2022/03/18 のログ
ご案内:「平民地区の空き地」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 平民地区の一角、今は低い雑草や草花が茂るだけの空き地。
今日の寝床と、明日からの薬屋として建てるテントを設置場所に悩んでいた薬師は、ここならばちょうど良いとばかりにテント設営の準備にうつる。

しかし、普段ならば慣れた手付きで迅速に行える設営の足取りはどこか重く、手元ももたもたとおぼつかない。
その表情は火照っていて、視線もどこか虚ろ。

「……ぅ~~~っ……やっぱり、まだ未鑑定の薬草、味見するにはちょっと量…おおかったかな…」

明け方ころにこの空き地に生えていた、薬師の目から見ても珍しい幾何学模様の葉脈が美しい新種の草素材。
それを、匂いをかぎ、ひとなめ、ふたかじり、常人よりも毒性に強い薬師は己の身体を実験体として効能を確かめてみる暴挙に出た。

結果としては、命を削るたぐいの毒草ではなく、身体の活動力を高める薬草のたぐいではあったのだが、
なんだか後を引く甘辛い味わいについうち食べすぎてしまい、副作用として酒よりもややたちの悪い高揚感…「酔い」のような症状が出てしまうことが明らかとなり、
その熱っぽい火照りと、汗ばむような異様な脈の増加に持て余した力が、ついついテント設営の手元に影響する。

なんとか形ができあがりつつあるテントは、普段とは違い天幕やシルエットが斜めに傾いた不格好なものになってしまい、
テント前に焚き火をおこそうと巻きを並べて火打ち石をこするが、こちらもなかなか手先に妙な力みが入るばかりで狙ったように種火を生み出せない。

「ん、ぅ~~~、こんな、火をおこすの、むずかしかった、っけ…
なんか、集中できない…っ」

ふ~~~っ…と吐き出す吐息は、まだまだ肌寒い外気のせいか、高まった体温故か、異様にクッキリと蒸気めいた白い煙となって口から立ち上る。

ご案内:「平民地区の空き地」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 雪解け水も春の日差しにぬくもっていく季節。
寒さに閉ざされていた街道も次々と開け、そろそろまた旅に出たい。
鼻歌混じりに旅具や武装の準備を市内で整える、その帰り道。
いつも(意味深に)お世話になり、お世話をしている薬師が時々天幕の住居を構える空き地に立ち寄った。
旅に役立つ新しい薬があるかもしれないし、久しぶりに薬師の顔を見たくなったのだ。

「確かこの辺りに……。
――ああ!居た居た……!
タンくんー!タンくーん!
……タンくん……?」

平民地区の一角をゆっくり歩けば、見覚えのあるテント。
そのそばで火をおこそうとしているらしき小柄な人影を見つけ、小走りに近づく。声を弾ませ。
……途中から、テントの不器用さやふらつく様子に睫毛を弾ませて首をかしげ。妙な白い煙を見上げる。

「タンくん、何か変だけど。具合悪いの……?
熱……?」

彼の前に回ると、心配そうに顔色を覗き込み。
手を伸ばし、小さな額に触れようと。

タン・フィール > ふらふら、くらくらと前後に左右に揺れる黒髪。
そのシルエットの揺らめきは、たちの悪い酔っぱらいのようでもあるし、赤ん坊が眠たげにこっくりこっくりと頭を揺らす仕草にも似ている。

ぼやける思考に霞む視界…けれども、体調が悪いと言うよりは、何処かが良すぎるといえる、
過剰な強壮による「躁」の状態に近い心身。
耳元に聞こえた、しばらくぶりの冒険者の知己の声と覗き込まれる顔に、ふにゃっと破顔して応えた

「んぁ、タピオカおねえちゃん、だっ♪
んー…ねつ?んーんっ! かぜとか、病気じゃないよっ。
ぎゃくぎゃく、元気になるお薬を、おためし、してみたのっ

…なんか、ちょっと、どきどきーってしちゃうけど、げんき!」

異様に軽やかな声色、普段より大きめな声量。
まるきり、幼い酔っ払いといった絡み方である。
うっとりと目を細めて「ほら、ねつなんてないでしょ?」
と差し出された手のひらが額に触れれば、
確かに病気めいた高熱というよりは、湯たんぽや小動物を抱いたときのような、ほかほか具合。

