2016/06/09 のログ
ご案内:「朱月城の一室」にカタリアさんが現れました。
ご案内:「朱月城の一室」にカレリアさんが現れました。
カレリア > 「そんな事言って…こっちはそう言ってませんよ…♪」

痛い程膣は締め付け乳首はさらに固くなる
傷つけないように注意しながらも強く刺激しながら締め付ける膣肉を押し広げ

「あは、見つけましたわカタリア♪
ほら…力を抜いて……♪」

何度も触れて確かめた感触に思わず笑みが零れる
周りを刺激し入り口をリズムよく押し込めばスルリと中に指が侵入する
今までとは違う感覚…指の長さが限界だがそれでも入り口と入ってづぐの場所を念入りになぞりあげていく

カタリア > 「ひあ…っ♥♥いじ、めちゃ…だ、めぇ……♥おかし、く…なっひゃ、う♥♥」
口先だけで制止するが、手はカレリアの頭をそっと抱きしめて、もっともっととねだるように胸へと押し当てている。
カタリアの肉付きの薄い胸の奥で、心臓が激しく鼓動を打っているのがわかるだろう。

「うん…♥にゃ、あぁ…♥♥はい、って、来て、るぅ…♥♥おまん、この、一番、奥…♥♥
あかちゃん、の、場所、なのに…♥指、はい、ちゃ、ったぁ…♥♥」
指など受け入れるべきではない大事な器官をこじ開けられて、カタリアは背徳感と快楽に酔いしれる。
「は…あふ…♥♥もっと、めちゃくちゃ、にして…♥♥い、痛く、しても、良い、から…♥
カタリアは、ねぇ、い、痛いほうが、好きな、マゾ、の…♥め、メス猫、なの…♥♥」

カレリア > 「んぁ、む…離れられないですわ…♪」

頭を抑えられて動かせない
口では嫌がっていても…というのは分かっているのでそのまま続ける
ドクドクと鼓動が伝わる程の距離、胸も以前に比べ少し肉がついてきて心地良いのが将来性を伺わせる

「えぇ。赤ちゃんを育てる大事な所に入ってしまっていますのよ…大変ですわね♪」

じっくりと子宮でも感じるようになっているカタリア
淫靡な姿に思わず下着が濡れてしまう…

「……では、もっと強くしましょうか…♪」

笑みを漏らし膣内へ入った居る指をさらにもう一本
親指以外の指を挿入し奥へお奥へと無理やり進む
中指の先だけだったのが子宮の中へ薬指も到達
今まで触れられなかった場所にまで指が届く

カタリア > 「はぁー…♥はぁーっ♥♥ふぅ…♥♥く、ふぅんっ…♥♥」
頭を抱きしめたまま、続く愛撫に身を震わせる。
快楽に忠実な反応を返してきて、どうすればより感じるのかは手に取るようにわかるだろう。
強めに噛んでやると腕に更に力が入って、好みの責めなのがわかりやすい。

「もっ、ろぉ♥♥うん…もっと…♥♥拡げ、でぇっ…♥♥♥」
子宮口を押し拡げるほどに熱を持った愛液が指を濡らして潤滑を増し、更に奥へと導くように肉襞が蠕動する。
蜜壺は、指を強く締め付けつつも、柔らかく拡がる柔軟性も持っていて、手を丸ごと押し込んでも受け入れられそうだ。
「ふ、ぐぅっ♥♥しきゅう、もっと…♥なか、さわってぇ……♥♥」

カレリア > 「あむ…こんなに固くして、カタリアの変態♪」

言葉でなじりながら段々と噛む力も強くなる
相手居る手でもう片方の乳首も捻りあげる…痛みも快楽となる今なら丁度良いだろう

「これは…カタリア、気をしっかり持つんですよ?」

思ったよりも抵抗が少なく手の半分ほどが収まる
まさかと思い親指も全て膣内へ……

「は、はは♪
ねぇカタリア、私の手が全部入っちゃいましたわよ?全部ですわ♪」

そんな訳はないと思っていたが手が全て入ってしまう
男のそれとは訳が違う大きさの手が丸々全部
好奇心も合わさりそのまま奥へと手を突き入れる
既に子宮の中には三本目の指が入ろうと…

