2016/05/29 のログ
魔王リュウセン > 「酒は…わたくしの母に頼んで下さいまし。酒造の長ですから。いえいえ、それほどでもない。」
氷は天然の氷に限る 魔法で作る物とは物が違うのだ物が。
どことなくその点は 領土持ちや貴族の感覚で思っているのだろう。

「跳べるのだけど 一瞬だけ空にいて 後は落ちるのは遅
どんどん落ちるだけ。ずっと浮いていられるのはないので安心して。

…ふむ 残念である。が、嫌いでもないのでその気持ちは大事にすると良い。
ただ怠けるものは 嫌いであるが。自堕落だけはしないでくれ。」
そんな者もいよう、こう反論したり真っ向から意見を言う者は少ない。
嫌悪感は少しあるが そんな者もいると思えば 招待をした側からすれば貴重な意見として気に留めよう。

「いい人 居ないな… 私 一応 魔王ですし。婚約者もいない…」
今は 独り身なのだ、撫でられ始めた摩られている あああ、尻尾が嬉しそうに揺れている…!
落ち込んでいても 如何せん 耳と尻尾が正直すぎた!

魔王リュウセン > 【続きはまた後日】
ご案内:「どこかのお屋敷」から魔王リュウセンさんが去りました。
ご案内:「どこかのお屋敷」からアマンダさんが去りました。