2021/11/14 のログ
ご案内:「設定自由部屋」にラシュリ―さんが現れました。
■ラシュリ― > 【待機中】
ご案内:「設定自由部屋」にフェルトさんが現れました。
■フェルト > 「その時は数本頼んでいいか?
何人かに試して効きを見た方がいいだろ」
一人だと違いが判らないだろうとそれっぽい事を告げて数本を強請り。
その内の一本はラシュリーに使うのだが。
「だろ?やっぱラシュリーはそっちの才能もあるんだよ。
そりゃ気持ちよかったしな」
ラシュリーの言葉に否定できないと軽く頷き。
自分でも驚くほどの連戦と量を注ぎ込んでいるので否定する要素もなく。
「田舎の農家な、食うに困らなくて羨ましいよ。
その上に手に職までつけれるとか贅沢すぎるっての。
…やっぱいい感触だよな」
ラシュリーの自分とは違う恵まれた暮らし、出会いに羨ましそうにし、
先日に味わい楽しんだ感触をもう一度確かめるようにして。
「善は急げっていうだろ?
ラシュリーの部屋に行こうぜ」
このまま尻の感触を楽しんでもいいが部屋に誘われてはそうしようと頷く。
ラシュリーの部屋に着くまでの間、尻肉を揉み、部屋に着き扉を閉めるなり衣服へと手をかけていく。
■ラシュリ― > 「もう、こんな所で触んないでよ…!」
むに、と柔らかくも張りのある感触がフェルトの指に。
と、同時に少女がその手を払いのける。
どうせ後でいくらでも触られるのだが、
衆目の前でそう言う事は抵抗がある様だ。
「……早く行きましょ。」
そして、顔を赤らめながら、
前と同じように二人で自分の部屋へと。
「も、もう……がっつかないの……!」
部屋に着くなり衣服を脱がしにかかるフェルトに呆れた声を返すが、
特に抵抗する事も無く。
……徐々に少女の若々しい肢体が露わになっていく。
■フェルト > 柔らかく張りのある感触、部屋に着くまでの間も楽しみたいが払いのけられると手を引っ込め。
後で存分に触れるのに一緒だろうと思いがするがラシュリーは嫌な様子。
ここで無理強いをしてやっぱりしないと言われても困るので少しの間と我慢する事にし。
顔を赤らめるラシュリーと共に部屋へと。
「いい女とやるんだ。がっつくのは仕方ないだろ」
呆れた声にラシュリーが可愛いから仕方ないと楽しそうに告げ。
抵抗もないままに脱がせ、肢体が露わとなっていけば視線を奪われ。
「やっぱ綺麗だよな。それに感触も最高だからな、ほんと」
肢体に目を奪われると前回を思い出してしまい。
背中や尻、胸と撫でるように触れ、そうしてベッドへと誘導をしては押し倒していこうとして。
■ラシュリ― > 「もう、そんな褒めたって、別に何もサービスしないわよ……!」
良い女、と褒められれば恥ずかしそうにはぐらかすが、満更でもなさそうだ。
そうしているうちに、ラシュリ―は殆ど全裸に剥かれ……
「……んっ……。
……なんだろ、今更だけど恥ずかしいな……。」
胸や尻に愛撫を受けて、微かに声を漏らしながら、
促されるままにベッドに横に。
前回は薬に浮かされるまま始めたので気にならなかったが、
正気のまま行為に及ぶとなると、こんなに恥ずかしいものだったのか……。
そう考えると、前回はなんて淫乱な姿をさらしてしまったんだろう……
などと改めて羞恥が首をもたげてくる……全くもって今更だが。
■フェルト > 「別に媚薬の代金を負けてくれとかは言わないって。
延長してくれりゃ十分だしな」
満更そうなラシュリーに冗談ぽく告げ。
