2022/05/20 のログ
黒須 > (夜のとある王都の部屋。
またしても貴族の護衛任務として配属されており、その日の任務を終えることができ、部屋を借りて眠っていた。
特にやることも無いとして眠りに付いていると、いきなりドアを叩く音が聞こえる。
依頼主の家臣か何かが伝言を伝えるために来たと思い、髪を整えて眼鏡をかけてドアを開ける。)

「なんだ?依頼は終わった…。
あ…?」

(軽く下を向くも家臣は居らず、更に下を見れば見覚えのある姿。
この前のやたらうるさいネコ娘であった。)

「よぅ、まさかまた会うとはな…。
相変わらず図々しいが…まぁ、良い…入れ。」

(首を軽く降って中に案内し、髪を乱れさせて眼鏡を置く。)

ニァ >  
扉を開けたのはとんでもない長駆。
黒髪、黒目、真っ黒黒な服。
少し前にニァに高級飯を奢ってくれたゴロツキがそこにいた。

「――――ニャ。誰の部屋かと思えばお前かロリコン。そんなメガネを
 掛けてインテリぶってもだめニャ。お前はすでにロリばれしてるのニャ。
 でも、いい心がけニャ。お前は良いロリコンニャ」

早速失礼な物言いが口をついて出るも、面倒な交渉だの事情聴取だのも
無しに部屋に招き入れてくれるという鷹揚さには、チビ猫も満足顔である。
とことこと危機感のキの字もない足取りで男の居室に立ち入ると、きょろ
きょろと物珍しげに内装を眺める。
貴族の客間だけあって高そうな家具がセンス良く配置されていた。

「おぉ、これはいいベッドニャ! 今夜はいい夢が見れそうだニャ!」

ニーソの黒脚は一直線にビッグサイズの寝台へと向かい、生まれてこの方
遠慮などしたことがないといった勢いでそこに飛び込む。
小躯を柔らかく受け止めるベッドスプリングがお気に召したのか、きしきし
ぽよんぽよんうつ伏せの半裸が跳ねる跳ねる。
猫尾がくねるくねる。
ちなみにマイクロミニのショーツはTバックであるため、肉付きは薄くとも
形の良い美尻はほぼ丸出しである。

黒須 > 「別に俺も好きでかけてるわけじゃねぇよ…。
少しでも俺の素性を誤魔化せれるんだったら、容易に濾したことはねぇからな?」

(これでも過去に名前を響かせていた人物でもあった。
貧民地区最強、女食い等様々であり、最悪ここにも聞かれていると思い、カモフラージュとして変装していた。)

「・・・。」

(遠慮なくベットに飛び乗り丸くなる少女を見て軽くため息を漏らす。
しかし、半裸な上に形のいい尻。
そこをじっと見ていれば、ゆっくりと鍵をかけて部屋のベットへ。)

「…言っておくが、確かに泊まる事は許可したぞ。
ただ…飯を奢るとは言っていない。
その代価はどうするか…わかってるだろうな…?」

(無表情を貫いた低い声で喋る獣人。
大きな手を少女の尻に沿えるようにすれば、露わになるその尻を撫でて、あわよくば、股の間にあるTバックの薄生地に指を当てて擦ろうとする。)

ニァ >  
「ニャるほど……お前はえいへいに追われるくらいのロリコン
 だったんだニャ…。それなら素顔は隠しておかないと危険だ
 ニャ」

男の過去など知るはずもない猫娘は、したり顔でうんうん頷き
不名誉な犯罪履歴を捏造する。
男が鋭い目でじっと尻を見ている。
不意にその長駆が扉へと移動したかと思えばガチャリと鍵を
閉めた。びくっ。思わず尻が跳ねる。

「………わかっていたのニャ。ロリコンの部屋に泊まると
 いう事がどういう事態を招くのかという事は……」

妙に芝居がかった悲壮な表情で翠瞳を閉じるチビ。
しかし、長駆に見合う大きな手指で薄い尻肉を撫でられ、
Tバックの紐沿いに尻孔を擦られれば

「――――にゃうっ♡」

びくーん。自由気ままにくねくねしていた猫尻尾がぴんと
伸び、その白毛がぶわわっと毛羽立つ。

黒須 > 「ま、後々から魔族とかに因縁付けられたら、面倒だしな…?」

(なるべくなら面倒事は増やしたくないために、変装の理由もそれなりにはあった。
勘が鋭ければ、その場で気づかれてしまうが、そうなってしまえば後々に始末しておけば何とかなる話だ。)

