2015/11/12 のログ
セリア > 「ええ、ずっと」

手配書についてはわからないが、捕まらなければいずれ消えていくのだろうと勝手に推測してはいる。
元気付けるような口付けに笑って、此方からも軽く唇を合わせ。

「……レミリーのだって可愛いわ。大きさもそんなに変わらない…?」

擽るような撫で方に微か、肩を揺らしつつ。
距離を詰め、彼女の胸に自分の胸を押し付ける戯れ。

レミリー≠ノーズ > ...でも、私を狙ってる人もいっぱいいる。捕まる以前に...殺されちゃうかも(冗談目かしくそんなことを口にしてから後悔をする。こんなの、彼女を心配させるだけかと肩を落として俯く。口付けに笑い、唇を合わせる彼女の身体を抱きしめる)ん、大きさは同じかも...でも、セリアの方が可愛い...(肩を揺らしながら胸も揺らす彼女の下着、パンツの方もぬがしていく。綺麗な色の秘所、そこを軽く撫でるように指を這わせて)
セリア > 「それなら私も同じ。いつ戦場で命を落としてもおかしくない仕事だから……」

そこらも似ている、と冗談めかして言葉返した。
重なり合った胸の柔らかさや弾力を堪能しつつ、同様に彼女の下着も脱がせて秘所を露わにする。

「……そうかな?レミリーと似たようなものよ……っん、ぅ」

指が秘所の表面を優しく這うならば、微かに刺激が腰を疼かせるように広がっていく。
そっと手を引き、入ろう?と促すように声をかけて。

レミリー≠ノーズ > ...ねぇ、セリア...。戦場に...行かないで...、セリアが死んじゃうの...嫌だ...(冗談めかす彼女の言葉に暗い顔になり、ホントは言ってはならないことを口にしてしまう。いつ命を落としてもおかしくない戦場で戦う彼女、彼女のない生活など想像出来ないというように涙を浮かべる。そして、下着を下ろされ秘所を露にされれば恥ずかしそうに顔を染める)ん、セリアの方が可愛いの...(秘所から指を離し、彼女に連れられるがまま浴場へ。既に張ったお湯から湯気が立ち上がり、シャワーを出せば二人共にお湯を浴びていく)
セリア > 「……ありがとう。そう言ってくれるのはすごく嬉しい」
「でもね、そういうわけにも行かないんだ…。私、こう見えても騎士団長でね。部下を放ってはおけなくて」

浮かぶ彼女の涙を見、そっと頬に唇を触れさせる。

「大丈夫。これでも腕には自信がある方なのよ?」

そんなことを言いながら、彼女と共に浴場へと足を踏み入れる。
立ち昇る湯気の中。そっと腰に手を回して抱き寄せ密着し、シャワーを浴びやすいように。

レミリー≠ノーズ > ...もしね、セリアが危なくなったら、私が助けに行く...(彼女に死なれればまた自分は独りになる。それだけは嫌だと涙を零しながら真っ直ぐな瞳で言葉を紡ぐ。そっと頬に触れる唇にやんわりと微笑み、嬉しそうにこちらも口づけを交わせば暖かいお湯に当たったのもあるのか体温は上がっていく)私も、伊達に自分を狙う野蛮人を返り討ちに合わせてきたわけじゃないのよ?(ニッと得意げに笑えば抱き寄せられ、頬を赤くしながら二人共にシャワーを浴びていく)
セリア > 「……ふふ、ありがとう。もし危なくなった時は……レミリーを期待するよ」

おどけた口ぶり。彼女とて長らく、野蛮人に襲われもせず生き延びてきたわけでもなかろう。
その辺りは妙な確信があった。
上がっていく体温、肌を擦り付けながらシャワーを一通り浴び終えれば、そのまま浴槽へと彼女を誘う。

