2022/03/27 のログ
トランプ > ながれる様に少女の手のひらや服や髪に触れる男。
羞恥に益々鼓動も顔も真っ赤になり、瞳を潤ませ、小動物の様にプルプルと小刻みに震える少女。
生クリームのついたハンカチ、どこかへ消して。

「そんなに震える手ではせっかくのお洋服が汚れてしまいますよ?
それと、私のせいで生クリームを駄目にしてしまったことと、服を汚してしまったことのお詫びですからお気になさらずに。
さ、お嬢様、どうぞこちらに。」

そう囁くと、男は白いベンチに腰を下ろし、横に大きめのハンカチを広げてから少女の手を引き座らせてしまおうと、軽く手を引く男。
椅子に座ったことでようやく少女を見上げる男の瞳はまっすぐに僅かに濡れ、動揺する少女の瞳に穏やかな笑みを向けた。

アスカ > 「え、……えっと、……その……」

それ以上言葉が見つからなくなり、彼のいう言葉と行動のまま、ポテポテと
歩幅を合わせるように少し小走りに歩くと、
ベンチに座った彼。

対応がしっかりしてて、自身にとってはそれもまた安堵の内へと変わり始め
もじもじと、下になる彼の眼差しと、その落ち着いた笑みを見ると、
もう、後には引けない…と確信した。

「お、おじゃま、します……っ」

ちょこん、と隣に座る。

立ってる時も十分にあった距離の筈が、何故かベンチで一緒に座っただけで、
すごく近くにいる感じがすると、膝を合わせてスリスリともじもじと、
再度唇を結んでいたという。

トランプ > 少女のそんな様子にくすくすと男は笑いながらベンチを軋ませ腰を下ろす男。
見上げながら言葉を掛ければちょこんっと隣に座る相手。
座ってしまえばしぜんと体の大きさの違いがはっきりとする。
小動物めいていた相手がより小動物っぽく見えてしまい、自然と小さく笑みがこぼれる。

「お嬢さま、そんなにキュッと唇を結ばれると、食べられませんよ?」

等と悪戯っぽく囁いてからいつの間にか受け取ったフルーツ白玉のガラスの器。
きらりと光る銀色のスプーンを沈め、シロップとフルーツ、そして生クリームを掬い、ゆっくりとした動きで少女の口元へとスプーンを運んでいく。

「さ、口を開けて…」

等と、低い声で囁きかけた。
自然と縮まる二人の距離、もじもじと擦りあう少女の太腿に触れる男の体。

アスカ > 「!!!」

固くに閉ざしていた口のことを言われてしまうとビクッと驚き、
オロオロとまた焦り始めるが、
彼の囁きには何度もドキドキが収まらず、チラッと見れば、
彼も何かと準備が出来ていて。

このシチュエーション、…緊張する…と内心ハラハラしていた時、
クルッと顔を向けば、自身の好物とスプーンがそこに。

「…ん、…はぃ……」

彼の声にはもう、耳の奥から、脳まで
とけた感覚に陥っていた。
頬を染めるのも変わらず、キュウ、と目を閉じながら口を開けた。
そこで微かに、彼の身体に触れてしまっている感触もあれば、
見えないところで自身の性器もキュウ…と興奮し始めてしまっていた。

トランプ > それ以上に煽ることもなく、ただ少女に任せて。
此方をちらっと見れば、少女の目の前にはシロップの絡み染み込んだフルーツと、その上に乗る生クリーム。
男の言葉によってゆっくりと開く唇と代わりに閉じる瞳。
その緊張した表情を楽しみながらその開いた唇の中にゆっくりとスプーンを傾け、舌の上に落としていく。

「いい子ですね。さ、ゆっくり味わって…」

口の中にトロリと広がるシロップと生クリームの甘み、噛めばフルーツの酸味が広がるだろう。
先程までと味の違いはないはずだが、相手にはどう感じるか。
男の瞳に映るのはシロップで濡れた少女の唇。

