2021/10/13 のログ
ジュン > 解放されたとたん
ぶるんっ!と勢いよく、大きく隆起した物が飛び出て
それと共にむわぁっ♥と言った様子で"雄の匂い"が溢れだし
モトミを包む

「そう?それにしたってモトミちゃんももう濡れちゃうなんてえっちな娘なんだね♥確かめてもいい?」
胸は揉み続けながら、腰を触っていた手を太ももに移し内腿を擦ってから
自身の脚に擦り付けられていた股へと伸ばし さす と優しく擦り上げる

モトミ > 「ふぁあーー、ジュンさん……、立派なおちんちんしてるぅーー♡」

既にメロメロな状態で、トロ顔で彼の全てを見つめ。

「うん……、私……寂しかったから……、ジュンさんの……全部で…満たされたいなぁ……、だから、いっぱい…確かめられたい…♡」

敏感になってきた身体は、彼の指先だけでも、ビクビクと達しそうになっていたl

ジュン > 「そう?立派?ありがと♥」
物を褒められれば顔を緩め
そのおちんちんの方も嬉しそうにひくひく揺れながら
雄の匂いを漂わせ続ける

「そっか…なら一杯満たしてあげる♥だからモトミちゃんもしたいようにしてくれていいからね♥」
そう言って、最初は指先だけでさわさわと優しく
次第に指全体や手全体で強めに股を擦り上げていく

モトミ > 「ん、♡ああぁ、…おちんちん……エッチで……すてきだよぉ……、シコシコしたくなっちゃう………♡」

まるで彼のイチモツは媚薬のような効果があるように、
自身の思考回路がトロトロに崩れ、
目をハートにしながらお構いなく、やんわりと彼のイチモツを包み込んだ。

彼にも股をもより触れてくれると、

「ぁあ♡…そこ、ん…気持ちぃいよぉ…って♡」

あっという間にトロリと濡らしていった

ジュン > 「いいよ♥一杯シコシコしてほしいな♥」
顔を耳元に寄せそう囁く
そして包まれたイチモツはぴくんっ♥と跳ねたかと思えば
どくんどくんっ♥と強く脈打ちその脈動を伝え

「その代わり俺もモトミちゃんの一杯触ってあげる♥」
再びそう耳元で囁くと一度正面に向き直り
ちゅっ♥とキスをしてから
くちゅくちゅさすさすと濡れた股を擦ったり指で弄り始める

モトミ > その囁き声に、ピクンと反応し、ぎゅっと目を瞑り
シコシコの許可を貰うと、このイチモツがいつか自身の中に入れてくれると
思える立派な太さと大きさに興奮し、やわやわと上下に擦り

「はぁ…はぁ…、おちんちん…、立派で……ビクビクしてる……♡
ん!…」

彼のイチモツを手の中で堪能していると、彼とより近くになり
一つのキスに目元をうっとり蕩けさせ

「ん、ああん…っ♡んあ、はぁう…っび、ビクビク…しちゃう…っ♡
ジュンさんのっ、おてて……上手でっ、気持ちぃい…っ♡」

ジュン > 「ありがと♥モトミちゃんも上手だよ♥気持ちいい♥」
モトミの手で触られる度に
ぴくっ♥ぴくっ♥とイチモツを跳ねさせつつ
次第にとぷとぷと先走りを零し始めて
モトミの手を汚していき

「モトミちゃん♥もっとキスしよ♥」
そう言っても一度、また一度と唇をつけるキスをしてから
ちゅーっ♥深くキスをし舌を差し出していき
キスの間もくちゅくちゅと弄っていた手がだんだんと激しくなり
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥と水音が周りにも聞こえるくらいに激しく弄っていく

モトミ > 「えへへ…♡良かったぁ…♡ん、ん…、もっと…キス、する…♡」

彼の卑猥なイチモツとほとばしる卑猥な液体をヌルヌル絡めながら懸命に
シコシコと上下に動かし続け
気持ちの良いキスを何度も感じると、先程彼が食べていた
サンドイッチやコーヒーなどのほのかな味わいが、より一層
キスも美味しく感じ、彼の舌も味わうようにチュ、チュと
唇をしごいていき。

「ん、…んっはぁ……♡おまんこ…っんっ…ん、♡きもひぃ……♡…ハフ…、ん…っ♡」

みるみる進んでいく彼の匠な手つきに、何度も下半身をビクつかせて、
より彼の手をトロトロに汚していった

ジュン > 「んっ♥キス、実は好きなんだ」
行き成りそんなことを言えば
ちゅっ♥くちゅっ♥ちゅるっ♥
と次第にキスも激しくなり
お互いがお互いの口を味わっていく中
そのキスによってかイチモツが更にむくりと大きくなり
溢れる先走りの量も増え雄の匂いも濃くなっていく