する、すり、と額に触れる手に、子猫がじゃれつくように顔や頭を動かして、
自分の髪の毛や頬、喉元に手のひらを這わせてもらうように遊び、
四つん這いのままひたひたと彼女にすり寄って身を寄せ、
ネコそのままのような仕草で、ぺろ、ぺろと褐色の手のひらを舐めたり、ちぅ、とキスしたりして甘える。

「ほらっ…ふつーでしょ、ふつう。」

タピオカ > 「そっか♪
病気じゃないなら良かった。
あはは、確かにいつに増して元気かも?
今日のタンくんはにゃんこみたい」

変わった様子が、疾病由来じゃないと知るなり目元綻ばせ。
伸ばして触れたその額から、黒髪を優しく撫で。
自ら擦り付けたがる、懐こい子猫じみた仕草にくすくす肩を震わせながら。前髪、横髪、後頭部。
架空の猫耳の後ろをくすぐるように触れ。
顎のラインに触れ、喉を下からさすりこすり。
手先を舌にしゃぶられ。触れた小さな唇の感触に、んっ、と楽しげに小さく息を漏らし。

「うーん。普通かどうかで言えば、……普通ー、かな?
その元気になるお薬っていうのがどういうものかわからないけれど。
ね、タンくん。ちょっと、膝の上に座って僕のほうにもたれかかってごらん?
……こっちは、普通かな?それともー。とっても元気?」

愛され薬師のタンくんなら、四つん這いですりすり身体を擦り付けてくるのも愛嬌。
基準値としては普通としてもいいかもしれない。
そこでむくむく湧き上がる好奇心。
だぼだぼのワイシャツの下はどうなっているのだろう。
テントのそばに腰下ろし、自分の膝の上に誘う。
彼を後ろから抱き寄せながら、伸ばした手は黒髪から、首筋。胸元、おへそをたどって。
ぴら……。
めくった裾。
そこにある膨らみの陰嚢を、きゅ……。優しく片手で包み。
後ろから彼を覗き込み。

タン・フィール > 「んーっ…?…ん、っふふ、にゃんこ?
んぁ、ふ、んぁう…じゃあきっと、そこにお耳があったら、いまキモチよくって…ぴこぴこってうごいてる」

くすくすと小気味良い笑いをこぼしながら、すぐさま心配のない体調であることと…
日頃の気まぐれさや、薬を用いて心身が変動することや、甘えぶりなどから含めても、
際立った異常ではなく「ふつう」の範疇とされて、
それならばそれで、心置きなく甘えられると幼子の理性も一段、また一段とガードがゆるくなっていく。

にゃんこのよう、と言われればそれをヒントに仔猫になりきる遊びでも初めてしまったのか、
仔猫の口元に哺乳瓶や指先を差し出したときのように、ちうちうと強く吸ったり、指先を甘く唇で食んだりして、きゅっと目を細める。
その甘えぶりや遠慮のなさたるや、
もしも薬師としての仕事を依頼しに来た初対面の客人などが訪れていたら、それはそれは混乱を招いたことだろう。

「ぅん…毒に負けないくらい、体力とか、身体の中を強くする薬にできそうな薬草。
からだとしんぞーが強くなりすぎちゃって…ちょっと、どきどきってしちゃうのがとまらないの…っ…♪
…ぁ、んぁ、そ、そこだと…いまから、わかっちゃう、かも…っ…」

言われるままに膝の上に座り込み、軽い体重の背を預ける。
そのゆったりとした立ち上がりと座るリズム、しゅるりと身体を丸めるような仕草も仔猫ごっことしては合格点の擬態。

褐色の両肢の間にちぢこまり、背後から伸びた手がゆっくりと頭から首胸と滑り、臍下の膨らみに辿り着くと…
以外にも、サイズは年齢相応の子供らしいおちんちんといった、少女の親指ほどもない愛くるしい肉突起、
片手に収まる陰嚢も、さくらんぼのような実りにすぎない。

しかし、いつもと違うのは其処の熱量と…肉茎と陰嚢に心臓でも埋め込んだのかと思えるほど、
ドッ ドクッ ビクッ…と、力強く脈打つリズムと振動。

強靭になった血管、皮膚が高速・高圧力で全身を駆け巡り、少女の手のひらの愛撫挨拶をきっかけに、
好奇心の的になった下腹部に一気に血液が、精力が、欲望が収束していく現象が、
少女の目の前で、少女の手によって行われることとなった。

