2021/10/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」にクレイグさんが現れました。
クレイグ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 「ぃたいの、痛いの好き……っ……!
クレイグ様みたいに強い男の人に痛くされたら感じちゃうの……っ……!」

マントの中でくぐもった声を震わせる。彼のズボンにいやしく愛液の蜜を広げてしまうぐらい、
乱暴さを伴ったふしだらな行為には弱かった。
歩くだけで亀頭が上下し、その幅以上に自重と野外での密かな睦み合いという背徳感が子宮口の性感帯を押し揺さぶられ。まだ人の注意を引くほどではないが、よくよく耳を澄ませば接合部に互いの性器がこすれあう濡れた音すら聞こえる有様。

何やら品物を買ったらしき動きに、再びぎゅっと指先が彼の広い背に立ち。

「――は……あッ!?はっっ!はああっ!は!はぁっ!
おしりにぃっぱい入っちゃうぅっ、おっきいのがはいっちゃうのぉおっ、
ひっ、ぁっ、ぁっ、くるしいよぉ……!おなか苦しひぃ……っ……!」

裸体が相手にすがりつく。おでこを胸板にくっつけたまま、首を左右に振ってむずがる。
尻穴を割り開くいくつもの球体が、排泄のための器官を這い登ってくる強い異物感で下腹部を支配していく。
逆らおうにも繊細な場所、尻穴を息ませて排出することも叶わず、逆に彼が買ったものを飲み干してしまう始末。
お尻の自由すら奪われていく心地に裸体を熱くしながら、薄い肉付きの内側で後孔ごしの圧迫感が膣へと伝い、
肉棒をぐり……っ、ぎゅっ、……むぎぅっ。挿入されゆく紐付き球体の形に沿って、球体の数だけ締め上げる。

クレイグ > 「全く、腕試しとかいって、実は相手を怒らせ、て襲わせてるんじゃないのか、タピオカ…いやらしい娘だな」

痛いのがというその声に、タピオカに聞こえる位の小声で返しながら、目的地を決めたのか少し歩みが早まる。
それは、タピオカの膣を、子宮を突きあげるペニスの先端が、先ほどより大きく動き。
本来は子供を孕むための部屋に、少しずつその先端が食い込んでいく。

「寸鉄も…んっ、ここにいれ。て喜んでた…もんな、これくらいは問題ないよ、な」

腸側からのいくつもの玉の刺激、きつくなる締め付けに、射精を我慢するのも大変だ、と思いながら。
両手でタピオカの尻を抱え直して。

「もくてきの、場所に付いたら…何回もだすからな、タピオカ」

小声でそう宣言して、ずかずかとさらに歩みが早まっていく。
そして聞こえてくる、扉を開ける音、クレイグが一声かけて金を置く音。
どうやら木の床を歩く感覚、そして…階段を長く登り、もう一度扉を開け、中に入り扉が閉まる音。
そして、外されたマント…周りを見ればそこには、街並みが見える。
此処は何処かの鐘突き場か、大きな鐘の周りに通路がある。
角度によっては下から見上げれば、ふたりが見えるであろう、そんな場所だった。

タピオカ > 「ふぎゅ、ぅっ、ぅうぅうっ、……んっ、あんっ、
はあぁぁ、僕のおなか、ぁっ、あっ、深くいれたらへんになっちゃう……っ……!
んぅううっ、ああっ、お尻きついよおっ、許してっ……!」

肉棒と球体で下腹部が内側から持ち上げられてしまう。
小さな子宮の小さな唇いっぱいに、そして細い尻穴めいっぱいに突き上げられる彼からの送出に涙目が潤み。
はっ、はっ、はっ、はっ……。熱にうなされる子供のように熱息を首筋に吹き当て。容赦を願うのに、膣口は愉悦に熱ぼったく、子宮口がねっとりといやらしく鈴口に巻き付く。

