2016/05/13 のログ
ご案内:「貧民街の路地裏」にニーニヤさんが現れました。
ご案内:「貧民街の路地裏」にマルティナさんが現れました。
マルティナ > 健気に受け入れようとするニーニヤに申し訳なくは思うのだが、ここまで火がついてしまうともう止められない。
ニーニヤの温かな口内へ何度か激しく腰を打ち付ける。
深く打ち付ける度ニーニヤの喉に陰嚢がぶつかりぺちぺちと音を立てて恥ずかしいのだが、そんな事を気に留めている余裕はなく快感が最も高まった瞬間強引に根本までねじ込んだ。

「あっはぁぁぁ……!!でっ出ますよぉ……!たっくさん、出ちゃいますから、んぅっ……!飲んでっ下さいねぇ……♡」

ノルマの事などもう念頭になく、ただニーニヤの口内へ精液をぶちまける欲望に駆られて彼女の頭をがっちりと掴み固定する。
そしてダメ押しで更に腰を深く突き出し、一瞬動きを止めた後ニーニヤの口内へ一切の遠慮なく大量の精液を注ぎ込んでいく。

ニーニヤ > 痛くて、苦しかったが逃げるよりも先に、マルティナに追いかけられてまた捕まえられる。おおよそ、すべてを受け入れることは不可能だけれど、それでもねじ込まれてむせ返りそう。
涎が、マルティナの雄を艶やかに光らせて、涙のようにぽたぽたと。

頭を押さえつけられれば、返事もできず、頷くこともできないまま反射的に抵抗しようとするけれど、もう遅い。欲望を胃に直接注ぎ込まれる感覚を味わって、涙目になってマルティナを見つめて。

マルティナ > 「ほはぁぁぁ……♡こ、これ…、すごいぃ……♡」

僅かにあった気遣いも途中から完全に投げ捨てて、欲望を満たすための道具としてニーニヤを使ってしまった。
精力を強化し改造されたこの身体は異常に大量の精を放つため精液の大半はこぼしてしまったであろう。
出そうと思えばまだまだ出せるが、とりあえず精神的には満足して半立になった肉棒を彼女の口から引き抜いてあげる。

「ふぅ…。とってもよかったですよ……。それじゃあ、次は……、そうですねザーメンを受け止めたお口、アーンってして見せてくださいね♪」

気分が昂ぶっている事と従順なニーニヤに対してという事もあり、普段はあんまり言いそうにない命令なんかもしてみる。

ニーニヤ > 引き抜かれると同時に精液をぼたぼたと零して、げほげほと咳き込んで。落ち着くころには地面に、白濁した溜まりを作ってしまう。

「はぁ…はぁ…。あの…こう、ですか…?」

まだ、潤んだままの瞳でマルティナを見て、口を開けて舌を少しばかり出して見せて。
口元は、涎と欲望が零れてぬらりとしており、口内はそれらが混ざり合って、地面に溜まりをつくって尚、まだまだたくさん零れそうな程度には残っている。

マルティナ > 「はい、それでいいですよ。……ふふっいいですねこれ。昔はよくやらされましたけど、こうしてみるとさせたがる気持ちが分かります」

そう言って白濁や涎にまみれたニーニヤの顔を見ながら自ら肉棒を扱いていき。

「んっ、ふぅぅぅ……。そのまま、口を開けてお顔で受け止めて下さいね♪」

狙いをつけ、ニーニヤの顔目掛けて相変わらずの量の精液を放った。

ニーニヤ > 「んんっ…。た、たくさん…出るんですね…。いろいろな男の人を相手にしてきましたが、マルティナさんみたいな人は、初めてです…」

顔を汚され、髪を汚され、少々怖気づいただろうか。そして、再び口にも侵入してきたそれは、口内のものを吐き出すか飲み込むかしないとどうしようもない。
本当は吐き出したいが、これまでの経験からこの手の行為を行う相手は飲み込むことを望んでいると悟り、ごくり、とマルティナにもはっきり聞こえるように飲み込んで、それでも飲み込み切れなかったものが口を伝って、あごから零れる。
勢い余った欲は、彼女の服も汚し、最早精液まみれとなった少女は、どうしてよいかわからなさそうだ。

