2016/06/08 のログ
■名無しの少女 > 「うん、じゃあ、まだ、しない、ん、だね。たの、しみ、にし、してる、ね。」
少女の理解はまだ結婚=幸せになる、しかない。どうして幸せになるのを待つ必要があるのか、不思議に思いながらもうなずいた。
「名前、ねー。うん、がんば、って、か、考える、よ。」
だから我慢してね、とまたぬいぐるみの頭をぽんぽんと叩いた。
「えへへ、カタリア、の一番、は、カレリア、で、カレリア、の一番、も、カタリア、なん、だね。えへへ。」
ぬいぐるみはかなり上位に食い込んできているが、一番ではない、カレリアが居る間は控えていてもらおう。
唇をなぞる指に、期待していたのだろう、頬がほころんだ。手を引かれると、ちょっと待って、と言ってから、テーブルの上にぬいぐるみをベッドに背中を向けるように置く。
見られるのはやっぱり恥ずかしい。
「うん…におい、いっぱい、つけて…。」
ベッドの上に寝転んで貫頭衣と足に巻いていた布を脱ぎ捨てる。着衣はそれだけだ。
傷一つ無い滑らかな肌が露わになる。もう呪いの言葉も虐待の跡もどこにも残っていない。
「来て……♥」
足を広げ、両手を掲げて、交わるのを待ちわびる。
■カレリア > 「きっとまた素敵な名前が思いつく筈ですわよ♪」
ぬいぐるみはそっぽを向いてくれた
後は二人きりで楽しむだけ…
見惚れる程に綺麗で柔らかな肌、傷一つなく綺麗に治っている
「たくさんたくさん…いくらでも私のものという事を刻んで差し上げます♪」
ゆっくりと肌を指でなぞる
何処を触れても滑らかで心地いい
胸を揉みゆっくりと先端を弾き…先程とは違うキス
舌を絡めネットリと甘く長いキス
■名無しの少女 > 「う、ん……きざんで…♥カレリア、の、ものにして……♥♥」
撫でさする指の感触から伝わってくるが、上質なベッドの感触になれないのか、まだ少し緊張気味だ。
体も力が抜けておらず、準備が出来てない。
「ん……♥ちゅっ……♥♥ちゅる…♥♥くちゅ……♥」
舌を絡めるキスがカタリアのスイッチ。歯を舐め、唾液を飲み込んで奉仕するようなキスで、カタリアの体は汗ばみ始めた。
まだ姿を現さない恥ずかしがり屋の乳首は手で引っ張りだしてやる必要があるが、陰核は目立ちたがり屋で、ピンと皮を押しのけて顔を出している。
■カレリア > 「当然…カタリアは私のものです…♪」
ゆっくりと緊張を解していく様に愛撫
じっくりと準備を進める
「んちゅ…っ…❤」
クニュクニュと乳首を弄り頭を引きだそうと
逆にピンとたっている陰核は押し潰すような形で刺激を与える
「もっと…もっと、カタリア…」
濡れ始めた秘所の中に指を挿れる
肉壁を押し広げ膣内の感触を楽しみながらさらに奥へと指を押し入れていく
ご案内:「朱月城の一室」からカレリアさんが去りました。
ご案内:「朱月城の一室」にカレリアさんが現れました。
■名無しの少女 > 「ふぁ…♥にゃ、あ……♥♥ぁふ…♥……にゃっ♥♥♥」
膨らんだ周囲の肉を押してやれば、隠れていた乳頭が姿を見せる。普段は陥没して隠れている分敏感だ。
膨らんだ大きめの陰核を押し潰してやると、たまらないといった様子で、背を反らして足を伸ばして快感をこらえようとする。
「そ、こっ♥上、のとこ…♥すきっ♥♥もっ、ろ…こすって…♥♥♥」
カレリアの指が探り当てたのは、膣の上面、いわゆるGスポットと呼ばれる部位だろう。
擦るたびに指を強く締め付けて、中から愛蜜が溢れてくる。
■カレリア > 「出てきましたわね...可愛いけどですわよカタリア♪!」
でてきた敏感な入党を口に含む
舌で絡めあまがみしながら舌で刺激する
「イタイホド締め付けるなんてが...はしたないですわね♪」
ザラつくGスポットをがゆびで、それで足りなくなれば軽く爪を立てる
そしてさらにもっと奥へ奥へと指を...
■名無しの少女 > 「やら、噛んじゃ…っ♥♥ひぁ…っ♥♥噛ん、じゃ…♥♥あぁぁっ♥♥」
言葉とは裏腹に、噛めば噛むほど膣が快感にうねり、カタリアが感じていることを知らせる。
「んぎっ…♥♥にゃ、はっ…♥♥カレ、リア…♥カレ、リアぁっ♥♥♥だい、すきぃ♥♥♥」
指を奥に進めていけば、もう幾度も振れた馴染みのあるものに触れるだろう、リング状の感触、カタリアの子宮口だ。
開くコツをカタリアはすでに掴んでいるようで、少し押しこめば中へと入れることが可能だろう。
■カレリア > ー続くー
ご案内:「朱月城の一室」から名無しの少女さんが去りました。
ご案内:「朱月城の一室」からカレリアさんが去りました。