風呂場は二人が入っても十分すぎる程広く、足を伸ばせる程のもの。

レミリー≠ノーズ > 飛んで駆けつけるからね...(ギュッと、シャワーを浴びながら彼女を抱き締める。豊満な胸は形が変わるほど互いに密着し、微弱な刺激でさえも頭頂部が勃つほど興奮しているのか、彼女の肌に触れる乳首は肌に食い込むほど固くなっていく。一通り洗っこなどを終え、共に浴槽へ入り、お湯は二人分の面積ほど溢れ、その広さのおかげか、余裕のある広さで彼女と触りっ子したり)
セリア > 抱きしめれば互いの胸は形を変えて重なり合い潰れ合う。
固く尖った乳首同士を擦り合わせるように何度も押し付けながら。

「……一人で入るのはちょっと寂しかったけど、レミリーがいるだけで違うものね…」

触りっこしながら、足を絡めて彼女と距離を詰める。
掌を下腹にゆっくり這わせ、秘所を指先が撫で擦るように。

レミリー≠ノーズ > っ、ひゃぅ...(固く尖り合う乳首をお互いにこすりつけ合えば甘い声は次第に口から漏れ始める。互いの肌で柔らかく感じる胸の感触にフルフルと身体が震え、涙目で彼女を見つめればもどかしさのせいか自然と乳首を彼女の乳首に擦りつけていて)はぁ...これからは、毎日だって一緒に入ってあげるわ...(足を絡め、距離を縮める彼女に、静かに抱き着き、こちらも距離を縮めようか。寂しかったと漏らす彼女の頬に手を添えれば大丈夫というようにゆっくりと口付けを残し微笑む。やがて、下腹部に這う手が、秘所の辺りまで伸びればピクッと体を震わせ、熱い息を零し)
セリア > 震える彼女の身体を抱きしめ、乳首同士を擦り付けて敏感に感じる刺激に頬は上気する。
巨乳が潰れ合い、擦れ合う光景は何とも厭らしく淫らに見えて。

「……はぁ、ん……ありがとう。……好きよ、レミリー……」

口付けを受ければ顔を寄せ、もう少し深く唇を重ねていく。
秘所を撫で擦り擽る中、もう片方の手が彼女の手を己が秘所へと導いて、触るよう促し。

レミリー≠ノーズ > (固く勃起し合う乳首は絡まり合うかのように擦れ、その度にそこから広がる快感に甘く吐息を吐く。互いに興奮しあってるのを確かめ合うかのように熱のこもった視線が絡まり合い、抱きしめ合う力は強くなっていく)....っはぅ、ん...こちらこそ、ありがと...。私も...大好きだよ...セリア...、っん...(一度唇を離し、顔を更に近づけもう一度唇を交える。今度は深く、甘く、濃厚なキスを。舌は絡み合い、その度口から漏れるのは淫らな水音と熱い吐息。秘所を彼女の指になでられるうち、粘液が膣から溢れ、お湯と絡み合い厭らしさを醸し出していく。そんななか、彼女の手に導かれるは彼女の秘所、そこに指を這わせクチュクチュと音を立てながら刺激していく)
セリア > 勃起した乳首を絡ませ合い、擦り付けて執拗に快感を求める。
足を絡めるまでもなく抱きしめ合えば身体は密着し、お湯の熱と肌の火照りにうっとりと表情が蕩けた。

「………っん、んん……ふ、っう……」

這わせていた指を秘所にゆっくりと侵入させ、最初は緩く緩急をつけて掻き回す。
昨日のように一度交えた唇は早々離すことはなく、舌を絡めて唾液を混じり合わせるキスは再び濃厚さを増していって。

レミリー≠ノーズ > ......んっ、んふぁ...んん...、っん...(乳首は厭らしく絡まり合い、固く尖っているせいか擦れる度に摩擦で熱く敏感になっていく。その度にゾクゾクとした感覚が身体に走り、互いの巨乳はぶるんぶるんと揺れていく。うっとりと惚けた表情を浮べる彼女にこちらも虚ろな表情で、首や耳などに熱い吐息を吹き掛けていく).....っふぅ、ん...はっ.....んく...んっ(膣に彼女の指が入り込み、それだけでも敏感に感じ、身体を火照らせていく。彼女の指が埋まる膣をキュッと締め付け、膣壁は指を飲み込むかのように指に吸い付いて離そうとはしない。こちらも負けじと彼女のクリトリスに指を引っ掛け、くりんくりんと虐めていく)
セリア > 固く尖りながらもなお敏感になっていく乳首を擦り付け、背筋を頻繁に走る快感や感覚に吐息には熱が帯びる。
ぶるんぶるんと揺れて潰れ合う互いの巨乳は、予期せぬ快楽を生んで淫らな視線を絡ませ合い。

