2021/10/14 のログ
クレイグ > 「ふぅ…んっ、そういえば、あの時は前技も無しに突っ込んですぐ感じてたな…痛いのが好きなのかタピオカ」

小声ながら直ぐそば、胸元にいるタピオカには聞こえる声でそう言いつつ、その膣奥をごりごりと突き上げながら歩く。
外が見えない上に、痛みと快感にあえぐタピオカは気づいただろうか、いつの間にか貧民地区の方まで歩いていることに。

「此処様には…ん、ふっ…何がいいか、な、と」

歩くたびに締め付け、すでに愛液でぬるぬるになり、自分のズボンも濡れているがこれも仕方ない事だ。
相手がこの行為を了承した時点で遅かれ早かれこうなっていた。

そう考えながらふと視線に入るのは路地を入ってすぐの所にある、怪しげな店で。

「店主…これを…それで…お代は…」

そして再び何かを買ったのか、先ほどの支払いの時と同じように片手で支え支払うという動きがタピオカを襲い。
少ししてごそりとクレイグの太い腕がタピオカと自分の体の間に何かをねじ込む。
薄暗い中で見えるそれは、いくつもの球体が縒り合された細い紐の様な物で連結され、片方の端には紐の先に輪がついている。
クレイグはタピオカの尻にいれる物を探し、これを買ったのだとすれば、これの行き先は……。

タピオカ > 【後日継続となります】
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」からクレイグさんが去りました。
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にモトミさんが現れました。
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「モトミちゃん♥イクよっ♥」
その言葉と共に彼女を抱きしめながら、ディープキスで唇を塞ぎ舌を絡ませ
一際強く、どちゅんっ♥ぶちゅんっ♥
とちんぽを子宮にキスするように押し付けたところで

びゅるっ♥

ぶびゅるるるーっ♥ぶびゅるっ♥どびゅーっ♥どびゅーっ♥
ぶびゅるるるーっ♥どびゅっ♥どぶるるっ♥どぶっ♥どぶっ♥どぶっ♥

と容赦なくモトミの膣内に、子宮の中へと
精液を注ぎ込み満たしていく
その様子はまるで"この雌は俺の物だ、絶対孕ませてやる"
と言わんばかりの勢いで

モトミ > 「ん!!!!!ん、ふぅ、んんんん!!!♡」

彼に抱かれながら、深いキスの中、
悩ましげに眉を下げて、快楽にとろけて目を瞑り、
快感に貪欲だった身体は、一気に彼の全ての雄の色気に満たされていった。

激しく注がれていく中は、幸せそうに揉み解しては
彼のイチモツと精液を受け入れていく。

「ふぅ……、ん…、んんぅ……♡」

ジュン > 「ん…っ♥ふぅ…♥」
びゅくっ♥びゅるるっ♥とさらなる精液をモトミの膣内へと注ぎ込む

「はぁー…気持ちよかったよモトミちゃん♥」
満足したように告げるものの
あれだけ大量に射精した物は
今なおもモトミの膣内で存在感を放っており
どくんどくんっと脈打っている

モトミ > 「ん、はぁ…、んぁ…、きも…ちぃい……、ジュンさんの……
私の中に…いっぱい、残ってるぅ……♡

えへへ……、ジュンさんも、感じてくれて、嬉しいなぁ……♡」

へらりととろけて微笑みながら、彼のイチモツの存在には
未だに感じたまま、びくん、と何度か身体を跳ねらせ続けた。

ジュン > 「モトミちゃんも気持ちよかった?ならよかった♥」
たっぷり精を吐き出したところで優しくモトミの頭を撫でる

「ねぇモトミちゃん、実はまだ行けるんだけど…まだしても大丈夫?」
モトミの膣内でどくんっ♥どくんっ♥とちんぽが存在感を放つ

また子宮の中に注ぎ込んだ精液、精子がモトミの子宮を何やら刺激もしているような感覚がある…

モトミ > 「ん、…ん…ふふ…♡」

頭を撫でられると、甘えた子犬のように彼の首元に預けると、
彼の言葉に「ん」と声を漏らした後、その様子を見つめ

「うん……、私も、まだ、…大丈夫だよ…、んん……、でも…なにかな…
ジュンさんに…いっぱい出されてちゃって…、私の、お腹がもこもこ?
うーーーん…感じる……、でもいいや…!もう一発しよーー!」