「んちゅっ♥もとみちゃん、俺そろそろ出ちゃいそう♥」
そしてぐちゅり♥ぐちゅっ♥とモトミの股を更に弄りながらそう告げると
イチモツの脈動もどくんどくんっと早くなり
玉の方を触ればどんどん精液が溜めこまれていくのがわかるくらい重くなっているのがわかるだろう

モトミ > 「はぁ…、ぁんんっ♡ふぅ、…ん、ちゅ、…ひゃふ…、んぁ♡」

キスがより濃密さを増すと、気持ちよさで頭がいっぱいになり、
喘ぎ声しか次第に出てこなくてなれば、手のひらの中のイチモツの質が
増す瞬間を感じると、秘部もキュンと何度もヒクつき始め

「ん、…ん、♡ぁ、ぁあ…、で…出ちゃう、の…?♡ん、ん!中、……!はぁ
私、の…♡おまんこ…、ぁ、んぁ…♡入れて…、出しても、…いいよ?♡…
はぁ、ん!♡」

ヒクヒクと興奮している秘部は、指の他にも欲しがるように溢れに溢れ。
無意識に腰を揺らしながら、蕩けた目元で彼を再び見つめ

「ここも、…パンパン…っだね?♡ん、…ジュン、さん…♡私の、ん…んんっ中に、♡入れて…?♡」

ジュン > 「入れちゃう?一度出してからでもよかったけど
モトミちゃんがそういうなら…♥」
射精の近いイチモツをひくひくぴくぴく揺らしながら
一度手を離しくちゅりくちゅっ♥と狙いをつけるように
おまんこへちんぽを焦らすように擦り付け

「いくよモトミちゃん♥」
そして入口にしっかりと合わせたところで
ずぶずぶずぷっ♥♥♥
と一気に挿入して膣内を掻き分けていき
ずぷんっぶちゅんっ♥♥♥とそのまま奥の子宮口にキスしてしまう

モトミ > 「ん!!!!ん、んはぁあっ!♡はああぁう、♡あ!ぁあ!ぁあん♡」

彼のイチモツがいっぱいになると、彼のイチモツの立派さに身体を
ブルブルと快感で震わせると

「奥ぅ!きも、ちぃい!!♡はぁ、んぁあ、ぁああっ♡い、いっちゃ…ぅうう♡」

ジュン > 「っ~~♥」
子宮に辿り着いたはいいが気持ち良さに
ちんぽはびくびくさらに強く跳ね
もはや限界が近く

「挿入れたばっかりだけど♥モトミちゃんの膣内気持ち良すぎて♥もう出ちゃう♥」
なんとかずちゅっ♥ずぷっ♥と腰を動かして
ぷちゅっ♥ぶちゅんっ♥と何度も子宮にキスをしたところで

「んっ♥モトミちゃんっ♥射精るっ♥♥」
その言葉と共に彼女を抱きしめながらぶちゅーっっとディープうキスで口を塞ぎ
一際強く
ずぶんっ♥♥♥
と一突きし先端を子宮口に押し付けたところで

びゅるっ♥

ぶびゅるるるーっ♥ぶびゅるっ♥どびゅーっ♥どびゅーっ♥
ぶびゅるるるーっ♥どびゅっ♥どぶるるっ♥どぶっ♥どぶっ♥どぶっ♥

と容赦なくモトミの膣内に子宮の中へと
精液を注ぎ込み満たしていく
その様子はまるで"この雌は俺の物だ、絶対孕ませてやる"
と言わんばかりの勢いで

ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」にクレイグさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」からクレイグさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」にクレイグさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民、貧民地区 各所」にタピオカさんが現れました。
クレイグ > 少し寝すぎたが依頼を探しに冒険者ギルドに向かうと、以前討伐依頼の時に何故か襲い掛かって来た相手がいるのを見つけた。
捕まえて話を聞くと、武器が珍しいから戦いたかったとか…あと、名前はタピオカというらしい、こちらも一旦名乗り、色々話をしてみる。

なにやら、あの時の判らせが功を奏していたらしく、懐かれたらしい、何でも言う事を聞くというので。
とりあえず、定宿についてくるように言ったらそのまま着いてくる…その様子に確かに言う事を聞くのは本当だと感じた。

