2022/05/31 のログ
ご案内:「平民地区のカフェ」にセレアさんが現れました。
セレア > 「深夜にやってるんなんて珍しぃいーーー♪」

とある平民地区で出来た一つのお店に、早速お邪魔してる。
器用に口笛を吹きながら、呑気にメニューを眺めて何を食べようか飲もうか迷っていると

ケーキうまそーじゃね。と独り言を漏らすと、前後に店員が居ないかと確認。

「早速インターホンも壊れちゃってるんですけど!すんませーーーーーーーーーーーん!!!!!!!」

ならないインターホンをパンパンと陽気に片手で叩きながら、
今日も元気良くと、別の片手を挙げて呼び止めた。

側から見ると、なんかクレーマーに見えてしゃーない人であった。

セレア > 「おねーーーさぁーーーーん!これ壊れてるーー!!
あとねー、このカフェオレクリームのコーヒーゼリー食べたいから一つちょーだい!あとコーヒーにクリーム乗ってるやつ!!……なーーーーに!鼻の下伸びてるよーーー!思春期???あたしもだよ!!!!!」

なんて冗談かなんかを交わしながら、壊れたインターホンをバッとスライドさせて差し出すと、ヘラっと陽気に笑いながらお願いしつつも。

よくわかんないけれど、鼻の下伸ばした店員が承知して去ると、
またまたよくわかんないけれど、少し向こうの人とも目が合ったような気もしたが。

とりあえずウインク一つかまして、窓側の外の景色も眺めといた。

ご案内:「平民地区のカフェ」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > なんだか騒いでいる聞き覚えのある声に誘われて。
うしろからガバッと抱ついで胸を揉みながら。

「あいかわらず大騒ぎだなぁ」

などといいつつ、下着を降ろしにかかったり。

セレア > 「いやーーーーーん!ぶりひさじゃん!」

自身の格好といわば、オフショルダーの薄ピンクの薄手ニットで
かなり短い短パン…
と、脱がされそうになったのを全く阻止せず受け入れてはいると

「脱げる脱げるって!…あ、届いたよーデザート!!んーーー食べさせてーーー!」

揉まれる胸に指で突っつき、ヘラッと笑いながら、お願いしたり。
果たして聞いてくれるだろうか。

グスタフ > 「こんなところほっつき歩いてるとはね」

はい、あーんと持って行ったデザートをパクっと自分で食べて。

「おいしー。食べたい?」

からかうように言うと、セレアの顎を掴んで唇を奪うと舌でデザートを押し込んだ。
その際に、ぐいっと、短パンを股間が露わになるほど降ろさして。

「脱がしてんだよ。彼氏用まんこ。だろ」

股広げてとおねだりしながら、場所を問わずに求めるのはいつものことだ。

セレア > 「気分やだもーーーーーん!って、ちょーーーーー、あたしにも!
食わせてよーーーーーーー!っと…んっ」

と、予想外な展開に、口付けで流し込まれると、モグモグと咀嚼しつつ、
彼とのキスを何度か音を立ててして

「っぷーー、ちょちょちょ!わかってるけどさ!
まだ準備できてないよーー!ぬ、濡らさせてよ…っ」

モジモジと久しぶりに照れつつも、気分屋な自身にとってはたまーに
恥ずかしい時もあり

「お、おまんこ…指で…濡らして……?」

チラッとちょっと上目遣いで、お望み通りに股も開いたりしといたという。

グスタフ > 「かーわいい。だからぁ……ちゅ、ぱぁ。こっちで濡らすんだろ」

上目遣いの仕草に、ほおが緩む。
指で彼女の舌を導いて、自分も舌を出して、股の上で涎を垂らしながら舌を絡め合う。
ぼたぼたと涎を零して涎を塗した肉棒を手で扱きながら穴を撫でまわし。

「でも濡れてないお前のまんこすきなんだよね」

ニコリと笑ってズブッと不意に押し込んでしまう。
痛いくらい締め付けてくる感覚を味わいながら、情熱的に抱き寄せて。
口の中を嘗め回しながら、腰を付き上げて、奥にゴンとぶつかるまで一物をねじ込んだ。