「ほぅ、そうかい…。
だったら、さっさと逃げた方が得だったんじゃねぇか?」

(少女のその表情を見てもこちらは罪悪感も遠慮もなかった。
本当の覚悟や決断を行う時の顔は何度も見て来た為に、少女の芝居に乗せられることはなかった。)

「体は正直じゃねぇか…?
だったら…遠慮はいらねぇよな?」

(そう言うとベットに足を伸ばして座り、股の間に少女を置き、囲むように体を丸めようとする。
長く太く、大きな手で少女の腹を触れば、そのまま薄い下着の狭間に入り込み、直に触り始める。
慣れているような指使い、少女の突起に指を当ててコリコリと動かして刺激し、股の間の割れ目に当てれば入り口を濡らす様に割れ目をなぞり、中指を中に入れて擦ろうとする。)

ニァ >  
「最近外はいろんな虫が出てくるようになって、寝てるとたかられて
 ウザいのニャ。それと比べればロリコンとおまんこしてふかふか
 ベッドで眠れる方がいいに決まってるのニャ」

行きずりの相手とのセックスに忌避感はない。
どころか、セックス自体は好きだったりする。
それでふかふかベッドやらシャワーやらおいしいごはんやらがついてくる
なら、ニァ的に躊躇する理由が無い。

「や……やさしくして、ニャ……?」

小麦色の頬をぽっと器用に薄赤く染め、気恥ずかしげに言うのはお約束。
こういう事を言うと喜ぶ奴が結構いるのだ。翌朝のおかずが一品増えたり
するのだ。
そんな小ネタを挟んでいる間に子猫の肢体はあっさりと持ち上げられ、
男の座姿に抱き囲われる格好となる。
少し高めの体温を薄背筋で感じさせ、ぷにぷにの腹部からするりと黒下着の
中に入り込む男の手指に

「―――んなっ♡ なぅ…っ、な、ぅぅう…っ♡」

恥毛の感触どころか剃り跡すら存在しない天然物のパイパンまんこが見目に
見合った小さな肉芽を転がされ、ひくっ、ひくんっと小躯を震わせる。
続けてぴたりと閉じ合わさったすじまんをくにゅくにゅと擦られれば、
程なくとろりと生暖かな粘液が男の指に絡みつく。
にゅぷっと男の太指もあっさりと飲み込んだ膣口は、意外な程の熱さと
たっぷりの潤い、そしてぷりぷりの小突起群の蠢きで侵入者を舐めしゃぶる。

黒須 > 「…得策だな?」

(暖かくなれば生物も活発的になる。
野宿すれば虫にたかられることは普通にある事ではあった。
けれども、一夜過ごして雨風しのげるならばマシだろう。)

「…らしくねぇ事言うんじゃねぇよ?
あれだけ遠慮もクソもなかったんだ…たっぷり弄ってやるよ…。」

(こういう時に限ってそんなことを言い、頬を赤める姿はどこか演技くさかった。
恐らく喜ばせるの小ネタだと察していたが、まぁ場は盛り上がるに越したことはなかった。
その後、背後に当たる結ばれた下着の紐を簡単に解き、ニーソ以外真っ裸になるような格好に仕立て上げようとする。)

「フッ、早いな…?
もう、濡れたのか…。」

(指で感じるすべすべの肌。
擦るだけで愛液を溢す様子に思わず獣らしく舌なめずりをしてしまう。
入り込めば絡み始める膣内に少々興奮し、中を擦り上げる。
太くざらついた指肌で膣壁を擦り、徐々に早くしては、強烈な刺激を送り続けようと、少女の性器を弄りぬく。)

