2023/06/22 のログ
■ロスティン > 「うん、その時はきちんとお願いするから、お願いね。
まぁ、ご褒美っていうのは修行とかには大事だよね、僕も師匠が新しい技をとかで釣られたし。
実績がなきゃ、ギルドが紹介しないよ…態度は基本は簡単だから。
一応魔法戦士の部類だからね、僕って」
何かきつい事などをするなら、ご褒美は大事だと頷いて。
ソロでもある程度の依頼を熟せれば、生活も楽になるしとほほ笑み。
採ってきた食材を美味しく料理するのも楽しいことだと、言って。
「そうだね、魔法をつかうなら制御は大事だって、僕は習ったし。
そうかな、助けになってるなら僕としては良かったけど」
制御に関して言えば、強化魔法でもきちんと制御すれば部位ごとに強化率帰れるしと、実感をもって告げて。
嫌な事はつづかないからねぇと、苦笑して。
「熱い時ならいいけどね、寒い時は体温下がって大変だよ…僕はあんまり関係ないけど。
そりゃね、少ないって言っても魔力は使うし、連続で使うと回復より消費が勝るよ。
えへへ、ありがとうねフェルト」
生活魔法自体は一時に何度も使うものでも無いからねと苦笑し。
思考が怪しくなったら魔力切れ近いからストップねと告げて。
フェルトの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべお礼をいって。
「打つ時より、打たれる時だよ…打つのは自分からタイミング吐かれるけど、打たれると自分のタイミングで使えないから。
アラクネとかは、かなり高級らしいね…絹以上の手ざわりに強靭らしいよ」
奇襲するとされるでは、するほうが当然有利だしといった後で。
フェルトが斥候にスキルあがれば、奇襲されづらくなるから頑張ってと抱きしめる。
服系なら有名な素材を言って、ある意味で憧れだよねと呟く。
ご案内:「自宅」からロスティンさんが去りました。
■フェルト > 【中断いたします】
ご案内:「自宅」からフェルトさんが去りました。