2021/08/27 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 泉の畔」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 【継続ロルの待ち合わせ中です】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 泉の畔」にエリゼさんが現れました。
エリゼ > 幼さの残る肉棒が大人だと主張するかの様に、何度も精液を吐き出す。
少女の魔力を変質させた濃密さの変わらない精液は、その手にどろりとへばりつく。
射精を終えてもなお切っ先を扱かれ続けると、徐々に別のものが込み上げてくる。
込み上げる尿意。失禁の予感に身悶えするも、許しなど与えられることはなく。
まず吐き出されるのは、透明な液体だった。小さな肉棒を震わせての放出だ。
それから、透き通った黄色がしょろしょろと勢いなく肉棒の先からこぼれ落ちていく。
射精だけでなく、放尿でもすっきり心地よくなってしまうと、少女はふるふると放心状態で。

「んぁ――はぁ、ふ……ぁ、ぁああ……♡」

じょぼじょぼと泉の水を打つ音。綺麗な泉を汚す背徳は、子供が新雪を踏みしめるのに似る。
彼女の手が肉棒から根本を通って秘所へ動けば、既に蕩けて緩んだ中の粘膜が指先を咥える。
吸い付くように絡みつく粘膜は、彼女が指を差し入れて壺洗いをするにもピッタリのはずで。

「くふっ、んっ――ぁ、はっ♡私、はっ、エリ、ゼっ――んむっ、んちゅっ――♡」

小便と精液に塗れた手指。普通ならば顔を背けるはずのそれを夢見心地で口に含む。
どうしてか嫌悪感は湧かない。むしろ火照った体はそれを望むかのように貪欲だった。
ちゅ、ぢゅ。唾液と混ぜて舌の上で転がしながら楽しんで飲み込む。仕草は雌のそれだ。
生娘だと自負しておきながら、見せる姿は淫蕩そのもの。その差異は、記憶の欠落によるもの。
淫魔の供物である少女の肉体は、様々に弄ばれている。精神以外は既に汚されている。
故に、彼女にこれから捧げるのは、少女の精神的な純潔になる。肉体は、既に雌なのだから。

「そ、そんなの、わかんな――ぁ、はふっ、そんなの、入らないってばっ♡」

彼女の肉棒に注ぐ視線は、蕩けて熱っぽいもの。物質化されたらローションのような粘度だ。
体が倒れたその先で、ぷにりと素敵な弾力のスライムに支えられる。するりと青い触腕が足を引く。
左足だけが川底に残り、右足を折り曲げた状態で上へと持ち上げた姿勢。蕩けた秘所が誇張される。
そこに押し当てられる肉棒を目の当たりにしながら、少女の手は自然と己の股座に伸びた。
そっと掌で包むのは、こぶりな己の睾丸。それから肉棒を邪魔にならない様に手で支える。
それは、消された記憶の中で躾けられた、陵辱者に身を捧げる姿勢。受け入れの証。
肉棒の切っ先が擦り付けられる。その度に下腹部の奥がじくじくと疼きを上げる。
胸の奥で高鳴る心音を噛み締めながら、犯される時を待ち侘びる。奥まで満たされる時を。
手の中の雄の象徴は、魔力切れですっかり柔らかい。余計なものをぶら下げながらも、今の少女は女だった。

キルシュナ > 「くふふっ♡ ちゃぁんとお名前言えたねぇ♡ ええ子ええ子♡」

幼子の髪を撫でるかの声音と共に施すのは、彼女の自身の精液と小水をたっぷり纏った繊手による淫華のマッサージ。
にゅる、にち、ぐちゅ、くちゅと少女の白脚が泉の清水に波紋を広げる際に奏でるのとはまるで異なる粘着質で卑猥な水音が、すっかり色惚けてしまった生娘の脳内にも響き渡る。