すぐにパッと明るく答えて、考えることを潔くやめたという

ジュン > 「いいね、も一回しちゃおう♥」
深く考えてないような様子には苦笑いしつつもう一度しようとしたところで

「あ、でもその前に…一度そのモトミちゃんのおっぱいでして貰いたいなぁ♥」
そう言ってモトミの豊満な胸を
むにゅうっ♥
と揉み上げる

モトミ > 「ん♡」

彼に大胆に揉まれると、キュッと目を閉じて感じ、
再び目をゆっくり開けて、頷いて答え

「わかった!私の……おっぱい…、いっぱい奉仕しちゃうねっ♡」

ルンと楽しげにしながらエプロンを一つ脱いで、
黄色い衣服のままになると、ゆっくりと彼の脚元にしゃがんで、
少し伸びる素材でもあるか、彼のイチモツをやんわりと包んで
上目遣いで首を傾げ

「…どーお…?♡」

ジュン > 「ありがと♥楽しみだなぁ♥」
おっぱいの感触を手で楽しんでから
奉仕の体勢に入るのを今か今かと待ちわびそしていざおっぱいにちんぽが包まれたところで

「おぉ~♥これは、想像以上に軟らかくて♥気持いいよ♥」
挟まれた瞬間にびくんっ♥とちんぽが跳ねて
先走りをびゅるっと吐き出しそモトミの胸を汚しつつ
顔が近づけば当然先ほどまでモトミの膣内に入っていたため
愛液と精液のにおいの混じった雄の匂いを濃厚に受けることとなるだろう

モトミ > 「えへへぇ…♡気持ちぃいでしょ…♡」

唇を猫のようにニャンとしたままでいると
卑猥な液体が胸を濡らすと、目を丸くし、
鼻から感じるのは、性を強調する香りに、ゴクリと喉を鳴らし

「おちんちん……、食べながら、奉仕しても…いい…?♡」

ジュン > 「うん、すっごく気持ちいい♥」
問われれば当然そう答えながら
彼女の頭に手を伸ばしてそれを撫でる

「ん~?おちんちん食べたいの?いいよ♥食べて食べて♥」
その言葉に対してむしろ早く来てと言わんばかりに匂いがまし
溢れる先走りの汁も上質なソースのように思えて来るか

ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
モトミ > 「んん……♡、いただきまぁーす♡」

目元をトロトロさせながら、全てにおいてトロトロ状態で、
ジュルリと音を啜り、パクッと咥えては、唇でモグモグ動かし

「んんぅ……♡……とっても、…おいひぃ………♡」

至福に富んだ表情で、ゆるゆると、上下にシゴいていった。

ジュン > 「おぉ~…♥」
咥えられた瞬間
全身がびくっ♥跳ね上がり
ちんぽからどぷっと大量に先走り汁が噴き出る

「やばいモトミちゃん♥すごく気持ちいい♥」
そしてびくっ♥びくっ♥びくっ♥とちんぽを震わせながら
次から次へと先走りを垂れ流しモトミの口内へと注ぎ込み
そしてその先走りを飲めばまるで媚薬やほれ薬のような効果が
モトミに効いてくるだろう

モトミ > 「はぁ、…んん、ふぅう…♡」

その溢れる先走りも先に飲みに飲みあげ、ジュルジュルと卑猥に音を立てると
彼の気持ちいいという言葉に、フニャッと微笑み、自身もまた喜び。

徐々に感じ始めるのは、胸の中に彼に対してか、イチモツに対してか、
モヤモヤしたような甘さが脳にとろりと染み渡り。
ゆるゆると瞬きしたまま、一回唇を離して、彼を見上げ

「…んぁ…♡ジュン、さん……、キス……して……♡」

ジュン > 「ん、キス?いいよ♥んーっ♥」
顔を近づけモトミにちゅっ♥とキスをする
その間に自身の物を挟んでるおっぱいに手を伸ばして
たぷたぷと触れていく

モトミ > 「ん、んー♡」

嬉しそうに彼とキスを交わすと、触れる胸にピクピクと
反応すれば、挟んだままのイチモツを少し刺激しつつ

「んはぁ…、ジュンさん…ありがと…♡またオチンチンに…
いっぱいしゃぶって戻るね…♡

ハム…、ん…んん…♡んん……♡」

ジュン > 「んっ♥どういたしまして」
キスから離れるとき少し名残惜しそうにしながらも
しゃぶられれば再びびくっ♥とちんぽが跳ねながら
お礼とばかりに媚薬のような先走りを再び溢れさせていき
次第に最初の時のように玉が作られた精液でだんだんと重くなっていく