マルティナ > 「あはぁ…、ニーニヤさんすっごいえっちで、いいですよぉ……」

尋常ではない量の精液を浴びせ口内にも放ったが、何とか頑張って飲み込もうとする姿がとても可愛く見える。
数回の射精で少しは大人しくなったが、またむらむらと欲情が滾ってきた。

「どうでした?おいしかったですか私のは?変に媚びないで正直に言っていいんですよ」

半立ち状態となった、それでも十分すぎるぐらい大きな男根の亀頭をニーニヤの頬に押し付けながらそんな事を聞いてみたり。

ニーニヤ > 再び硬くなりだしたものが頬に当たるのを感じながら、ぼんやりと考える。頭がクラクラして、ぼうっとして、マルティナが何を言っているかあまり理解ができなかったが…。

「なんだか、不思議な気持ちです…。あんまり、おいしくはなかったですが…」

遠慮がちにそう答えながら、男性客にするように、先端を加えこんで、残った精を綺麗にしてみせて。
とはいえ、また先ほどのようにされるのは本意ではないので、己の手で雄を握って、時折マルティナの様子を伺って。

マルティナ > 「おいしくないのに頑張って飲み込んでくれたんですか。えらいですねニーニヤさん」

正直まだまだ犯し続けたいのだが、ニーニヤの様子からして大分消耗しているだろうしこのまま加減せず続けるのは危険かなと少しだけ冷静になる。
尿道に残った精液を吸いだされると敏感な部分を刺激されてまた襲いかかりたくなってしまうのだが今はそれを我慢する。

「とりあえずは満足しましたし、少し休憩しましょうか?」

満足した、とは言うもののまだまだ勃起したまま。
だがとりあえず勃起したままの男根にカバーをつけなおし、とりあえずは佇まいを直すと精液が飛び散った場所を避けて腰を降ろす。

ニーニヤ > 「…はい。綺麗になりました。…すみません、そういうつもりじゃ…」

ぼんやりと口に出した言葉で、マルティナの気分を害してしまっただろうか。自分を気遣ってくれていることをひしひしと感じながら、目のやり場に困ったように苦笑して、マルティナを見つめる。

「マルティナさん、本当に満足したんですか…?」

どう見ても満足したとは思えぬ収まり切れないそれに、笑いを堪えるのをガマンできなくなったのかクスクスと笑って、自身も体を休めて。
精液まみれで笑う彼女もまた、はたから見ればシュールなのだが…。

マルティナ > 「うーん、でも本気でやったら多分ニーニヤさん壊れちゃいますし、ニーニヤさんに嫌われたくありませんからね。……笑うところですか、これ?」

異常に発達した性欲と男根はまともな人間一人で受け止めきるには少々酷。
だからこうして物足りなさが残るのは仕方がない。
それにある程度はすっきりしたので余計なことをしなければ十分我慢出来る範疇だ。

「少し休んで体をきれいにしたらお家の方までお送りしましょうか?次はお仕事の方で指名させていただくので」

ニーニヤ > 「やっぱり、笑うところですよ。
だって、強がっているようにしか見えません。ほら―」

そう言って、収まることを知らないマルティナの雄を撫でてみて、その硬さを確認して。

「―こんなに元気なんですから。確かに、乱暴にされてちょっとびっくりしましたけど…でも、マルティナさんは十分私のことを気遣ってくださっています。だから、大丈夫です!…それに、私のことも、気持ちよくして欲しいです」

あくまで快感を得たのはマルティナだけ。そのことに別段不満はないけれど、ここはお店でもないし、この人なら大丈夫という安心感も少しばかり、ある。もちろん、不安材料のほうが多いのだけれど。少しだけ、大胆になってみよう。