「はぅぅ、ぁっ、……、アっ!ぁぅううっ!
ふにゃぁあっ!あっ!ああっ!
クレイグ様ぁっ、クレイグ様ああっ……!
――~~っ!?はぁはぁっ、はぁはぁ……っ!……こんなっ、……こんな場所でしちゃったら、……見られちゃうよぉ……っ……!」

足音が高くなると、その分の歩幅と踵の上がる距離はそのまま膣肉と尻穴への刺激も激しくなる。声音も嬌声そのものに跳ねながら、何回も出すという言葉にんぎゅっ、ぎゅっ。嬉しそうに膣を締め込ませてしまう被虐の性であった。
そして、今にも人の目に触れてしまいそうな目的地。
怯えて震えるのに、息は大きく荒ぶる。はっきりとした興奮で。

クレイグ > 「んっ…さっきから子宮口が、おれの咥えようとしてるぞ、。
それにっ、尻穴にいれたものを、嬉しそうにカチャカチャと腹の中でならせて、る…じゃない、か」

小さな体に合わないサイズのペニスとアナルビーズにより、よがるタピオカの小さいお尻を欄干に乗せて。
その細い腰をしっかりとつかみ、此処からが本番だと言わんばかりに、ぐんっと子宮口をこじ開け、突き入れて。

「そうだ、な…でも、簡単に…子宮口抜けるほど、感じてるよなっ、タピオカ」

見られるかもという言葉に、艶声を感じ、その名前を大きく呼ぶ。
下を歩く人たちは今の所気づいてはいないが、大きな声を上げれば聞こえるかもしれなくて。
ぎちぎちになったペニスは、此処に来るときの宣言通りに、もう我慢をやめた様子で。

「ほらっ、此処までの…溜まりに溜まった、濃厚精液だ、一回目…受け取れ、タピオカっ!」

褐色の腹を内側から突き上げ、ペニスの形を浮かばせながら。

びゅるる、びゅくん、びゅくんっ………。

一度の射精とは思えないほどの濃く多い精液を子宮の中に注ぎ、溢れさせる。

タピオカ > 「あーっっ!ゃぁあああああんっ!
あ!あっ!あああああだめええっ、こわれちゃうぅうっ!
お股もお尻もそんなに揺らしちゃだめぇええっ!
そんな大声で僕の名前言っちゃだめえっ!
お外でクレイグ様につけてもらったお胸のイヤリング揺らしてっ!はだかんぼでお尻もお股にも挿れられてよがっちゃうのぉっ!感じて気持ちよくなっちゃうのぉおっ!」

赤子が通るまで固く結ぶはずの雌の聖域の、子宮口。
彼のペニスと巧みな性的虐めに身悶えし、ずぎゅぅっ……!亀頭の潜り込みと貫通を許してしまう。
彼の腕のゆりかごの中で背をよじらせ、両目の端に涙の粒が膨らみ。