「……っふ、ん……んん、ぁっ……くっ……」

締め付けて吸い付いてくる膣内をくりくりと掻き回し、じわじわと深くまで指先を押し込んでいく。
同様に己が秘所も弄られれば腰が小刻みに震えて、堪らず彼女の唇を貪って。

レミリー≠ノーズ > .....はっ、んん...っ...くふぅ、ん...っ......(激しく貪り合う口付け。それでもなお止まることのない胸の揺れ。それどころか激しく擦れ合う乳首はさらに体温を上げ、興奮を高めていく。その度に膣からあふれる蜜は濃厚でトロトロと彼女の指に絡み付いてくるのがわかるだろうか。互いに揺れ、潰れていく胸の快感は今まで感じたことのないほど厭らしく淫らで、それだけで絶頂に達してしまえそうなほど快感に酔ってしまっていた)....っ、は...んぁ......っふ、ぅ....(膣を埋める彼女の指が腟内を掻き回せば、感じた分、蜜も溢れ、お湯と混ざり合い、身体をさらに敏感なものへと変えていく。もちろん、彼女からの責めにひたるだけではなく、こちらもと、クリトリスの皮を剥き、神経が剥き出しになっているそこは熱いお湯で激しく刺激されていく。それだけじゃなく、自分の指でも彼女の皮の剥けたクリトリスを激しく指と擦り合わせていく)
セリア > 交わる唇、揺れる度に激しく擦れ合いぶつかり合う乳首は只管快楽を助長し、立ち昇る湯気も相まって興奮を誘う。
濃厚な蜜が絡みつくのも構わず指先で膣深くを押し上げ、掻き回して敏感となり得る身を刺激して。

「……っは、はっ…ん、ぁん……レミリー、私……もう、っ…!」

激しく彼女の指と擦れ合うクリトリスは、既に襲い掛かりつつあった絶頂の波を導いてくる。
余裕の無い声で彼女の名を呼び、互い達さんと今までになく激しく膣内を掻き回して引っ掻いていく。

レミリー≠ノーズ > (熱く熟れる唇、そして乳首。交わる度に熱を帯び、浴場に立ち込める湯気と共に興奮も立ち込め、思考や理性はほとんど働かなくなって来て。濃密な液体が指に絡みつくことも構わず激しく膣内を掻き回され、口からは吐息と共に喘ぎまで。収まることのない快感に絶頂の波を感じ、こちらもクリトリスへの刺激を激しくしていく)......っふ、んん...ぁ....セリ、ァ...っ、くぁ...私もっ、そろそろ......げんか、っ......はぁっ...!(彼女の囁きと共に激しく膣内を掻き回す指。狂いそうなくらいの快楽にこちらも必死で彼女の陰核を責めていく。引っ掻いたり摘んだりと、激しく強めの刺激。互いに絶頂の波は近くなり、そろそろ限界が近いのか、口から漏れる声は次第に高くなっていく)
セリア > すっかり薄ぼんやりとして働かなくなった思考回路。
吐息や喘ぎ声をも交えて唇を貪っていたが、やがてその余裕も無くなったのか重なり合う唇が離れた。
代わりに膣内を掻き回し、クリトリスを弄る指先が一層激しさを増し―――