「大丈夫やって♡ 女の子のここは結構丈夫に出来とるんやから♡ ほれほれぇ、ウチのおちんぽがエリゼちゃんのおまんこにゆ~~~っくり入ってくよぉ?♡ 処女膜がぶちぶちって引き千切られていくのがよぉ分かるやろ♡ エリゼちゃんが大人のメスになるための、基本的には一生に一度しか味わえん感触や♡ しっかり味わって、ウチのおちんぽの事、忘れられんよぉにしよな♡♡」

片足を持ち上げられた状態でお尻と背筋をスライムソファに預けた中途半端な立位は、グロテスクなまでにどす黒い魔根と踏みにじられて拉げる恥丘を、そして破瓜の瞬間を否が応もなく少女の双眸に捉えさせる。
キルシュナの繊手によって脇に寄せられていた陰嚢が、少女自身の手指によって持ち上げられる様子に一瞬の驚きを灯す金瞳も、すぐににんまりと笑み歪む大口と共に細められた。
焦らすかの様な遅々とした挿入が乙女の証を引き延ばし、ついにはぶちぶちと断裂していく鮮烈なる痛みを、硬く野太い他者の熱がお腹の中に入ってくるという強烈な異物感と、オスの生殖器を己が胎内に受け入れるメスの充足と共に嫌という程感じさせる。
しかし、少女が身を引き裂くような破瓜の痛みを感じるのは、その幼孔が僅かな拡張感を感じる程度の大きさにリサイズされたふたなり巨根が根元までずっぽりと入り込むまでの極短い時間だけ。
亀頭のみならず太幹に至るまでを生熱く濡らしていた先走りに含まれていた媚薬成分が鮮血の滲む膣粘膜からじくじくと浸潤し、痛みを別の感覚へと塗り替えていく。
少女には最初、強烈な痛みが回復魔法でも掛けられたかの如く不自然に和らいで行くように感じられる事だろう。
そしてそれがはっきりとした快楽として感じられるのは、処女孔の未成熟な硬さを十全に味わった淫乱猫のふたなり巨根が引きずり出され、発達したカリ首の傘でもってぞりゅりゅりゅりゅぅぅううっと膣壁を櫛削るその時。
手指の届かぬ痒い場所を、他者の指先で的確に掻いてもらった時の様な気持ち良さが、本来であれば幾度かのセックス経験の後に見出す事になるだろう膣内快楽と共に少女の脳に襲い掛かる。
Gスポットをぐちゅぐちゅと抉られながらの潮噴きや、アナルセックスの最中の排泄、更には"擽りプレイ"などという一般人であればあまり試さぬだろう特殊な淫行で感じる事の出来る、気持ち良い物として認識される感覚が性感と混ざり合って脳裏へと届けられた際の強烈な官能が、つい今しがた生娘の証を散らされた少女を弄ぶ。

エリゼ > 「んぁっ、ふ――ぁ、はっ、んぁっ♡なか、くちゅくちゅっ、だめだ、ってばっ♡」

精液が、小水が、中の粘膜を汚していく。襞に塗りつけられていく。
掻き回される音は、まるで自分の頭の中に手を突っ込まれて撹拌されてるかのようで。
ふぅ、ふぅ、と荒い呼吸音。頬も肢体も仄かに赤く染まり、発情を隠せない。

「は、ひゅっ……おちん、ちんっ♡キルシュナの、おちんちんがっ――ぁ、ああぁああああっ♡
 ――んぎっ、ぃ、ぃいっ、ふ、とい、のっ♡みしみしってっ、中、拡がって――うぅぅうっ♡」

みぢみぢみぢ。小さな穴を強引に拡げる音。同時に奥でぷつりと何かの破ける気配。
同時に中から肉棒を伝うように溢れるのは、月明かりに照らされてなお赤い鮮血。
少女は体を弄ばれながらも、純潔ではあったらしい。それが、彼女に奪われた。
それから、どちゅん、と奥を小突かれる。肉棒が子宮を押し上げ、中を限界まで伸ばす。
下腹部にうっすらと浮かび上がる肉棒の影。その上に、己の肉棒と掌が乗る。