「あぁあああっ!クレイグ様ぁっ!クレイグ様ぁあっ……!
~~~~ッぁああぁぁぁ、もう僕どうにかなっちゃうぅぅっ……!
出し、てぇえっ!出して出してっ……!僕に出して、クレイグ様、ぁあああっ……!」

拒絶から怯え、恭順、それらを経て悦びに震える甲高い雌鳴きに移ろっていく。
両腕を彼の太い首の後ろに巻き付かせ、雄に陥落する雌はついぞ膣内射精を求める。声と同時に高い緊張感が膣肉にひしめき、下腹部にくっきりペニス模様を浮かばせながら。
――びぐううっ!びぐううっ!びぐうううっ!
小さな乳先から胸イヤリングを跳ね回らせ。子宮を精液に膨らませながら絶頂を迎える。

クレイグ > 「タピオカこそ…そんな大声だした、ら…したに、聞こえる、ぞ。
見て貰った、ほうが…いいなら、かまわない、けど、な」

びくびくと射精の余韻に体を震わせながら、タピオカの薄い胸に顔を近づけ。
舌先で乳首を舐めあげたあと、唇で乳首に付いたイヤリングを引っ張る。
ある程度引っ張ると唇からするっとぬけ、タピオカの汗とクレイグの涎で濡れたイヤリングが小さく揺れる。

「一回目は…きちんと子宮にだしたし、二回目はこっちか?」

胸を弄る間に息を整え。
確認するような問いかけ、だが…返事を待たず行動が始まる。
腰を支える手はそのままに、お尻にはいったアナルビーズの持ち手にある輪に指が掛かり。

「抜かないと入れられないよな」

そんな言葉とともに、ずず、ずずず、とアナルビーズが最初は一個ずつ、途中から一気に引き抜かれる。

タピオカ > 「んにゃあぁううううっ!
ハああっ!はっ!はぁあっ!はぁっ!
お胸痛いぃぃ、……痛いよおっ、お胸気持ちいいのッッ……!」

快楽も愉悦も深く、もはや声も抑えられずに。
イヤリングを敏感な乳頭ごと唇に吸い上げられて舌ももつれた甲高い嬌声を上げる。熱帯びた小さな乳房が激しく踊り、雌の発情臭をまとった薄汗がイヤリングの光と共に散る。

「ふぅうぅ、ッ!はっ、はっ、はっ……!はぁあっ……!
わっ、わっ、待って、そこ、は……っ……!?
――きゃっ!きゃぅううっ!んきゃっっ!
ぅあっ!ぁっ!やめてえっ!お尻恥ずかしいっ!恥ずかしいっ!恥ずかしいの出しちゃう、出ちゃう、
あーーーーーーっ!」

大きく肩を上下させて、2回目という意味を知ろうと必死で頭を巡らせ、失敗する。
尻奥の異物の引き金たる輪に指がかかると、大きく瞳見開いて慌て。抵抗する間もなく、にぷっ!ぬぷっ!ぐぷっ!
はしたない音を立て、立て続けの野外疑似排泄を強いられてしまう。体験したことのない排泄感といやらしさに唇を強く結び、残りを淫らな尻穴出産してしまうと同時に甘い悲鳴を上げ。ぴしゃぁあんっ!接合部の膣口を痙攣させて熱い潮を吹いてしまい。

クレイグ > 「このイヤリング、気に入ってくれたみたいで何よりだ…タピオカ、舌」

胸元から顔をあげ、タピオカの顔の前で舌を伸ばす。

腰につけている小さな袋にアナルビーズをしまい、そこから何かを取り出す。
そしてペニスを子宮からゆっくりと引き抜きながら取り出した張り型を栓のように膣へ押し込んで。

「これで、漏れないな…しっかりと中で慣らして、と」

張り型で膣内をかき混ぜる。
引き抜かれたペニスは硬さも熱さも先ほどまでと変わらずに、その先端が尻穴に向けられる。
アナルビーズで開いたタピオカの尻穴に、先端がこすりつけられ、ゆっくりと押し広げていく。

「入ってたのより少し大きいから、力抜けよ」

そんな言葉の後に無情にもペニスが尻穴を大きく広げながら、奥へ進んでいく。

タピオカ > 「は、ぃ、……クレイグ様……」

もう、彼や彼の繰り出す行為への忌避感や抵抗感はなかった。
