2022/02/19 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にフェルトさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にラシュリ―さんが現れました。
フェルト > 「そうでなきゃ毎回誘ったりしないって。
それ言うの……俺だけにだからな?」

うっとりとした顔の言葉に他には聞かせたくない、そう思って。

「そうか?俺は悪くないって思ったけどな……だから取り消すな」

赤らめた顔を反らせ、取り消すというラシュリーにそれはなしと言って奥を擦りあげ。

絶対に孕ませてやるというように肉棒が力を持てば上がる声。
全部中に注ぐというように奥深くまで抉り犯しては漏れる声に興奮して。

「そんなに興奮するんだ……。
じゃさ……何人孕みたい…?」

膣内射精に溺れているというのは知っている、そうしたのは自分だが。
しかし今はそれ以上に孕むという事に興奮している耳元に、一人だけじゃないというように囁き。
射精に向けて動きは早く激しくなって。

ラシュリ― > 「んぁっ……♡
 すごぃっ、激しくなってきてる……♡
 フェルトに、孕まされちゃう……♡」
だんだんと動きが早くなってきているのを感じて、
快感と共に興奮も急速に高まりを感じ……

「うん……♡
 すっごい興奮する……♡
 今までで、一番興奮してるかも……あっ、あっっ♡」
膣内射精狂いの傾向があるラシュリ―だが、
孕ませセックスには、それのさらに上を行く興奮を感じている事を自覚。
 
 えへへ……3人くらいはいてもいいかも……♡」
すっかり夢見る女の顔で責めを受け、
絶頂に向かって二人激しく絡み合う。

フェルト > 「今日孕ませるって決めたからな。
出来るまでするぞ」

絶対に孕ませると囁いては奥を突き。
一番奥に注ぎ込もうと責め立て。

「そっか、一番か…。
ラシュリーは外ですると興奮するんだな」

毎回中に出しその気持ちよさを覚えさせ。
そして今は今までとは違い外、しかも孕ませると宣言している事に興奮していると判れば楽しそうにして。

「3人だな…?任せてくれよな。
全員面倒見るからよ…」

夢を見るような顔を見れば肉棒が震え。
共に絶頂に達するために激しく絡み合い。
そしてついに我慢の限界が来れば、出すぞ、と告げると同時に密着し、最奥へと勢いよく白濁を注ぎ込んで。

ラシュリ― > 「あっ、あっ……♡♡
 すごぃ、ぞくぞくするっ……♡」
耳元で「孕ませる」と囁かれると、
どうしようもない興奮を覚え、快楽で身震い。
膣も孕まされるために収縮し、絡みつき、射精を促してくる。

「ふぇっ!?
 そ、そとは、べつにっ……!」
別に露出狂、という自覚は無かったが……
しかし、いつもと違う環境なのも、確かに興奮を高めているのかもしれない。

「んっ、んっっ♡
 あっ、く、くるぅっっっ♡♡
 あっっっ………!!!!♡♡」
そして、始まるフェルトの射精。
と、同時にラシュリ―も達する。
無防備な子宮に、大量の白濁が注ぎ込まれていく。
過去最高の、女としての悦びがラシュリ―を飲み込んで行き……

フェルト > 孕ませると囁けばラシュリーが震えるのを感じ。
射精を促すように肉棒に絡みつき収縮する感触に呻き。

「本当か?ラシュリーが嫌じゃないなら……またしないか?」

完全に野外ではなくテントは使うのだが、またと誘いをかけ。
動揺だけでない様子に、気持ちいいだろ?と囁き問い。

「っ……は、ふぅ……。
出来たかな……?」

同時に達したラシュリーの子宮へと白濁を注ぎ込んでいき。
避妊をしていないという興奮から注ぎ込まれる量も多くなり。
何度も肉棒が跳ね震えては注ぎ込み続け、やがて射精が止まれば大きな息を吐いて。

ラシュリ― > 「うっ……あぁ………♡」
子宮へと、熱い精液がとめどなく注ぎ込まれていく。
避妊もしないでこんなに注がれれば、きっと孕んでしまう。
そんな、生涯を揺るがす様な瞬間に、至上の快楽と幸福感が湧きあがってくる。

