥」
数回出し入れすれば、ソファーを濡らすほどに愛液が溢れだして来る。
肉襞がディルドを締め付け、腕に抵抗を感じるだろう。
更に激しくとねだるように、腰が浮いた。
「んっ……♥♥♥くちゅ……れるっ…♥♥んぅぅっっ♥♥♥」
子宮口を押し潰す動きに連動するように舌が痙攣する。
そこが弱点なのはもう二人の間では周知の事実。
埋没したまま固くなっていた乳首を掘り出して抓りあげれば
「~~~~っっ♥♥♥♥」
ガクガクと体を震わせて、一回目の絶頂を迎える。
「ぷ、ふぁ………もっろぉい、っぱい、イカせへ……♥♥♥」
■カレリア > 「……アハハハハ!えぇ、えぇ…その時は嘘だと言いますわ♪」
つい声を出して笑ってしまった
それじゃぁ嘘にならないのに…その時は何かうまい手を考えなくては
「ですわね。そんな声、ここでは私以外に聞かせませんわ♪」
頭を撫でる
自分に対しては危うい程に信頼しきっている
この信頼を裏切るような真似は決してしない、そんな事自分でも許さない
「ソファがこんなに…お仕置きが必要ですわね♪」
浮いた腰に漏れ出す愛液
呂律も回らないほど感じているのを見ればゾクゾクと何かが身体を走り抜ける
「ちゅ、んむ……カタ、リア……♪」
ディルドを押し込み隠れていた乳首を抓るとカタリアの身体が大きく震える
激しく絶頂した後はその余韻が収まらない内にまた奥を突く!
「大事な場所をグリグリ虐められてそんな表情をするなんて、カタリア…素敵♪
私以外、見えないようにしたくなっちゃう♪」
ディルドを拒む子宮口に力ずくで押し込む
入る筈のない穴に無理やり、角度を変え力加減を変えながら
■カタリア > 「もー、なん、で、笑う、の!ちゃん、と、嘘、って、言って、ね!」
真面目に考えたのに笑われてご立腹、ふわふわ尻尾の柔らかい打撃が今度はカレリアへと加えられた。
「えへへー。そ、そう、して、ね。」
ぐりぐりと頭を押し付ける。万が一この全幅の信頼が裏切られれば、今度こそカタリアは達直せないかもしれない、そう思わせるほど。
「ふぁ……♥♥ちゅっ……♥ちゅ…♥♥カレリ、アぁ…♥♥だい、しゅきっ♥♥らいしゅきぃ♥♥♥」
ゴツン、と奥に衝撃が与えられれば、再びカタリアは体を痙攣させた。二度目の絶頂。
「はぁーっ♥♥はぁっ♥♥♥しきゅう♥♥ぐり、ぐりぃ♥♥しゅ、きぃ…♥♥
んぅぅぅーっ♥♥♥」
息を吐き出しながら、腹筋の奥へ力を入れる。もうコツをつかんだ力の入れ方。
子宮口が拡がってディルドを受け入れる。長めのそれを全て押しこめば、カタリアの子宮の奥を叩くだろう。
子宮口を通り抜ける感触と奥を叩く感覚に、背を反らして舌を突き出す。
「か、ふっ♥♥♥ふっ♥はぁぁぁっ♥♥」
■カレリア > 「ふふ、ふ…えぇ、ちゃんと言うから許してくださいまし♪」
ぺシぺシ叩かれるが痛くない
むしろ何だか心地良い
「もちろんですわ♪」
グリグリ押し付けられる頭を撫でる
危うい信頼に見えても実際に信頼されてる方は悪い気分ではない
カタリアを裏切る?そんな場面が想像できない
「そうそう力を入れて…あは、入りましたわ♪」
ぬるりと奥へディルドが進み、止まる
コツコツと子宮の奥を優しくノックしグルグル螺旋状に回す
「こんなに奥まで入れられて悶えるなんて…♪
あむ…愛ひてまふわ♪」
突き出た下に甘噛み
最後の一押しにお腹側へ一気に押し込めばディルドの形にぽこんと可愛らしいお腹が変形
そして一気に引き抜く!
