2022/08/20 のログ
ご案内:「水遊場“ナイトプール”」にフェリーチェさんが現れました。
フェリーチェ > 水場を囲っただけの最下層の水遊場でお仕事を続けていると、やがて別階層の仕事も舞い込んできた。
煌々と灯された明かりの照らし出す、泳ぐことより化粧を落とさず水遊びする人が多いその階層は……。

日没後専用の階層、通称“夜間水遊場(ナイトプール)”である。

賑やかしのエキストラとして呼ばれた少女は、今日も正規の客にまぎれてプールサイドを歩く。
今回の服装指定も、請け負った時は最下層のときと大差ない格好だと思った。
フリルで飾られた白いチューブトップにダメージジーンズのホットパンツ、ネイビーブルーの落ち着いたシュシュ、それから深緑のミュール。
チューブトップがふわふわ捲れそうな生地だったり、ホットパンツのファスナーが全損して閉まらない仕様だったりしなければ、確かに同じと言えたのだが……。
オーナーはナイトプールの雰囲気作りに余念が無かった。

丸見えの淡い加護の文様は、薄暗いおかげで気にしなくてよさそう。
けれど、下手な動きをすると少女自身の割れ目がハミ出しかねないのは頂けない。
このチューブトップで水の中に飛び込むのも自殺行為だ。
仕方なくグラス片手にお淑やかに歩きながら、空いているチェアーを探して周囲に声をかける。

「こちら、宜しいでしょうか? いまお使いの方がいらっしゃらなければ…………」

ご案内:「水遊場“ナイトプール”」からフェリーチェさんが去りました。
ご案内:「高級娼館「ファタール」」にルヴィエラさんが現れました。
ご案内:「高級娼館「ファタール」」にマレルダさんが現れました。
マレルダ > ゆっくりと飲み込む父たる淫魔の肉棒。
最終的には己の奥底まで飲み込み切れば、

「はぁ……回数そんなにしてないのに、大分しっくりくる間隔はパパのだからなのかしらね?」

そんな感想を口にする。
けれど、中に入れておしまい、などと言うものではないのは当然。
故に、慣らすようにゆっくりと、次第に大きく腰が動き出す。
まずは自分から、そしてその動きがスムーズになってくれば、尻肉を鷲掴みにされる感覚。
鷲掴みされる手から暖かな熱を感じるのは、尻肉は脂肪の塊ゆえに冷たく冷えているからかもしれない。
指の痕がうっすら残るほどの力加減は甘い疼きをもたらして、少女の動きの背を押していく。

そんな中で、奥底まで入れたつもりの肉棒が、幾度かの腰振りの後にしっくりと収まる感覚。
己の子宮口を押してくる感覚。
若干苦しいような、心地よいような狭間の感覚の中で、幾度か押し付けるようにしていれば、押し広げられるような感覚。

「んっ、ふ……そう?……あは、遊びと策の一環で所属にしたけれど、客が入っても恥ずかしくないって事かしら?

結界を張ったのはパパの指示によるものだけれど、結果としてそうなっちゃったわね……っ!」

そんな会話の最中に肌に刻まれる痕と乳房に向けられる甘い快楽。
子宮口に押し付ける力はそこそこかかっているものの、最後の一押しは舌からの突き上げが必要な様子で。

ルヴィエラ > 「いや、其れは君自身の素質も半分だねぇ、間違い無く。
身体を造り替えて居る訳では無いのだし、第一、今私に、合わせて上げる心算は無いのでね?」

(――これが、生娘であると言うのならば、また話は別で在ろう
けれど、目の前の娘の場合は別だ。 そう言った意味で気遣う必要はあるまい。
くすくすと微笑みつつ、娘の動きに合わせて、己も緩やかに腰を揺らそう
子宮孔を押し上げ、その形で、膣肉と熱塊のカタチが嵌まり始める
蒸すm、絵の奥を押し上げれば、其の吐息や身体の跳ね方に変化を見出し
娘が、其れを、確りと悦としてとらえられる事を、知る

幾度も奥に鈴口を押し付け、捏ね上げては口付けを幾度も繰り返し
急く事は無い、時間をかけ、ゆっくりと娘の”雌”を懐柔して行きながら
腰の揺れを、抽挿と言える明確な律動へと、次第に変えて。)

「それを遊びと割り切れる辺り、心構えは出来て居るからねぇ。
いっそ、人相を隠して店に出てみるかな? 随分と人気が出るやも知れぬよ。」

(戯言めいて、そんな事を告げて見る。 無論、半分以上は冗句だが。
娘の身体を、己が体躯へと凭れる様にと促しながら、己から腰を振るう
子宮其の物を深く押し潰し、拉げさせながら、契約の刻まれて居る其の場所を
まるで目覚めさせて行く様に。 熱塊から染み出す精に、滲む雄の魔力が
契約の術式を活性化させる様に、或いは、契約の反動を、子宮の発情を、煽る様に火種を灯せば。)

「―――――舌を噛まぬ様に、ね?」

(柔らかく、耳元で囁きながら。
ぐぷり、先端が、娘の子宮孔へと深く嵌まり込んだ刹那
其の儘砲身を、肉の輪への奥へと向けて――じりじりと、捻じ込んで、仕舞おうか)。