「……は、ぁ……っ♡
 ……できちゃう、ね……♡
 ……ふふ………幸せだよ、フェルト……♡」
すっかり蕩けきった表情を浮かべて、
フェルトに何度も口づけを落とす。

「ふふっ……♡
 フェルトが好きなんでしょ、お外でするの?
 ……いいよ、つきあってあげる♡」
何時もと違う場所でするのも悪くない。
……今は、フェルトに求められるなら、何処だっていい気分。

フェルト > 今までも何度も注ぎ込んで居たが今日は全く今までとは違う感覚。
避妊をせずに確実に孕ませるという思いは普段以上の強い快楽をもたらして。

「つくっちまったな……はは。
俺も嬉しいって、本当に嬉しい」

ラシュリーの蕩け切った顔と出来ちゃったという言葉。
それを聞くと満面の笑みを浮かべ、落とされる口づけを受けれはお返しと口づけをして。

「嫌いじゃないぞ。けど……なんだ、好きなのかな…。
言ったな?」

その言葉に意地悪な笑みを浮かべ、繋がったまま身体を動かして上下を逆にして見上げて。

ラシュリ― > 「えへへへぇ……♡」
締まりの無い笑顔を浮かべて、下腹を擦り……
繋がったままの割れ目から溢れて垂れ出る白濁が、非常に官能的だ。

「ん、言ったよ♡
 いろんなところでしようね♡
 あっ、あっ……♡」
まだ大きなフェルトのものが射精後の膣内で上下し、甘い声を漏らす。

「お腹おっきくなっちゃったらできなくなっちゃうのが残念だなぁ。
 ……でもできるまでは、一杯付き合ってもらうよ……!」
と、珍しくラシュリ―の方から積極的に誘ってくる。
……フェルトの子を孕むのは嬉しいが、
それとは別に性への欲求も旺盛なやりたい盛りなのだ。

フェルト > 締りのない笑顔で下腹を擦るラシュリーを見ていれば出来たんだなと実感でき。
繋がったままの肉棒を押し入れ、少しでも溢れないようにして。

「いろんな所でか……じゃ、明日は探しながらヤるか。
言っとくけど後で無しは聞かないからな」

子宮口を先端で擦り上げ、明日は探してる最中でもするぞと。
甘い声を零すラシュリーに宣言して。

「直ぐには大きくならないし心配し過ぎだって。
当たり前だろ、沢山付き合って貰うからな」

積極的な誘いに当然だと笑って返し。
確実に孕んでも大きくなるまでは我慢するつもりはなく。
早速とばかりに緩やかに腰を動かし始めて。

ラシュリ― > 「ん。いいよ。
 ……なんとか見つけないとな、赤字だ……。」
そう言えば、と魔法薬の素材の事を思い出しため息を一つ。

「むっ……。
 しかし、もう媚薬つくる必要ないのでは。
 他の娘に使われたくないな?」
と、ジト目でめんどくさい女ムーブ。

「ってのは冗談♪
 他の娘とは別に好きにしても良いよ。」
と、軽く笑う。
この国では一夫多妻など別に普通、
ラシュリ―も特に気にはしない。
……いや、でも、ちょっとは気にするが。

「でも、私フェルトの事、好きだから。
 私と子供、捨てたりしないでね?」
セフレの様な関係だったが、
何度も繰り返すうちに、恋慕へと変わっていた様だ。
孕まされて、初めて気が付いたが。

フェルト > 「息抜きをシながら探したら案外見つかるもんだって。
もし見つからないなら……使い道がアレだけど儲かる植物取りにいくか?」

根を詰めすぎたのかもと言いながら明日は気楽にと告げ。
最悪は碌でもないが大儲けできるものをと提案して。

「媚薬は欲しいって。使い道はアレだけどな。
使ってもちゃんとラシュリーを大事にするぞって…冗談か」

ジト目で告げられると少しだけ困り顔。
しかし冗談と言われて笑えば息を吐き、大事にすると告げ。
大勢に手を出しはしても子を作りたいと思える相手は本当に少ないのだから。

「捨てる訳ないだろ。
そんなつもりならな、最初から孕ませたりしないっての」

最初に手を出したのは可愛いからと媚薬の効果を確かめるため。
しかし何度も身体を重ねる間に傍に居て欲しいという気持ちが強くなり孕ませ。
その気持ちが強いのに捨てる訳ないと言い切って。