子宮を彼色の精子に染められ、前戯もなく犯された時の記憶と雌本来の、雄に服従する本能が呼び覚まされ。淑やかに舌を差し出し。まるでペニスをしゃぶるように、相手の舌に絡ませ。唾液を移しあい、舌の表も裏も触れ合わせては唇で優しく包み。

「はあん……。あぁぁ、嬉しいよ、クレイグさま……。
僕、この張り型いれたまま生活するの……っ。
クレイグ様の精液、おなかで味わって暮らすの……っ。
――ひぁ、はぁっ……!あぁっ、……ぁあっ、あっ、あっ、
ふぁぁ……、ぁ、ん……、クレイグ様……。
いれちゃだめなのに、おしりにこんなことしちゃだめなのにぃ、クレイグ様のこと感じちゃうの、えっちなお尻になちゃうの……っ……!」

垂れ落ちようとしていた精液を栓されて。
まるで孕むまで許されないような仕打ちに、ふにゃぁぁ、ととろける笑顔。絶倫の巨根が尻穴へ狙いを定めて動くことすら、今は快楽しか覚えず。十分に拡張され、くぱ、くぱ、息づいて揺れる濃い桃色の尻孔が亀頭に食いつき。直腸をくぐると、ぎちぎちの高い熱がペニスを抱え込む。精液で薄く膨らむお腹を揺らし、ぐっ……、ぐっ……。緩ませて挿入を手伝う傍ら、自らお尻を窄ませて飲み。亀頭を歓待する。

クレイグ > 「んっ…はぁ、っ…こいうのも、きもちいい、な」

舌を絡めるキスでさらに昂ったのか、タピオカの細い腰をしっかりと掴み。

「そうか、それじゃ…そのまま入れて置けよ」

ぐいっと張り型を奥まで突き入れて。

飲み込まれたペニスをゆっくりと腸内に進め、先端が奥にあたると。
ゆっくりと引き抜く…そんな動きを何度も繰り返し。
ペニスの太さになじんだのを確認すると。

「こっちも…しっかりと、そそごう、なっ」

パンッとタピオカの尻とクレイグの腰が打ち付けられ、乾いた音が響くほどの挿入。
そして、同じくらいの勢いで大きく腰を引き、カリ首が尻穴を出る直前で再び奥へ、パンッと戻される。
力強い腰の動きがタピオカの腸内をかきまぜ、先端が結腸部へ食い込む。

タピオカ > 熱心に舌奉仕、舌と舌を舌の根まで触れ合わせるに飽き足らず、小さな唇で包んで挟んで。首を前後させて唇で舌を磨く仕草も交え。張り型をつき入れられながら、頷くようにこくこく、顎を数度縦に揺らし。

「ん、ぐぅっ……!ふっ……!は、ふっ……!
んっ……!んっ……!はあ、ぅ……!
ああっ……!あっ……!おしり良いっ、……ぱんぱんぅ……、ぱんぱんきもちい、のっ、お尻の奥までクレイグ様に犯されたらあっ、お股の精子もたぷたぷして気持ちいいのっ、クレイグ様っ、クレイグ様あっ、僕に注いでっ、お股だけじゃなくて……っ、僕のお尻にも恵んでほしいのっ、クレイグ様の汁子種ぇっ、たくさん恵んでくださいぃっ……!
――ふぎゃ、っっ……!ぁーーっ!」

今までは排泄のためだけだった管が、
彼の亀頭を扱くモノへと躾けられていく。
最初はたどたどしかった尻使いも、少しずつタイミングよく亀頭を掴み始めて。力強く、小尻をぶつたびに軋む背筋の心地に酔いしれていく。今や彼の玩具のお尻、深く犯されて具合よく解れながらも食いつきが良くなり。

クレイグ > 舌を絡め、タピオカの口内を舐める、歯茎を口蓋を、頬の内側を、舐めていない場所がなくなるように丹念に。

「ふっ、はっ、はっ…いいぞ、タピオカ」

少女の、雌の懇願を聞いて、ペニスが根元から膨らんでいく、
ごりっと結腸部を押し上げ、先端を其処に沈めながら。

「だす、ぞっ」

びゅるるる、びゅぅ、びゅくん、びゅくん………。

二度目とは思えないほどの濃い精液が、タピオカの腸内に注がれる。
長い射精と、長く続くキスで、息は荒く、しかし、その手はタピオカを逃がさぬようにしっかりと腰を掴んでいる。
今ここが下から見られるかもしれない事などは頭から飛び、快楽を貪る雄として、幼いメスを屈服させる喜びに、ペニスが震える。