「き、るっ、しゅなのっ、おくまで、くりゅ、しっ――ぃ、ひっ――んにぃぃいっ♡」

少しだけ時間を置いて、肉棒を引き抜かれる。覚悟した痛みは、しかし訪れることはない。
代わりに目の前がぱちぱちと瞬く程の快楽が、少女の背筋を駆け抜けて脳味噌へと打ち込まれる。
雄に征服される感触。誰かのものにされる感覚。初めての経験に、爪先がピンと伸びて。

「えひゅっ、ぅ、ぁ――は、ぅんっ♡お、にゃかっ、熱くて、変、なのっ♡――ぉぉおおっ♡」

雁高な肉棒が、中の粘膜を抉る。ぞりぞりと擦られる度に目の前で火花が散る。
同時に、少女の中で何かが組み替えられていく。或いは、繋がっていく。
これまでの経験が、体験が、彼女との交わりで少女の中で有機的に結びついて。
媚薬の助けも借りながら、少女の体は自慰以外の愉悦を覚え、噛み締め、飲み込んで。
異常な行為でも気持ちよくしてもらえるなら――そんな思考がじんわりと、染み付いていく。

キルシュナ > 苦し気でありながらも、誰が聞いたとて滲む悦びが感じ取れてしまう生娘の喘ぎ声。
スライムソファに持ち上げられた片足の先が引き抜きの最中にピンと伸ばされ、出会ったばかりの少女がふたなり猫による青姦レイプで悩ましいまでの喜悦を感じてしまっている事を知らしめる。
そんな少女の反応に興奮を強める猫は

「おっ♡ おっ♡ おっ♡ お、ほっ♡ 破瓜の血がおまんこ汁と先走りに混じっておちんぽに絡みつくこの感触…っ♡ 誰にも使われとらん新品まんこが、徐々にウチのおちんぽと仲良ぉなっていく征服感……っ!♡ これこそ処女まんレイプの醍醐味っちゅうもんやなぁ♡♡」

澄まし顔を作っていれば間違いなく美人としてカテゴライズされるだろう要望が鼻の下を伸ばし、大口を窄めて作る間抜け面にて己が感じている興奮を言葉として漏らす。
然程早くもないが、破瓜を終えた直後の処女孔への掘削と考えれば雑で乱暴なピストン運動が、にゅぼっ、ぐぼっ、ずぢゅっ、ぶちゅんっと絡みつく粘液を泡立てていく。
そんな律動に先程まで少女が感じる事になるのは未知の快楽。
ふたなりペニスの手コキやら、秘裂のマッサージ、これも恐らくは未経験なのだろうが後孔を用いられての背徳の肉悦。
それらとはまるで異なる、創造主が人の子を増やすために施したメカニズムによって本能レベルで刻み込まれた気持ち良さ。
それがスライムソファに身を預けた少女の小躯をリズミカルに揺らし、ぱちゅんぱちゅんと密着しては離れていく褐色の腰によって与えられる。

「ウチはエリゼちゃんの処女まんこレイプしてむっちゃ気持ちえぇんやけども、エリゼちゃんの方はどないかな?♡ ウチのおちんぽ、気持ちえぇ?♡ 気持ちよかったらちゃぁんと『おまんこ気持ちいいです、レイプして下さってありがとうございます』てお礼言わなあかんよぉ?♡♡」

名乗りすらつい先程どさくさに紛れて交わしたばかりの強姦魔が、犯されるために生まれて来たかの様な被虐と従順を持ち合わせる少女の性質を良い事に、屈辱的なセリフを口にさせようとする。
その間にも徐々に加速していくセックスピストンは、メスとして作り変えられ柔軟性を獲得していく膣内にて少しづつふたなりペニスを膨らませていた。
それは、このまま何度も中出しを繰り返し、少女がその気持ち良さに陥落する頃には、変態猫の元々のサイズのふたなり巨根がスムーズに出し入れ出来るだけのオナホ鞘へと変貌させてしまおうという悪辣なる企みのための物。
しかし、変態猫の先走りを塗り込まれ、時間経過と共にメスとしての悦びばかりが膨れ上がっていく少女にとっては、その拡張感さえ被虐の悦びとして感じられてしまうはず。
そんな悦楽の奔流の中でぽつりと漏らされた