■カタリア > 「うん、ゆる、し、て、あ、あげる。や、やく、そく、ね。」
尻尾の打撃が止んで、代わりに小指を差し出す。治る前はできなかった、指切りげんまん。
「はぁっ♥か、ひゅう…っ♥♥ぎ、も、ちいぃぃっ♥♥♥ぎぃぃぃっ♥♥♥」
三度、四度、回数としてカウントできないほど、連続して絶頂しつづける。
「んぅぅっ♥♥♥~~~~っっ♥♥♥」
勢い良く引き抜かれたディルドのカリがカタリアの子宮口に引っかかる。
でろん、と桃色の肉がディルドにつづいてカタリアの秘裂からこぼれ出た。
「ひっ♥♥ぎっ♥♥っっ……♥♥♥」
外気に曝された子宮はカタリアの呼吸に合わせて僅かに収縮している。
「あ、はぁ……♥♥♥でちゃ、た……♥♥し、きゅう……♥♥えへぇ……♥♥♥」
■カレリア > 「約束ですわ♪」
小指を絡め指切り
身体が治ったおかげでこんな事もできる様に
「あら…これはちょっとやり過ぎましたわね。でも、可愛いですわよ♪」
プルプルとした子宮が漏れ出てしまった
ツンツンと指で突いてみた後…
「ちょっと我慢ですわよ…カタリア!」
子宮に触れ、少しずつ中へ押し戻す
そして最後は一気に奥へ!
以前手が入ったので荒療治、制奴隷としての知識…久しぶりに役に立った
■カタリア > 「あはぁぁ……♥♥」
聞こえているのかいないのか、声をかけられても、弛緩しきった顔でうわ言のような音を漏らすばかり。
「ほぉっ♥♥ご、おぉぉぉ~~~~~っっ♥♥♥♥」
そんな状態で、子宮と一緒に一気に手を奥まで押し込まれたのだからたまらない。
またビクリと体が跳ねて、手首が引き抜かれると、弛んだ尿道から黄色い液体が漏れでた。
■カレリア > 「ふぅ、しばらくはやり過ぎに注意ですわね。」
身体の力が緩み切っていたおかげで上手くいった
けど、次の問題が…
「か、カタリア!?ストップ、ストップですわ!」
時すでに遅し
絶頂からの追い打ちで我慢なんてできるはずもなく
ソファの染みは広がっていく
「……やってしまいましたわ…」
やり過ぎた、そう思いつつソファは…これは別の物を用意しないと
カタリアも直ぐには立てそうにもない、タオルで秘所の周りを拭き落ち着くまで待つことに
■カタリア > カレリアの制止の声も虚しく、膀胱の中身を吐き出しきったカタリアは夢うつつで絶頂の余韻に漂っていた。
カタリアが意識を取り戻すのは丁度吹き終わるのと同じ頃。
「ん……ふぁ………。き、きも、ち、良かった……。」
目をこすりながら、ソファの背もたれを掴んで上体を起こす。
「えへー……。」
まだ自分がしでかしたことには気づいていないようで、カレリアの顔を見ながらふにゃりとした笑みを浮かべる。
■カレリア > 「あぁ、気が付きましたか。スッキリしたみたいですわね?」
笑顔を浮かべ尋ねる
二重の意味でスッキリした筈、怒る気はないし悪いのは自分である
「ほら、疲れたでしょうし部屋に戻りましょう?
危ないので私に掴まってください♪」
背中、膝裏に手を入れ抱き抱える
さすがにお漏らししたとはこんな笑顔を見た後だと言えない
人知れずこのソファは処理しよう
■カタリア > 「う、ん……すっきり、したー……。あの、ねー、いっぱい、き、きも、ち、良かったー……。
えへへ、ま、また、遊んで、ねー。い、いつでも、いい、から、ねー。」
まだ力の入らない腕をカレリアの首にまわして、首元や肩口にまだ汗の光る頬を擦り付けたり、鳥がついばむようにキスしたり。
部屋についてベッドの上に降ろされるまで、ずっとそうして甘えていたとか。
そしてソファは、幸いにしてその後誰も座ることなく、あまり話が広まらないうちに処理することができたとか。
ご案内:「朱月城-アプリコット-」からカレリアさんが去りました。
ご案内:「朱月城-アプリコット-」からカタリアさんが去りました。