2021/10/16 のログ
■タピオカ > 「あっ!あっ!ぁああああんっ!クレイグさま、ぁあっ!
出してっ!お願い出してっ!出してほしいのっ!
僕のお尻に出してっ!出して出してっ!
中にしてくれなきゃやだぁあっ!お尻孕ませてほしいのぉっ!
んっ!んぅううっ!きもちぃいいぃっ!
もうがまんできなぃっ、お尻いくぅっ!
クレイグさまっ!クレイグさまあんっ!クレイグさまぁあああっ!
ん、ッん、……~~~~む、ぅううぅううっ……!」
膣も、尻穴も。そしてお口までも。
彼のモノと塗り替えられ、尊厳を粘膜ごと奪われていく。
気持ちいい。頭には、支配されて喜ぶ感情以外浮かばずに。
あられもない声を上げて、尻孔うならせ。
むぎゅっ!むぎゅっ!むぎゅっ!むぎゅぅっ!
媚びるように、ペニスを揉みほぐして。甘い声で尻穴射精を懇願する。唇封じられながら、ぴくくくうっ!ぴくううっ!ぴくんっ!
子宮を裏から突かれ、尻穴絶頂屈服を迎えてしまう。
腰を掴まれて拘束されるまま、前後孔はすべて、彼の所有物になっていった。
「はあ、ぁああっ……、あぁぁぁ……、クレイグ様ぁ……。
僕……クレイグ様に前も後ろも犯してもらえて幸せなの……。
僕はもう、……クレイグ様のを扱くえっちな玩具なの……っ!」
身震いしながら、しばらくじっと、生まれたばかりの子犬のように相手の身体に小さな乳肉をくっつけ。唇同士を結びあわせて。やがて銀糸を引きながら口元を離すと、従順に懐いた裸の褐色雌が安心しきった笑顔を浮かべるのだった。
■クレイグ > 先ほどしまったアナルビーズを取り出す。
しっかりと尻穴に精を注ぎ込んだペニスを引き抜きながら。
再び栓をするようにアナルビーズを押し込んでいく。
「ふぅ…は、ぁ…それじゃ…俺の玩具をしまわないといけないな」
自分の雌だと宣言した少女の腰を掴んで、此処に来た時のようにマントの下に隠す。
そのまま、鐘突き場を下り、あるいていく。
「部屋に戻ったら、もう何回か注ぐからな」
小声でそう告げる。
裸の少女に触れるペニスはまだ硬く、満足をしていないことを伝え、この続きをしてくれるのだと教えてくれる。
■タピオカ > 「ぁ、はぁぁぁ……っ……!
はあぁぁ、……えへへ、……お尻もクレイグ様の精液でいっぱい……。
僕のナカ、……クレイグ様の印だよう……」
そんな微笑みを残して、彼の玩具は再びマントの裏へ。
もう一度注ぐと告げられる小声に答えるように、
きゅっ……。背筋につかまる両手を抱いて同意の合図。
硬いペニスに触れながら部屋に戻り、また幾度となく注がれながら甘く彼の名を呼ぶ裸の雌があったことと――。
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」からクレイグさんが去りました。