「おっ♡ ほっ♡ ほぉっ♡ おっ♡ おっ、射精るぅう……っ♡♡」

なんて言葉に、果たして少女は反応する事が出来るのかどうか。
当然ながら避妊処理など施してはいない。
ゴム無し中出しは、レイプの正しい作法であるというのが変態猫のポリシーなのだ。
これから少女の胎内に注ぐのは、見た目と臭いだけが本物っぽいイミテーションなどではなく、オークの如くメスを孕ませる事に特化した獰悪なる濃厚ザーメン。

エリゼ > 彼女の肉棒は長大な巨根のはずなのに、少女の体はすんなりと咥えてしまう。
それも淫魔にかけられた呪いによる性的行為への耐性。オーガの逸物でも咥え込める柔軟性だ。
みぢり。更に拡げられる中。子宮を揺らす衝撃に、少女は悶えながら身を震わせて。

「ひひゅっ、ぁ、ふっ――ぉ、ぉぉおっ♡し、きゅっ、つぶれ、りゅっ♡お、ひゅ――おぉっ♡
 な、かっ♡きるしゅなのにっ、されちゃ――んぎ、ぅ、ぅぅううっ♡は、げしっ――♡」

削岩機を何度も打ち込まれるような激しいピストン。内臓を殴打される快楽に酔う。
激しすぎる衝撃も、スライムソファがうまく緩和し、少女の体を的確に支えて押し返す。
川底についた足先だけが冷たくて、それ以外全てが燃えるように熱い。そんな錯覚。
何よりも鮮烈な子作りの快楽は、これまでの少女の貞操観念に孔を開けるには十分すぎた。

「くひっ、ぁ――きもちいっ♡お、にゃかっ、くるし、のにっ、ちかちか、してっ――♡
 い、ひっ、ぁ――ぁああぁっ♡お、あんこっ、きもちいっ、ですっ♡ん――ぅううっ♡
 れいぷっ、してくだ、しゃってっ――♡ありがと、ごじゃい、まひゅっ――んぎっ♡」

蕩けた理性に引きずられて、思考が回らない。彼女の言葉に従うのが一番だと思えてしまう。
口から溢れ出る甘ったるい声の淫らな言葉。中で膨らむ感覚に、射精が近いと本能で理解する。
しかし少女の中は、むしろ精液を寄越せと言わんばかりに子宮を吸い付かせ、粘膜を絡みつかせる。
苦しさすら快楽に変わる。その中で、彼女の肉棒がさらに大きく震えて、跳ねて。

「おひゅっ――ぉ、おぉっ、ぉぉぉおおおおっ――♡」

子宮口に突き立つ肉棒の切っ先。ゼロ距離で濃厚な白濁をぶちまけられる。
内側の粘膜を焼くような熱を味わいながら、少女は一滴残らず精液を飲み込んでいく。
彼女の精液で孕むかは賽の目次第だが、出目はより淫蕩な方を向く運命にある。
孕まずに性を貪るマゾ雌になる運命か、孕んで稼ぎの種を失い、立ちんぼの娼婦になる運命か。
何れにせよ、少女はビクビクと身を震わせ、精液を飲み込み、法悦に身を仰け反らせる。
その両手からこぼれ落ちた肉棒と陰嚢は、彼女の竿の上にちょんと乗り、ひくひく震える。
快楽で意識を半分飛ばしている少女は、己の最たる弱点を彼女の前に晒しながら、無防備だった。