「……んっ、あっ…ふ、レミ、リー……イく、イッちゃう…!……っん、あっあぁァッ!!」

大きく腰を震わせ、身を痙攣させながら湯の中で絶頂に達した。
彼女の秘所に潜り込ませた指先がキツく、子宮口までを押し上げて同時に強く刺激し。

レミリー≠ノーズ > (お湯の中でも激しく大きく響く淫音。それが興奮、羞恥心を掻き立てたのか絶頂の波は一気に押しかかる。触れ合っていた唇が離れ、そして声は浴室へと響き、ぐちゅぐちゅと掻き回される膣内は絶頂を感じてか一気に収縮し、彼女の指をきつく締め付けるだろうか).....ひぁっ...!クリもっ...だ、め...おかしくなるっ、ぁ.....ひゃ、んにゃ......セ、リ......ァ.....っ、んぁァっ!!!(クリトリス、そして子宮口を抉る指はGスポットを掠めたのか一気に襲い掛かる快感は身体中を走り回り、甘く高い嬌声と共に絶頂を迎える。ビクンビクンと激しく身体を仰け反らせ、痙攣は暫く続き、やがて落ち着けば熱の篭った視線を彼女に向ける)
セリア > 互い絶頂を迎えれば、暫くは震えながら余韻に浸る時間。
落ち着きを取り戻せば熱の籠った眼差しが絡まり合う。

「……レミリー……私、まだ欲しい……」

軽く口付けを交わした後、浴槽から上がった場所――傍らの広いスペースを一瞥する。
彼女の手を取れば一旦湯の中からあがり、其処に導こうとしながら。

レミリー≠ノーズ > はぁ...っ、ん...はぁ......(漸くは荒い呼吸が続き、彼女に強く抱き着きながら絶頂の余韻に浸る。いくら広いとは言え、タイルに囲まれた密室。互いの口から漏れる吐息、荒い呼吸は充分に響き、浴室の温度をさらに高めていくようで。互いに落ち着きを取り戻せば、絡まる熱い視線にうっとり瞳を細め、ギュッと強く抱きついて見せたり).....私も....、足りない....もっと、セリアが欲しい......(指は彼女の指に絡まり、熱を確かめ合うかのように身体を密着させていく。軽く口付けを残し、彼女の視線の方へ向けば広いスペース。彼女に手を引かれ、浴槽から立ち上がりその広スペースへと腰掛けようと。シャンプーやボディーソープなどを奥棚にあるものを見つけ、手に取ってみようか)これ、さっき掃除した時も気になったのだけれど...(手に取ったのは、媚薬ローション。彼女もこういうものを使うのかと興味津々に彼女を見つめれば、一緒に使ってみない...?と耳元で囁いてみたり)
セリア > 広スペースに腰を下ろせば、奥棚に置かれた諸々に混じってローションが見つかってしまう。
媚薬とはいえ、月光茸を加工したものであるから決してキツいものではない。
いつか友人が訪れた際、悪戯に置いていったものだが。

「……あぁ、それね。一人だと使うこともないから放っておいたんだけど……」

囁きには、微かに頬を染めながら頷いて了承する。
二人が寝転がるには十分広いスペース。
まずは自身が仰向けに寝転がり、両手を伸べて彼女を誘う。

レミリー≠ノーズ > まあ、確かに...、一人じゃ使わないわよね(どれくらいの効果がある媚薬が使われているのだろうかと興味津々に見つめるも、彼女とならどれだけ強かろうが弱かろうが関係なしかと誘われるまま座り込む。少々頬を染める彼女に可愛いなんて声を掛けたりと、少し意地悪に微笑んで見せたり).....ん、まずは、私が気持ちよくさせてあげるわね....(カパッとローションの入っているケースの蓋を開け、手にローションを出す。普通は水に薄めて使うものなのだが、それを知らず原液のまま彼女の身体へ塗り付けていく。幾ら、媚薬として弱い成分を使っていても、それは水に薄めるからであり、原液のまま身体に塗られればどれほど強い効果になるか、きっと彼女も自身も気付いてはいないだろうか。そんなこと知らずに、胸や太股などに大量に塗りこんでいく)
セリア > 可愛いと言われれば、照れ臭そうに視線を逸らす。
別段嬉しくないわけではない。寧ろ嬉しいからこその反応であるが――

