2021/10/31 のログ
ご案内:「平民地区/人気のない路地裏」にイリー&コリーさんが現れました。
イリー&コリー > (今日は娼婦のお仕事は御休み。
普段のお仕事用のドレスでなくイリーは蒼いワンピース、
コリーは赤いワンピースを着て仲良く手を繋ぎ、午前中から二人で公園をお散歩して屋台を冷やかしてみたり。
街の中でウィンドウショッピングのように露店を見て回って)

「こうやってお日様を浴びて歩くのも気持ちいいね、コリーちゃん」
「うん、いつもはお店にいるから出歩くこともあんまりないし、気持ちいいね、イリーちゃん」

(風を感じて空気を味わい、人の喧騒の中を歩くのも楽しくて。
お昼ごはんに屋台でパンに惣菜を挟んだものとフルーツジュースを買って。
公園のベンチで食べてからまた街に入り、食欲が満たされてしまうと違う欲が出てきてしまう)

「ここなら大丈夫だよね、イリーちゃん」
「見られても別にいいしね、コリーちゃん」

(人気のない細い路地裏へと二人入っていって、そっとお互いの腰に腕を回して抱きあい、口づけを交わす。
ねっとりと舌と舌を絡ませあいながら、くちゅ、くちゅと濃厚なキス。
誰かに見られても勿論構わなくて、寧ろ誰かが来て仲間に入ってくれると嬉しいなと思いながらキスを続けていく)

イリー&コリー > 「んっ、ちゅぅっ、はぁっ、んんっ、あんっ……気持ちいいね、コリーちゃん……ひゃんっ、気持ちいいよぉ?」
「うん、気持ちいいね、イリーちゃん……もっと気持ちいい事、しようね?うんっ、私も気持ち良くて嬉しいよ?」

(夢中でキスをして舌を絡ませ合って艶っぽく唇を濡らして。
唇を離すと今度はお互いの首筋に顔を寄せてキスをして、お互いにペロペロ舐める。
そこから耳を舐めたりしながら、お互いに互いの胸に手を這わして、いやらしく指を蠢かして揉みあい始める)

イリー&コリー > (舐めあって、揉みあって、もっと色々したくなってきたので、どこか横になって出来る場所を探そうね、と。
服の乱れを直してから近くの宿屋か、入り込めそうな廃屋を探して歩き出して、その場を立ち去って行く)

ご案内:「平民地区/人気のない路地裏」からイリー&コリーさんが去りました。