カタリア > 「ひぃんっ♥♥あふっ…♥♥カタ、リアは、ねぇ…♥い、いつ、でも、はつじょう…♥♥し、っぱなし、の…へんたい、なの…♥♥
あ、はぁっ♥だか、ら、おし、おき、いっぱい、して…?♥♥ふっ…き、ひぃっ♥♥」
両の乳首に強い痛みが走ると、それを快感と受け取って、カタリアが背を反らして、体が跳ねた。
息を荒げて、熱く甘い吐息とともに、更に貪欲に快楽を求める。

「ぎぃぃぃ~~っっ♥♥♥はいっら、あぁ♥♥♥」
手を丸まる飲み込んだ肉壷は、はち切れそうなほどに広がっている。恐らく痛みもあるだろうが、それもまたカタリアにとっては甘美な味わいだ。
「カレリ、アの手ぇ、ぎもぢ、いぃ…っ♥♥中、ぁ、かき、まぜて…♥♥おもい、きり、イか、せ、へぇ…♥♥♥」
指を三本受け入れた子宮口も限界が近いようで、これ以上拡げるなら慎重にやる必要がありそうだ。
カタリアは膣内を蹂躙される快楽に舌を突き出して喘ぎ、柔肉がビクビクと震えている、絶頂は近そうだ。

カレリア > 「そうですね。いっつも発情しっぱなしのド変態なカタリアには、これでもかとお仕置きが必要ですわ♪」

荒い呼吸のカタリアの唇を塞ぐ
苦しそうなのを無視してネットリとしたキスを楽しみながら逃げられないように後頭部を抱える

「子宮を玩具にされていっちゃうなんて…本当に変態ね♪
もう私以外じゃ満足できないようにしてあげます!」

流石に子宮口はもう限界
だがもう少しでとてつもない絶頂が来るのは感覚で分かる
一度手を引き子宮口から指を離し…

「これで、どうですの!」

ズン!と指を二本立てながら再度手を突き入れる
子宮の奥まで届きそうなほど強烈に指を突き入れた

カタリア > あまりの快楽に、腕をカレリアの頭から放して、代わりにシーツに爪を立てて、握りしめる。
「い、っぱい、いっぱい、おし、おきして…♥んっ……♥む…ちゅっ……♥んぅぅ…♥♥」
口を塞がれ、押し込まれる舌、酸素を求めて鼻から空気を吸い込むと、鼻腔をカレリアの匂いが満たす。
まるで媚薬のよう甘い香りに、視界が桃色に霞んだ。

「ん、うぅっ♥♥♥~~~~っっ♥♥♥」
勢い良く突き込まれた指の先が子宮の壁をひっかくと、それがトドメとなって、強い強い絶頂の波がカタリアを襲った。
ビクビクと全身を痙攣させて、体を引き絞った弓のように反らせる。浮いた腰からはボタボタと愛液を垂らし、同時に熱い潮を吹き出した。
絶頂はすぐには終わらず暫くの間カタリアは痙攣を続けていた。

「ぷぁ……♥はあ……♥♥はぁ……♥♥」
絶頂を終えると、全身から力が抜け、くたりとベッドに横たわる。

カレリア > 「ん、ぷぁ…あぁ…可愛いわカタリア……♪」

唇で舌で匂いでカタリアを感じる
必死にシーツを掴み酸素を求めそれでも舌を絡めるカタリアが愛おしい

「はぁ、はぁ…ふふ、お口が開いたままになってますわね♪」

痙攣が止まりカタリアの秘所を見れば開いたままになってしまっている
ここについさっきまで自分の手が……指を舐めればカタリアの味がする

「こんなにエッチな表情をするなんて、本当に可愛いですわカタリア♪」

ちゅ、と短くキスをして汗に濡れた額を撫でる
暖かい季節とは言え汗まみれで裸というのはあれなのでシーツをかけておく

カタリア > 力を入れようと試みるが、まだ体全体が弛緩していて、上手くいかない。
「んぅ……ん…っ、し、閉まん、なく、な、っちゃった……。ちょっと、休めば、た、多分、大丈夫…。
えっちな、みず、なめちゃ、だめ……なんか、は、恥ずかしい……。」
指についた自分の液体を舐める様に、ゆるゆると手を動かして、耳を覆った。
頬も耳もとっくに真っ赤になっているが、隠すのが癖らしい。

「あの、ね、カレリア、はね、えとね…き、きれいだった、よ。カタリア、はね、い、いっぱい、気持ち、良かった…。
で、も、カレリア、は、い、イって、ない、けど、い、いいの?お、おちんぽ、はやして、また、しよう、か?」
シーツにくるめられて、もう終わりと考えたのか、自分だけ気持ちよくなったのが負い目なのだろう、申し訳なさそうに。

