2021/09/18 のログ
ご案内:「貧民地区 街中」に黒須さんが現れました。
■黒須 > 【待ち合わせ中】
ご案内:「貧民地区 街中」に真白さんが現れました。
■黒須 > (ここは貧民地区。
平民地区より離れた、無法地帯である。
法律は無く、常に事件事故が多発した街の中は常に人の醜い欲望で満たされていた。)
「…くそっ!!」
(そんなある日のこと、ドアを勢いよく開けて中に入る男の姿があった。
オールバックに整えた黒い髪に綺麗な執事服を羽織っている男だ。
目元には見せかけのメガネがあり、その姿は正しく、富裕地区出身の召使いであった。)
「ったく、帰ってくるまでムカつくとは…最悪だな…。」
(だが、その声を聞けばすぐに誰かわかった。
この家の主、黒須だ。
いつもの長髪と黒一色の服装でない事と額から流血している姿、しかも、返り血をくらっている姿を表し、帰宅したのだった。)
■真白 >
「おひゃえぃ」
その部屋にさも当然であるかの様に入り浸っている少女。
扉が乱暴に開かれる音にも驚いた様子は見せず、もごもごと口の中に何か入れたまま彼を迎える。
「――んぇ。どうしたの?」
ぺろんと舌を出せば、そこにあるのは結ばれたさくらんぼの茎。
それをゴミ箱に放り、救急箱を取り出した。
■黒須 > 「ん…やっぱりいたか…。」
(当然の様に過ごしていた真白を見てズカズカと足音を鳴らしながら部屋に入る。
救急箱を持ってくる彼女に対して受け取らずじ上に入っておる服1枚を壁にかける。)
「ったく…帰ってくる最中、そこらのゴロツキに目をつけられてな…。
面倒だったが喧嘩したってわけだ、危うく服を汚すところだった…。」
(汗などならばまだマシも、血液が着くとまずかった。
服を気にしながら喧嘩したために面倒事が増え、更にイラついていたのだった。
その後、白いYシャツをいつもの黒い物に変え、キッチンの酒とグラスを持ってはベットに座り、乱暴な晩酌を始める)
■真白 >
「怪我してる」
救急箱を受け取らず、台所から酒を持ってきて晩酌を始める彼。
確か、血が出ている時に酒を呑むのは良くないはずだ。
彼の隣に座り、救急箱を空けてガーゼを取り出す。
「あんまり動かないで」
ガーゼを消毒液で濡らし、彼の額の傷を拭こうと。
■黒須 > 「ん…。」
(イラつきを慰めるために1杯飲もうとしたところに手当される。
額の傷を消毒液が染みるも、痛みには慣れているためじっと受けることろに)
「…すまねぇ」
(受けながらも酒を1杯。
少し落ち着けば溜まっていたイラつきも徐々に収まっていく。)
■真白 >
「ん」
ガーゼで血を丁寧にふき取る。
赤く染まったガーゼを捨て、新しいガーゼを当て、テープで止める。
包帯までは要らないだろう。
幸いそんなに深くない。
「――お酒、あまり飲まない方がいい」
少なくとも血が止まるまでは。
救急箱を閉め、元あった場所に片付ける。
■黒須 > 「・・・。」
(酒を止められるように言われると黙って口をへの字に曲げた。
2杯目は行かずにグラスを置き、ため息を漏らす。)
「勘弁してくれよ…。
一週間ぐらい富裕地区で用心棒の依頼を受けて帰ったなかりなんだからよ…。」
(冒険者ギルドにあった依頼のひとつで貴族の護衛をする仕事であった。
服装も変えて潜入し、暗殺や魔族の襲来に備える、かなり報酬のいい依頼だ。)
「しかも、あらゆることを禁止されたんだぞ…酒、タバコ、外出…もちろん、セックスだってな?」
(下手に行動して依頼を受けや冒険者が騒ぎの原因にならないために色々と制約が出されていたのだった。)
■真白 >
「おしごとでしょ」
そう言う仕事なのだから仕方ない。
ましてや報酬もいいというのだから当然だろう。
救急箱を片付け、彼の目の前に立ち、顔に手を伸ばして頬に触れる。
「じゃあ、セックス、する?」
こてん、と首をかしげて。
■黒須 > 「そういうんじゃねぇ…ガキらしく「お疲れ様」だけでいいだろ…。」
(妙に現実を受け入れるための言葉を言われるが、まぁ、仕方がなかった。
報酬のためなら、軽い監禁でも良いとした。)
「ん…。
…まだ元気じゃねぇからよ、口でも手でもやって興奮させろ…。」
(頬に触れられて顔が合う。
そういえば、彼女はそういう存在だったなと思い出すようにして、まだ固くなっていない男根への奉仕を頼もうとした。
まだ大きくはなってないものの、大きさでも勃起した成人男性ぐらいはあった。)
