2021/10/12 のログ
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にモトミさんが現れました。
■モトミ > 「うーーーん………ねむーーーい………」
本日、客が来ないようで、ほかのスタッフも暇そうにしている。
因み自身はテーブルに頬を張り付けて、動く気がないよう。
もちろん、こんな事をしてると向こうから説教の声が飛んできた。
「はーーーーーい……片付けまぁーーーーーす………あとで………」
スタッフに甘えん坊発揮。とうとう腕を引っ張られ、床に立たせられる。
客が来ない為、性欲も下がったシオシオした顔で、唇を尖らせ
「えっちが出来ない午前9時いやだぁーーーー!私はお客様とエッチしてから動くのーーーーーー」
今日は予約やフリーが少ない為、忙しく動き回ることはないので、ピリピリした空気はないが、またこれか、と何人かは呆れた様子で、作業を続けていた。
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「ふむ」
そんな店舗の前
一寸だけ遅めの朝食をどうしようか悩んでいた青年がやってくる
「ここにするか、今大丈夫かな?」
一先ず喫茶ということだけは把握し早速入店すれば声をかける
■モトミ > 「!!!お客様ぁああああああ!」
一番早くに反応すると、ワンコのような急足で駆けつけて、ニコニコとお迎え。
「いらっしゃいませーーーー!!本日はご来店いただきありがとうございますーーーー!えへへ、嬉しいなぁーー!」
梅干しだった顔は、ぴちぴちの笑顔に戻り、彼にイキイキと話かけた。
本日の注文はなにかとワクワクした様子。
■ジュン > 「お、おぉう…どうも…」
勢いに気圧されながら迎えられつつ
「えー一先ずサンドイッチとコーヒー貰えるかな?」
喫茶店だということで一先ずは定番のメニューから行こうかとそう注文をする
そしてメニューが来る間始めて来る店だしと
内装や他のスタッフの様子を眺めたりしつつ
「(最初の娘よかったなぁ…特におっぱいとか)」
なんてことを考えていた
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
■モトミ > 「はーーい!サンドイッチと!コーヒーですね!!それでは、こちらの二番のお席にどーーーぞーーー!」
他のスタッフに案内をお願いし、ささっとメニューを取りに向かった。
全体的な内装としては、落ち着いた黄色と、品のある茶色と金色が所々。
フローリングは少し光った赤茶色をしていた。
彼が座る席の色は、赤いソファーと、キラリと光る茶色のテーブルのというスタイル。
メイド服も、黄色がメインに、茶色のエプロンで、靴は茶色のブーツ。
明るくも質のいいものだった。
■ジュン > 「中々良い店だなぁ」
内装の良さに一人頷きつつ
「制服もこってるし…また来てもいいか…
いや、あとは肝心のメニューが来てからだな喫茶店なら重要なのはそこだ」
そんなことを考えつつメニューを待つそれと同時に他の子も可愛いなーなんてスタッフを眺めながら
■モトミ > 「お待たせしましたーーーー!」
トレーには彼の注文を乗せてやってきて、ニコニコとご機嫌にテーブルに置き
「えへへ、ゆっくりお召し上がりくださいね!」
と、満面の笑みで彼に向けてお辞儀をした。
「それとーー、ここは!喫茶店だけど、スタッフとお話もしながらお食事できちゃうお店なんだー!私でも良かったらどーーーかなーー?」
と、返事を待つ犬のように、身体をクネクネと動かした。
■ジュン > 「おっ来た来た」
一通りスタッフを見てみんなレベルが高いななんて評価をしていれば
ようやくメニューが届き早速コーヒーを一口、と行こうとしたところで
「へぇー、それじゃあ君にご一緒してもらおうかな?」
お話ししながらだなんて夜の接客酒場(キャバクラ)みたいだな
なんて思いながら、でも丁度いいやとその提案を受け入れ
「よろしくね?あ、自己紹介とかしたほうが良いかな?
俺はジュン、まあ冒険者みたいなことしてるんだ」
と自己紹介しながらコーヒーを一口すするのだった
■モトミ > 「わーーー!やったーーー!ありがとぉお!!!」
とても嬉しそうに両手を合わせて、無邪気に飛び跳ね
ヨイショ、と彼の隣に座ってジッとにこやかに見て
「!お名前教えてくれるなんて!初!!ありがとう!!