「美味しそうに食べる御嬢様を見ると、私も食べて見たくなりますね。 少し味をしても?」

男は少女の後ろ頭を撫でながら囁きかけ、ゆっくりと顔を近づけはじめる。
相手も気づくだろう、男の目的が少女の唇だということに。

アスカ > 「ん、…んん」

彼の声かけに、頷いて、モグモグ咀嚼を繰り返し。

一人で食べた時よりも、とても甘く、穏やかな気持ちでいられて、
美味しく感じてしまった。誰かと、こんな風に一緒に食べると
美味しいんだなぁ…なんて思っている時

「…ん……?」

その発言を聞くと、純粋に食べたいんだ、と受け取ってしまう自身がいて。

彼の大きな手の平に撫でられて、心地よくなって眠りそうになるのを堪え
目を開けないとと葛藤に、ゆっくり開けると彼の顔が近くになり


……

「!!!」

突然のことでありながらも、思わず、咄嗟にと彼の唇を手でそっと押さえてしまった。

「そ、その………っ!…あ、あの……っ」

ワタワタと動揺した気持ちのままで、彼の行動を止めてしまったが、
これにもどう思われてしまったか、ソワソワと様子を伺ってしまった。

トランプ > もぐもぐとフルーツ白玉を味わう少女。
なにやらその表情は何処かとろんっと穏やかな表情。
大きな掌で撫でながら、問いかければ、近づいたところでぱちりと開いた瞳とさっと差し込まれる掌に唇を抑えられてしまう。

「ん… ふふ。お預けされてしまいましたね…」

その掌に唇を寄せたまま囁けば、男の吐息が擽るのはほんのり生クリームの甘い香りが残った掌。
そわそわ様子をうかがう少女の手を包み込む様に男の大きな掌を重ね柔らかく握り込み、ちゅ、とその掌にキスを落としかるく吸い上げる。

「ふふ、ほんのりと生クリームの香りが残っていますね…。その唇はどんな味がするのでしょうね…。」

等とこちらをうかがう少女に悪戯っぽく微笑みかけてから吐息で擽る様に囁きかけ少女の瞳を見詰め、悪戯が思いついたと、開いている手でシロップを指に掬い、少女の唇を撫でようとする。

アスカ > 「……//」

お預けと言われてしまうと、耳までも赤くして、パッと手を引っ込めようとするところ、唇の代わりといった雰囲気か、
とうとう彼の唇を手でも感じてしまえば、わわわわと湯気が出そうに
なる頭でまた動揺し、今度は言葉が出ないくらい、口パク状態に陥り

「…!!、、……、………/////」

彼からいくつか綴られる「唇」とのことに、
思考の情報処理に追いつかなくなりそうになるも、
今度はその手が触れようとする時には、抵抗するタイミングを遅らせてしまい
自身の唇に、彼手が、触れる。

「、……!!………、んぅ」

トランプ > 少女の掌を包み込む男の大きな掌と甚割と伝わる熱。
そして男の唇の感触と話す時にこぼれる吐息で擽られる掌。
畳みかけるような言葉に混乱しているのか口パク状態。
男は楽しそうに笑いながらシロップを纏った指先で唇を撫でる。
ふにと柔らかな唇を押す指先、そのまま滑り、グロスの様に張りのある唇を飾る指先。

「シロップで輝いていてとても綺麗ですよ。」

男はそう静かに囁いてから重ねた少女の手を下に下ろさせ、そっと顔を寄せ、どこか甘い吐息を零した唇に男の唇を重ねようとしていく。

ご案内:「噴水のある広場」にアスカさんが現れました。
アスカ > 「んっ」

とうとう、触れてしまった、彼の唇に、目を大きく見開いて。

その体温が自身にとって、心地よくも感じると、まだ何もしていない体が、
ピクピク、と少し痙攣気味に、興奮に震えてしまっていた。

手の平も、どうしよう、かという感じの震え方をしていて、
未だに性経験にウブなところがあった。

トランプ > 柔らかな唇を捕らえた男の唇。
最初は下唇と上唇を軽く啄み、シロップが絡む唇を舐る男の舌。
軽く響くリップノイズを楽しみながら重ねた唇。
小刻みに痙攣したかのように震える少女の体に覆いかぶさり、片手は少女の頬から顎を擽る様に柔らかく撫でもう片手は背中に回し柔らかく抱きしめれば迷う少女の手を回すことができるのは分厚い男の体か、丸太の様な太い腕か。