部屋に付き、その部屋の中についてきて、部屋の中を見渡すタピオカを見て、どうするか考え。
そこで歩きながら思いついて居た事を実行に移す事にする。

「いう事聞くんだよなタピオカ…それじゃ、服全部脱げ」

そんな指示をだしながら、鎧を脱ぎ、ズボンのベルトはそのままに小用をするときの穴から、これからの楽しみに硬くなり始めているペニスを取り出し。
ベッドに腰掛ける、少女が服を脱ぐのをじっと見つめる。

タピオカ > 「こっ……!……こんにちは、……クレイグ……、様……」

冒険者ギルドでの再会の第一声は、こんな感じだった。
以前腕試しを挑んだ時の勢いはすっかり影を潜め、相手の頭上に踵を落とした事も過去のものとなり。
戦いに敗れ陵辱され、小水までも注がれた身からは強い年上の先輩冒険者への反骨心は消えてなくなり。かわりに、尊敬の念すら芽生え。相手へと、様、というはっきりとした上下関係の敬称をつけるまでになり。

「うん!……クレイグ様には敵わないもの。
しろって言うなら、するよ。……この前いきなり襲いかかった非礼も詫びなきゃ。
――ふぇっ……!?」

部屋内を物珍しそうに見回しながら、
こくんと頷く。聞き分けの良い後輩のような顔つき。
少しばかり申し訳無さそうに俯くけれど、告げられた言葉に思わず舌がもつれた。

「わっ……、わかったよ……、……クレイグ様……。
……ん……っ、……。……ぅ……。
――これで……、いい……?」

露出するペニスと命令に褐色肌の頬が林檎色になるほど赤らむが、先輩の、そして自分より強い雄の言葉には逆らえない。注がれる視姦に落ち着きなく俯きながら、羞恥で震える手でチュニックに手をかけ、腰布と巻きスカートを脱ぎ払い。そっと紐のショーツを落とす。
気恥ずかしさに淡桃色の乳先と、幼気に綴じた恥丘をそれぞれ手先でそれとなく隠し、内股を寄せ。

クレイグ > 以前も感じたが、細く幼い体つき、けれど動きは速い、引き締まった体。
そして、褐色肌が、その中に見えるピンクの先端等が、興奮を誘う。

「そうか、素直でいい子だな…ほら、こっちに来て自分で入れるんだ」

そうして、少女を自分のペニスにまたがらせながら。

「いれたら、そのままで出かけるからな、あぁマントで隠すけどな」

そう告げて、黒いマントを示し。
意地悪そうに微笑んで。

「だから、きちんと抱き着いてないと、落ちるかもな、そうしたら…皆が男に抱き着いたまま犯されてたタピオカを見てくれるし、その方がいいか?」

そんな言葉を掛ける。

タピオカ > 「ぅぅぅ……、は、……ぃ……
――はぁ……、はっ、……はっ、……、クレイグ様……。
……ッんっ!は、……ぁぁぁっ、……ぁ……ッ……!」

続く言葉に、細い声で答える。
持ち上がり始めるペニスを、自分の膣唇で抱くために
彼に近づき、恥ずかしそうに隠していた恥丘と乳首から手を離し。踵をあげて、……くに……ふに……。柔らかい縦筋で何度もなぞって勃起を促す。
どこか甘い声音を出して擦り付ける筋目は少しずつ熱を増し、潤って。……片手で野太い竿を支えると、小さな雌口でどうにか巨大な亀頭を頬張る。強い圧迫感を抜けた先に、震えながら懸命に巨根を飲み込もうとするつるつるの膣肉が押し寄せ。

「ふっ……、ふっ、……ぅ……っ!
クレイグ様の……、おっきいよぉ……っ……!
ちゃんと抱きつく、……から、……っ!
犯されてるとこ、皆にみせちゃだめ……っ……!
そんなことされたら、僕、……どうにかなっちゃう……っ……!」

薄い下腹部にくっきりと肉棒の大口径を浮かしながら、苦しげに吐息。ひしっと両手と両脚で大木のように逞しい筋骨にすがりつく。
マントの影に隠れようとするが、彼がもしこの痴態を公衆に晒そうという気を起こせば、何の抵抗もできずされるがままになるだろう。その光景を想像してしまったのか、きゅむ、と膣がペニスを甘握りした。

クレイグ > 「んっ、あぁ…きつくて気持ち良いぞタピオカ」

少女自身が自分のペニスを膣へ挿入していくのを、軽く支えながら助け。
狭くキツイ膣内の感触を楽しみながら、少女の体を一度抱きしめ。

「ふ、ぅ…良い子だ、それじゃ…立つからな、きちんと抱き着くんだ、ぞ」

そういって大きなマントで少女を隠し、両手で少女の尻を支えながら立ち上がる。
その行為は当然少女の奥へと少女自身の重さでペニスを押し込むことになり。
少女の薄い腹にペニスの形が浮かび上がる。

