2023/04/24 のログ
ヴィヴィアン > 「ん―――っ♡ っふ、ぁっ、あぁっ……っひぁ…♡」
相手の腰に座る形で、尻肉と肉槍を擦り合わせる。
腰元やお尻を撫でてもらうと、嬉しさに表情を蕩け、
甘い声を上げた。

「体を…こうして、触れさせてるだけで、きもちいい…♡
 こんな、続いたら……もう、っ……♡」
彼のいうように、この体”だけ”がそうなのか、
あるいは自分がそうなのかはまだわからない。
わかるのは、自分が快楽に非常に敏感で、
その女の子としての快楽は男の精神には強烈すぎるということだ。

「ご褒美…?! あ、ありがとうございますっ、ご褒美うれしいっ♡」
お尻で肉槍の感覚を楽しんでいた所で、投げかけられた言葉が、
一気に発情を加速させる。 ”いい子””ご褒美”…。
頭の中をぐるぐるとその言葉が駆け回る中、肉槍の先端がピタリと秘所を捉えた。


「ごほうび、いただきますね…♡ んっ、んん―――――っ♡」
そのまま、ゆっくりと腰をおろしていく。とろとろに潤んだ秘所が、
硬い肉槍を飲み込んでいく。 秘所は以前飲み込んだ肉槍の形を
捉え、ぴったりと収まるかのように蠕動しながら肉槍を飲み込んでいった。

「っふーっ、んっふ…♡ あっ、あ、あぁっ♡」
ご褒美がぴったりと収まったのを感じると、自ら腰を持ち上げて、再度落とす。
ずん、と深く貫かれるたびに、重たい快楽が衝撃となり、体の奥を貫いた。

セリアス > 肉欲に、女性の身体で享受する快楽に溺れる彼女。
言葉遣いが変わっているのも、元々の口調でいては受け止め切れないからだろうか。
そこをまた探りながら彼女を抱くのも面白そうだと思いながら。
ある意味では、最初に彼女の身体に触れた時告げたとおり、
身体にどういう影響が出ているか、精神にはどうかと、調べているようでもある。

触れるだけで蕩けた声を洩らし、腰の動きも雄の硬さを味わうようで。
すっかりと雌にと堕ちた少女に掛ける、ご褒美の一言。

その言葉と、ご褒美、を示唆する動きと。
正しく理解したらしい少女は秘唇に触れる昂りをくぽりと咥え込んでいく。

まだ幼い膣口が容易く肉槍を呑み込むのは、一度はそこにたっぷりと雄の獣欲を教え込んだからか。
蜜が零れる陰唇を割り、奥までを熱い昂りが満たす。

「おしゃぶりも、おねだりも、その後も上手に出来ましたから、ねぇ……、っ、ふ」

たっぷりとした質量の銀色の髪。
左右に分かれたその髪の合間から突き出た愛らしい尻は、少女には似つかわしくない淫らな装飾の下着に包まれて。
まだ肉の乗り切らない、けれどしっかりと雌の形になり始めた臀部を突き出して肉棒に貫かれる。

そのまま、腰が上下しはじめれば、腰に手を当てるも彼女の自由にさせるようにして。
舌よりも微細に舐めしゃぶってくるような膣襞に息を吐き、
きゅうきゅうと男の形にぴったりと添う媚肉を、少女の腰の動きのままに肉棒が抉る。
時折、男の方からも奥をこつん、と突き上げて。

きしきしと、ソファが軋む音に合わせ少女の腰が上下に動く。
制服姿の少女が、壮年の男に後背座位、しかも尻を突き出した姿勢で膣穴奉仕を捧げている姿。
ちらりと、衣装合わせのための姿見を覗くことがあれば、殊更淫らなふうに見えるだろうか。

ヴィヴィアン > 「んあっ…っふ、ぁ♡ あぁぁっ♡ うれし、うれしいですっ♡ っふ、ふーっ♡」
淫らに腰を動かし、剛直を引き抜きかけ、さらに飲み込む。
相手の腰の動きも合わせてランダムに与えられる快楽、
そしてなにより、優しく褒めてもらえた快楽が、自身を容易に絶頂へと押し上げられていく。

「上手に…褒めてもらえて、嬉しいっ、 もっと上手になる、なります、からぁ♡
 いっぱい使ってくださいっ、いっぱい使われたい、使ってほしい、です…♡」
傍目から見れば、学園の生徒の衣装を着た少女と学園の講師が交わっているのである。
ことさらインモラルなようにも見えるだろうが、その複雑な内情を推し量れるものはいない。