殆ど全裸にしてしまうとじっくりと舐めるように肢体を見る。
「一晩楽しんだんだし確かに今更だけどな。
また媚薬使っとくか?」
胸や尻を愛撫する手、ベッドに横にしてしまうと本格的な愛撫を始め。
前回は媚薬の効果もあったので愛撫も最低限だったと思い返し。
首筋にキスを落とし、胸を捏ねるように揉み上げ刺激を加え。
気遣うように言葉をかけながら前回よりも念入りに愛撫を行っていく。
■ラシュリ― > 「……媚薬。」
使うか、と聞かれると、
初体験の時の気が狂いそうな快感が自然と思い出される。
それだけで、思わずじわりと濡れてしまいそうだ。
「す、好きにしなさい。
……あんたがその方が好きなら、使えばいいわ。
私に使う分の料金、ちゃんと貰うからね?」
なんとなく強気に言葉を返すのは、羞恥の裏返し。
そうしていると、フェルトの愛撫がじっくりと始まっていき……
(あ……恥ずかしいけど……
……きもちいい……)
素肌を丁寧に刺激され、
身体をじわじわと走る快感を自覚していく。
■フェルト > 媚薬を使えば話は早いが恥ずかしがっている姿も悪くはなく。
何より今は手元に媚薬はなく、使うなら先に買う必要もあり。
それは口にはせずにどうすると見つめて。
「そんじゃなしでやるか。
媚薬で乱れたラシュリーも良かったけど、今のラシュリーも悪くないしな。
判ってるよ、使って払いませんはしないって」
この強気な姿を快楽で溺れさせ鳴かせたい、きっと前回と同じぐらいに興奮できると考え。
首元に啄むようにキスを繰り返し、胸を捏ね揉んでは先端を指で掻いては押しつぶし。
「今日もたっぷりやらせてもらうな」
一度や二度で終わらないというように告げてはズボンを押し上げる肉棒を太ももに押し付け。
胸に触れていた片手を下に滑られては下腹を撫で秘所へと伸ばしていき、
秘所を撫でクリトリスを刺激する様に指を動かして。
■ラシュリ― > (また薬で乱れさせてイかされて、
中出しされまくるんだわ……いけない本みたいに……!!)
愛撫で喘ぎながら、良く分からない妄想に耽るラシュリ―。
……潜在的にMっ気があるのか?
「ふぇ!?
う、うぇ……今の私のが良いってどういう事……?」
が、意外にもフェルトは素の状態での行為を希望。
てっきりまた媚薬プレイと思っていたので、不意を突かれて素っ頓狂な声を上げる。
「あぅっ……うぅ……
……や、やっぱり薬使わない?
……あっ、んんっ!」
愛撫に加え、男根も押し付けられ……
さらに陰核も刺激されて、甲高い嬌声を部屋に響かせる。
……そう言えば、こんな安宿じゃ隣の部屋に丸聞こえだ……。
いまやラシュリ―は、羞恥で全身を真っ赤に染めていた。
■フェルト > 「前は媚薬で乱れまくってただろ?
だからな……媚薬を使わないでその姿を見たいってね」
素っ頓狂な声に理由を告げては意地の悪い笑みを見せ。
可愛い声を上げろというように乳首絵汚少し強く摘まんで先端を擦り上げ。
「2,3回出したらな?どうせなら媚薬なしと使ってからの違いも経験したくないか?
無しも気持ちいいだろ」
甲高い声を聞けば陰核への刺激を続け。
ラシュリーの部屋の隣は借りられているか空き部屋かは判らない。
前進を真っ赤に染める姿を見ると意地悪をしたくなり。
「…聞かれてるかもな?」
首筋から耳元に口を寄せて囁くと耳朶を舐め、胸に陰核、秘所とほぼ同時に刺激を強め挿入できるように準備を整えていって。
■ラシュリ― > 「うぅ……
わ、わかったわよ……!