「思ったよりかるいな、タピオカ…ほら、顔上げて、舌出してみろ」

少し大きめに開けた、マントの首元から顔を下に向ければ、少女の顔がすぐそばで、伸ばされた舌を自らの舌で絡めとる。

タピオカ > 「……ッひっ、ぁううぅっ……!
深いぃいっ、僕の大事な場所に、めりこんで、きちゃ、ぅ、ぅぅ……っ!
……ぁ……、ふぁっ……!~~~~っ……!」

相手の巨躯が立ち上がると、支えられる尻たぶを除いてほぼ自重が全て接合部にかかる。ぶるぶる震えながら喉を反らして悶えれば、下腹部貫く圧倒的な肉棒の存在感に耐え忍ぶために必死にしがみつき。指先を彼の背筋に立て。うっすらと瞳を濡らし。

「はぁっ、……はぁはぁ、……はぁ……っ!
僕のナカ、ぁっ、あぁっ、クレイグ様のカタチになっちゃうの……っ。……はあぅ、……ぅぅうっっ、……クレイグさまぁ……」

相手の眼下には、マントに包まれた小さな褐色の裸身が震えながら抱きつく光景。
盛んに息をするたび、浅い乳房の突起が彼の胸板を上下に撫でる様子も見える。
苦しくも切なげな表情の顔が見上げ、しずしずと差し出した舌先に熱い舌が絡む。すると少し落ち着いたように、強張っていた肩が緩み。くちゅくちゅ、唾液と唇が音を立てて馴染み。

クレイグ > 「んっ…ちゅ…大丈夫そ、だな」

きちきちと締め付ける小さな少女の膣の締め付けと、子宮を突き上げる感覚を感じながら。
抱き着く少女の手が背中に食い込むも、それも心地いい感覚で。

「んくっ、そうだな、出かけて帰ってき、て…抜いてもそのままかも、な」

舌を絡めしばしキスを続けてから。
意地悪そうにそう言って、顔を離す。

「判ってると思うが…んっ、大きい声、気を付けろ…よ」

入れっぱなしで歩き出せば、奥を突く快感とこちらもある種のスリルの為かさらに昂るのを感じる。

「それじゃ、散歩に行くか」

その高ぶりのままに、少しゆっくりと歩きながら、部屋を出る…ひとまずは平民区の細工系露店の多い場所を目指し。

タピオカ > 「ぁむぅっ、んちゅっ、ぅうぅっ、……、っはぁっ、ああっ、あっ……、クレイグ様、ぁっ、意地悪だよぉっ、
ずっとされたら、このままされたらぁっ……、クレイグ様に挿れてもらわないとだめになっちゃうのぉっ……!」

胸の上どころか、首元にまで迫ってくるペニスの突出感に呻きながら、詰まりそうな息を熱心な舌交尾に変える。口端にお互いのものが混ざった唾液が流れても、そのまま唇同士をこすり合わせて。

「う、んっ、……、クレイグさま……っ。
――ひぁっ!ぁ、あっ、ぁ、……揺れちゃうぅっ……!
……このまま……お外で揺らされ続けたら……、濡れちゃう……ぅっ……!」

内気な子供が親の足元に隠れるように、広い胸板に半ば顔を埋めるようにして頷き。ゆっくり歩いてくれているのに、一歩ごとに逞しい勃起が子宮口にのめりこむ。唇引き結び背を縮こまらせて声を抑え。

表通りへと出ると、黒いマントの中でいっそう背を丸めて彼にひっつく様子が伺い知れる。
同時に、緊張感と被虐でひしめく膣肉が、亀頭の裏にまで抱きつく様子も。羞恥に荒い息遣い、ふぅ、ふぅ、はぁ、相手の首元にまで触れている。

クレイグ > 「そうなったらなったで可愛がるさ…ん、ふぅ…少し行ったら露店で買い物するから、特に気を付けろ」

きつい締め付けが延々と続く状態は気持ち良さが強すぎる。
不審がられない程度の速度で移動して、細工物の露店を見ながら歩き。

「ん、これいいな…これを…ん、ほら」

一軒の露店で何かを買っているらしく、少女を支えるのは大きな片手とペニスだけで。
腰にある袋からゴルドを取り出し渡していたらしく、歩くのとは違った細かい揺れがタピオカを襲う。