植物の成長の早回し映像のように、少女が1秒永く触れ、ひとさすり、ひとシゴキでもすれば、
一拍ごとに肉茎はサイズを数ミリ増加させ、陰嚢は内部から膨れていく。

「ん、っぁ、ぅあ…っ ♪ か、からだの、なか…どきどきって、して…あついの、どんどん…ぉちんちんに、あつまっちゃう…っ…dん、どんっ…止まんな…ぅあ、ん、にゃうっ…♪」

薬草の効力によって、本日酔った少年の肉体は文字通り「際限なく」である。
少女の好奇心のままに、その手で捏ねられ、形成され、カスタマイズされることとなるオトコノコの象徴。

タピオカ > 「そうなんだ。そんな薬草があれば、旅とか戦とか、ピンチな時に役に立つかも。
もしうまくいったら、僕にも分けてほしいな。ちゃんとお代は払うよ?
お金でもいいし……、タンくんの好きな、えっちなことでも……♪」

仔猫を、文字通り猫可愛がり。
自分の小柄さの腕の中にすっぽり収まるほどの小さな弟猫にゆるりと抱きつき、
お乳を与えるように指先を与える。ちゅ、ちゅ……♪
いくつか、おでこへ口付けを押し付けて微笑み。
彼の、ほんのわずかな変化の原因たる薬効を知る。
いつも研究熱心な薬師が今回も実を結んだら、さっそく自分が買い手になりたいと囁いて。
その代償を、あるいは肉欲で払おう。そんな戯れも囁いて。

「ふふ……。
タンくん、ほんとに猫になっちゃった。
かわいい……♪
おちんちんもかわいいね……♪それにびくびくって元気……!
タンくんのおちんちん、なでなで、なでなでー。
おっきくなあれ、おっきくなあれ。
タンくんのおちんちん、お馬さんぐらいおっきくなあれ……♪」

立ち居振る舞いが、もともと小動物みたいだから。
薬師が猫じみて背を丸めたら、ほんとに家猫だ。
後頭部に口付けをしながら伸ばした手先が、子供のおちんちんに触れる。
猫の喉元を撫でるように、最初は指先を上下させ。
次第にぐっと肉竿を握り、しゅこっ、しゅここっ。
しこ……、しこ、しこ、しこしこ、しこしこしこ、しゅここここっ……♪
しゅここ……しゅここ……ここっ……♡
耳元に熱息を送りながら素早く手首を返し、しならせる。

「えへ……。タンくん♪
熱いの、おちんちんにきてる?たくさんきてる……?
わあぁぁ……♪ほんとにお馬さんみたいにおっきなおちんちんになっちゃった……♪
どきどきしてる……?お外でタピオカお姉ちゃんにおちんちんシコシコされてどきどきする……?
どきどき、止まらない……?
それじゃあ、もっとどきどきさせてあげる……♪
ほら、……タピオカお姉ちゃんのぱんつだよ……?
お姉ちゃんが、タンくんのお顔をぱんつで包んであげるから……。
お馬さんおちんちん、びゅーびゅーしちゃいなさい?
タピオカお姉ちゃんのぱんつの匂い嗅ぎながら、お姉ちゃんにおちんちんシコシコされて。
びゅびゅびゅーっ、って、お外で射精しなさい……?」

肉棒をあやす手付きから、しっかり握り込む形に。
薬効に酔いしれた弟にゃんこの勃起を、馬サイズにまでこね回す。
そそり立ったそれに妖しく笑み。扱く片手はそのまま。空いている片手で、自らのショーツを脱ぎ払う。
ミントグリーンの色糸で刺繍が飾られた、白い紐下着を弟猫の顔の前でひらひらと舞わせ。
……ぴと♪
姉の甘い雌臭の漂うクロッチを相手の鼻先に、顔に密着させる。
そのまま、しゅここここここここここっしゅここここここここここここここっ♡
しこっ♡しこっ♡しこしこしこっ♡しこここここここここここ♡
激しく弟猫のオトコノコ、扱き回して射精を強いる。

タン・フィール > 「んゅ…♪ っふ、っぅう、ふ、ぁう…にぅっ…!
…もちろん、いーよ…っ♪ でも、でもでも、ちゃんとキケンがなくって、おきゃくさまにおだしできるか、ちゃんとたしかめなきゃいけないか、らぁ…♪

……じゃあ、タピオカおねえちゃんも、きょーりょく、してくれる?
タピオカおねえちゃんも、ボクとおんなじ、おくすりでどきどきして…じっけんに、つきあってくりぇたら…♪ いちばんさいしょのお客さん、ね♪