……す、好きにすればいいわ……!」
強気に言葉を返すが、直後に乳首を摘ままれ……
「ひゃっ……あっっ!?」
身体を反らして敏感な反応を見せる。
媚薬を使わずとも、感度はかなり良いらしい。
「んんっっ、あっ、ダメっ!?」
同時に陰核も弄られて、嬌声が止まらない。
さらには耳や首筋も……
「ダメって、言ってんでしょ……ひぁぁっっ!!」
……隣部屋まで声も聞こえていると思うと、
恥ずかしくて死んでしまいそうだが、
でもその羞恥が快感を増強させている事をラシュリ―はまだ自覚していない。
■フェルト > 強気な言葉が返ってくればそうすると行動で示し。
乳首を摘まみ上げた反応に媚薬なしでもいい感度を見せるラシュリーは本当に魅力的に見え。
「痛いのは嫌だろ?媚薬を使わないんだ、下準備は念入りにだろ?」
抗議の声に返せば陰核を可愛がり、嬌声を上げさせ。
しっかりと気持ちよさを素面のまま教え込もうとして。
「明日には自分から求めたくなるようになってるって」
そこまでしてやると宣言するように囁き。
羞恥心を煽るほどに気持ちよさそうにしているラシュリー、
そろそろ一つになろうと考え、濡れ具合を確認するように秘所内に指を押し入れ掻き回すように動かして。
■ラシュリ― > 「そ、そりゃ嫌だけどぉ……はぁ、んっっ!」
すっかり快楽に身体が支配され、
まるで抵抗ができない。
秘所もしっとりと濡れそぼっていくのを感じる。
「ん、ん……き、気持ちいいのは、確かだけどさ……
………っっっ~~~~♡♡♡」
ずぶり、と異物が体内に侵入してくる。
自分が蹂躙される様な、この感覚が堪らない。
膣内を指でかき回され、声にならない声を上げて身悶える。
中はすっかり濡れ切っており、
もういつでもフェルトを受け入れる準備が出来ている。
■フェルト > 前回は媚薬での強引な同意であったが今回はそうではなく。
媚薬を使わない以上、同じぐらいに気落ちよくしようと気合もあり。
「まだきついけど十分そうだな。
また奥まで掻き回して沢山注ぎ込むからな」
指を押し込み濡れ具合を確かめるように掻き回し、濡れ切っている感触。
悶える姿に十分だと思えば指を引き抜き見せつけるように舐め。
「入れるぞ、ラシュリー」
そうして一度身体を離せば衣服を脱ぎ捨て肉棒を露わにし。
足の間に身体を押し入れ肉棒を押し当てれば押し開くように肉棒を挿入していき。
先端が奥にまで到達すれば奥を擦る様に腰を揺らし始めて。
■ラシュリ― > 「……っ♡」
沢山注ぎ込むから、の一言の直後、
フェルトの指を膣がきゅっと強く締め上げる。
初体験の時に、膣内射精を受ける快感に目覚めてしまったラシュリ―。
その言葉だけで、軽く達しそうな快感が身体を走るのだった。
「……は、ぅ……。」
フェルトも衣服を脱ぎ、その股間には聳え立つ男根。
思わずじっとそれを見入ってしまう。
「…………い、いいわ……
……早く、挿れなさい……」
股を広げられ、先端が割れ目に押し当てられ……
「う……あ、あっ……♡
……フェルトが、入って、くるぅ……♡♡」
ずぶずぶと、肉壁を押し分けて硬く大きな肉棒が侵入してくる。
「はい、った……ふぁ、フェルトがわたしの奥まで来てるの分かる……
……あっ、ま、まって……あっ、あっ♡♡」
一番奥まで収まったかと思えば、すぐに腰を動かされる。
快感が押し寄せてきて、何も考えられなくなりそうだ。
……薬を使った前回よりも反応が初々しいラシュリ―。
ある意味今回の方が、処女を奪った様な感覚に陥るかもしれない。
■フェルト > 「中に出されるの、もう癖になったのか?」
指を強くきつく締め付けられる感触。
前に癖になったのかと揶揄うように囁き、そうなら今日もたっぷりと味合わせようと企み。
衣服を脱ぎ男根が露わとなり。
そこに視線を感じれば少しの間見せ釣る様にとして。
そして告げられる言葉に肉棒を押し入れていき、聞こえる声に征服欲のようなものを感じて。
「奥まで入ったな。俺のがぴたりと収まって気持ちいいな。
待つ訳ないだろ?今日も朝まで可愛がるからな」
前回に一晩交わり自分の形を覚えている膣内を肉棒で満たし。
静止の声に待たないと告げれば腰を動かしはじめ、見つけていたラシュリーの善がる場所を攻め始め。
前回よりも初々しく感じる反応に媚薬を使わずに味わい尽くしたい。
二度目の初めてを奪ったような感覚に興奮が高まり、それに合わせるように力強く責め立ててしまって。
■ラシュリ― > ラシュリ―のまだ初々しさが残る膣内は、
前回同様フェルトの男根にぴったり絡みついて離さない。
腰を動かせば、愛液に塗れた肉襞が吸い付いてきて、至福の快感を与えてくる。
「く、癖に……!?