水に薄められず、原液のままのローションが己が身に塗りつけられれば、そう間も無く効果が発現される。
強烈とは言わないまでも――未だ燻りを残す身には相当な刺激となった。

「……っ、は、ァ……!……レ、レミリー…!」

わけもわからず、傍らに座り込む彼女の身体を抱き寄せる。
肌が触れ合うことにより媚薬成分が伝染し、互いに強い快楽や興奮を覚えるだろうか。

レミリー≠ノーズ > (自分の言葉に照れくさそうに視線を逸らす彼女に再び可愛いという言葉を掛け、こちらも嬉しそうに反応を示す。原液のまま彼女に塗っていく媚薬の効果は絶頂仕立ての彼女には相当な刺激となったのか、咄嗟に抱きつく彼女に驚いた表情を作る)ひゃ...、セリア...どうしたの.....?....んっ、ぁ....(どうやら即効性のものらしく、自分に抱きつく彼女の身体に塗られたローションは自分の身体にも付着し、媚薬の効果はすぐに現れていく。先程よりずっと熱く、身体は火照り、強い興奮や快楽が身体の奥から溢れてくるようで).....っ、な...これ、すごい.......こんなに、熱い.....はぁ、っ......(流石にここまで強いものなのかと油断していたせいか、驚きを隠せず、更に会館は強いものへと変わっていく。ただ肌が触れてるだけで、まるで性感帯を刺激されてるかのような感覚。吐息は漏れ、もっととローションの蓋を外せば、互いの身体に塗るというよりは掛けるという表現か。媚薬ローションによって、互いの身体は滑り、強い興奮のせいか噎せ返るような甘い香りの中、身体を抱き締め合っていく)
セリア > 媚薬ローションを振り掛けられればますます性感帯は刺激され、滑り擦れ合う肌からも強い快楽が生まれその身に襲い来る。

「……っ、ん…は、はぁっ……すごい、これ……レミリー……」

広スペースの上に二人寝転がり密着し、噎せ返るような香りの中激しく淫らに絡み合う。
豊満な胸を押し付け、勃起した乳首を絡ませ合い、全身で快楽を分け合うように。

レミリー≠ノーズ > .....っ、はぁ...ん、くっ.....はぁ.....ぬるぬるして、気持ちいい.....はぁ、ぁ....(媚薬に刺激された肌は密着するだけでも熱く火照り、ぬるぬると擦れるだけでビクビクと快感を貪っていく。乳首や胸が互いに擦れる度、ジンジンと溢れるような熱。その刺激甘く熱い息をしながら、脚を彼女の股間へと忍ばせ、ぐちょと淫らな音を響かせながら秘所を膝で刺激していく。その度、ローションと愛液の混ざった液体が飛び散り、こちらも充分に秘所を濡らしていく)......ん、っ...はぁ、ふぁ.....セリア....気持ちいい...?(勃起したクリトリスの形がはっきりわかるほど、膝を強く秘所に押し付け、上下に激しく擦っていく。その度、漏れる彼女の甘い声を聞きたいというように顔を近づけ、うっとりした表情で微笑む)
セリア > 「……んっ、はぁ……は、ふぅ……んん、んぅ……」

火照った肌が擦れるだけで、媚薬の効果もあってか一層興奮は増していく。
秘所を脚で刺激されれば痙攣気味に腰が震え、愛液を散らして彼女の膝をひどく濡らす。

「……んっ、は……は、ァっ……気持ちいい、よ……レミリー……」

近づいてくる顔に引き寄せられるよう唇を重ねた。
足を絡ませ、痺れるような熱の中でもなお快楽を求めて秘所同士を合わせる。
そのまま激しく擦り合わせれば、互いのクリトリスが絡まり淫らに愛液が混じり合い飛び散っていく。

