2015/11/09 のログ
シオン > 「何をされるか怖いんですけど……」
(普通の方法ではない気がして凄く不安を覚えた。
絶対に精神面だけは成長して、肉体が成長しなくても相手が満足出来るようにしようと心に決めた。)

「えっ……」
(嬉しいような、困ったような声を出してしまった。
もちろんするのは良いが、本当に快楽に溺れてしまいだし、何より体力が持つだろうか。
相手の身体の感じるところを探し当てた気がした…確証を得るまでには至らなかったが、一番反応してくれたように見えた。)

「ロトお姉さんって、もしかして淫魔系?」
(精液を浴びるほど飲みたいとか言うあたりはそういう魔族なのかなと思った…今の見た目はただ人間なのだが…。
だからといって別に何か変わるわけではないのだが、なんとなく質問が出てしまった。
もし違うのなら、ただエロいだけだと納得するだろう…そういう女性も好きなので問題ないが…。)

「うあ…ロトお姉さんの口の中…凄く気持良い…」
(卑猥な水音を立てながら、口の中で性器を刺激されると腰が震えた。
まるで相手の膣内に入れていると錯覚するほどで、凄く熱く、絡み付いてくる。
そのために相手の口の中でだらだらと透明な汁を吐き出していた。
その刺激に蕩けきった表情で相手を見ながら、口の端から唾液を垂れ流し、この刺激によっていることが手に取るように分かるほどになっていた。)

ロト > 「コワイコト、イタイコト、ハナイヨ?」
(ど、動揺したらしく片言の発音だった。彼はどういう風に考えただろう、その顔で。心の裏は生憎読めないので 思わず言いかけたが…)

「今夜は寝させないわ、っていうか朝まで抱いてあげる」
(多分 半日じゃ終わらせない。寧ろスローペースに抱いてすべて実行したのなら朝までかかる筈。快楽の渦に落すとはそういう事だった。
とある茂みの奥底は一番感じる性感帯だが、入り口でこの反応、これ位は見つけて貰わないとお互いに楽しめない淫夢)

「んー…淫魔の血はひいているわ、ただ ほっとんど 鬼よね…」
(淫魔と鬼の混血が正しい正解だ。精液はご馳走です、本当に100%淫魔程ではないが、浴びるほど浴びれば精力で体力が回復するのは同じ。
隠してもいない事だし、淫魔にありがちな尻尾や翼がないのでそこは混血ともいう。
ただのエロではないのだ、いいとこどりでもなさそうだ、そう、サキュバスやインキュバスにありがちなふたなりは出来ないとか。)

「んん、…ごきゅごきゅ… ぁ、んご、精液出ないの?先走りは…ん、出ているのにぃ…」
(卑猥で濃密な音をわざとらしく立てて 彼のモノを咀嚼する様に雨を舐めるように念入りに刺激する様に舐める。
まだ口の中だが 膣内はもっと温度が高い。口の中に広がる彼のモノから出てくる粘っこい白いものではない液体。
それはごくごくと美味しいジュースの様に呑んでいくが―ちらりと上目遣いに見上げて
時折なめるのを止めたりと焦らす事も忘れずに 軽く噛んだりと刺激と蕩かす様に舐めて扱いたりとーいつ達してもいい様に)

シオン > <中断です>
ロト > <中断デス>
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」 混浴温泉」からシオンさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」 混浴温泉」からロトさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」 混浴温泉」にシオンさんが現れました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」 混浴温泉」にロトさんが現れました。
シオン > (見事なまでに疑いの表情が顔に浮かんでいた。
片言の言葉ほど信じられないものは無いだろう。
絶対に成長関係でお世話になることは止めよう…何が起こるか分からない。)

「朝までですか、そこまで濃厚なのは経験ないです。」
(濃厚なプレイをしたことが無いわけではないが、流石に朝までとなると始めてであった。
楽しみが大半、少しだけ不安が残ってしまうのは仕方ないだろう。)

「鬼ですか…」
(鬼も自分の知識ではいろんな本能に忠実だったような気がして、さらに淫魔の血まで混ざってるということは、かなり精に対しても貪欲なのではないだろうか?
でも、いまさら種族などはそれほど意味は無い。)