■真白 >
「ん。んん」
奉仕を、と言われて頷くも、少し考える。
いつも通りで良いとは思うが、どうせなら。
ベッドに乗り、彼の後ろから抱き着くように手を伸ばす。
「ん、しょ……」
ベルトを外し、ズボンを下ろして露出させる。
片方の手で亀頭全体を磨くように、反対の手は竿全体を擦る様に。
「きもちいい、かな」
■黒須 > 「ん…。」
(いつもと違い背後からされると一瞬驚きなが感じる。
まだ柔らかくも竿を擦り、鬼頭を刺激されれば反応し、真白の手の中で徐々に大きくなる。)
「…その体じゃ、やりずらいだろ…。
今日はちと、変えるか…。」
(片手に白いオーラを纏わせて、真白の握っている手に手を重ねる。
軽く自分の腕を捻ると真白の体がオーラに包まれる。
一瞬の眩しい光に包まれれば、真白の姿は変わるだろう。
少女の姿が少し成長し、おおよそ17,8ぐらいの大きさになる。
それと同時に胸や尻にも肉がつき、少々色っぽくなるだろう。)
■真白 >
「わ、――」
白いオーラに包まれる。
驚いて目を閉じると、何やら身体に違和感。
恐る恐る目を開いてみれば、
「――。」
少し伸びた手足。
身長は頭半分ぐらい伸びただろうか。
胸は膨らみがある、と言う程度だが、腰や脚は大人のそれ。
ぱちくり、と瞬きをして少し成長した自分の身体をまじまじと眺める。
■黒須 > 「…大分いい女になったんじゃねぇのか?」
(後ろにいる真白を見ようと振り返る。
予想以上に大人になった姿を見ながらもふっと小さく笑った。)
「まだ慣れないと思うが、その方がしやすいだろうさ…。
そら、続き…してくれよ…。」
(ベットの上に座り直し、股を開く。
軽く弄られたことにより、男根も元気になり脈を打ちながら震えていた。)
■真白 >
「――へん」
腕を触ったり、動かしたり。
届かなかったところまで手が届く感覚はなんだか違和感がある。
「ん」
それでも彼に続きをと言われれば頷いて股間に手を伸ばす。
右手で亀頭を、左手で竿を刺激して。
唾液を垂らし、くちゅくちゅと音を立てながら彼のペニスを扱いていく。
「――口、使う?」
彼の顔を見上げて口を開く。
両手を動かし続けながら、かぱっと開いた口から舌をだらんと垂らす。
■黒須 > 「だろうな…ま、そのうち慣れるだろうさ。」
(今までの半分ぐらいの大きさに変わったために慣れたのは仕方がないだろう。)
(その後、続きとしてまた手で扱かれ始める。
唾液がまとわりつき、ローションのようになっては生暖かく感じながら触れられ、より一層の敏感に感じた。)
「ん…好きにしろ…。」
(口でするも手で抜くも本人に任せることにした。
だが、成人に近づいた真白の姿での開口した姿はそそられるものを感じた。)
■真白 >
「ん」
頷き、顔をペニスに近付ける。
先端に口付けをし、そのままにゅるんと咥えこむ。
まず亀頭を口の中に納め、そのままくぽくぽとカリを唇でひっかくように擦りつつ、舌でにゅるにゅると嘗め回す。
両手は竿を握ってしゅこしゅことしごき、時折裏スジを指でなぞり上げながら。
「んっ、ぢゅ、るるっ、んぐ、ぐぶっ――っぷぁ」
一度口を離し、何度か深呼吸。
そのまま大きく息を吸い、
「――っぐ、ぶ、ぼるろぉ、っ」
一気に根元まで咥え込んだ。
自分で自分の喉にねじ込むように。
「っ、ご、ぼぅっ、げ、ぅ」
苦しそうな声と共にぶるぶると肩を震わせる。
いくら成長した姿とは言え、口や喉のサイズが劇的に変わるわけでもない。
喉と食道を無理矢理押し広げられる嫌悪感に耐え、しかし彼の身体にぴったりと口がくっついた状態で尚ペニスを飲み込む様に喉を動かす。
大粒の涙をぼろぼろと流しながら、腰に回した手は離そうとしない。
■黒須 > 「ん…くっ…ふぅ…。」
(依頼中、自慰行為も出来ずに居たために性欲が溜まり続けていた。
真白に咥えられた瞬間に思わず腰が引いた。
唇でカリを引っ掛けたれると大きな刺激が一定の感覚で襲いかかる。
そして、竿を握り、裏筋を擦られれば、尿道を刺激されれ、男根の奥がむず痒くなっていく。)
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…。」
(真白が口を離して呼吸を整えると同時にこちらも小さく呼吸を整える。
その後、無理やり奥まで飲み込まれる。)
「うっ…!ッ…んん…!」
