2016/06/01 のログ
レイカ > そのうち、大丈夫だと確信できたら隠れ家にいって、弓の落ちを分けてもらおう。
まだ、襲われていなければあの場所にあるはずだ。
あの村の糸は、昔からよく使わせてもらっている。
丈夫で、粘り気も適度にありとてもいい弦になる。

「………もう少しだけ、様子を見よう。」

其れで、何事もなければ隠れ家へ行くことにしよう。
今は、最後の取りおきの弦を張り替えるために、もうしばらく作業を続けよう。

ご案内:「ドラゴンフィート 深部」からレイカさんが去りました。