マレルダ > 「そういうものなの?……まぁ、そりゃ未経験と言うわけでもないけど、そこまで経験が多すぎるってわけでもないので。
今までで一番しっくりくるなぁって思っただけなんだけど」

なぜそう思ったかだけは説明を付け加えた感じ。
そうしていれば、奥底をこね、突き上げる動きに目を細める。
同時に上げる声も甘く響き始めて。
ゆっくりじっくり開発してくるかのような動きを感じれば、吐く吐息に熱い熱がこもっていく。

「人生の半分は遊びだと思うのよ。真面目に遊ぶ方の遊びだけれど。
あはは、それはそれで面白そうね。時間が取れるからやってみても面白いかも」

言葉遊びか前向きかは分かりにくいけれど、楽しげな言葉が響く。
実際にやるかは分からないけれど、意外とその内ふらっと店に出ているかもしれない。
それをどうするかは娘の心算。どちらにしても楽しい方へと動くだけのもので。

そうしていれば、ゆっくり下から突き上げてくる感覚。

「あ……ぅんっ……パパの、が……入って、くるぅ……っ……!」

甘い声が響いて行けば、ずるん、と子宮の中へと肉棒を受け入れた。

ご案内:「高級娼館「ファタール」」にルヴィエラさんが現れました。
ルヴィエラ > 「ふふ、多ければ良いと言う訳でも無いからね。
しっくり来ていると言うなら、純粋に相性が良かったのかも知れぬよ。
……ほら、普通なら、こんなにも奥まで蕩けはしない筈だ。」

(――単なる、事務的な交合、契約の反動を補う為だけの繋がり
そんな事には、する筈も無い。 身体を重ね、其の身を愛でるなら――己が娘を、蕩けるまで。
緩やかに、嵌まり込む熱塊の先が、娘の奥へと押し込まれて行く
跳ね上がる嬌声を皮切りに、雁首が子宮孔を押し開き、一番太い場所を潜り抜ければ

ぐぽん――と、酷く艶めかしい結合音を響かせつつ、其れまで奥で在った場所を貫き
娘の、子宮の奥底へと、熱塊が口付けを果たす、か。)

「―――愉しむ事だ。 何事もね。
無論、節度と言う物は何事にも必要となるが…、……愉しまねば、損と言う物だ。」

(生きて行くなら。 苦しみよりも、愉しみの多い人生を。
娘の言葉に同意し、腰を引き寄せてやれば
完全に、腰同士が密着し合って完成する、深い結合感を堪能させて遣りながら
――奥を、捏ねる。 柔く、押し上げ、穿って――子宮孔とも、膣肉とも異なる
深く、深く、理性を追い詰める様な、深い快楽を齎そうか
契約の刻印が、次第に、淡い明滅を媚始める筈だ。
――娘自身にも、其れが何かは、直ぐに理解出来るだろう

鮮烈な、餓え。 子宮が、精を求めて、苛烈に疼き出す――呪いの様な、衝動だ、と)。

マレルダ > 「それはそうかも。相性の良さがあると言うのは私にも違和感はないはなしかな」

押し込まれ、絡みつき、締め上げて、貫かれる。
一連だけを並べれば然程難しい流れではないのだが、それぞれが綺麗に流れるのなら、それはまた相性ともいえるのだろう。

奥底を貫いた肉棒が、熱い熱を己に伝える。
その熱は、強い快楽と共に、父たる淫魔からの烙印を得たようにも感じられるそれ。

「そう、ね。人生も、交流も、そしてセックスも。全て楽しまなくては。
節度と楽しみは両立するものね。節度を失う時は、楽しむよりも強欲に過ぎた時、というイメージがあるかも」

元々富める者であれば強欲に行く事が少ないともいう。
欲望のものを集めることに汲々とすれば、結果節度は失われる。
だが、己と父たる淫魔の間であれば、欲望による節度を失うことはあまりないのではないかと思う。

気持ちいい事も、魔法の使い方を覚えることも、暗躍することもいずれも楽しい。
己には己の目的があるが、それは積上げなくてはいけないものでもない。
ならば、結局は楽しんでいるのだろう。

己の胎内深くに収めた父のもの。
その快楽を楽しんで味わっていれば、契約の刻印が明滅する。
そして……鮮烈な疼きを感じ始めれば、くす……と笑いこぼして。

「こういう感覚は初めてかも。でも、そんなに悪くないかな。
……今日は満たしてくれるのでしょう、パパ?
私、スイッチが入っちゃったかも。
必要だと思えるまでは絞らせて頂戴?
その分私を楽しんで、味わって構わないから」

足るまで、と告げる。
この疼きはいくらでも欲しくなるためのものだろう。
そう理解はしているが、必要な分だけ得れればよい、と。
食事もそう。いくら空腹だからと言って、食べ過ぎたら体を壊す。
だから、足るを知ればよいのだ、と。

ご案内:「高級娼館「ファタール」」にルヴィエラさんが現れました。