キルシュナ > 処女の狭孔の中、肉の熟れに合わせて肥大化させていくつもりであったふたなり男根は、生娘とは思えぬ柔軟な肉質に気付いたのちにはあっさりと元の肉丸太へと変化していた。
生やした陰毛も楚々として、乙女としては余計な異物であるふたなりパーツすら少年めいて可愛らしい小躯に対し、その魔根は残虐性すら感じられるオーバーキルの肉凶器。
にも関わらず、今の少女が感じているのは、脳が溶け崩れてしまいそうな気持ち良さばかり。

「んおぉぉおぉ…ッ!?♡♡」

そんな強姦淫行の最中に、自分で強要したはずの和姦宣言めいた言葉は、キルシュナ本人ですら想像していなかった程の興奮で変態猫の脳を沸騰させた。
中出しを忌避して暴れられ、それが効して射精寸前に剛直が引き抜かれても良し。
中出しこそ成功しても、実際に子供が出来るかどうかは彼女の運とキルシュナのめぐりあわせ次第。
そんな雑な中出し計画が、淫熱にて煮え立った変態猫の脳内で『絶対孕ませたる……っ!♡♡♡』なんて淫惨な欲望となって荒れ狂う。
その結果としての中出し射精は、欠片の抵抗もなく、むしろ処女肉に縋りつかれるかの吸着の中で行われた

「おほっ♡ お、ぉお゛…っ♡♡ おほおぉぉおお……ッッ♡♡♡」

ぱんぱんぱんぱんとリズミカルに褐色の爆乳を弾ませていたピストン運動が、力強い突き込みをずんっと子宮口に突き立て動きを止める。
その直後に始まった胎内射精は、ただでさえ長大なふたなり男根が、更に亀頭一つ分膣内にて伸長したかの様に錯覚させる物。
液体とは思えぬ存在感が少女の腹腔内にてどばっと爆ぜ、続けざまに何度も何度も灼熱の液砲を狭孔の最奥に撃ち込み続ける。
媚毒カウパーの溢れる亀頭で散々に小突き回された少女の子宮口は、経験の浅さに反して既にポルチオ快楽の兆しを感じ取る程に開発されている。
そこに勢いよく浴びせ掛けられるゲル状の砲撃は、白腹にじんわりと広がっていく爛れた熱のもたらすメスの悦びと共にどっぷどっぷと多量の脳内麻薬を発生させる事だろう。
そして、同性のふたなり猫による青姦破瓜レイプという異様な状況にも関わらず、今後少女が膣孔を用いた自慰行為の度に思い出さずにはいられない強烈な中出し体験を刻み込むのだ。

「お、ほっ♡ んほぉお……っ♡ おっ♡ おう…っ♡ ………っふぅぅうう♡♡」

少女自身の手指によって持ち上げられていた小ぶりの陰嚢に引きしまった褐色の腹部を押し付けたままの種付け射精は、常人のそれを数倍する長さで続けられた。
注ぎ込まれた精液量に至っては、数倍どころか数十倍。
ただ一人、たった一度の射精にも関わらず、少女の胎は数十人の男達に繰り返し中出しされたかの様な粘つく重さを感じる事になったはず。
挿入時に比べてはっきりと肥大化の感じられるふたなり巨根の膨らみの先、子宮の丸みも間違いなく大きくなっている事だろう。

「初めてのおまんこ、どないやった?♡ 気持ち良かったやろぉ?♡♡」

射精を終えてもまるで萎える様子のない魔根は、上に乗っかるショタペニスとの存在感の違いを強烈に見せつけながら、種付け汁の溢れ返る狭孔の入り口を塞いだまま。
そんな状態で発せられた問いは、弄ばれる事なく放置されていた少女の淡乳を優しく揉みつつ投げられた。
ふにゅんふにゅんとマッサージめいて行われる薄胸揉みは、腹腔内にて対流する中出しザーメンのもたらす肉悦を心地よく増幅し、時折気まぐれに与えられる乳首への摘まみ転がしの刺激は、快楽のぬるま湯に揺蕩う少女に『まだまだおまんこレイプは終わりやないで?♡』と突き付けるかの様。

