2021/12/19 のログ
ご案内:「淫魔の巣窟」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「平民地区 とある宿の一室」にクレイグさんが現れました。
ご案内:「平民地区 とある宿の一室」にクロシェットさんが現れました。
■クレイグ > 闘技場から移動し、たどり着いたのはクレイグの定宿。
アパート型の月毎に更新する宿で、部屋は3階の一番奥。
中に入ると、窓際の壁にベッド、その対面の壁に備え付けの収納。
ベッドの足元には少し広めのスペースがあり、冒険者の時などに使う荷物が置かれている。
他には小さめのテーブルに椅子が二脚置かれた質素な部屋。
部屋に入るとクレイグはつけていた防具などを外し、椅子の上に乗せていく。
今回の試合でも使った暗器や他の武器なども置かれていく。
「ほれ、クロシェットこっちに」
装備をはずし、ベッドに腰掛けて、ぽんぽんと自分の横を叩いて座るよう促してくる。
■クロシェット > クレイグに連れられ、彼の自室へとやって来たバニー娘。
彼女は、ハイブラゼールのカジノが所有するホムンクルスの一体であり、
カジノの指令に服従する手駒である。
今宵の彼女の仕事は、クレイグと闘技場で一戦交える事。
彼に負け、凌辱されて場を沸かす事。
その後に、もう一つ。
彼への報酬として、一晩を共に過ごす、と言う事であった。
「失礼します。」
丁寧に会釈をすると、招かれるままにベッドに腰かける。
■クレイグ > 「んじゃ、こっちでは優しくいくからな」
隣に座ったクロシェットの肩をだき、自分の方へ引き寄せて、顎に手を伸ばす。
そのまま、軽く顔を上げさせてこちらも迎えに行くように、唇を合わせると、舌をのばし、クロシェットの唇を舐め、そのまま滑るように口内へ入りこませ。
お互いの舌を絡ませ、吸いあうような、深いキスをしていく。
肩を引き寄せていた手は腕をおりていき、クロシェットの太ももへ伸び、優しくなでていく。
顎を上げさせた手は、うなじをなで、頭へ、そのまま髪を梳きながら、キスの補助を。
■クロシェット > 「ありがとうございます、クレイグ様。」
優しく、という言葉に笑みを浮かべて言葉を返す。
そしてクレイグにされるまま、
細い体を抱き寄せられ、口づけに応えて行く。
「……ん、ちゅ……」
舌を絡められれば積極的に絡め返し、
口内を犯し、犯され……
「……は、ぁ……っ」
腿を、うなじを撫でられれば、
敏感に悩まし気な声を漏らすて応える。
■クレイグ > 「はっ、いい反応だな…クロシェット、脱がすぞ」
頭をなでていたてがクロシェットのバニー服の上部をぐいっとずらし、胸を出させる。
露出した胸へ顔を近づけて、綺麗な乳房を舐めあげていき、乳輪で舌が止まる。
服をずらした片手は、舐めているのと逆の胸へ伸び、乳房の下から胸を持ち上げる感じで揉んでいる。
「こっちも、弄るぞ…」
桃を撫でていた手が、少し上にあがり、バニー服の股間の縁から、指がバニー服の中へ差し入れられていく。
そのまま、クロシェットの股間まで指を伸ばし、服の下で何かを探す様に指が蠢く。
■クロシェット > 「恐れ、いります。」
恍惚の表情を浮かべ、掠れた声を返すうちに、
衣服がずらされ素肌を晒されていく。
「はぁ、ぅ……。
……きもちいい……。」