「ん…ちゅ…」

重ねた唇、筋繊維の集まった太い男の舌が唇を舐り、その中へもぐりこもうと。
潜り込めばたっぷりと時間をかけた口づけを交わしてから僅かに顔を離す。

「とても美味しかったですよ…。
もっと味わいたくなるぐらいです。」

と、囁きかけてから間近で少女の瞳を男は覗き込んだ。

アスカ > 「ん、……んんん…」

ドキドキという鼓動の音が噴水よりも聴こえてきて。

そんな中、それ以上に感じてしまうのは、今会ったばかりの
男性と、温かい唇の温度を触れ合ってしまっている。

キスというスキンシップに、彼は慣れているのか、流れのままにと
唇を重ねていきながら、時折入る舌の感触に、強く興奮してしまうと
まだ触れていない隠れた部分が反応してしまうとこ

「ん……ん、はぁ……、」

離れた瞬間、トロトロと瞼を開きながら、
覗き込む彼の目と言葉、自身はそれに応えるように、小さく頷いた。

「わ、…私で…よければ、……し、…して、…ください……っ」

トランプ > タップリと時間をかけたキスのスキンシップ。
少女の唾液とほんのり残るシロップの味わいを楽しむ様にくちゅり、くちゅりと水音を響かせながら舌で掻きまわし、絡ませ。
熱い吐息で肌を擽る様にちゅ、ちゅむと唇を吸い上げていく男。

離れた唇、男の肌を撫でる熱い少女の吐息に男は穏やかな笑みを向け、小さく頷き返された言葉を聞くと頬を撫でていた手、男の指先が真っ赤に茹で上がった少女の耳を撫で。

「では、お嬢様の記憶に残るぐらいに甘いキスを。」

そう囁くと男は背に回した腕を離し少女の見ている前でシロップとフルーツ、生クリームに、白玉を大きな口の中に。
そして再び唇を重ね、先ずはシロップを舌伝いに流し込み、次にフルーツや白玉、生クリームを舌に載せ少女の口の中に。フルーツと白玉はコロコロと二人の舌の間で転がり、男の舌が少女の小さな舌にシロップと生クリームを擦り込む様に絡ませていく。

横顔を包む掌、耳朶から顎のラインや首を撫でたり、胸元で結ばれたリボンを指の中で弄び解き、胸元を楽にするようにボタンを指で外していく。
もう片手、わき腹から腰、丸みを帯びたお尻から太腿を大きな掌で撫で、スカートを捲り上げながら摩り男の熱を伝えていく。

将来性も感じる少女の柔らかな体。ゆっくりと撫で蕩けさせ輪郭をぼやけさせようとするかのように男の掌が滑りゆく。
その手は未だ胸の先や内腿、脚の付け根といった神経の集まる場所にはなかなか触れない。

アスカ > 自身の好物のデザートを、彼が口に含む、
のを見ていると、これからいけない…ことをすると考えて
隠れた部分は、次第に何かを欲しがるように少しずつ蠢き始め。

また、彼の言葉を汲み取って、なにが待ち望んで望んでいるのかと
甘い妄想にまで浸っていく。
ながらと、また彼と湿った口付けを交わし、彼の舌使いで
シロップをちょっとずつ飲み、甘酸っぱいフルーツと、
好物の白玉もモチモチも彼と感じて交わしていく。

それだけでも、気持ちがドキドキからホカホカに変わって、
うっとりと蕩けた瞳で意識もまた朦朧とする中、

唇以外に触れていいく、彼の滑らかさな動作。
まるで待ち侘びたかのように、身体が喜んでしまう程、甘くも痺れては
ピクピクと跳ねてしまって。

そうなると、もっと刺激が欲しくなってしまったのか、中々触れてくれない肝心な部分に、思わず彼の服を甘えるように引っ張って強請ってしまった。

トランプ > 少女の好物のデザートを口に含む男。
重ねた唇は少女の甘い妄想のままに男の太い舌が相手の口内をかき回せば響く水音が頭の中を掻きまわし、舌にたっぷりとした甘みと甘酸っぱいフルーツとモチモチとした感じを交わし。