レミリー≠ノーズ > .....っは、ん、はぁ....っぁ.....ふぁ....(互いにぬるぬると肌がこすれる度に熱は上がり、興奮も増していく。思考はほとんど働かず、互いに互いを求め合うことしか考えられなくなる位快楽に溺れていく。彼女の愛液で濡れる膝は更に強く彼女の秘所を責め、激しく擦っていく。その度、砕ける彼女の腰を手で撫でながら彼女頬に口づけを落として)っ、は....っふぅ、ん...よかった、ぁ.....っん!(間近にある唇に、唇を重ね、何度も触れるだけのキスをしながら秘所同士合わされば、何を思ったか、半分以上残っているローションをすべて互いの秘所へ塗りたくった。その直後、狂いそうなほどの快楽に襲われ、腰はガクガクと揺れ始める)......ぁっ、あ....セリアッ....んぁ、ぁあッ!(腰を激しく揺らし、秘所同士激しく淫らに擦り付けていく。その度、互いの愛液は飛び散り、床を濡らしていく。そんなことも構わず、強い刺激に何度も痙攣を起こしながら達しそうになるが、なんとか耐えるも、それも時間の問題で)
セリア > 「……は、っん……んん、ふぅ……はぁ……」

唇を重ね、重なる秘所を擦っていれば其処に新たな刺激が加わる。
媚薬が塗りたくられれば途端に襲い来る狂いそうな程の快楽に腰が震え、身をくねらせる度に豊満な胸が揺れて。

「……んぅ、ぁっ…レミ、リー…っ、……あ、ぁァっ、あッ!!」

達するまでにそう時間もかからなかった。
身を強張らせながら潮を吹いて絶頂を迎え、未だ引く気配も見せない快感に痙攣を起こしながら感じ入る。

レミリー≠ノーズ > (性感帯に直接ローションを塗られたことで強烈な快感に襲われ、腰を激しく振り乱れる彼女。その度、互いのクリトリスは激しく絡み合いそれが強い刺激となり敏感な身体を絶頂へと導く)....っん、くぁ....セリ、ァ.....ひぁ、ァあッ!!!(彼女が絶頂を迎えるのとほぼ同時に達し、それでも足りないと言わんばかりに腰は何度も何度も絶頂の波を身体に覚えさせていく。がくがくと身体は震え、言うことの聞かない腰の動き、そして幾度と無い絶頂に恐怖すら感じ、涙を流しながら喘いでいく)
ご案内:「とある富裕地の一戸建て」にレミリー≠ノーズさんが現れました。
ご案内:「とある富裕地の一戸建て」にレミリー≠ノーズさんが現れました。
セリア > 幾度となく襲い来る絶頂に抗う術は持たず、何度も身を震わせながら乱れていく。
波が収まっても媚薬に興奮昂る身は満足することもなく、彼女の身を抱き寄せて互いの胸を密着させ、再び腰を振り始めた。

「……っん、あ、ァぁっ……レミ、リィ……ひっ、んぁっ…!」

淫らな水音を立てながら秘所は絡み合い、愛液が飛び散り、眼前の彼女のこと以外は何も考えられなくなる。
自然、重ねた唇も貪るような様相を帯びて濃厚な口付けを交わし。

レミリー≠ノーズ > (何度も何度も絶頂へと上り詰め、床に互いの愛液で水溜りを作るほど達し、それでも身体は満足することなく快感を求めようと腰を振る。思考は真っ白になり、視界に入る彼女のことでいっぱいになり、自然と口からは彼女の名前が何度も漏れ、その度キュッと彼女の手を握りしめる)......セリアっ、セリア...ァッ....好きッ......ぁ、ん....はっ、ぁ...大好きっ、あっ...、ひっ、んぁ.....!(何度も彼女の名前を呼び、その都度興奮は高まるかのように身体中熱く火照っていく。腰がまるで自分のものとは思えないほどガクガクと揺れ、自らの秘所を彼女の秘所へ強く押し付けていく。もう何度達したかわからなくなるくらい乱れ、身体中を濡らしていく。唇を重ねれば、自然と舌は彼女の舌に絡み付き、腰の動きとともに激しく音を立てながら口づけを交わしていく)
セリア > 床に溜まった互いの愛液など気にならない程に、眼前の彼女に溺れて腰を振っていく。
媚薬の効果はいつまで続くのかそれすら分からぬ程に身体は火照り熱を帯びる。