乳房へと舌が這わされ、
もう片方の乳を揉み上げられ……
乳首まで達しない舌使いに、もどかしさも感じつつ、
身体を淫らに悶えさせる。
「あっ、あ……っっ!!」
さらに、クレイグの指が下腹へと伸びる。
露出の多いスーツは容易くその指の侵入を許し、
その下の割れ目へと触れれば、既にしっとりと濡れているのが分かる。
■クレイグ > 「ん、ちゅ…焦らしても可愛そうだし、優しくっていたし、な」
声を上げると、乳輪から熱い舌が反応し始めている乳首へ伸ばされる、ぺろりと一舐めし。
軽く乳首の根元に歯を押し当てて、強めに吸い上げると、その先端を舌先がつついていく。
乳房を持ち上げていた手が、素っと乳房を離すとクロシェットの下腹に宛がわれる。
ゆっくりと少し強く手を押し付け、なでるのは子宮、下腹を撫で子宮を解す様に刺激する、
「こっち、ぬれてるんだな、少しずらすぞ…あと、俺の方も出してもらっていいか」
挿し込んでいた指で股間部分の布をずらし、露出させていき。
改めて探していた陰核を掌で軽くなでる。
クレイグのズボンはベルトはすでに外しておいてあり、ズボンと下着の全面にある紐を解けば、ペニスが出せる。
本来はトイレを楽にするための仕様なのだが、今は座ったままでペニスを出すのに都合が良く。
■クロシェット > 「ん、ぁ……。」
舌が乳首に達し、びくんと身体を震わせる。
下腹を手で押されると、雌の本能までもが刺激されていく様な気分だ。
「かしこまりました、クレイグ様。」
笑顔で従順に答えると、
その手をクレイグの衣服に手をかける。
下着の紐を解くと、硬く大きく反り立つ男根が露わに。
「ふふ……とても、立派でございますね、クレイグ様。
……先ほども、これで犯されていた時……
……わたくし、とても感じてしまいました……。」
闘技場での一戦を思い出し、頬を赤らめて目を伏せる。
「失礼します、ね?」
細い指で裏筋を根本から先端になぞり、
そして優しく竿に手を添えて、まずはゆっくりと上下して刺激を加え……
■クレイグ > 「気持ちよさそうで、何よりだ…っん」
何度か乳首を吸い上げ、舌先で舐めるのを繰り返して。
「そうだな、しっかり感じてたな、うん。
クロシェットはなかなか、えっちだな」
くっくと喉奥で機嫌良さそうに笑いながら。
片手が乳首を摘まみ、指先でコリコリと転がして。
片手は愛液を指先になじませて、指を膣へ挿入する。
中をかくインするように動かし、クロシェットの弱い場所を探す。
扱かれるペニスは硬く熱く勃起して、上下に動かすと先走りが漏れて、その動きを助けるようにクロシェットの手を濡らす。
■クロシェット > 「クレイグ様にも、気持ちよくなって頂きますね?」
クレイグの愛撫に息を乱れさせながらも、
男根を責める手つきを徐々に激しくしていく。
握る指の力や動きに緩急をつけて刺激し、
指に自らの唾液を絡ませて、潤滑剤としたり……。
さらには先走りの液も混じり、
ぬるぬるとした指先の刺激は、なかなかの快感だろう。
「ふふ。
……わたくし、ほどほどに淫らでございます。」
日常的に露出の多い恰好であるし、
指令があれば、どんなハードなプレイも厭わない変態である。
……その本質は、淫乱というよりはどちらかと言えば従順と言う方が正しいが。
「ふ、ぅ……。
……如何でしょう?
そろそろ、お口で奉仕いたしましょうか?