「っはーっ、あ”ぁっ♡ きもち、いいっ、奥、こつこつって、しっ、されてるう”っ♡」
秘所は余すところ無くみっちりと肉槍を包み込み、動きに合わせるかのように締め付けるように動く。
強烈な快楽と、秘所を、自分を”使ってもらっている”喜びがさらに快楽を強めていく。

「っふ、うっ…♡ んんっ、ん――っ♡ あのっ…おねがい、もっと、おっと…くだ、ひゃいぃっ♡」
体ががくがくと大きく震え始める。 何度も貫かれ、お腹の奥をノックされた快楽が
いよいよもって限界へと近づきつつあった。
小刻みな動きから、大きくうねるように腰を動かしながら、さらなる快楽を相手におねだりして見せて。

セリアス > 小さい身体が上下し、男からの腰の動きで時折跳ねあがる。
全身で、喘ぐ声で使われる歓喜を表しながら、どんどんと昂っていく。

それに煽られて少女の窮屈な蜜壺でしごき上げられる肉棒も、
少女の口腔を犯していた時と同じように張り詰め、子宮の口を捏ね上げて。

褒められて嬉しいと嬌声を上げる少女の腰を撫でる。
それも、雄の欲を煽るような腰の動きと締め付けを褒めるようにも伝わるだろうか。

「っ、は、もっと、ですか? ヴィヴィのナカは狭いのに、貪欲です、ねぇ…っ」

大きく動き、雄を誘うような動きを見せる尻肉の動きを楽しみながら。
彼女の強請る声を受けては、細い腰を掴まえるように両手で押さえ、ずぐりとさらに強く突き上げる。

これ以上奥には這入らないだろうけれど、這入ったと錯覚するくらいには、強く。
まだ子を成す機能が正しく働いてはいないだろう子宮ごと揺らすように奥を叩き、
幼膣を使って肉棒を扱き上げるように、少女の腰を上下させて雌孔を犯し抜いていく。

そうやって何度かごちゅりと小さな身体ごと膣の奥を突き上げていれば、
肉茎の震えがせわしなくなり、小さな尻肉を眼前に晒させるまま、
ずちゅん、と、一際強く最奥を抉っては、そのまま吐精を行っていく。

「ッ、っく――……!!! っは、ぁ……はぁ、っ。
 ふ、ふっ。ヴィヴィの身体が育つのが、楽しみです、ねぇ?」

びゅるびゅると、二度目であるのに最初と遜色ない量の胤を注ぎ込んでゆきながら。
まだまだ肉付きの薄い少女の身体の行く先を思い浮かべ、そろそろと腰を、尻肉を撫でる。

そうして、一頻り彼女の身体を楽しんでから、また衣装選びも再開するのだろう。
選ぶ衣装によってはまた、中断するのかもしれないけれど、それはまた別の話で……。

ヴィヴィアン > 「ん、んんっ♡ んあぁぁっ♡ っはーっ…♡
 っふっ、ぁっ、こんなあっ、もっと、もっとぉ♡
 もっとしてくださいぃっ♡」
子宮口のあたりを肉槍の先端が何度も捏ね上げる。
深く貫かれた上に、お腹の最奥まで触れられる…。
強烈な喜びと、”オスに支配されている”という感覚が
快楽となってさらに体を熱くし、更にその状態で貫かれて快楽は倍加していく。

おしりを揉まれ、ひときわ深く深く貫かれたその時に、
お腹の中にたっぷりと、熱い粘液が注ぎ込まれた。

「―――――――ッ♡ あ、ぁ――――っ♡」
まともな声すら上げる事ができない。幼い秘所と子宮に、
たっぷりと熱いそれが流し込まれていく。 絶頂に至ったところで
腰の動きは緩むが止まることはなかった。
このあと、さらにたっぷりと楽しんでから衣装選びを行うのだろうが、
それは別の話である―――。

ご案内:「王都 平民地区/雑貨商店」からセリアスさんが去りました。
ご案内:「王都 平民地区/雑貨商店」からヴィヴィアンさんが去りました。
ご案内:「港湾都市 ハイブラゼール 地下Bar」にエレン・ローズマリーさんが現れました。
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