「はぁ…んんぅ、我慢…してる、だけっ……あぁぁ」
(口の中ですぐに果ててしまいそうだったが、流石にそれは情けないよりももったいない。
舐めたりなどと刺激を与えるたびに刺激で腰が震えるが、出来る限り我慢はしていく。
でも、それもどこまでも続くわけではなく、押さえられない射精間が上がってきて、口の中でまた一段と大きさを増せば相手の頭を抑えるようにして口の中に一度目よりも、濃く、大量の精液を流し込んでいく。)

「くぅ…はぁ…まだ、出るっ!」
(一度では出し切れずに何度かに分けて口の中にすべてを出し切る。
表情は快楽に落ちきったようなに蕩け、熱い息を吐き出していくが、まだこれで満足しきっていないようにも見えるだろう。
自分の性欲がここまで高いとは思っていなかった、普段であれば二度出せば、入れてないとは言え、少しは興奮も収まっていただろう)

ロト > (疑われてしまっただろうか、でも痛い事とか苦しい事はしないのに、と弁解の余地がもし与えられたとしたらしてた。
でも、契約の際に ランダムと言うのがあって…げふんげふん)

「取りあえず 腰は立たなくなると思うのよ、ええ、じっくり味わいたいうふふふ」
(涎も出そう―出ていないが口に手を宛がい じゅるりと音を立てんばかりに拭う。濃密で淫靡なプレイをこの少年に施すー悪魔 否 鬼。久方ぶりに異性を味わうので暴走はしまいと)

「そう、鬼。でも珍しい方よ 私。まぁ、確かに戦闘面は前衛直下ですけどっ」
(攻撃魔法を使えるかどうかは疑問が出来る、違う術式を使っている気がしている、真言とか其方の類を。鬼と淫魔が合わさって色々な意味でこうも発情すると―)

「じゅるるる ん、あ、 ふぶぅぅぅ ちゅるるる んんんっっ」
(いやらしく卑猥な音が辺りに響く。舐めたり先っぽを軽く噛んだり舐めながら扱いたりと止め処ない刺激のパレードをする。
いつ果てても良い様に密着をさせて彼の腰に交差する様に腕を回して 時折上目遣いで じゅるると音を鳴らし舐め回している―大きく震えた彼の腰否イチモツ。
頭を抑えられ大量に孕ませるくらいの量を出されて 暫く喉を潤していく勢いで 呑んでいる。
何度も止まるまで卑猥な腰の動かし方の彼、口から溢れた精液が首元とか胸とかー顔は無論 汚していく。
一旦 じゅるるるん、と濃厚で塊に近く大量の精液を飲み干したが まだ肌についている精液を拭うべく、
彼のモノを引き抜けば 自分の唾液と彼の精液と諸々が合わさって汚れた―まだまだ脈打つ隆起している彼のモノが見えるー)

「はぁ、素敵、二度も出したのに まだ元気… 性力増強も与えたのが良かったわね。」
(精液を美味しそうに 指で掬い乍ら 恍惚の表情で余韻に浸っているだろう彼のモノを扱き始めた―休ませませんよ、とこの鬼というか淫魔は まだまだ序の口、とばかりに)

シオン > (腰が立たなくなるということは、朝になってもこの旅館にいることになるだろう。
もしかして、一度寝たらまた濃厚なプレイが待っているとかありそうな気もした。
けれど、それはそれで良い…普段であれば確実にそんなことは思わない。
旅館に泊まるということはお金がかかるのだから…)

「珍しいほうですか?
でも僕は鬼の知り合いってロトお姉さんしか居ないですし…
。」
(知り合いがいなければ珍しいのが普通になる。
今後知り合う機会があったとしても、そっちが珍しいと思うことになるだろう。)

(自分が出して精液を飲んでいく姿はかなり興奮を増す姿であった。
まるで自分で染めているかのような姿…口の中は自分の味でいっぱいになっているのだろう。)

「ふぅ…はぁ、精力増強…?」
(やはり何かされたのだろうが、いまさらどーでも良いというよりもまた扱かれてしまえば、考えることが難しくなる。
湯船の淵に座っているために、普通なら寒く感じてもおかしくないのだが、むしろ熱く感じていた)