それとも、わたくしの身体をお使いになりますか……?」
次第に、体の準備が整ってきたクロシェット。
クレイグもきっと同様だろう。
■クレイグ > 「たの、む…ん、上手いんだな、クロシェット」
ペニスを、柔らかい女の手で先走りを絡め、扱かれれば、気持ちよさそうな声とともに。
硬さをまし、血管が浮かぶほどしっかりと硬くなって、先走りも増えていく。
「いい、な…いやらしい子は好きだ、ぞ」
いいながら、乳首から顔を上げて、もう一度キスをしに戻り、唇を狩る億合わせていく。
そして、両手の指がきゅっと乳首と陰核を同時に摘まんでいく。
「折角だし、まずはクロシェット自身を、かな。
口は掃除で、頼んでも?」
クロシェットの指での奉仕で準備もできた、横に座っていたクロシェットをベッドへ押し倒し、その上に覆いかぶさる。
片手で体を支え、片手が頭を撫でて、髪を梳くと、もう一度キスをし、舌を絡ませる。
正常位の姿勢で、そのまま濡れた膣へペニスを押し付けて、くちくちとこする。
■クロシェット > 「かしこまりました。
わたくしめの身体で、たくさん気持ちよくなってくださいね?」
にこりと微笑んで答えると、
クレイグに押し倒されるままベッドに身体を横たえる。
「……ん、んんっ。」
瞳を閉じ、ひと際ねっとりと濃厚に口づけに応じ、舌を絡め合い……
「ふ、はぁ……。
さぁ、クレイグ様。
わたくしめと、一つになりましょう……♡」
先端を入り口に押し付けられると、淫らな吐息を漏らす。
そして両手を広げて、クレイグの挿入を迎え入れる。
■クレイグ > 「それじゃ、遠慮なく…んっ」
くちゅりと音をたてて、クロシェット膣口をかき分け、ペニスが奥へ入り込む。
何度か、唇や頬、額にキスを繰り返しながら、しっかり奥まで腰を突き入れて。
「気持ち良いぞ、クロシェット…」
髪を梳いていた手が、胸へのばされて、胸を揉み、乳首を摘まんで引っ張り、胸に押し込むように指先で突き込んでいく。
クロシェットの膣内の様子をゆっくり動いて確認し、しっかりと鳴らした後。
「んじゃ、強く、いくぞっ」
その声とともに、ぐいっとしっかりと子宮まで突き上げる腰の突き入れ。
大きなストロークで子宮から膣口まで、中をかき混ぜ、カリでかき出していく。
■クロシェット > 「ん、ぁぁぁっっ♡」
少女の秘所へと、クレイグの男根がゆっくりと埋まって行く。
「あっ……奥、はい……った……♡」
硬い子宮口に亀頭が密着する感触。
最奥までクレイグを受け入れて、少女は恍惚の表情で吐息を漏らす。
少女の狭い膣内は、熱く蕩ける様に絡みついてくる。
胸への愛撫も受けて身体を悶えさせると、
膣も合わせて収縮して男根を刺激していく。
「クレイグ様……♡
わたくしも、きもちいい……♡」
闘技場では後ろの穴からだった事もあり、
互いの性器同士での結合に身震いするような興奮が身体を支配していく。
「あっ♡
い、いいっ♡
あ、あっ♡あっっ♡」
そしてクレイグがゆっくりと、大きく腰を動かし始めると、
快楽に溺れる様に嬌声を部屋に響かせる。
■クレイグ > 「しっかりと、子宮口にキスして、と」
愛液を絡ませ、子宮口に先端を押し付けて、腰をグラインドさせれば、子宮口をこじ開けるように先端が動く。
少しの間そんな動きをした後、ゆっくりと大きく引き。
膣口を浅く出入りさせ…途中を上下に強くこするように腰の動きに変化を付けて突き上げる。
「んっ、もういっかいこっちも」
その間に、もう一度キスを求め、唇を合わせる。
深いキスは、舌が口内へ伸び、舌の根などを舐め、蹂躙していく。
「そいや、クロシェットはここは、入って平気か?」