「……っは、んん……レミリー、レミ……好き、好きよ…っん、あっ、はぁ、ぁぁっ…!!」

秘所同士を擦り付け、押し付けて、時にはぶつけ合うように快楽を貪り、淫らな水音を響かせ求め合う。
最早抱きしめるまでもなく身体は密着し、恋人繋ぎで握る両手を縋るように握りながら何度目かもわからぬ絶頂に達した。
散らす愛液と吹き上げる潮が身体を濡らし、腰が激しく痙攣する。

レミリー≠ノーズ > (10回20回、それ以上に達している身体はもう感覚が分からなくなるほど敏感になり、熱く火照っていく。彼女の体温と自分の体温で訳もわからなくなるくらい熱くなった秘所は何度もこすりつけたためにグチャグチャに濡れ、乱れきっている。それでも腰の動きは止まらず、やがて今日一番の快楽が身体を襲い、絶頂を促すかのように身体を突き抜ける).....くぁ、っん...、はっ、ぁ、はぅ....やっ、んん....セリアッ...だめっ、また.....きちゃぅ.....ッんん....ぁ、イク....っ、イッちゃうッ....うぁァ...、あっ!!!(クリトリスは互いに強く擦れ合い、潰れるほど絡み合う脚。その刺激は今日一番に激しい快楽を身体に与えのか身体を大きく揺らしガクガクと何度も痙攣させ、潮を吹きながら絶頂へと達した。やっとのことで収まる性慾にぐったりと疲れた表情で息をし、彼女の手を弱々しく握りながら力なく微笑を返す。漸く痙攣は収まることなく、互いの身体の熱も冷めることはない。密着し、満たされる幸福感に浸りながら余韻を楽しむ)
セリア > 何度となく擦り合わせた秘所はすっかりと濡れ、熱で火照っている。
互いに激しく潮を吹いて絶頂に達せば、緩く手を握りながら暫し痙攣が収まっていく感覚と共にその余韻を愉しんで――

「……っ、は、はぁ……クセになりそうね……これ」

重ねていた秘所を漸く離し、彼女の隣に寝転がった。
すっかり互いの愛液で床が濡れてしまっている状況に思わず笑み零れて。

レミリー≠ノーズ > そうね...、でも...少し疲れた....はぁ...ん、セリア....ベッド行こ....?(流石に疲れて眠くなってしまったのか目を擦りながら彼女を見つめる。互いの愛液でびしょびしょになった床は少し冷たく感じ瞳を細めるも彼女の暖かい手に握られれば嬉しそうに笑い、ギュッと優しく彼女に抱きつく。もう立てる元気もないのか彼女の耳元でお姫様抱っこして、連れてって欲しいな...なんて照れくさそうに言葉を紡ぐ)
セリア > 「……そうね。……ベッド行って、今日は休もうか……」

抱きつかれ、耳元で強請るような言葉を紡がれれば。
体格的には然程変わらない彼女を難なくそっと抱き上げる。いわばお姫様抱っこ。

「…ふふ、可愛い。レミリー……」

何も身につけないままベッドへと向かう。
先に彼女を寝かせ、己はその隣に潜り込んで抱きつき、互いの肌の温もりを感じながら眠りにつく―――

レミリー≠ノーズ > ん.....(彼女の首に手を回し、お姫様抱っこという形で寝室へと運ばれればその最中で眠ってしまい、彼女の体温を感じながら可愛らしい寝顔で眠る。やがて、ベッドに運ばれ、彼女に抱きつかれれば嬉しそうな笑みで無意識のうちに彼女に抱きつき、そのまま深い眠りへと落ちていった____)
ご案内:「とある富裕地の一戸建て」からレミリー≠ノーズさんが去りました。
ご案内:「とある富裕地の一戸建て」からセリアさんが去りました。