モトミ > 「?」

ぽんやりとしたままの頭で首を傾げ、もう少し意識がはっきりしていれば、
彼の様子には気付けただろうか、
再びイチモツをしゃぶれば、脈をうち、卑猥に踊るソレには
再び夢中になり、また溢れに溢れるイチモツの卑猥な汁を啜っていき
ちゅぽちゅぽと音を立てて美味しく扱いていく。

ジュン > 「あっ♥いいよモトミちゃんそろそろ射精そう♥」
その言葉と共にチンポの震えが
びくびくびくっ♥と激しくなり玉もずっしりと重くなっていき

「モトミちゃん射精るっ♥そのまま飲んでっ♥」
そう言って撫でるような体勢で頭を軽く押さえ
少しぐっとちんぽを押し込んだところで

ぶびゅっ♥びゅるっ♥
びゅるるるっ♥ぶびゅーっ♥どぶどぶっ♥どびゅるるっ♥

と二回目にしてはかなりの量の精液を
勢いよく噴き出させていく

モトミ > 「ん、んん、ふぐ…っん、んんん、ング…ング、ング…♡」

彼に多少に頭を押さえられながらも、気持ちよく撫でられると、
言うことをきちんと聞く子犬のように、懸命に彼の生々しい白濁を飲み上げ

「ん、ん……、ング、…ん……、ぷはぁ」

飲み終えると、チュルリと唇を離し、唇には少し漏れたようで、
ちょこっと濡らしたまま、パクパクと口を動かして

「…はぁ、…ん……飲め…たよ…、ジュンさん…♡、えへへ…、
とても…美味しかった……♡」

ジュン > 「ん、ありがとう♥」
しっかり飲めた様子に偉いというように頭を撫でる
そしてまた精液を飲んだところで
先程の先走りと同じ
いやそれ以上の媚薬やほれ薬のような効果が効いてくるか

「さ、おっぱいも楽しんだし…もう一回しちゃう?」
そんな状況の中二度の射精の後にも
ちんぽはしっかりとガチガチに硬いままで大きさを保っている

モトミ > 「んふ…♡」

彼に撫でられると、何度も嬉しそうに目をうっとりさせ
ふわふわと微笑んだまま、身体を揺らし。

「もう一回」という言葉を聞くと、頷き返し

「うん…♡する……♡ジュンさんの……オチンチン…気持ちいいから…♡」

と、甘えるように、彼に抱き着き、ギュッとしがみついた

ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「それじゃあもう一回♥今度はどっちが上になる?」
体位をどうしようか考えながら
モトミを抱き寄せながらじっと見つめ
ちゅっ♥ちゅーっ♥とキスを始める

モトミ > 「ん、んん…♡はふ…♡、
私、私が、上に……なる……♡」

そのキスに応えながら、やんわりやんわりとキスをし返して

「それじゃあ……、入れても…いい…?♡」

ジュン > 「んちゅっ♥んっ♥いいよ♥モトミちゃんが上で、入れてくれる?」

舌を差し出しモトミの口内に侵入させ嬲るようなキスをしながら

モトミの挿入を待ち受ける

モトミ > 「うん…!♡」

ニッコリと笑顔で答えながら、彼の深いキスをついて行くように
その行為も受け入れて、唇からも漏れるほどの音を立て続けると

「入れるよ……?♡」

蕩けた声で、一つ言うと、
ヌルヌルと彼のイチモツをぐっぷりぐっぷりと卑猥な音を立てて飲み込んでいった

ジュン > 「うん♥おいで…っ♥んーっ♥」
挿入される瞬間までディープキスで唇を塞ぎ
再びしたでモトミの口内を嬲り舌を絡め合って味わい

そして挿入されていけばその度中でちんぽが
びくっ♥びくっ♥と跳ねては、ずぶずぶ膣肉を掻き分けて飲み込まれていき
その大きさであっという間にモトミの奥に再び辿り着いてしまうだろう

「んっ…♥ぷはっ♥ただいまモトミちゃん♥」
キスから離れれば二人の間に唾液で橋が架かり
再び辿り着いた子宮にちんぽでも挨拶をするように
ちゅっ♥ちゅっ♥と言うようなキスの挨拶をする

ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。