「そんなの擦られると……んん、ぁ…手は、ダメッ!」
(イッたばかりで敏感であり、擦られていればまた射精感が込みあがってくる。
でも、このまま手に出してしまうのはもったいない気がするので、出来るだけ射精しないように我慢する。
手で扱いている相手にはまた出しそうになっていることが分かってしまうだろうか。
足の位置が動き、その状態で足が突っ張り、軽くではあったが相手の股の間に足が滑り込み、撫でる程度の刺激を与えていく。
本人にその自覚が無いので、すぐにまた離れていってしまうことになるが…。)

ロト > (腰が立たなくなっても それなら泊まればいいじゃないと言う選択肢位しかない。
寝させないと言うが行為をし続ければ絶倫でない限り眠気に負けるだろうから、その際は最低限寝させる位はしよう。
今はまだ二回目の射精をー一度目は出させ、二度目は口の中へ。まだ 口だ)

「淫魔はたぁくさん いるでしょう、っでも鬼は少ないみたい。 ま、ここまで来るのが珍しいかも」
(そう言えば 鬼は今の所いない。いるかも知れないが見かけない。純粋な鬼族でないので純血を見たらそれこそ感激しそう。)

「…はぁ、おいしっいん、濃密な味 美味しいわあ…ん。」
(精液を飲むことはジュースやお酒を飲む事と変わりがない、精液が自分の栄養源になるからだ、搾り立てはそれこそご馳走。 彼色に染まる―それも悪くないが)

「そう、最初の口づけの際に 媚薬混ぜた唾液飲んだでしょう?その時についでに。性力増強もセレクト。」
(淫魔だった、その妙な技能は。湯舟の淵に彼を座らせて 扱き始めた、寒いだろうか、やはり 早急に膣壺に彼のモノを収めるべきだろうか?)

「…あん いけない足ね。そういうことをすると、お仕置きしちゃう。が ま ん できるわね?」
(直に出しちゃうだろうか、まだ敏感で震えている隆起した彼のモノ。シャワーの様に浴びてみたい、それこそ口よりも肌で吸収…。
とその際に彼の足が股の間の茂みに当りなぞった。びくびくっと体を悦びに震わせ、快感、とはぁ、と息を弾ませつつも
次の瞬間 彼の睾丸もフニフニ揉み始めたり、徐に胸で彼のモノを挟んで
パイズリの要領で包んで扱き始めた、と)

シオン > 「いるんですか?見た目で区別つくような人じゃないと見分けつかないんですよね。」
(会ったことが会っても、そうと気付くほど人との差が分からない…目の前にいる相手だって今の姿だけ見れば人間にしか見えない。)

「そんなに美味しいんですか…知りたくは無いですけど…。」
(自分の出したものを飲むというのは絶対にしたくない。
だからと言って他人が出したものだったら良いと言う訳でもないが…。
もし、自分が飲んでも美味しいと感じるとしても男と生理的に行為には及びたくない。)

「もしかして、キスがあんなに気持ち良かったのって、媚薬の所為だったんですか。それに精力増強…本当に淫魔の技って感じですね。」
(淫魔の血を引いているだけでこの技、淫魔に目を付けられてしゃぶり尽くされたら、本当に何も残らないような気がする。)

「は、い……」
(一応我慢出来ると答えたはしたものの、意識して足が動いたわけではないのでまた動く可能性はある。)
胸に挟まれていく感触に熱い息を吐いて、その感触を感じた。
口ほどの刺激は無いが、気持ちよさで言えばどちらも同じほど気持良い。)

「ロトさんの胸はやっぱり……気持ち、いい……」
(やはり胸が好きであるためにうっとりとした表情で、胸の感触を感じて、胸の中で何度も脈を打ち、汁で胸を汚していく。
その姿はかなり、胸に来るものがあって、もっと汚してみたいと思い、腰を少し動かして胸のいろいろなところを汚していく。)

ロト > 「魔族が最近 王都とか普通にいる位だから 混じっているのでは?私よりも変化が得意な人だと 見分けはどうでしょうね?」
(多分わからないと思う、人よりはその手の事に鋭いが、所詮そんなものだ、己より隠蔽スキルが高ければ見破れない)

「精液は淫魔にとってのご馳走。此処はハーフだからかしら、純粋にご馳走と思って吸精しているの。」
(彼に自身が出したものを飲ませる そんな高度なプレイはまだ早い 早すぎる!
彼以外に関係…彼と出会う前に色々とやって来たからこそあるが、それらと比べると一区切りつけてもいい 味。)