(喉を貫通して、真白の体内へ自分の男根が入り込む。
周りにまとわりつく肉と体液に体温で温められる。
かなり太く長いために下手をすれば胃袋まで行きそうな程の収まり具合をしていた。)
「フゥ…フゥ…。」
(離すまいと腰に手を回す真白の姿を見て、こちらも興奮が高まった。
心のうちにある加虐心が蠢き、軽く腰を震わせて、喉の中で男根を動かす。)
■真白 >
「ご、ぶ、ごぉぇっ」
唇とペニスの隙間から嗚咽が漏れる。
ぶるぶると震えていた身体は今やびくんびくんと跳ねるほどになっている。
喉を押し上げるような動きに合わせて大きく跳ねたり、それとは関係なく反射の嘔吐反応で小さく跳ねたり。
「ぐぉ、ごぼ、――げぅ、るろぉぉおぉぅ♡♡」
やがて限界に達したのか、一際大きく跳ねるように身体を起こす。
ぞるぞるぞるっ、と喉を抉りながら引き抜かれ、びくんびくんと身体を痙攣させながら引き抜いて、
「っが♡ は♡ ぉ♡――っごぉぅぼぉ♡♡」
一度大きな呼吸を挟んで再び根元まで咥えこむ。
今度はそのまま止まらず、じゅずぞぞぞっと音を立てながら引き抜いた。
「ごぶっ♡♡ げぶぉっ♡♡ ぐぼぅっ♡♡ が♡っぐぅぉっ♡♡」
根元まで叩き込み、乱暴に引き抜く。
自分からイラマチオをしているような、深く激しい口淫。
涙と涎と鼻水と艶の混じった水音混じりの嗚咽をまき散らしながら、何度も何度も自身の喉と彼のペニスを責め立てる。
■黒須 > 「んん…くっ!うぅぅ…。」
(大きく引き抜かれると擦れる喉の感触。竿や亀頭に響き、こちらも顔をしかめてしまうほどに反応した。
その後、呼吸を整えて再度咥えると激しいフェラチオが始まる。)
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
(あまりにも興奮してしまう光景に耐えられず犬のように舌を出して呼吸する。
体液を撒き散らしながらこちらの男根をしゃぶり続ける真白の姿に理性も置いてかれ、真白の頭を掴む。
軽く中腰になりながら真白の頭を動かしてしゃぶらせよとしたのだった。
まるで道具のように使い、喉をゴリゴリとカリで削るように動かし、慣れてくると徐々に激しくしていく。)
「はぁ、はぁ、はぁ…オラ、真白…そろそろ、出すぞ…。」
(何度も真白の口に根元を当てながら荒々しいイラマチオを繰り広げる。
体内で男根が脈を打ち始めて、射精の合図を知らせるように蠢き、中をかき混ぜながら激しくしゃぶらせ続ける)
■真白 >
「っご♡♡ ぉ♡♡♡ ごぶっ♡♡♡」
頭を掴まれ動かされる。
始めはこちらの動きに合わせる程度だったそれが、どんどん激しさを増していく。
「っ♡♡♡ ぼ♡♡♡ げ♡♡♡ぁ♡♡♡♡ ♡♡ぐ♡♡♡ぇっ♡♡♡♡ ぎゅ♡♡♡♡♡ ごぶ♡♡♡♡♡♡るっ♡♡♡♡♡」
完全に道具扱いされ、何もしなくても喉を犯されて。
いや、犯されるなんて生易しいモノじゃない。
口から食道まで完全に所有権を奪われ、叩き潰すようなオナニーだ。
それでも尚目にハートマークを浮かべながら、悦びに染まった鳴き声を上げる。
「ごぼっ♡♡♡♡♡♡ ぶっ♡♡♡♡♡ ご♡♡♡♡♡ば♡♡♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
喉で爆発するような射精。
人間離れした量のザーメンがあっという間に胃袋を埋め尽くす。
僅かな隙間から逆流した白い粘液は、壊れた蛇口の様に鼻から噴き出した。
口の僅かな隙間からも漏れ出し、白く小さな顔はより白いザーメンでぐちゃぐちゃに汚れていく。
■黒須 > 「ぬぉぉ、ぉ…。
オラ…全部…飲ませるぞ…。」
(根元までピッタリとくっつけて射精を行った。
マグマのように溢れ出る真白の口や鼻。
濃厚で粘り気の強いザーメンが体内から溢れ出るようになり、ドロドロ染めていく。)
「んぅぅ…!ん…ふぅ…。」
(長い射精が終わればゆっくりと引き抜く。
挿入していた部分は全て体液で汚れており、強烈な臭いを醸し出していた。
全て引き抜けばそのまま真白の顔へと乗せる。)
「ソラ、へばるなよ…?
まだまだ、こっからが本番だからな…。」
(顔の上に乗っけた男根は脈を打ちながら熱く固くなっていた。
1週間の禁欲により溜まった性欲と精液はまだまだ底知れず内側に潜んでいた。)
ご案内:「貧民地区 街中」から真白さんが去りました。
ご案内:「貧民地区 街中」から黒須さんが去りました。