ニァ >  
ただでさえ防御力に乏しいマイクロビキニ。
そのぺらっぺらの薄布を辛うじて固定しているのも指先一つで簡単に
解けてしまう蝶結びなのだから、これほど容易い脱衣もそうは有るまい。
Bカップの美乳がぱゆんっと綺麗なお椀型をさらけ出し、日焼け跡の白の
中ツンと尖った乳首の薄ピンクを見せつける。
ショーツがはらりと寝台に落ちたなら、こちらもまた日焼け跡の純白が
クレヴァスの周辺に甘酸っぱい香りを放つぬめりでオスを誘う。

「ニーソだけ残すとか、なかなか分かってるロリコンだニャ♡ ふん、
 別にお前がうまいとかそーゆー事じゃないニャ。ニァは感じやすく
 濡れやすい猫なのニャ」

なんとなくむっとして白髪の後頭部を男の胸板に擦り付けるような形で
男を見上げ、言わずとも良いような事を口にする。
わずかに紅潮したその小顔は整ってはいても幼気で、男女の睦事などとは
まだ縁遠いようにも見えるだろう。
が、にゅぷっ、にゅちっと男の太指を咥え込む膣口は狭くとも処女膜の
存在しない中古まんこであり、とめどなく溢れる蜜量はよっぽどの好き者
でもなければこうはなるまいという程。

「にゃ、ぁ…っ♡ はぅ、んっ♡ ニャっ♡ んニャ、はっ♡ あっ♡ ニャ、
 そ、そこ……だめ、ニャ♡ もれ、ちゃう……ニャ♡」

出入りを繰り返す指の摩擦にシェルピンクの秘肉が充血し、ヘソ側の
肉壁がぷくっと膨らんでいく。
他と比べてザラつきの感じられるその膨らみを押し擦れば、ニァの声音が
切羽詰まった物となり、弾む吐息が荒くなる。
男の手首を小さな手指がきゅっと抑えるも、その圧迫は酷く弱々しい物で
彼が膨らみへの愛撫を強行するに何の労苦にもならぬ程度でしかない。

黒須 > (露わになった少女の日焼け肌にキレイな胸、そして、雌特有のフェロモンを嗅ぐ。
犬の血も混ざっているために、嗅覚も敏感であったため、興奮するのにそう遅くはかからなかった。)

「こっちの方が、より一層エロくて良いんだよ…。
ほぅ、それはいいことを聞いたな?」

(自分の胸に頭を擦りつけて見上げる少女からの得する情報を聞けば無表情な顔にゲス染みたにやけ顔を晒す。
膣内を指で刺激すればすぐに甘い声を出す少女の様子を見て、絶頂になる前に急に止めてゆっくりと指を抜こうとする。)

「感じやすいなら…もっと激しめにしてイかせてやるよ…。」

(愛液で濡れた指を舐め取り、背後から居なくなれば少女の下半身へ。
股の間に顔を近づければ、足を掴み開かせ、犬の様に広い舌を出し、唾液塗れの器官を少女の股に当ててべロリと舐める。
溢れた愛液を拭くようにすれば中に入り込み、動物特有のザラザラな舌で激しく、細かく、そしてうねるように動きながら膣壁を蹂躙し、愛液を吸い取りながら口で犯してイク。)

ニァ >  
「にゃ…っ♡ ふにゃ…っ♡ ん、 ――――あ……」

男の太指をきゅぅうっと締め付けちゅうちゅうと吸い立てる貪欲な
狭孔が、最初の法悦へ上り詰めようと肉壁を戦慄かせた所でちゅぽん
っと刺激が引き抜かれてしまう。
先程よりも紅潮を色濃くした童顔が不満げな翠瞳で男を見上げる。
飄々たる長駆は抗議の視線も知らぬげに腰を上げてチビ猫を背面座位の
囲みから開放して小躯の前面へと回り込んでくる。
彼が何をしようとしているのかに気付けば、クンニ好きのチビは
嬉しそうに猫尾をくゆらせ、三角座りの下肢をぱっくり左右に割り開き
牝蜜にまみれたぱいぱん恥丘を男の鼻先に突きつける。
蜜の源泉が漂わせる甘酸っぱい牝フェロモン。
長く広い犬舌がヒク付く割れ目に近付いていくのを薄胸をどきどきと
弾ませながら見つめる子猫。

