2023/07/15 のログ
■サウロ > 「…………うう」
(膝を立てて腕を乗せて頭を預ける、そんな姿勢でしばらくいたが、
落ち着いてきた頃に顔を上げて息を吐く。
アルコールの巡りで赤らんだ頬を撫でる夜風が気持ちいい。
壁に手をついて立ち上がろうと試みて、何度目かでようやく起き上がり。
視界が回るような酩酊感に壁に寄り掛かって、歩けるようになるまで果たしてあとどれくらいかかるか。)
■サウロ > (しばらくしてようやく酔いも落ち着いてくれば、あまり遅くなる前にふらふらと帰路へとついて──。)
ご案内:「平民地区 歓楽街」からサウロさんが去りました。