「淫魔の技…本物の純血の淫魔に比べたら雲泥の差よ、あちらはもっと強烈で快楽の差が違う筈」
(その点はまだまだなレベル、本物の淫魔…母がそうだったが、両親の営みは 思い出すだけで疼いてしまう、それほど苛烈にして淫猥 扇情溢れる営みだった。
体力ある鬼な父で無ければ 普通の男だったら 魂まで残らない、恐らく)

(胸で挟めば 口では咥えたり舐めたりしない、大きい胸なのでそんな事をしなくても 柔らかく豊満な胸で挟んで上下左右あらゆる角度で扱いたり動く。
淫魔と己 何が違うか 諸諸違うが大きく違うのは色欲の深さか。とんでもなく深くはないのだ、普段から色気を醸さない。
言動が淫靡ではない そんな違い。
彼が動けば動くほど 乳の谷間が汗と汁とお湯が混ざった状態で穢されていく。
十分 汚れてきているが、下半身は湯に浸かっているので―)

「我慢するのね …ふふ、そろそろ出しちゃってもいいのよ?次は…交尾なのだから。」
(メインディッシュにしてここからが佳境。じりじりと胸の挟み込む圧力を強くして、彼の一物を包み込んで離さないと言う行為を始めてーそれで扱けば)

シオン > 「魔族が王都に…居ますよね。」
(仕事の関係で頼まれごとを引き受けたこともある。
そう考えれば、淫魔がそれなりに居ても不思議ではないのは言われるとおりかもしれない。)

「これと雲泥の差…ロトお姉さんで良かったです。」
(誘惑に弱いのは自覚している。
それは淫魔で無くとも誘惑されると弱いのだから、本当の淫魔に誘惑されなくて良かったのかもしれない。)

「次は……はぁ、んんぅ…」
(交尾という言葉は動物のように本能のままに交じりような感じがして、言葉に胸に間でびくんと反応する。
胸に飲み込まれるように挟まれて扱かれれば、柔らかさを感じ取れて、少し視線を下ろせばその光景が見える。
相手が自分から胸でしてくれているのは、かなり興奮する。
我慢するのは意味がない気がした…そう考えたことで、腰に入っていた力が抜けて、胸の間で大きく振るえ、精液を吐き出していく。
胸を汚して、それだけでは収まらず顔までも汚していく…3度目となるのにまだまだ、濃さも勢いも衰えていなかった。
やはり精力増強のおかげなのだろうが、それだけでは無い気もする。
相手の肩に手を置くようにして、熱い息を荒く吐いて吐き出してしまった息を少し整える…ただ、この場に漂う空気はかなり淫靡な香りがしていた。)

ロト > 「今の所 魔族は王都に普通に住んでいますよ?」
(それもごく自然に さも普通に混じっている事を仄めかす。
問題はその魔族のレベル。己は自覚しているが上級魔族の1人だ、其れ以上の魔王クラスが居るのも分っている、末恐ろしい)

「そう、でも、雲泥の差であっても 快楽の渦に誘ってあげるっ」
(普段から誘惑とかした方がいいのか、こうダークっぽく火罠服に身を包んで振る舞うべきか?多少なりとも精力が強そうな彼から欲情を絞らなければ、と)

「そう 果てるまでノンストップの交尾よ?動物って理性無いじゃない、激しくピストンする様に打ち付けてもいいのよ? そんな交尾。うふふ」
(胸に彼のモノを挟み込んで暫し。時折上目づかいで見るのは忘れない。胸が好きだとあれだけ言われればしないと言うのは無かった。
胸の中で ぶぴるぴる、と勢いよく間欠泉の様に僅かな隙間から飛び出てくる精液。胸は無論、顔も再び穢されていく。
また見せつける様に胸から彼のモノを解放後、指ですくっては精液を卑しく舐めていく行為をして はぁと恍惚の―
やがてある程度拭い取れば 肌に滴る精液がすぅっと消えて行ったー吸収したらしい。)

「さて、そろそろ… 交尾。うふん、いくわよ?待たないから」
(彼が座っているのを良い事に 跨る様に一旦湯から出て 彼の股間目掛けてゆっくりと―茂みをかき分けて にゅくにゅくと滑りと膣壺の中へ彼のモノを収めてから
彼の体が軽いのも合って繋がったまま、湯の中で交尾行為をー騎乗位という体勢で女が腰を動かし始めたー)