ジュンさんね!!!へぇーー!冒険者かーーー、いつもお疲れさまぁーー、
私はモトミっていうのー!」
彼が休息という風に考えて、フレンドリーなスキンシップで、彼の肩が
凝ってはいないかと優しく揉み解そうとした
■ジュン > 「どういたしまして(って隣かますますそれっぽいな)」
改めてやはりそういう店っぽいななどと思いつつ
隣に座るモトミに、にこやかな笑顔を返し
「おや、そうなんだモトミちゃん、大事なのにねぇそういうの
おっとっと」
名前を教えて貰えば早速その名前を呼びながら死線は彼女のかをや胸にしっかりと行き
そして急に肩を揉まれると少し驚きつつカップを揺らす
触ってみればこってるというほどではないががっちり固く肩幅も中々に広めだ
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
ご案内:「カナリアの風俗喫茶店」にジュンさんが現れました。
■モトミ > 「へへー、今までのお客様はあんまりねー、名前教えてくれなくてー…、
んーーーー、かたいですねーー、ジュンさんーー、うーーーん…」
無防備に彼の肩を揉み続けると、広めの肩には無意識に胸もモチモチと当たりつつ
「ジュンさん、コーヒーの他に、何か頼むーー?もっと温かいのがいいのかなー、」
彼の肩の質はあまり理解していないようで、普通に凝っていると勘違い中。
ここで注文は何にするかは彼次第…
■ジュン > 「そうなんだーま、俺たちは自己紹介したし仲良くしてね」
なんて返しながらも
「(おぉう…見た目から大きいしよさそうだなとは思ってたけどこれほどとは…)」
肩の辺りに当たる胸が気になりつつ
ズボンの中でしっかりと自分の分身が反応し始める
「んー?あーそうだねー…一先ずで頼んだけど何かおすすめとかあるのかな?」
とりあえず反応しているのを誤魔化すようにサンドイッチにも手を付けながら、それに反して少し背中を胸に押し付けるように体を傾けてみる
■モトミ > 「んふふー!仲良しこよしーーー!私大歓迎!」
ニコニコと嬉しそうに彼の肩に顎を乗せて上目遣いで。
彼からおススメと聞かれると、自身もピン、と何かが反応して
へにゃっと微笑んで
「んんーーー、おススメねーーー、私とーーー、サンドイッチ………」
ゆるりと目を細めては、彼が何気に自身の胸に反応しているではないかと、
腕に周りこんで、自慢の胸をやんわり挟めた
■ジュン > 「うんうん、仲良くー」
笑顔につられてこちらもにっこりと返したところで
「うんうん、サンドイッチは確かに美味しい…で
モトミちゃんもお勧めっていうのは…こういうことでいいのかな?」
胸を挟まれると少し驚いた表情をしつつもすぐにニヤッというような表情になっては
その挟まれた胸に手を伸ばし
むにゅっ♥と鷲掴み
そしてその瞬間、ズボンの股間が目に見えてわかるほどに膨らんでいた
■モトミ > 期待をしていた通りに、彼から揉まれた胸は少しビクッと反応しては身体は喜び
「んわっ!…ふふふっ、わかってるじゃーーーんっ、………んんー、ジュンさん……、何かが膨らんでるよーーっ」
うっとりとした目で彼と、その下半身に存在しているモノに見つめていった
■ジュン > 「あってるんだ、良いの?こういうの」
と訪ねつつもむにゅむにゅとなおも胸を揉み続け
「何だと思うー?確かめてみる?」
股間の物は生き物の呼吸のように上下して
外に解放されるのを待ちわびているかのようで
■モトミ > くすぐったそうに、上半身をクネクネと捻らせ、うっとりと瞬きして微笑み
「ん、んふふ…っ!うん……、確かめても……いい……?」
そのゆらゆらと中に潜むモノに、そっと手を当ててやんわりと揉むように触れて、彼の一つの太ももにまたがった。
■ジュン > 「うん、もちろん俺はいいよ?モトミちゃんがいいのなら」
モトミの態度からやはりここはそういう店
…否それ以上だったことを察し彼女を受け入れ
またがられればかたてではむにゅっ♥むにっ♥と胸を揉み続けながら
もう片手を腰に手を回して背中から撫で上げ
そして股間の物は解放される瞬間を今か今かと待ちわび
その様子は現状では何か雌を誘引するフェロモンを放っているように錯覚させるほどだ
■モトミ > 「えへへ……、それじゃぁ…開けちゃうね……」
揉まれ続ける胸のまま、腰に回す彼を艶かしく見つめて、
やんわり微笑み、解放するそれは、自然と自身の性欲を
倍増させる何かを強く感じ、更に目元を蕩けさせ
「…ジュンさんの……エッチな、エッチな香りがする……、
んんん、……私、もう濡れてきちゃった……」
もじもじと刺激を欲しがるように、彼の脚の上で、自身の股をスリスリと自然に腰を揺らしていった。