滑る男の手に跳ねる小さな体。太腿や腰の柔らかさを味わう様に滑り、なぞる指先。時に手のひらで浸りと火照った肌を包み込み撫で上げれば捲れあがるスカート。

そして、解けたリボンと乱れ広がった胸元。
じっくりほぐす様に少女の太腿に指を沈めお尻へと滑らせていると、服を引っ張り甘く強請られる。

ちゅぷと、音をたて離れた二人の唇銀糸が光を帯びながら伸び、はだけた少女の胸元へと落ち男の唇は少女の耳元へ。

「この先に進むには…御嬢様の名前を頂かない事には…いけませんが、それでもよろしいですか? それでもよろしければ、このトランプに、お嬢様の名前を…」

男の低い声が鼓膜を愛撫する様に耳にキスを落としながら囁く男。
それはまるで悪魔の誘惑のように甘く甘美に響く。
捲れあがったスカート、脚の付け根を男の指が滑り股座へと。
若干むれたような熱と湿気のこもった秘所下着の上から撫で上げつつ、先ほどまで耳や横顔を撫でていた男の手は男のコートの釦を外していく。
其れは否が応でも少女にこの先の事を想像させてしまうだろう。

ご案内:「噴水のある広場」にアスカさんが現れました。
ご案内:「噴水のある広場」にアスカさんが現れました。
ご案内:「噴水のある広場」にアスカさんが現れました。
ご案内:「噴水のある広場」にアスカさんが現れました。
ご案内:「噴水のある広場」にアスカさんが現れました。
ご案内:「噴水のある広場」にアスカさんが現れました。
アスカ > 「私、私は…アスカ……です……」

そう自身は、欲のままに応えた。
トランプ、と言って応えた彼の名も、身に刻むように、ジッと見つめ。

スカートに触れるたびに、期待を煽られそうで、未だに見えないとこ、
欲だけが溜まっていき。

彼が、自分の服を脱ぎ始める姿を見ると、いよいよかと思いながら
再び脚をスリスリと期待に擦り合わせていた。

トランプ > 「アスカ… 素敵な名前ですね。」

少女が囁く名前に男は小さく頷くと、唇を少女の耳たぶに重ねてから滑らせ、項に顔を埋めキスマークをつける様に軽く吸い上げれば少女の柔肌に刻まれる僅かな刺激。
乱れた胸元に差し込む男の手、胸の形をなぞる様に裾野から山の頂へと服の上から指を滑らせ下着の上から胸の先端を撫で柔らかく捏ね始める。

もぞもぞ、すりすりとすり合わせるように動く太腿からお尻に手をすべり込ませると、男の太い腕がスーツを押し広げながら少女の体を軽々と抱き上げ、向き合う様に座らせようとする。
自然と男の太腿を挟む様に少女の脚はひろげられ、柔らかな胸派男の硬い胸板によって潰されてしまう。
僅かに開いた二人の腰の隙間、男がスーツのチャックを下ろし中から少女を求め猛る肉棒をとりだせばそれは少女の臍を超えお腹に触れ、火傷しそうな熱を伝えると共に太さもかなりの物。
自由になった片腕、少女の背中からお尻へと滑らせ、柔らかな尻たぶを鷲掴みしながら手のひらの上に載せると再び抱き上げ、自身の猛る男根の上まで少女を引き揚げ、ショーツをずらす様にぐりぐりと亀頭を押し付け、秘所を愛撫し始める。

自然と近づく顔、唇が近づく度にちゅ、ちゅと、音を立て少女の唇や鼻先にキスを落としていく。

アスカ > 顔に彼の唇の感触を心地よく感じながら、ほんのりと瞬きをして、
名前褒めてくれる彼に、喜びも感じれば、ようやく触ってくれる
第一段階の胸先に甘い痺れが走ると、小さく喘ぎを漏らした。