カレリア > 「あら、こんなに美味しいんですのに♪」

舐めないでと耳を隠したのを見れば笑ってしまう
隠す意味ないですよ?とは言わないでおく

「んー…そう言ってくれると嬉しいですし私はカタリアを可愛がれて満足ですが……♪」

横に寝転がり頬を撫でる
頬がリンゴのように赤いので舐めてしまったが仕方ない

「カタリアはどうです?
私のあそこ…使いたいですか?」

悪戯気に笑い尋ねてみた

カタリア > 「それ、でも、だ、ダメ、なの…!」
恥ずかしいからやめてほしいのに、笑われると、ぷう、と頬を膨らませて拗ね始めた。

すぐ横にカレリアの顔、頬を撫でられると、頬に含んでいた空気が抜けて少し間抜けな音が出た。
手の次は舌が頬を撫ぜた。汗でしょっぱいかもしれない。
「う、ん……カレリア、のおまんこ、い、入れたい……。で、でも、違う、よ、カレリ、ア、にき、気持よく、なって、もらいたい、の。
カタリア、が、きもち、よく、なりたい、ん、じゃ、ない、からね?」
慌てて否定するが、さてどちらが本音なのやら。
許可が貰えれば、以前教わった時のことを思い出して、今度は自分で生やしてみようとするだろう。

カレリア > 「じゃぁ、やめておきます♪」

プクッと膨らんだ頬が可愛い
可愛すぎる…これは触らずにはいられない

「あらそうですの?
私も気持ちよくしてくれるなんて…カタリアは優しいですわね♪」

クスクスと笑ってしまうがそう言って頭を撫でる
自分で生やすと意気込んではいるが…たぶん無理だろうと思いながら服を全て脱いでおく
はてさて、上手くいくだろうか?

カタリア > 頭を撫でれば、汗で濡れた髪の冷たい感触。湿気を含んだ癖毛がぴょんぴょんと頭からいくつも飛び出している。
「うん、ちょっ、と、ま、待って、ね…。」
体を起こして、両手を自分の秘所に添える。
魔力を練り上げ、本来持たない器官をそこにイメージする。
カレリアが見れば、いくらか魔力の使い方が上達しているのがわかるだろう。
しかし、自分の体を作り変えるという複雑な術式にはまだ不慣れなようで
「……あれぇ?」
手順通りやってはみたが、陰核が一回り大きくなった程度の変化しか起きなかった。
もう一度やってみるが、それ以上の変化は何もない。
「うぅー……か、カレリア……。」
悲しそうな顔を向けて、助けを求める目。

カレリア > 「ふふ、のんびり待っていますわ♪」

ゆったりとカタリアを眺める
確かに魔力の扱いは上達してる…が、それでもあの術は難しいらしい
ポンとできるような術でもなかったので仕方ないが

「そんな顔しなくてもきちんとさせてあげますわよ…♪」

そんな目で見られたら手伝わない訳にはいかない
お預けをくらったような表情のカタリアに近付き陰核に手をかざす

「これは難しいですからね………ん、これでよしっと♪」

そこにはしっかりとした男根がぶら下がっている
今はまだ勃起していないが…それでも感覚は通りカタリアの身体に対して少し大きめ

「では…私を気持ちよくしてくださいませ?」

流し目で見やりそっと肉棒をさする
ゆっくりと固くなってくるのを感じれば鈴口にキスを

カタリア > 「ちゃ、ちゃん、と、やり方、覚え、てた、よ。けど、で、出来ない……。おね、がい……。」
カレリアが手をかざせば、熱を持ったような感覚がしばらく続いて、前に出来たものよりいくらか大きいのが生えてきた。
「れん、しゅう、ひ、必要、かな。つぎ、までに、れんしゅう、し、しておく、ね。んっ……。」

肉棒に走る暖かい感触、まだ慣れないのもあって、すぐにそれへと血が集まって、上を向いて固く張り詰める。
「あ…。ふぁ………♥も、もう、じゅん、び、出来た、よ…♥い、いれ、させて…はや、く…♥♥」
表面に血管が浮き出て、ビクビクと震えている。早速我慢出来なくなっているようだ。