エリゼ > 快楽の海に沈む。怒涛の如き波に揉みくちゃにされる。それが少女の体感だった。
ほんのりと生えた銀の陰毛を月明かりに輝かせながら、しかしその下の割れ目は限界まで拡がって。
先程までは元気だった少年風味の陰茎をたらりと垂らしたまま、快楽に身震いが続く。
脳細胞がプチプチと焼き切れるような錯覚。飽和した性感は、中々鎮まらなかった。

「んぇっ――ひゅっ、ぉっ――ほ、ひゅっ♡」

ぷくぷくと膨れていく少女の子宮。風船染みた柔軟さで精液を飲み込めば、腹に影が浮かぶ。
何度も小突かれて、媚薬を塗りたくられて、性感帯として強制的に開花させられた子宮口。
そこを駆け抜けていく鮮烈な熱の塊は、少女のこれまでを容易く打ち砕き、箍を壊した。
寄りにもよって、自分の知見のなさを、世界の広さを、性的快楽で知ることになるとは。
スライムソファの上で幾度も弾む肢体は、二度とこの出会いをする前には戻れそうになかった。

「んぁ――は、ぁ……せー、えき、いっぱい……♡」

ぷっくり熟れて丸くなった子宮。その中にはドロドロした重い液体がたっぷり満ちている。
もしかしたら卵管すらも白濁液で犯されているかもしれない。妊娠しないのが嘘なほどだ。
気持ちよかっただろう。そんな彼女の言葉に、息も絶え絶えな少女は頷くのみ。
柔く胸元を揉まれれば、感度は大分鈍いながらも擽ったさに身を捩ることだろう。
ピンと立ち上がった乳首だけがその存在を誇示していて、それ以外はどっぷりソファに沈む。
今の少女はソファと中に打ち込まれた肉の食いに支えられているような状態だった。

「はひゅっ――ぁ、はっ、ぅぁ――んっ――ふぅっ♡」

徐々に、少しずつ快楽の波が引いて、満天の星空が戻ってくる。
アレが快楽によって見える光景だとしたら――壊れてしまいそうな気がする。
快楽の火花が視界を埋め尽くすほどだとしたら。断崖から谷底を見下ろす気分だ。

キルシュナ > 「んふっ♡ エリゼちゃんは素直なえぇ子やねぇ♡ そういう子、好きやで♡」

レイプ被害者に向ける問いとしては酷く意地の悪い言葉に対しても、どこか子供っぽい所作で首肯を返す少女。
それにはつい先程まで脳内で荒れ狂っていた嗜虐の興奮もなりを潜め、お気に入りのペット、もしくは仲の良い妹に向けるかの様な優し気な笑みが向けられた。
まぁ、それでレイプは終了。
後はいちゃつきながらのピロートークでハッピーエンド、なんて話にならないのは、未だ凶悪な硬さと体積を有するふたなり魔根を見れば明らかなのだけれど。
木々の天蓋の向こう側に覗く星空を茫洋として見上げる少女の頬に、ちゅっ♡ ちゅむっ♡ と啄みの口付けを重ねていた変態猫は