胸を弄っていた片手が押して示すのは、いまさっきペニスが刺激していた子宮。
腹側からもう一度きゅっと押し込んで刺激し、訪ねる。
■クロシェット > 「ん、く……♡
ふぁ……繋がりながら、キスするの、気持ちいいです♡」
膣壁で男根を締め付けながら、舌も激しく絡め合わせ、
二人の境界が無くなってしまいそうな官能的な刺激に酔いしれる。
「んん……っ
わたくしめの、子宮を犯したいのでしょうか?」
入り口を先端で押し込まれ、クレイグの望みを察すると、
くすりと笑みを浮かべて答え……
「はい……♡
もちろん、クレイグ様の望み通りに……♡」
自らの足を腰に回してしがみつき、腰を押し込んで、
さらに奥深くまでの挿入を自ら促して……
■クレイグ > 「そう、だな…こういう時のキスは、んっ、格別、だ」
舌を絡めたまま、口の外へ引き出し、お互いの唇の間で舌がぬるぬると絡まりあい、離れて。
その間に橋のように光る液体。
「それじゃ、ん、ふぅ…いれる、ぞ」
クロシェットの腰の押し付けに合わせて、こちらも腰を強く押し込み。
再び子宮口をグライドんでこじ開けて、入り込む。
薄い腹にうっすらと自分のペニスの形を浮かばすほど奥へ押し込み、子宮の天井を突き、内臓を押し上げる。
それを腹に当てた手で撫で、さすり。
子宮口を挟んで、何度もペニスが出入りを繰り返し始める。
■クロシェット > 「んぅぅ………っっ」
子宮口を硬い男根で押し上げられ、下腹に鈍く痛みが響く。
「ぅぁ、ぁ………ぁぁぅっっ!!」
徐々に入り口をこじ開けられ、そして……
ぐりん、と男根が固い子宮口を通過し、一気に子宮内へと達した。
「お……あ……♡
……深、ぃ………♡」
普通ならありえない、奥の奥までを犯されて、
怖いくらいの興奮が全身を支配していく。
内臓に響く様な鈍痛も、むしろ興奮を増幅させる刺激となり、
少女も我を忘れて行為に没頭し始める。
■クレイグ > 「このまま、注ぐぞ…クロシェットのなか、に」
気を抜けば一瞬で持っていかれそうな締め付けと、快感に限界はは近く、それを伝えるように言って。
クロシェットの腰を両手で支え浮かせ、自分は膝立ちになって力を籠めやすい恰好に移行する。
「このっ、おく…赤ん坊のために、あるへや…犯して、だすぞっ!」
ぐいっと大きく腰を引くと、パンと男の腰と少女のお尻が当たる音が部屋に響く。
同時に腹にくっきりとペニスの形が浮かぶほどの深い挿入。
何度もそれを繰り返す、そして…腰が強くつかまれ、これ以上はいらないと思えるほどの強い挿入。
子宮の天井にペニスの先端をおしつけて、びゅるるるっ、びゅくんっ、びゅくんっと大量の、子宮を溢れさせるほどの濃く、熱い精液を子宮の天井に叩きつけ注ぎ込む。
■クロシェット > 「ま、まって……まって……♡」
強すぎる興奮と快感に、
少女はもう既に達してしまっている。
そんな中、子宮に子種を直接注ぎ込まれたら、
興奮しすぎて気が狂ってしまいそうだ。
「あっ、あっ、あっ!!!?
でてるっ、でてるっっっ♡♡♡」
そんな少女に、容赦なく注ぎ込まれる大量の精液。
どくどくと肉棒が逞しく脈打ち、熱く重い液体が直接注ぎ込まれていく。
「ーーーーーーっ♡♡♡」
子宮内射精を受けて、少女はがくがくと激しく身体を震わせ、
そして凄まじい快楽の中、軽く意識を失ってしまうのであった。
■クレイグ > 「は、ぁ…んっ」
意識を失う少女を、抱き上げ位置を入れ替えて、ベッドに横になる。
自分の上に、クロシェットの体をのせ、軽く背中を撫でる。
「少し休憩、だな」
そんな声とともに、男の方も目を瞑る。
この後の事は、今の二人には判らず…しているのは後の二人だけで………。