2021/12/20 のログ
クロシェット > 「―――――っっ♡♡」
一度結合が解かれれば、
割れ目からどろりと白濁が生々しく流れ出てくる。

「はぁ……はぁ……
 あぁ………
 ……激しかったです……クレイグ様……♡」
身体を横たえ少し休憩していると、
夢見心地の少女が意識を取り戻してきた。

「子宮姦は、わたくし初めての経験でした……♡
 ……新しい世界を教えて頂いて、ありがとうございます……♡」
様々なプレイを経験済みの少女であるが、
初めての行為に久々に新鮮な快感を味わえ、興奮が冷めやらない。

「ふふ……
 ちょっとだけ、お待ちくださいね?
 お口でお掃除、しますので……。
 ……そしたら、もう一回、致しませんか……?」
と、少女もまだまだこれからとばかりにクレイグを誘い……

そして二人の夜は、さらに更けて行くのであった。

ご案内:「平民地区 とある宿の一室」からクロシェットさんが去りました。
ご案内:「平民地区 とある宿の一室」からクレイグさんが去りました。