「―――さてと、ほしたらエリゼちゃんの初物まんこ、どないな感じになったか確認してみよか♡♡」

これほどに野太く長大な物が、小躯全体を揺さぶるかの勢いで散々に胎内を凌辱していたのだという事実を一層強く感じさせる緩やかな腰引きが、甘える様に太幹に吸い付く処女肉もろともふたなり巨根を体外に引きずり出して―――ぢゅぽんっ♡
小気味よい淫音と共に白濁縄を垂れ伝わせる怒張を跳ねさせた。
薄く腹筋の浮く褐色の腹に打ち当たる巨根が、べちんっとやけに力強い打擲音を響かせる。
セックスの最中に少女自身が溢れさせた愛液と、先程注ぎ込んだ多量の精液。
黒色の陰毛に飾られた根元にはピストン運動の激しさを物語る白濁の淫泡までが付着して、ほくほくとセックス臭の香る湯気を立ち昇らせる。
そんなふたなり猫が一歩下がって長躯を曲げれば、それに合わせる様にしてスライムソファが新たな触腕を伸ばし、水底に残されていたもう一方の細脚をも持ち上げ開かせる。
M字開脚。
女児の排尿ポーズを取らされた少女の股間に整った美貌が寄せられて、未だ旺盛たる劣情に爛々と輝く金瞳にて踏みにじられ、蹂躙された処女孔を視姦する。
そんな少女の眼前にヴンッと浮き出た長方形のホロ映像。
そこ映し出されるのは、ごぷぁ…っと黄ばんだ白濁に破瓜の赤を混ぜ込んだ中出しザーメンと、巨根の太径に広がったままの肉孔、そして、水面に垂れ落ちる種付けヘドロの奥でヒクつく子宮口、後はそれらの上で呼吸に合わせて収縮する小ぶりの陰嚢などだろうか。
変態猫は嗜虐の興奮を煽り立てる淫景を少女と共に観察し、時に可愛らしい玉袋を鼻先で持ち上げるかの様に顔を寄せて臭いを嗅ぎ、溢れ零れる種付け汁を椀状にした両手で受け止める。
そしてねっとりと野太い粘糸を引く手椀を持ち上げたかと思えば、本番直前に散々いじり倒したショタペニスへとでろりとセックスカクテルを垂れ掛けて

「こっちもちゃぁんと可愛がったるで♡ ほれほれぇ♡ お姉さんの手、気持ちえぇやろぉ?♡♡」

敏感な先端ばかりを苛烈に責め立てた先程の手コキとは異なり、陰嚢や幼茎を中心に、先端への刺激は引き上げた包皮越しに行う優しい手淫。
時折不意打ちめいて鈴口を撫で、包皮の内側に入り込んで裏筋を擽る指先の鋭悦を与えつつ、幼根全体を可愛がるかのザーメンローション塗れのふたなり愛撫。

「くふふふふふふっ♡ ほれ、エリゼちゃん♡ 二回戦始めるでぇ?♡♡」

そんなめくるめく後戯に蕩ける少女の肉孔に、一度目が嘘の様なスムーズさでずにゅるるるるぅうんっ♡ とふたなり巨根が潜り込む。
自慰行為では味わう事の出来ぬ、己の意思などお構いなしの、全自動で与えられる他者からの肉悦が、再び少女の臓腑を突き上げた。
二度目はもう最初から快楽のみ。
突き込みの度に重く積み重なっていくポルチオ快楽と、それによってもたらされる恐怖感すら伴う重い絶頂までも経験させて、当然の様に中出し。
再び中出しザーメンを垂れ零して弛緩した小躯を姫抱きにして、夏草の絨毯の心地よい岸辺に褐色の裸身を寝そべらせれば、にんまりと大口の笑みを浮かべながら

「ほれ、今度はエリゼちゃんが自分でおちんぽ咥え込んで、おまんこずぽずぽするんやで?♡♡」

と騎乗位を強要する。
無論、慣れてなどいるはずもないロデオだけで満足できるはずもなく、頼りなく揺れる小躯の腰をがっちりとロックした後には下方からずどどどどどどっと逆さに突き上げる太柱の削岩機でイキ狂わせる。
そうしてようやく満足した変態猫のふたなり魔根が消失するのは夏の日が昇る寸前。
ふたなりペニスは消えうせたとて、少女の全身を中も外もどろっどろに穢し尽くしたゲル状ザーメンは消える事なく残り続ける。
彼女が本当に淫乱猫の子を孕む事になるのか、まぁ、孕まずとも膣を用いた自慰の度に自分との初体験を思い出す事になるだろう少女の未来に想いを馳せて、満足げな笑みを浮かべた猫娘はザーメン塗れの小躯を抱いて眠りにつくのだった。