ラシュリ― > 「ま、そうだね。
 ……別に見つからなくても、いっかな……♡」
孕ませえっちで幸せ絶頂な今は、
もう少し赤字でも別にどうでも良かったりしてくるのであった。

「ふふ……♡
 大丈夫、媚薬は作るよ、腕によりをかけてね。」
フェルトが求める物なら、何でも叶えてあげたい、今はそう思えるラシュリ―。

「フェルト、大好きだよ……♡」
素直に行為を伝えながら、唇を奪い……

「んっ、ちゅっ……っはぁ♡
 ……ね、もっとしようよ……♡」
舌を濃密に絡ませて堪能した後、
繋がったままの腰を強く押し付けて、2回戦目をおねだり。

フェルト > 「俺的には見つけておきたい所だぞ。
まだ少し先にはなるけど入用になるだろ?」

ラシュリーを孕ませたという幸せを感じている。
しかしお腹が大きくなってくれば色々と入用。
勿論意地でも稼ぐのだがそれでも前準備はしておきたく。

「ラシュリーが腕によりをかけるなら…今まで以上に効果がありそうだな」

今でも効きが凄いのに腕によりをかければどれほどになるのか。
楽しみで少し怖いとは思うがやはり期待してしまい。

「俺も好きだよ、ラシュリー」

友達やセフレではなく、一人の女性としてと告げ、唇を奪われると舌を押し進め。

「当然だろ、今夜も寝かさないぞ」

深いキスを重ね、腰を押し付けられると当たり前と頷き。
緩やかだった動きは大きく変わり、貪るように求めていき。

ラシュリ― > 「じゃ、頑張って探さないとね……!」
探索用の魔道具は失ってしまったが、
あとは経験とカンで場所を探るしか無いだろう。
……ちょっと大変だけど、彼のためにも一儲けしなければ。

「あぁ……♡
 寝かさないで、フェルト……♡」
いつもよりも明らかに、酔いしれた目つきでフェルトに答え……

「んっ……♡
 あっ……きもちいい……♡ 
 フェルト、きもちいいよ……♡」
そして、積極的に濃密に、素肌を重ね腰を押し当てて、2回目の行為に没頭していく。

フェルト > 「俺も明日は気合を入れて探すよ

今日も真面目ではあったが明日は今日以上に気合を持って探せそう。
これもラシュリーと産まれてくる子供の為と思えば苦ではなく。

「明日になって寝不足の文句は聞かないからな」

何時もよりも酔いしれた目、それを見つめて告げ。
今日は寝る時間が本当に取れないかもと思ってしまい。

気持ちいいよ言っては積極的に求めるラシュリーに腰を打ち付け。
押しつけられる動きに合わせて奥を突き、二回目に没頭し先ほどよりももっと気持ちよくしていこうと。

ラシュリ― > 「あ、そうだね。
 ちょっとは寝ておかないとね、今日も結構疲れたし。」
無理は良くない。
探索中に、危険な魔物に遭遇する事だってあるし。

「ふふっ……♡
 ほんとは、このまま1日中してたいかも……♡」
何も考えず、昼夜ぶっ通しで互いに求め合う。
そんな風に、フェルトと性に溺れてみたい。

「あっっ……♡
 い、いい……フェルト、もっと……♡」
フェルトの身体を求めて、ラシュリ―も腰を激しく打ち付けてくる。
互いの体液で、下半身は淫靡に汚れてぐしょぐしょに。

フェルト > 「だよな……。
仕方ないけどほどほどにして、帰ったら一日中やるか」

本当は今からしたいが何かあれば大変だと考え。
ほどほどにして帰ってからにしようと告げ。

「俺だってしたいって。
だから…帰ったらやろうな」

帰り次第何も考えずに求め合おう。
宿ならば隣の苦情だけを気にすればいいのだから存分に溺れようと楽しそうに囁いて。

「もっともっと…いくらでもするし…したいって」

求められ手は止まれずにお互い激しく腰を打ち付け合い感じあって。
もう後の事も考えれずに下半身をぐしょぐしょに汚れても気にせずに求めてしまって。