セレア > 「んぁああ!!!」

涎を垂らしながら、完全に濡れていない穴に、お互いの涎でならした
彼の太い肉棒が奥にまで突き刺さる。

久しぶりの肉厚に、ビクビクと身体を震わせて感じると、ギュッと目を瞑り、
再び開けては彼を見上げて

「ん、……はぁ……ふ、太いね……相変わらず……、ぅう……キツキツ……
う、動いたら…いきそーだよ……」

グスタフ > 「ほんと? それ誘ってるの? でもさ」

彼女の腰の後ろを指先をツーっと撫でて、軽く下から突き上げる。
小突いて腰を叩けば、彼女の腰が勝手に揺れ始めた。

「腰振りたいのはセレアだろ。俺のおちんちん大好きなくせに」

彼女に腰を振らして遊んでいるが、素直にならないなら、濡らした指が彼女のお尻の穴にぬぷっと入り込んで、腰を振らすように刺激する。

セレア > 「さ、誘ってるよ……、い、いっぱい…突かれたい…もん……

うーーー、お、おちんちん……、すき……だもん……っ
ぁあ、…ダメ……、そんなとこ入れられたらぁ……っ!きもちよく…なっちゃぅう……」

前後に入れられる二穴責めに、悩ましげに吐息を零し、濡れてきた瞳で
彼をじっとり見つめていると、自然と動いてしまう腰は、早くもいきたくて仕方ない様子。
ネチネチと音を立てながら、腰を揺らして

「はぁ……いきたい……」

グスタフ > 惚けて、涎を零したまま腰を緩く振る彼女を見ながら。
服の上から乳首をつまむ。ノーブラなのはいつものことだが。
わかりやすいように胸を突き出してるのも、おねだりなんだろう。

「イきたい? じゃあおねだりいないとね」

お尻の穴を指で舐りながら、穴を裏側から責め立てる。
トントンと軽く奥を叩き続けて。

「この奥を思いっきり突き上げて欲しいんだろ」

セレア > 「ぁ!!ち、乳首…んゃ…っ!お、おねだり……、ん……はぁ……」

様々な快感があちこち巡ると、ビクビクと腰も胸も揺れてしまった自身。
頭の中が少しずつ霞むように甘く目を細めて、
頭を振りかぶり、再び彼を見つめながら、息を少し乱して

「いかせて……、ください……っ、セレアの……おまんこ…っ、…ぁ、…はぁあ……、グフタスさん…、のっ!おちんちん……!
いっぱい……孕んじゃう、くらい…っ!突き上げて!!いっぱい…っ!!ん!!注いでっ!!くださぃい……っ!!」

そろそろ我慢ができないのか、ネチネチと更に音を立てながら、腰を振るのを強めて、気持ち良くなりたいと、淫らにおねだりをし始めた。

グスタフ > 「はい、よくできました」

頭を撫でながら抱き寄せて、抱え込むと。
下からズンと突き上げて、奥の奥でビュルルと白濁をまき散らす。
奥の奥でビクビクと肉棒が跳ね回りながら、精子を吐き出して。
彼女のお腹を撫でながら。口の中を舌で舐りまわしてから、口を離した。

「今度こそ孕むかな……ほら、イって満足してないで綺麗にしよね」

ゆっくり中から抜いて、椅子の舌に崩れ落ちた彼女の顔を股間に寄せて綺麗に舐めとらせる。

セレア > 「ひゃぁん!!ぁ、ぁああっ!!!!おくぅう、ふ、ふぅううう!!!
すごいぃいっ!!!はぁ…、ん、んぁ……っひ……、ひぃう……はぁ……はぁ…」

奥で勢いよく出された瞬間に、刺激が強すぎていき果てた。
ビクビク跳ね回る肉棒が愛しくて、しばらく動かずに余韻に浸っていたいところだが、ゆっくり中から抜かれると、少し爆発するように、噴射して溢れ出た。

「ぅ……おちん、…ちん……はぁ……ん、…ふ、…ん……」

意識が朦朧とする中で、近づけられた白濁まみれの肉棒に、力ない舌で、ペロ、ペロと、静かに舐め取っていった。

「ん、…はぁ……ふぅ……、…掃除…したよ……っ…また…後で…して……?」

グスタフ > 「じゃあ、このまま帰ろうか」

彼女を立たせると。股合から白濁がこぼれる彼女を連れて
脱がしたパンツも履かせずに家路についた。

セレア > 「んー……デザート……残ってるー……ううー……」

蕩けた目元で中途半端に残ったデザートを置いてきぼりに、色々済ませると、
自身の格好も忘れるほど、今日も呑気な脳内だった。

ご案内:「平民地区のカフェ」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「平民地区のカフェ」からセレアさんが去りました。