「――――んなぁ…ッ♡ なぅ、なぅうぅ…っ♡ んにゃっ、にゃ…っ♡
 にゃ、はっ♡ はぁぁあ…ッ♡」

男の舌先に感じさせるのは人肌の体温とねちゃりと糸引く牝蜜のぬめり。
にゅるんっと触手めいたそれが腟内に入り込めば、きゅぅうっと狭孔の
締め付けを与えつつ、牝猫は小さな手で黒髪に指先を埋め、もっと奥まで
舐めてと言わんばかりに彼の頭部をパイパンに押し付ける。
ヘソ側の膨らみは指でいじっていた時以上に膨れ上がっている。
そこを重点的に攻めれば子猫はあっけなく達すると同時、彼の顔に
たっぷりの潮を噴き付ける事になるだろう。

黒須 > (下品な水音を立てながら舐めまわし続けて味わい続ける。
甘酸っぱい雌フェロモンが良いスパイスとなり、より一層雄として興奮を高めていた。
頭を抑えられ、奥まで来てほしいとなれば望み通りに舌を入れ込んでいく。
とても長く、子宮口まで届いてはくすぐるように舌先で舐め、更には軽く中に侵入しようとこじ開ける様に押し、結果、先っぽだけを覗かせるように挿入した。)

「ん…!ッ…フゥ…。
じゅるるるるるる!!!♡♡」

(溢れ出る噴水の様な潮が顔に来ると一度離すが、すぐさま大口を開けて生を丸ごと飲み込むかのように甘噛みし、漏れる汁を口内で受けとめてのど越しよく飲んでいく。)

「ん…ん…。
…っはぁ…!いいドリンクバーだな…?」

(口に垂れる愛液を手で拭き取りながら少女の姿を高く見る。
赤色に染まる顔に濡れる股、そしてフェロモンのせいでこちらも限界が近かった。
そのまま、チャックを開き下着を軽くズラして自身の性器を露わにする。
少女の経験がどこまであるのかは知らないが、おそらく黒須ほどのデカさは見た事無いだろう。
まるで馬のそれ、はたまた太い枝ともとれる程の大きさのブツを出し、血管を走らせて先を赤黒くテカらせ、強い獣と雄の臭いを立てる。)

「今度はお前の番だ…。
せいぜい、愉しませろよ…?」

(ニヤリと悪党らしい顔をしながら、太く固く熱い男根を少女の顔に当てようとする。)

ニァ >  
「にゃっ、は!♡ そこ、んなっ♡ なぁぁあお…ッ♡ しきゅ♡
 し、きぅう…っ♡♡ ニャっ♡ イッ、く♡ ニァ、あっ♡ イクッ♡
 イクッ♡ んなっ♡ んなぁぁああぁああ―――ッ♡♡」

舌先で子宮口を擽られ、うねる舌胴にGスポットを押しつぶされて、
子猫はついに最初の絶頂へと跳ね飛ばされた。
ぶしぁぁあああ――ッと勢いよく噴き出した潮から逃れる様に背けた
顔が、小さなおまんこ全体にかぶりつき、溢れる果汁を舐め啜る。
ぱっくりと大きく広げていた細脚と、黒髪に指先を埋めた両の手で
男の頭部を恥丘に押し付けびくんびくんっ。
下腹に男の頭部を抱え込む様にしていた少女の力みがふっと力を失って

「ふにぁ……♡」

ぺふん。
寝台上に薄っぺらな背筋を倒れ込ませた。
はぁ♡ はぁ♡ と絶頂の余韻に薄胸を上下させ、潤んだ翠瞳が見上げる
先には仔猫を脅しつけるかの威容を誇る肉凶器。
思わずきゅっと締め付けた膣口が、ぴゅるっとまとまった量の蜜を零す。