ち、ちがうわよっ、別になんて事ないわあんなの……!」
性癖を見透かされると恥ずかしくなったのか、
強気な言葉で否定するが、多分好きなのだろう、膣内射精が。
「ひぅ……あっ……んっ……♡
こんな、恥ずかしいもんだったっけ……?
……んっ、んんっっ……♡」
膣内を責め立てられ、悩まし気に身体を悶えさせて声を漏らす。
前は薬と快楽に理性を奪われてしまったが、
今回はなまじ理性が残っている分、
フェルトと繋がっている事が強く意識されてしまって気恥ずかしい。
その分、羞恥心によって快感が増強されている様でもある。
■フェルト > 前回に散々に肉棒の感触を覚えさせたと思った膣内はまだまだ初々しく。
絡みつき離れようとしない感触を腰を動かして擦り上げる気持ちよさに動きは力強くなり。
「なってないのか。
なら…今日は癖にしてやるよ」
強気な言葉の否定、膣内の感触は認めているように思えるがラシュリーが否定をするならじっと見つめ。
そして今日とは言ったが覚えるまで何度でも中に注ぎ込もうと決め。
「前は理性を飛ばしてたから思わなかったんだろ。
今はまだ媚薬も使ってないからそう感じるんじゃないか?
けどな……それも感じなくしてやるって」
悩まし気に悶えれば強く奥を抉って刺激を強め。
理性が残っている方が反応が可愛くより肉棒を締め付けられているように感じ。
ならもっと羞恥心を煽ろうとラシュリーを足を大きく開けば腰を僅かに持ち上げ。
視線の先に結合部を見えるようにすればラシュリーの視線の先で肉棒が出入りする様子を見せつけるようにしていき。
■ラシュリ― > 「ふぇっ……っっっ♡♡♡」
癖にしてやる、との言葉で明らかに膣が強く締まった。
身体もびくびくと震わせて、
責めを強めたわけでも無いのに一回達してしまった様だ。
「……はっ……はっ……
ちょ、まって……あっ、やぁぁ……♡♡」
達したばかりで力が入らない所を、
卑猥な恰好で結合部をまざまざと見せられて、さらに羞恥心が刺激されていく。
「ひぅ……恥ずかしいけど……きもち、いい……
……なんか……悔しいわね……あ、あっ……♡」
恥ずかしいだけでなく、腰が持ち上げられた事で膣内で男根が擦れる場所も変わり、密着感も強くなる。
さらに強い快感がラシュリ―に襲い掛かるのであった。
■フェルト > 囁いた言葉と共に肉棒を締め付ける感触が強くなる。
そして身体が震えている様子に達したのだと判ればにまりと笑い。
「俺はまだイってないからな」
待ってという言葉を聞けば自分はまだだと返し。
力が入っていない身体を浮かせては結合部を見せつけ突き下ろすように腰を打ち付け。
「恥ずかしいけど……ね。外でやったらすごく乱れそうだよな。
そうか?ならラシュリーが動いてみてもいいだぞ?」
ただそれは一度中に出してからだと告げて。
腰を持ち上げ変わった角度で膣内を擦り付き、密着度が増した事で抉る動くはより膣内を押し込むようになり。
その事で強くなる快楽に肉棒は射精に向け震えては先走りの量の量を増やし、射精が近い事を感じさせて。
■ラシュリ― > 「外……それは、私にはまだ早いよぅ……
……うっ♡……あっ♡」
しかし、やらせてみればハマりこみそうな気もする。
「ん、わたしも動いてみる……
って、まって、まって、あっ、あっ♡ あっ♡ あっ♡」
フェルトに促されて、自分も動いてみようと……
しかし、不意を突かれてフェルトがスパートに入る。
激しい腰の動きに、嬌声も大きく、艶がかかってくる。
「ふぇ、フェルトっ……♡
……わたしっ、イきそう……♡
い、いっしょに、イこっ……♡」
自分もすぐに果ててしまいそうだが、
フェルトもそろそろ射精が近そうな雰囲気を察する。
一緒にイこう、と淫らに誘い……