2016/06/10 のログ
カタリア > 「きもち、いい?あはっ♥はっ♥♥じゃっ♥もっと、して、あげるっ♥♥」
背中に腕が回れば、鎖骨から首を舐め上げ、そして唇を塞ぐ。
「んっ♥♥ちゅっ…♥♥ちゅるっ♥♥れるっ…♥♥」

そして、子宮口を突き上げるのが最も反応が良いことに気付く
「ぷぁ…♥♥奥っ♥だねっ♥わか、ったっ♥♥」
腰の力を強めて、子宮口を重点的に責める。
「イっちゃっ♥てっ♥♥カタ、リア、もっ♥♥一緒っ♥一緒ぉっ♥♥」
一際強く腰を打ち付け、グリグリと腰を回して、鈴口で子宮口を撫で回しながら、今までで最も熱く多く射精する。
マグマのような白濁の濁流が子宮口に浴びせかけられる。すでにカレリアの子宮も満たしきった精液は、逆流してシーツへと垂れていく。

カレリア > 「気持ち、良い…カタリアのおちんちん、最高…です♪」

唇が重なり舌を絡め唾液を飲み込む
歯の先から喉の辺りまで舌を伸ばす

「い、いっしょ…いっしょにぃ゛ぃ…!!」

ビクビクと身体が痙攣する
吐き出される精液は受け止めきれずカタリアと繋がる場所からいやらしく音を立てて外に漏れだす
肩で息をしながら垂れていく精液を見やる
ふっ、と力をこめればゴポリと白い液体がシーツをまた汚す

カタリア > 射精を終えて、汗に塗れた体を引いて、肉棒を抜き出す。
「はぁっ……♥はぁー……♥」
蓋をしていたものがなくなれば、胎内を満たしていた白濁が逆流してくることだろう。

「あ、はぁ……♥」
カレリアの横に寝転ぶ。流石に吐き出しきったのか、精液にまみれた肉棒は萎え始めていた。
「えへへ、き、気持ち、良さそう、だった、ね…。カレリア、がね、カタリア、のこと、か、かわいい、っていうの、わかる、な。
え、えっちな、カレリア、か、かわい、かった、よ。えへへ……。」
尻尾をカレリアの足に巻きつけて、甘えるようにぴったりと寄り添う。
疲れてはいるが、嬉しそうだ。

カレリア > 「はぁ……はぁ…んっ、ふぅ…」

力なく寝転がる
こんなに満足したのは少し久しぶりだった
気持ちよくさせるはずが…ムムム

「んぅ…そんな事は…もう♪」

面と向かって言われると恥ずかしい
けど…こんなに幸せそうに甘えてこられては何も言えない

「ありがとうカタリア、とっても気持ちよかったですわ♪」

頬を撫で短いキス
少し疲れたのでこのまま眠ってしまいそう
シーツを変えて…とメイド魂が叫ぶが身体はもう休む気満々
シーツを被りお互いの身体を撫でたりしながら眠りにつくだろうか

カタリア > 「えへー……か、カタリア、もね…い、いっぱい、気持ち、良かった…。
カレリア、も、良かった、なら、ね、良かった……。
あの、ね、カレリア、だ、大好き、だよ。い、一番、ね、愛してる、なの。」
短いキスを交わすと、メイド魂なんか持ち合わせないカタリアは汚れたシーツを気にする風もなく、大きくあくびをした。
どちらともなく、ゆったりとした愛撫を交えるうちに、いつの間にか眠りについてしまうことだろう。

ご案内:「朱月城の一室」からカレリアさんが去りました。
ご案内:「朱月城の一室」からカタリアさんが去りました。