「ちょ、ま……待てニャ。お前、そんな凶悪なちんぽをニァの子供
 まんこに挿入るつもりじゃないよニャ!? は、挿入る訳ないニャ、
 大きさ比べてみろニャッ!?」

寝台上に倒れ込んだ小顔に乗せるかの如く突きつけられる異形の巨根。
ニァの頭部よりも明らかに長いソレ。
いやいやと小顔を振るものの、しかし、小麦の頬はますます興奮の朱を
広げ、小さなおまんこはきゅんっ♡ きゅんっ♡ と収縮を繰り返して
とめどなく漏れる蜜でシーツを濡らす。
このチビはドMなのだ。
あんまり痛いのは嫌いというわがまま娘でもあるのだが、どうやら
ニァにとっては馬並みの怒張も美味しくおまんこで食べられる範囲内
らしく、その翠目にはハートマークを幻視することも適うだろう。

黒須 > 「あぁ?ここまで腫れあがって、弱音を吐かれた上に「じゃあ、やめるか」なんて…そう簡単に言えると思ってんのか?」

(叫びにも近いことを言い放つ少女に対してお構いなくと言った様子だ。
押し付けるようにしながら脅す様に話す。
この男根で何人もの女性を犯し続けていた経験があった。
その証拠に、雄蜜や匂いの中に隠れている別の雌の匂いの多さがそれを物語っていた。)

「本当なら、口で一発納めてからマンコに入れてやるのが俺のやり方、だが…。」

(チラリと少女の目を見てから股を見る。
既に蕩けており、堕ちているのが真っ先にわかる様な目線と、興奮して高ぶる顔の色、そして、股から溢れる蜜の量と匂いに、欲しがっているのがよくわかっていた。)

「そんなに欲しいなら、すぐにでもハメてやらないとな?」

(そう言うと顔から話し足元へ。
腰を掴んで浮かせて自分の方に寄せると、亀頭と秘部の割れ目をくっつける。)

「…いくぞ?」

(ギロリと獣らしい目で睨みつければミチミチと音を立たせて入れ込もうとする。
亀頭で割れ目を開けばそのまま、膣の形に合わせて男根を侵入させて、亀頭が埋もれば一気に根本まで挿入しようとする。
体格差を考えれば、おそらく腹部にはポッコリと黒須の男根の形が浮かび上がるだろう。)

ニァ >  
メインディッシュは口奉仕の後―――なんて事になったら、ニァは
途中で寝る自信があった。このチビ猫はいつでもどこでも眠く
なったら寝るという特技の持ち主なのだ。
そんな仔猫の覚悟を感じ取ったか、長駆はポリシーを曲げて早々に
おまんこすることにしたらしい。
それを察した仔猫は、絶頂直後で力の入らぬ小躯を反転させ、
じたばたと慌ただしい四つん這いで逃げ出すフリをする。
その実、とろとろのぱいぱんまんこを縦割れアナルもいやらしい
尻孔と共にふりふりさせて

「にゃぁぁああっ!? や、やめろニャっ! ぼーりょく反対ニャっ!
 いたいけな仔猫にそんな物挿入れようとするニャぁぁああぁああ!♡」

細腰が力強い両手に捕らえられ、ニァの拳よりも巨大な亀頭が
ごちゅりと割れ目を押し広げ

「――――――んお゛ッ♡♡」

ごぢゅんっ♡
子宮口をあっさり貫き、子宮壁の伸縮性を大いに生かして鳩尾付近まで
馬並ちんぽがぶち込まれた。
猫尾がぴーーんっと跳ね上がり、背筋を逸らした小躯がぶっしゃぁぁあ
ぁああぁあ―――ッ! と激しくしぶくハメ潮でシーツに盛大なお漏らし
跡を広げさせた。

黒須 > 「ッッ!!んん…あぁ…。
しっかりと入ったな…?ハハッ…。」

(根元まで入ると軽く絶頂を見せつけるかのように体が震えた。
少女の下腹部に自分の男根がくっきりと浮かび上がるのを触りながら軽く笑い、ゾクリと体を震わせていた。)

「ん?どうやら、こっちもいけるらしいな…。
お前、体力もなさそうだし…同時に相手してやるよ…。」

(尻を軽く掴みながら撫で、軽く平手打ちをしようとする。
その後、再度掴んでは親指で蕩けたアナルに指を当てて、第一関節まで入り込ませて弄り、バックの状態になる。)