カレリア > 「カタリアならコツを掴めばすぐですわ。頑張ってくださいね♪」

上手くいかなかったのが悔しいのだろうか?
でもきっとカタリアの事だから真面目に練習して覚えるのもすぐだろう
やればできるを絵に描いた子なのだから

「えぇ、私もさっきのあれで準備は万端ですしね…」

ベッドに横になり秘所を広げて見せる
ビクビクと震える肉棒を見れば興奮しているのが分かりこちらも少し熱くなってしまう

「カタリアのオチンチンで…気持ちよくしてください♪」

カタリア > 「うん、がんば、る、ね。」
コクコクと頷く。
後日、ベッドの上で作り出すことに成功した陰茎で、ひたすら自慰に励むカタリアが目撃されるが、それは別の話。

「じゃ、あ、ね、い、いれる、ね。」
片手で狙いを定めながら、何度か滑らせながらも亀頭がカレリアの膣内へと侵入する。
「はい……た、ぁっ♥あ、ふぁ…っ♥♥」
ぬるりとした感触に、暴発しそうになるのを堪えて、奥へ奥へと進めていく。
「んっ…くっ……♥♥」
肉棒の長さは丁度良く、最奥に到達するのと、二人の腰がぶつかるのはほぼ同時。
「ふっ…にゃ…っ♥♥ふぁあぁぁぁぁ~~~っ♥♥♥」
子宮口に亀頭がこすれると、その拍子に我慢の限界を超えて、射精してしまう。
だが、本物と違って萎えることなく、射精を終えても硬さを保ったまま。

カタリアも、すぐに立ち直って、カレリアの腰を抱いた。
「う、うご、かす、ね……♥♥い、いっぱい、気持ち、よく、なって…♥♥」
大きく腰を引いて、抜けるギリギリから、奥まで突き入れる。
二度目の射精、だがどのまま抽送は続き、膣内を白く染め上げ、あふれた精液でシーツを汚しながら、カタリアの腰は止まらない。

カレリア > 「はい、お願いします♪」

中々大きいが何とか入ってくる
キュッとシーツを反射的に掴んでしまう

「んぁ…さすがに、大きいですわね…♪」

それでもまだ大丈夫
もっとカタリアを気持ちよくしてあげたい
しかし一番奥までそのまま突かれてしまい…

「ふぁっ…カタリア、早いですっ…わ…❤」

射精され軽く絶頂してしまう
だが全く衰えることなくドンドン突いてくるカタリア
そしてまた射精されてしまう

「ん、んぅっ…はっ、はぁ…私の事は気にせず、好きなだけ突いてください…♪」

子宮の中は既に殆ど疑似精液で埋め尽くされているがそれでもカタリアはまだまだ元気
キュッと膣がカタリアの肉棒を締め付ける
ちゅっちゅ、と何度も腰を動かしカタリアの鈴口と子宮口でキスを

カタリア > 「ごめっ♥♥こ、し、とまん、なっ♥♥ふぁぁっ♥♥カレ、リアっ♥カレリ、アァっ♥♥♥」
最初こそ上体を起こして居たが、段々と前傾姿勢になり、3度目の射精をする頃には完全にのしかかり、抱きついて腰を振るようになっていた。
十回腰を振ると一度射精する程度のペースで、射精を重ねながらも腰を振り続ける。

「はっ♥♥はぁっ♥♥ね、きも、ちいっ?カレリアっ♥♥い、いっぱい、だす、ね、カレリア、が、イく、まで、つづ、ける、からっ♥♥」
段々と反応を見る余裕が出来たきたのか、腰をしゃくりあげたり、グラインドさせるようにして、弱点を探りながら抽送を続ける。
見つけることができれば、そこを重点的に責め始めるだろう。カタリアの学習の速さは、こんな時でも発揮されている。

カレリア > 「はぁ、ふぅ…んくっ、激し…すぎぃ…❤」

射精をしても衰えるどころかさらに激しくなってくる
のしかかるカタリアを思わず抱きしめながら何度も何度も射精されながら何度も絶頂する

「き、きもちいい…けど、んぁぁ❤」

イクまでと言われてももう何度も絶頂している
子宮口を突かれれば身体がひときわ大きく跳ねてしまい…弱点を晒してしまう

「もっと、もっと奥…突いてください…カタリアぁ❤」

息が荒くなり腰を深くカタリアへ押し付ける
もう少し、もう少しでひときわ大きい波が来る