「…ん、…ぁあ……
…、!わぁ…」

甘い刺激に黙々と受け入れていたところ、彼との体勢が変わり、少し驚き。

そこから、自身は想像つかない光景に、目にすると

「…!……わ、、……ん、あ、……あつい、……///」

感じてしまったのは、彼の立派なイチモツ。
その逞しさにいよいよなんだと思うと、再び秘部がジュプジュプと
卑猥に興奮し始める。

と、妄想する時、彼にしがみつきながら、見える隙間から眺めると

「ぁ!!……ん、…ひゃ…っ、…ぅ、……んっんん…!ぁ……」

入り口だけでも十分な快感に身体を魚のごとくビクビクと震え、
知らぬ間に近付いてた彼との顔の距離、愛おしくしてくれるような
柔らかく、短いキスに甘く、穏やかに時を過ごした。

「きもちぃ……です……、トランプ、さん……」

トランプ > 直に胸に触れる男の手、柔らかな乳房を揉み、指を滑らせ、下着を押し上げる先端を指で転がしてから、抱き上げれば驚き、男根の熱さを感じて零れる言葉。
取り出した男のイチモツが服の上から少女のお腹を撫で熱を伝えれば、何もしていないのに濡れる秘所。
染みた下着はよく見ていないが既に用をなしていないだろう。


そんな少女の小さな体を抱き上げ、亀頭でゴリゴリと秘所の入口を掻きまわし下着をずらし露出させていく。
そうしながらも小刻みに震え、男の腕の中で震える少女が囁く言葉に男は穏やかな笑みを向け、火照りうっすらと浮かぶ汗によって肌に張り付いた髪を整える男の指先。
「そういっていただけると、私も嬉しいですよ、アスカさん。
さ、一つになりましょう─。」

そう囁きかけてから相手を甘やかす様に穏やかな時を過ごす少女の横顔を撫で、
短い甘いキスの終わり。
その代わりに少女の唇を塞ぎ、深く唇を重ねながら抱える少女の体を舌に下ろしていく。
濡れそぼる秘所の中にねじ込まれていく亀頭。
ずちゅ、ぐちゅ、と圧倒的な質量に男根がねじ込まれていけば結合部から押し出される愛液。
絡み付く襞を掻き分け、少女の体が落ちる度に奥へ、奥へと。
長い男根は少女の尻が男の太腿の上に乗る前に子宮口に鈴口が触れる。
そのコリコリとした子宮口を亀頭で転がしディープキスをして入口を解し、再び抱き上げてカリ高の亀頭でゴリゴリと少女のお腹側の膣を削り、また緩やかに少女の体を下に下げぐぢゅりと子宮を押しつぶしながら突き上げていく。
しぜんとその上下運動の間、少女の柔らかな胸は男の胸板によってすり潰されゴムまりの様に形を変えていく。

「んっ…ぢゅ…ちゅ…。アスカ─さん─」

そんな動きの間も男の唇は離れる事無く、少女の口の中舌を絡ませ、口を塞ぎ、男の大きな掌で尻から太腿を支えながら揉み、もう片手はまるで愛おしむ様に優しく少女の顔や肩、後ろ頭を撫でていく。

アスカ > 直接触る彼の素手に喜びを満喫している最中
とろけた顔で何度も柔らかく微かな刺激にうとうとしていて。

「ん、へへ……はい、……私と…、最後まで……」

秘部にかき回されると、泣きそうな顔で感じつつ、二人しかいない広場で
声を何度も喘ぎ出し。彼の微笑みにも、少し余裕がなさげでも、同じく返すように作り。

愛しいキスを彼と交わしていく中で、始まる性行為に秘部も
激しく喜び出す。

ムチムチした立派な亀頭だけでも、美味しそうに秘部もしゃぶり込む。
そこからずるずると中にまで入っていく、雄々しいイチモツ。
一番感じやすい奥に到達すれば、電流が流れるごときに何度も強く撥ね上げ

「んぁあ!!…はぁ、…ん、!!やぁ、ああ!!はぁ、あ!!
トランプ、さん…!!、私、…の中、いっぱいに!なって…、
はぁ、…すごい、…よぉ……、ん!ふ、…んんんぅ」