「本番はこっからだ…さぁ、始めるぞ…!」

(そう言うと急に激しく動き始めた。
広く高い雁首が膣壁を削るようにゴリゴリと動き回り、何度も子宮口と入り口を往復する。
出ていけば腹にある違和感は消えるだろうが、すぐさま収まるように再度膨らませて、子宮を潰す様に何往復も動き、少女の体を味わう。)

「んぅ!ん…!フゥ…!
こりゃ…最高のマンコだな?おい…!」

(興奮のあまりにこちらも言葉遣いも荒くなり、更には小さな少女の尻を赤く染めようと何度も引っ叩き、スパンキングも交え、咥えて根元まで入れ込んだ際の太ももでも刺激し、下半身を苛め抜く。)

ニァ > びくっ、びくくっ、びくんっ。
いきなりの子宮姦に猫の小躯が壊れてしまったかの様な痙攣を見せる。

「んニャんぅッ♡ ふにゃっ、にゃはぁあ…っ♡」

そんなチビ猫の薄尻が男の大きな掌にひっぱたかれて柔肉の波打ちと
すぐ奥にある尾骨の硬さを感じさせる。
膣から溢れた牝蜜にぬらつく尻孔は、縦割れ形状が示す通りの豊富な
経験で男の指先をつぷりと咥え込む。

「うにゃっ♡ はおっ♡ はおぉお…っ♡ おうっ♡ んおっ♡ おっ♡
 おうっ♡ なぉお…ッ♡♡」

巨大な亀頭をぐっぽりと咥え込んだ子宮口は、発達したカリ首に引き
ずられるまま膣内を前後する。
汗浮く背筋から華奢な細腰を経由して、ボリューム不足の小尻へと至る
牝の流線。どこか硬さを残した未成熟な肢体は、しかし、男の腕程も
あろうかという馬ちんぽにぎっちぎちに拡張され、膣口に引っ張られる
形で拉げた尻孔にも男の親指を咥え込み、引き抜かれる際には小山めいて
大陰唇をせり上げて、突き込みの際にはそれら全てが胎内に押し込まれる。

「んなぁあっ♡ んなぁぁあおおおッ♡ やめっ♡ それ、やめっお゛ッ♡
 イクッ♡ お尻、いくっ、ニャッ♡ おまんこっ♡ しきゅうっ♡ イクッ♡
 イクッ♡ いぐぅぅううぅううっ!♡♡」

薄尻を叩かれる度に潮を噴き、子宮奥を撃ち抜かれる度に大きなポルチオ
快楽に絶頂する。
真っ赤に紅潮した顔の下半分を抱きしめた枕に埋めてなお漏れるくぐもった
絶頂声。
馬並みちんぽの暴虐に発情期の猫のような嬌声を響かせていたチビは、
何度目かのポルチオ絶頂の際ついに

「にゃぁぁああッ♡♡ んにぁあああッ♡♡ んなぁあぁああおおぉぉおお~~
 ~~………おッ♡♡」

くてん。
単音の汚喘ぎを最後に跳ね続けていた小躯を弛緩させ、一切の反応を
示さなくなる。
怒張を締め潰さんばかりの膣肉のうねりこそ消えても、ただでさえ規格外の
巨根を受け入れるには小さすぎるロリ孔である。
ミミズ千匹と呼ばれるぷりぷりの膣襞の具合の良さと、止めどなく溢れる
天然ローションも相まって、オナホ使いするには十分な気持ちよさは与える
だろう。
しかし、彼がどれほど苛烈に犯そうとも、一度寝始めたチビ猫は頑なな
までに起きようとせず、朝までがっつり熟睡してのける。
そうしてくわっと目覚めたならば

「おいロリコン。早く起きろニャ。朝ご飯の時間ニャ。美味しいごはん
 食べさせろニャ!」

ぐいぐいゆさゆさ、昨夜のあれこれなど無かったかの元気の良さで朝食を
ねだるのである。

ご案内:「だれかの部屋」からニァさんが去りました。
ご案内:「だれかの部屋」から黒須さんが去りました。