2021/11/15 のログ
フェルト > 「十分才能はあると思うぞ。
今度な、一緒に材料採取に行ってヤってみないか?」

ラシュリーなら十分にはまりそうに思え。
それならばと仕事に誘いつつその時にヤってしまおうと企み。

「だから待たないって言ってるだろ?
後でラシュリーが好きに動ける体位にするからな」

動こうとすれば強く突き入れて快楽を叩き込み。
好きに動けるようにすると告げては先に膣内にっ射精をしたいと。
艶がかる大きな嬌声をより上げさせるように腰をぶつけ。

「イきそうなんだな……なら一緒だ。
一番奥に出すからな、一緒にイくんだぞ、ラシュリー。
出すぞ……!」

もう直ぐ我慢できずに射精をしてしまう。
そんな時に一緒にイこうと言う淫らな誘い。
それを断るなどはなく、一緒にと頷いてはラストスパートに入り。
浮かせたラシュリーの腰に腰を密着させ最奥を擦り上げ、それと同時に孕んでしまえというように勢いよく白濁を吐き出し注ぎ込んでいく。

ラシュリ― > 「イッちゃう、出して、中に出してイかせてっっ♡」
高まる快感に、薬を使った時の様に理性が弱まり
淫らな願望を吐露し……

「あ、イく、イくっっっ♡♡
 あぁぁっっっっ♡♡♡」
フェルトの射精と共に、自らも絶頂を迎えた。
先程達した時よりもさらに激しく身体を震わせて、
膣を締め付けてフェルトの男根から精液を搾り取ってくる。

(これ……これ、ヤバいよぉ……♡♡♡)
脈打つ肉棒が熱い精液を容赦なく注ぎ込んでいく。
種を植え付けられている感覚が、
どうしようも無く自分を興奮させている事に否応なく気づかされる。

「あ、あーー………♡
 きもちよかった……フェルトの精液、いっぱい……♡」
しばらく絶頂の余韻に浸りながらベッドに身体を横たえる。
まだ繋がったままの秘所から、白濁がどろりと流れ出るのを、
恍惚の表情でみつめてうわ言の様に呟いた。

ご案内:「設定自由部屋」からラシュリ―さんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からフェルトさんが去りました。