中でもキスを繰り返す卑猥な行為に淫らに乱れて、堪能しながらも、
彼とのキスもまた再開して、愛おしむように、その温かな唇に応えた。

トランプ > 「えぇ 最後まで…たっぷりと。」
柔らかく微かな刺激にトロトロのうとうとになる少女に微笑みかける男。
泣きそうな下がった目尻を男の指先で撫でながら、ちゅ、ちゅとリップノイズを立てながら口づけを交わし。

きゅうきゅうと締め付ける膣をずるずると前後、上下に揺らし摺り上げ、ごつ、こつと子宮を付きまわし、子宮口を亀頭が転がしていく。

外れた唇、少女の真っ白になったかのような声を聴きながら咽にもキスを落とし。
「えぇ アスカさんの中、これから私ので一杯にして差し上げますよ。
アスカさんが良ければこれからずっと何度もね…。」

くすりと笑いながら男の手が少女の後ろ頭を撫で抱え込むと中で戦慄く男根。
ズム!と深くまで亀頭を打ち込めばいっぱいまで伸ばされた膣と、抉じ開けられた子宮口。
少女の体を跳ねさせるように尻を掴み上下に揺すり、何度も何度も中を付きまわせば今までとは異なる強すぎる責め、びくびくと中で小刻みに震える男根。
限界まで広げられた膣から愛液を掻き出し、男のズボンと少女の下肢は愛液ですでに濡れそぼっている。

「んっ アスカさん─。 中に出しますよ... 全部タップリと受け取ってくださいね。」


そう囁くと、最後のひと往復。
ずるりと引き上げ、カリが秘所の入口にひっかかるまで引き上げ、重力と男の腕の力で少女の体を引きずり落とし、ドンっと勢いよく子宮口を抉じ開け、亀頭を捻じ込むと、濃いドロドロの大量の精液を子宮の中に注ぎ込んでいく。
その奔流がびしゃびしゃと子宮の最奥の壁を打ち据え、膨らませていくかのようで。
最後の一滴まで注ぎ込もうとするかのように細かく少女の体を揺すっていく。

「んっ…ぢゅ…ちゅ… ふふ。 このままアスカさんを返せませんね…よければ、お家まで送っていきますよ。」

ふっふっと浅く息を漏らしながら、余韻に浸りつつ少女にキスの雨を降らせていく。

トランプ > 帰る道すがら少女をコートの中に隠し何度も精を吐き出したのか、はたまた、少女を抱きしめ返ったのか…
その後の二人がどうなったのか知るのはその二人のみ。

ご案内:「噴水のある広場」からトランプさんが去りました。
ご案内:「噴水のある広場」にアスカさんが現れました。
ご案内:「噴水のある広場」からアスカさんが去りました。
ご案内:「夜の森林地帯」にトーラスさんが現れました。
トーラス > 王都の北部に広がる喜びヶ原との異名を持つ広大な平野。
樹々が折り重なる森林地帯にて野営を行なう冒険者一行が存在した。
ギルドで同じ依頼を受けた彼らは全員がパーティに属している訳でもなく、
共通の目的の為に一時的な協力関係にある、レイドを組んでいた。

そのため、火熾しを終えて歩哨の順番を決めた後は気儘に思い思いの時間を過ごしている。
同じパーティの者達は薬品や荷物を融通し合い、道中で気が合った若い男女は木陰にしけ込み、
そうでない者達は自身の天幕で食事を摂ったり、装備の点検をしたり、早めに休んでいる事だろう。
冒険者は個人事業主で、得てして個人主義だ。個人が何をしようが無関係な他人が口を挟む事はない。
そんな仲間と呼べるかも怪しい同業者達を横目に中年冒険者が焚き火の前で革袋の酒を呷っていた。

「オークの討伐、か……。
 キング級やジェネラル級の変異種が発生していないと良いんだが」

彼らが受けた依頼は近隣の村々を襲い、略奪や時には娘の誘拐に至るオークの討伐。
経験者が多いパーティではあるが、連携も取れない状況では全員が無事に帰れる保証は何処にもなく、
何事も起こらなければ良い、と熟練冒険者にあるまじき枯れた思考を抱きつつ酒に口を付けた。

ご案内:「夜の森林地帯」からトーラスさんが去りました。