2022/07/11 のログ
フリージア > 「それじゃ、相手がアタシで良かったかもね。」

ディミナにM気があるのかはわからないが、貪る様なセックスがお好みらしい。
巡り合いの良さに笑みを浮かべると、ディミナが待つ布団へと。

アタシの視線は愛液を満たしているディミナの蜜壺に釘付けとなる。
既にたっぷりと濡れたソコはアタシのちんぽが入ってくるのを待ちかねていた様だ。

「いつからこんなに濡れてたのよ。
ひょっとして、お風呂に入る前からだったかしら?」

アタシはディミナの両肢を掴み、まんぐりがえしの姿勢にさせる。
こうするとアタシのが入る様子をたっぷりと見せつけてあげられるからだ。

「ほらディミナ、こんなに大きくなったのがはいるわよ?」

アタシは中腰の状態でちんぽの先を割れ目に触れさせる。
そのまま、ちんぽを挿入していき、温泉の湯よりも高い熱量でディミナの膣を
内側から焼いていく。

ディミナ > 「それは確かにそうかもね」

Mっ気は言うほど無い。ただ痛いだけの行為はご遠慮願いたかった。
だからお互い気持ち良くなれて、なおかつ貪るような性交は望むところだった。

蜜壺は温泉以外の水気でたっぷりと濡れて、挿入を心待ちにしているよう戦慄く。
両脚を掴まれ、体勢を変えられると期待に息が弾んだ。

「さて、いつからだろうね。
でもフリージアのちんぽを見てから興奮が収まらなくってさぁ…」


そして、いよいよ肉棒の先端が割れ目に押し当てられる。
温泉よりも熱く硬い感触の竿が、膣壁を割り開いてゆっくりと膣内に侵入してくる。

「あ、ぁ~~~…♡」

堪らず快感に上擦る声が上がってしまう。
膣肉は濃密に絡みつき、扱くような動きで奥へ奥へと亀頭を誘う。

フリージア > 短いやり取りだったけど、声で喜んでいるのが伺えた。
アタシはそれに応えるように、両足を掴む手に力が入る。

「すっかりアタシのちんぽに夢中ってわけ?
この大きなちんぽが気持ちいいのかな?」

分かりきったことを噛み締めるように尋ねつつ、亀頭をめり込ませ。
やがて膣奥目指してちんぽが入っていくと、僅かにだがディミナの胎が盛り上がっていた。

「気持ち良さそうね。
ほら、アタシのちんぽの味をたっぷり味わいなさい。」

快楽に悶えているディミナの足を広げたまま、アタシは全身を使って出し入れを始めていく。
最初から早めの腰遣いでちんぽが上下し、絡みつく内襞を抉りながら奥へと向かう。
もう身体がディミナの膣の形を覚えているので、膣奥まで直ぐに辿り着いた。
一番奥である子宮口に亀頭が触れると、今度は短い動きで子宮口を亀頭で滅多突きにする。

ディミナ > 「まぁ、前回散々味わったからねぇ。
アタシも色々経験してきたけど、フリージアのちんぽは中々格別だよ」

噛み締めるような問いに、ニヤリと口許を綻ばせながら膣内を埋め尽くす肉棒の快感に酔いしれる。
盛り上がる胎、膣奥に到達する亀頭。
それを受け入れて肉襞が濃厚に竿をしゃぶりあげ、感じていると示すように収縮した。

「あ、ぁ、っ…はァ! いい!気持ち、ッイイ…♡」

彼女の手により広げられているが、ディミナ自らも両脚を広げてその身体を受け入れていく。
滅多突きにされる子宮口は当然耐え切れず、ずるり、と肉棒を容易く咥え込んだ。

どぷっ、と愛液が溢れ、フリージアの肉棒を、その根元──股座を濡らしていく。
嬌声を上げながらもっと、と強請るよう足指がひくひくと震える。
下から見上げるディミナの瞳は、期待でらんらんと輝いていた。

フリージア > 「ふふ~ん、それなら船の中でもたっぷりと犯してあげる。
他の船員にはすぐにアタシたちの関係は分かっちゃうでしょうし、
構わないよね。」

アタシのちんぽはディミナの膣内で更に膨張を続けていた。
元々淫魔が生やしたちんぽだけに、通常の生殖器とは全くの別物。
アタシの興奮具合でどこまでも大きくなっちゃう。

