2016/01/05 のログ
ロト > (いつかは見せると思うが この島というか酒造の旗が百足紋。
百足にしろ毛虫にしろ 後退はしないと言う生物だ、ロトの場合物理的に前進してしまう性質だ、
よってどこぞの種族に あだ名が颶風と言われたのはそれだったりする。
思考が前向きだったらまだよかった ロトの場合は物理だった。末期である)

「爆裂魔法とか結界魔法とかから教えた方が良いでしょうか?
簡単な初歩魔法で魔法が何なのかを教え込ませれば理解は早いでしょうし…」
(なんかとてつもない不穏な魔法名が出た。基礎は教えるとしても魔法は便利だ、
攻防より鍵開け魔法とか方を?教えた方が良いのだろうか?
何かとエロいスライミーを見た はぁっとため息を吐くだけにしたい)

「此処では違和感しかありません…この島だけなら微妙ですが、
対岸の鬼ヶ島じゃ…駄目でしょうね。ほぼ無人ですし。
…終わったら飾りますので…ええ。」
(拡張と工事と仕込みが終わらない。暫くは悪魔像は飾られないだろう。
無いと思いたいが この像専用の土台造るべきか?地べたに像は恐ろしくてたまらない。)

「あ、ええ、一応…こちらに…」
(謁見の間の下の床が稼働した、がこんとそのまま床が二つに割れ真ん中から階段が姿を現す。
その下の空間は広々とした宴会の間。大量の酒樽と食べ物で溢れている場を案内し、それこそ 酒飲め的な宴会が開かれただろう。

翌日は二日酔いにならなかっただろうか? 心配の種もあるが―)

シオン > 爆裂魔法はまだいいかなーと、結界魔法は便利そうですね
(攻撃魔法系はまだ必要ないと思う、結界魔法は便利そうなので教えてもらえるなら教えてもらいたい。
どっちの魔法の転移魔法とは関係ない方向性な気がするし、何より初歩という感じはしない)

(この像大きさが小さかったならば仕舞っておいて紛失したとかいう手も使えるのだろうが、この大きさではそれはないだろう。
下手なところに飾ると働く人たちを怯えさせてしまいそうだし、いろいろと大変そうだ)

「宴会あるんですか…
宴会の後に地理の勉強ですね…分りました」
(宴会終わってからチリの勉強とか、本当に今日は寝ることはできないのかも知れない。
そして地理の勉強がいつ終わったのかはスライミーとシオンだけが知ることだった)

ご案内:「鬼國門鵺曳城陸文洞」からロトさんが去りました。
ご案内:「鬼國門鵺曳城陸文洞」からシオンさんが去りました。
ご案内:「鬼國門鵺曳城陸文洞」から魔王アスタルテさんが去りました。