マルティナ > 「こ、ここまでやっておいてなんですけど本当無理しなくていいんですよ?」

とりあえずはこれで満足して切り上げるつもりだったのに、そんな事を言われると余計な期待をして収まりがつかなくなってしまう。
慌ててニーニヤを止める。

「あの、本当に危ないですから……。今出した二倍や三倍じゃ済まないぐらい出ちゃいますし今度はちゃんと止められるかも分からないので……」

下手をしたらニーニヤが死んでしまう。
実際そんな危機感を覚えるぐらい性欲も精力も凄まじいのだ。

ニーニヤ > 「…そう、なんですか?…でも、それじゃあ最後にもう一度、キスだけ―」

こればっかりは、よくわからないといった様子できょとんとした目でマルティナを見る。
ニーニヤ個人としては、男性と交わることは比較的好いている節があるためどことなく残念そうだ。
とはいえ、心配してくれているのを無下にもできず小さく笑みを作って、キスをおねだり。

「…でも、そんなにたくさん出るのでしたらやっぱりお辛いのでは…。もしよかったら、手でもう1回くらいなら…」
いかがですか?と手を差し伸べて。

マルティナ > 「ええと……、そ、それじゃあ1回と言わず3回か4回ぐらい……」

自分から断ったのに格好がつかないが、半端に手で抜いてもらってもかえって辛い事になりそうなのでせめて落ち着くぐらいは抜いて貰いたい。

「あの……、恥ずかしいんですけどその……、キスしながら手でシてくれたら、いっぱい出ると思うので……」

一度軽く口付けした後、本当に締まらないがそんなお願いをする。

ニーニヤ > 「はい。畏まりました。…ふふっ」

嬉しそうに、可笑しそうに笑いながら、汚れた唇でマルティナに口づけする。最初に2,3度啄んだあとは舌を絡めて、まだ自身の口の中に残った彼女の精を、今度は彼女に返却するように唾液を絡めて。

キスを繰り返しながら、マルティナをそっと倒すと雄を撫でて、上下して。
指先で、掌で、刺激を繰り返しながら時折先端を撫でてみたりして、マルティナには見えないようにマウントして、そのまま股で挟んだのはほんの出来心だろうか。

マルティナ > 「あむっ……、ふじゅるっ……!」

扱かれながら、貪るようにニーニヤの唇に吸い付く。
混ざり合った唾液を受け取ると少しずつ飲み下し、また返して更に混ぜあわせる。
頭がぼうっとしてきてカクカクと腰が自然と動いてしまう。
そして感触が変わった事には気づくものの、特に気にする事なく早く絞りだせと催促するように腰を振り続け。

ニーニヤ > 圧着し、マルティナの雄が自身のうれしいところに擦れる感覚に身を悶えさせながら、キスも、行為も続けていく。
素股はほんの2,3度しか行ったことはないが、今回は上手くいったようだ。リズミカルな刺激をペニスに与えつつ、手持無沙汰な片方の手は、マルティナの手を握って。

「―ぷは、ふふ、いつでも、いい、ですよ…っ」

上がる息と、上気した顔で笑いかけ、仕上げにかかる。

マルティナ > 「んぅっ……!ふぅっ!ふぅぅん……!!」

夢中でニーニヤの唇に吸い付きながら仕上げにかかられて射精の直前、腰を引いて我慢していた分を一気に吐き出していく。
亀頭をニーニヤの股に挟んだまま彼女の肩にしがみつき、先ほどよりも長く大量な、数分にも渡りそうな射精を続け……。

ニーニヤ > マルティナの様子に応えるように、握った手をぎゅっと強くして。しっかりと、体を寄せ付けて、心臓の鼓動が聞こえるくらいに密着して―

あたり一面、精液だらけとなった路地裏で、マルティナが収まるのを待ってからそっと唇を啄む。

「…満足しましたか?あと、何回になるんでしょうね…?」

景色もまたさることながら、このあたり一帯には精液の匂いがすっかり立ち込めてしまって。
事が済んだら、急いで家に帰らないと。そんなことを考えながら、もう一度、マルティナを口に含んで。

ご案内:「貧民街の路地裏」からニーニヤさんが去りました。
ご案内:「貧民街の路地裏」からマルティナさんが去りました。