エリゼ > 「んふっ、んっ――キルシュナッ――ぁ、はっ♡んぅっ♡」

強引に犯されたはずなのに、彼女への感情は決して悪いものではなかった。
優しげな眼差しにとろりと視線を向けながら、笑顔を浮かべてみせる。
むせ返るほどの性臭の中、未だそそり立つ彼女の肉棒を見下ろして。
彼女の言葉とともに、中を拡げていた肉の杭がずるずると抜け落ちていく。

「んふっ、ぁ、ぁ、ぁあぁっ――は、ぅっ♡」

ず、ずず、ずるん。少女の中から抜け落ちる長大な一物。
苛烈に犯された股座は、ぽっかり開いて締まらぬ程に変わっていた。
それも少女の若さがどうにか帳尻を合わせてくれるのだろうけれど。
頬への口づけには、嬉しそうに身を寄せて。むしろ唇にくれとねだりつつ。

「ぁ――ふっ、はず、かしい、かも……♡」

今度は川底にあった左足もスライムによって持ち上げられる。
全身の体重をスライムソファでのみ支えてもらった姿勢で、目の前に写った映像を見る。
自分の痴態の客観視。中はぽっかり開いて、ピンクと黄白の混ざったマーブル模様がへばりつく。
子宮口は何度も抉られた後で、てらてらと充血して輝いて見えた。

そんな中、彼女の顔が秘所へ近づき、睾丸を鼻先でも手遊び、精液の名残を受け止める。
そして始まるのは、少女の肉棒へのさらなる責め。枯れた肉棒への可愛がり。
こしゅこしゅと扱けば、肉棒は自然と屹立して、ぴんと固く彼女の手に押し当てられる。
弄ばれるのはどれも心地よかったが、陰嚢をきゅっと握られた時が少女的には一番だった。
敏感な箇所を委ねる。支配される感覚に加えて、何より単純に敏感なのだ。
成功の間に回復した僅かな魔力が、瞬く間に精液に変わる。性欲が僅かに戻る。
そんな少女を見抜いたのか、彼女の肉棒が再び秘所へと押し当てられて――。

「えひぃぃいっ――ぃ、ぁ、あぁああっ――は、ひっ――ぁあぁああああっ♡」

今度は最初から快楽の爆発だった。引き絞った弓から放たれる矢のように、一直線に疾走する。
より強烈に子宮を殴打され、快楽を徹底的に教え込まれて、その後彼女の上に乗る。
その言葉には、頷くより先に腰を縦に動かして答えながらも――生憎と奉仕は拙かった。

「んぁ――は、ふっ、うまく、いかな――ぁ、ひぁ――んふぅうううっ♡」

じれったくしていれば、腰をがっちり固定されての突き上げが始まり、一瞬で理性が擦り切れる。
そうしてそのまま、一晩ずっと彼女との交わりを続けて、精根尽き果てることになるだろう。
わざとか偶然か、あの後弄ってもらえなかった肉棒だけが、天を衝かんばかりに屹立して。
そんな状態で、意識を落とす。その間に腹の中では、新たな生命が早速芽生えてしまうだろう。
それを産み落とすのがいつのことになるかは不明だが、少女は身ごもる運命を得た。

しかし、それは未来の話。今この瞬間に影響を与えるほどの話ではない。
眠る間に、少女の魔力はじっくり回復して、小ぶりの睾丸の中で精液に変わっていく。
恐らく、朝になったら身を清めつつ、一番搾りをたっぷり吐き出す羽目になるのだろう。
その後、すっかり彼女を慕って、別れる時には寂しそうにする雛鳥が出来上がっていたのだとか――。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 泉の畔」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 泉の畔」からエリゼさんが去りました。