「あ~、きたきたきた♥
この感触が最高に気持ちいいのよね。」

亀頭が子宮口に締め付けられると、アタシの全身に快楽の波が流れる。
繋がったまま、一瞬身体を止め、強すぎる刺激に震えていた。

結合部からは愛液が吹き出し、アタシの頬を僅かに濡らす。
物欲しそうにアタシを見上げるディミナはやっぱり可愛い。
いつもの逞しさを感じさせる姿とはまるで別物だ。

アタシもディミナと視線を重ね、笑みを浮かべてから掘削を開始する。
力強い抽送でガツンガツンとちんぽを打ち付け、先端は子宮内すら入り込んでいた。
中ほどまで抜き、再び貫くと言った動きを繰り返し。
風呂に入ったはずのアタシの身体はすっかり汗ばんでしまう。

ディミナ > 「まぁ、別に構いやしないけどね。でも気づくかどうかは……わからないよ?」

音漏れがしにくい船室がある。余程大きな声を出したり、
あるいは扉を開けっ放しにでもしない限りはバレることはないだろうが…

徐々に膨張を続ける肉棒の圧迫感。
それを押し込めるかのように肉襞はみちみちと竿へ絡みつき、締め上げる。
子宮口を破った亀頭、同時にぴたりと一瞬止まる律動。
それを不思議に思う間もなく、再び始まる抽挿にびくびくと上体をくねらせて。

「あぁぁっ、あっ、あァ~~…! フリージアのちんぽ、さいっこ…ぉ♡」

長いストロークで引き抜かれ、再び奥深く…子宮口を超えた先まで貫かれる悦び。
それに悶えながらディミナは両手を伸ばし、フリージアの乳房を鷲掴みにして激しく揉みしだいた。
体を小刻みに痙攣させながら、精液を求めて膣内が大きくうねる。
汗ばむ肌を布団に擦り付けながら、彼女を絶頂へ誘い込む。

フリージア > 「現場見なくてもそのうち雰囲気で気づくでしょ。」

ディミナが船員に見せる顔と、アタシに見せる顔はたぶん違う気がする。
だからアタシが船員なら間違いなく感づいちゃうと思う。

ディミナの膣はアタシのちんぽが大きくなるにつれ、自然と狭くなる。
この感じがアタシは好きだ。
目の前の相手を蹂躙している感じがして、ちんぽからも先走りが溢れてしまう。

「でしょ? アタシもディミナの身体、好き♥」

勝手に胸を揉みしだくのにはちょっと困るけど、触られると気持ちいい。
ディミナの身体が震え、種付けを求めるようにうねっていた。

アタシはそれに合わせるように、子宮口を出し入れするだけの、短くて素早いピストンへ。
腰をしつこく前後に動かし続け、最後にちんぽに溜まったザーメンを解き放とうと、大きく腰を突き出し。
全身の身体を緩めつつ、溜め込んだ精液をディミナの子宮いっぱいに注ぎ込んでいく。

「あ~~、気持ちいいわ。」

アタシの身体はディミナの上に跨ったまま、残滓に至るまで子宮内に注ぎ込もうとしている。
長い射精が終われば、白く汚れたちんぽを抜き取りつつ、両脚から両手を離して。

「ねえ、胸と口で気持ちよくして。」

ディミナの腹の上に腰を下ろすと、白く染まったままのちんぽを口元へ近づけた。

ディミナ > 確かに船員に向ける顔と、フリージアに向ける顔は違うのだろう。
だがそれも2人きりの閨でのこと。その辺の使い分けは出来るつもりだ。

溢れた先走りが愛液と混じり合い、潤滑油のようになる。
抽挿は更に激しくなり、ごつごつと子宮口の向こうに亀頭が打ち付けられて。
其処を出し入れするだけの細かなピストンに煽られ、キュッと膣口が締まって根元から肉棒を締め付ける。

「あ、ぁ~……出てる…奥に、ぃ…♡」

爆発したフリージアの逸物。
子宮いっぱいを満たす精液の熱さ、大量さを感じながらディミナもまた絶頂し、
びくっ、と大きく腰を震わせながら愛液を噴き出した。

ずるり、中から引き抜かれた肉竿と膣内を白く粘つく糸が繋ぐ。
両手が離れると、そのまま布団にぱたりと落ちる両脚。
余韻に浸るよう上下する腹部にフリージアが跨れば、天井を見上げていた視線が差し出されるそれに向いた。

「んッ……♡ いいよぉ…」

ゆっくり笑うと、ディミナは汚れた肉棒を豊かな乳房で挟み込み、
扱くようにしてその先端に舌を這わせる。
自身の愛液も混じる汚れを蠢く舌先で舐め取り、咥え込んで啜り上げ、濃厚な雄の匂いを堪能していく。

フリージア > 【継続】
ご案内:「設定自由部屋」からディミナさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からフリージアさんが去りました。