おくすり、ちゃんと効いたら…えっちなことで、おしはらいがいー♡
…えっちなことで、おかえしっこするの♡」

と、火照った脳は道理の順序や矛盾すらも曖昧にしているのか、
客にそのままの薬草は出せないが、治験・効果実験に付き合ってくれるなら提供するという無茶苦茶。
ただ、その声色や様子や言葉尻から漏れ出ているのは、要するに「一緒にハイになって楽しみたい」という本音だった。

「んぁあ、ぅあうっ、なぁうっ にゅ、ぅうう、んひぅっ…♪
びくびく、どんどんつよくなるっ…! ぁ、ぁあ、ぁ、にゃっ…!?
ぉっき、く、どんどん、おっきく、なるぅ……ッ!?」

ちゅこちゅこ、しゅこここ、しゅこ、ちゅこ、ムクムク…♪
肉竿を握り、手首をきかせ、指先、手のひらをまんべんなく絡ませ、
扱かれ・磨かれていく肉棒の竿は、さながら粘土細工あるいはガラス細工の作業工程のよう。
耳元に吹き入れる甘くいやらしい声と言葉を熱として吹き込まれ、
それで加熱した肉棒を、文字通り練り上げられ、こねまわされ、引き伸ばされていくように、
親指ほどの肉茎は成人男性ほどの直径と長さへ変形し、その後大ぶりの人参だのバナナほどに整形され、
さらには子供の前腕ほどまでも伸び、太り…

しまいには、1mとちょっとの幼子の肉体から生えている光景そのものが冗談のような、
馬サイズのペニス…即ち50センチを超える極悪な巨根と化して立ち上る。
こうなるともう一人では歩くのは困難で、仔猫どころか赤ちゃん猫のように、
少女に抱かれるなり支えられなければ立つのも歩行も難しいだろう。

「っは、っぁあ、にゃう!!?ぅあ!ああ!きて、る!どんどん、きもちーの、あつまって、ふとくなってっ…!
どんどんおっきく、にゃ!る♪んぁう!しこしこ、しこしこきもちい♪おっきくなるのきもちい♪
おねえちゃんのおててで、おっきいちんちんにしてもらうの、好きなの♡
ぉ、んあ、んあ、なぁっ…!!♪ ぁ、にゃう♪おぱんつ…♪

タピオカおねえちゃんの、ぱんつ♪ きゃうっ…!? ぅ、にゅ…ぁ…♪」

既に妖しい魔性の姉とかした少女の手によって、生命として・牡として限界に勃起と興奮に達しているかと思いきや、
するりと脱ぎ払われた刺繍が良く映えるショーツが目の前で宙に踊れば、
びぐん!!とさらに馬サイズペニスが天を向いて立派に勃起し、

うっとりと細まって潤んだ目が、くりりっと大きく見開かれて、なびく白色のたなびきに焦点が合う。

掴むような奪うような手先で、両手でその後を追う仕草も猫そのもので、
ショーツに誘導され、かわされ、また追う様子も猫のよう。
唯一なりきれないのは、野生のハンターほどの瞬発力や精度はなく、そもそも慣れたテント設営もままならないぽんこつ幼児と成り果てていたので、
タピオカの指先がショーツを回避させる動きにそこまで工夫をこらさずとも獲得は困難そうだった。

それがぽすんと顔に、鼻先に落ち、密着されれば馬ペニスの根本の陰嚢が、さくらんぼほどだった大きさから、ぶくううううう♪と
いちじくのように膨らんでいき…

激しくシゴキあげ、性感を立ち上らせ、絶頂へと導かんとするその手先のスパートの動きに、
2つの実った玉袋から熱々のいのちのスープが一気に馬なみ性器を駆け上っていき…

どっびゅ、びゅぐ♪ごぶ!! どびゅるるるるぶびゅううびぶびいいいい…♪ ばた!ばたばたたたたた…♪

液状ではなく、一筋一筋のかたまりとなって、小さじ一杯ほどの熱々の精液が、
十数…数十杯分、亀頭から真上に射出され、ショーツの乗った幼子の顔や、放ったペニス自身、
そしてその背後で猫と猫の肉棒を弄んでいた姉に降り掛かっていく。

それは、白濁のつゆ溜まりになってすらも熱々とした熱を保ち、
内部で精子が踊り狂っているのが伝わってくるかのようなみずみずしさと濃度、においの、交尾汁。

タピオカ > 【後日継続となります】
ご案内:「平民地区の空き地」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「平民地区の空き地」からタン・フィールさんが去りました。