そして、また歩き出し…少し周りの声が小さくなったころ。

「タピオカ、少し座る…あと、座ったらこれを胸に」

言葉と共に、何処かに座ったのか、持たれている状況から座位の状態になって。
タピオカの前に差し出されたのは、鈍く光るイヤリング…徒弟の作った物なのか少し歪だが、バネが使われている様子。

座った事で少し姿勢の安定したタピオカの胸に、そのイヤリングをパチンと付ける。

「プレゼントだ、帰るまで外すなよ」

そういって、ピンとそのイヤリングを弾く。

タピオカ > 露天を渡り歩くマントの奥で、ぁ……!ぐ……っ……!息を飲んで下唇を噛みしめる気配。
何かの弾みでマントが外れてしまえば、自分と彼とのいやらしい融合が一瞬にして明るみに出てしまう。
食いつく膣肉が、路銀袋に手が伸びる予想外の動きに怯え。
会計と共に高い圧迫感が肉棒の竿の根本から先端まで張り付いた。

「はあっ!はぁっ!はぁっ……、……ああぁっ、クレイグ様ぁ……っ……!息が止まりそうだったよう……!
これ……、イヤリング……?えっ、……僕の胸……?
――ゃん!?
ぅーっ……!ぅううっ……!お胸、ぇぇっ、痛い、痛いのっ……!あぁっ、ぁぁあっ、――んきゃあぁっ!」

座位になったことでようやく自分の膝で自分を支えられるようになる。顔を上げると、先よりも潤みを増した青緑の瞳で訴えかけ。差し出されたものと、普通であればつける位置との差異に戸惑い。――乳先をバネに潰されて大きく瞳を見開き。ぐずって半身をねじらせるが、イヤリングを弾かれて短い悲鳴を上げ。

「はーっ……!はぁああっ……っ!
プレゼント、嬉しい、のっ、……大切にするよぉっ、……はっ……はっ、……クレイグさまぁぁ……」

乳先に走った痛みですっかり大人しくなる。
唇をがくがく歪ませながらも、泣き笑いな笑顔を浮かべ。
ぐ、じゅぅぅ……っ。恭順しめすように、弾かれた後からじっとりと膣肉に染み出す愛液で巨根を包み。

クレイグ > 歩く以外の動きに対し、少女は外は見えずクレイグも声を掛ければ怪しまれるため早々声はかけれない。
結果動きは突然で、予想外になりそれが少女を翻弄する。

「息がという割には、元気だな。
乳首が膨らんでるから大きさは大丈夫そうだな、ん…」

小さな胸に付くイヤリングをみながら。

「痛いって言ってる割には、濡れ方がさっきより強くなったぞ」

座位のまま、イヤリングを指で弾き、支える手が尻肉を掴む。

「こんどは、こっちが寂しそうだな」

両手で支えなおし、その指先がタピオカの尻肉をかき分けて、すぼみにあたる。
ゆっくりと立ち上がりながら、そのすぼみの皺を解す様に指が入り込み、ぐにぐにと腸内で蠢く。

タピオカ > 「……っ!――ゥっ……!」

歴戦の傭兵の動きは機敏さを伴っていた。それが今何を意味するかと言うと、膣奥深くに貫く肉棒の位置が子宮口を削り上げ、なぞられる事で性感帯を強く揺さぶるのだ。
マントの中で、雌の体温が接合部ごと高くなるのが相手に伝わり。

「ふっ……!ん、く……っ……!
――んにゃぁああっ!
はぁぁぁぁ……!ぁぁぁぁぁん……っ……!
ほんと、はぁっ、……はぁはぁ、……クレイグ様に痛くされて感じちゃってるの……っ……!」

乳首につんざく疼痛に、そしてイヤリング飾られた卑猥なその乳首への視線に熱っぽい息を漏らして。
――再び指で弾かれると、随分雌が素直になった。
彼の行動が自分を甚振るものでも、強い雄からの雌へのご褒美。次第にそう調教されていくのであった。

「あっぁっ……!
クレイグ様ぁっ……!クレイグ様あぁんっ……!」

小さな尻たぶの谷間、その中央にあるくぼみは桃色の整った皺が寄り集まっていた。神経も敏感な場所、指で触れるたびに大きく伸び上がっては縮み。直腸の細い輪をこじあけられると、中はふかふかの柔らかさと熱が詰まっている。甘い声ばかりを響かせるようになり。
アクセサリの飾られた胸を卑猥に踊らせ、慌てるように、腰が微動に上下する。なのに差し込まれたままの膣口がむぎゅぅぅ……。しなりながら巻き付いていく。