2021/07/07 のログ
ご案内:「港湾都市 ダイラス 海民地区」に海柘榴さんが現れました。
ご案内:「港湾都市 ダイラス 海民地区」にフィルさんが現れました。
海柘榴 > 港湾都市ダイラス
王都の腐った政治とは違い、ダイラスはむしろわかりやすく見える
派手な賭場に船 奴隷に娼婦 漁師に海賊

隠すものも無ければやましいことなんて無い
わざわざ隠す必要だって感じない
金と力が全ての場所だ それができれば、此処は貴族でも王様でなくてもいい

「あちぃ 湿気た空気ばかりで、嫌になるよな。」

この時期は、煙草と銃が不味くなると言う
生ぬるい温度に濃い湿度
船の上では腐るのは速いし、綺麗な水なんていうものは少ない
だから葉っぱも湿気るし、安物の銃火薬は火が付きにくい。

海柘榴は体を動かさずとも、じっとりと革ツナギの下で汗を掻くような状態があまり好きではない
水浸しとは違うし、種族性の豊満な胸の下が汗疹になるのはもっと駄目だ
この空気を掃おうと、外で潮風に触れながらまだ空気がマシな中
胸の谷間で管理している硬く鞣した革のケースから、褐色の細巻を一本抜き取った
擦るだけで火のつく気の短い燐寸に火が灯り、細巻の白い紫煙が燻りながら隣の女に声をかける。

「フゥゥゥゥゥ……酒場で暑気払いしようぜって言ったのはアタイだけどさ
 並ぶと目立つよな、やっぱ。」

褐色の水牛の亜人である海柘榴と並ぶのは、種族は違うフィルという馴染み
なれど変化の術で姿形が自由になれるという、一種の極上物
海柘榴がミノタウロスのようというのなら、フィルはホルスタウロスと呼べる造形に今は“成っていた”

黒髪と白髪 豊満な乳房と乳房
ギチリと革ツナギで支えられた丸みとパーカービキニという暴力の解放
遊び場とは違い、ここらあたりは地元の風が強いものの、それでも目線はそれなりにある
互いに、激しい凹凸への視線なんていうものは感じるのが当たり前であり、特に不便に思わないものの
隣の雌牛の揺れ具合は暴れ牛そのものだった。

「ま、侍らせてるって思えば気分はいいか。」

そう言って、互いに牛テールを振りながらポンと巨尻にタッチすると、地元の酒場へと入り込んでいくだろう。

フィル > 権謀術数がひしめき合う王都とはまた、違う雰囲気が流れている港の都市。
全てにおいてストレートな、わかりやすい力がぶつかり合い。
それが場を支配している場所であれば、人によっては王都より住みやすく。
気質が合うものが集まるのは、半ば必然かもしれない。

それゆえに腕っぷしが強そうなものや、荒くれといったものが王都よりも散見されるものであり。
王都からの来訪者や、ちょっと小金持ちといったものが訪れたりすれば、その雰囲気の違いに面食らうこともあるだろう。

「最近は…雨も半端に通り過ぎてましたからね…」

港町だから湿度は高い。
ただそれだけではなく、季節の気温に昨今シトシトと降り注いだ雨の名残が加われば、気温以上の蒸し暑さを感じることになったようだ。
ただでさえ鉄などの製品に錆が訪れやすい、潮風の吹き抜ける場所である。
そこに普段以上の気温と湿度が加われば、下手に室内に入るより、風が吹き抜ける場所の方が過ごしやすいくらいなのはあるだろう。
ポツリとこぼれた声に返すように、軽く手で首元を仰ぎつつ。
殆ど下着に少し布を纏っているといった姿の女は、苦笑交じりに言葉を返していく。

「特に…今日は身長も体格も、いつも以上ですから」

相手の想像を読み取って化けることすら、親しい間なら可能な変化の力の賜物である。
元が少年、それどころか、人よりも魔物といわれても可笑しくはない姿なのだが。
それがすっかりと、人に近いタイプの牛の獣人といえる、雌らしい体つきの女性となっていれば、知らぬ人には隣の彼女と似た種族にしか見えないだろう。
言葉通りに、いつも以上に張りがいいのに、肉がつくところにはしっかりと、乳牛らしくついている。
そんな姿となっていれば、人目を引くということには、僅かな人気でも事欠かなかったようだ。

「んっ!
でも…見せつけてても…触れさせる気はないでしょ?」

少しだけその胸のサイズや、服装に慣れてくれば、体をゆする様にして吹き抜ける風に、心地よさげに目を細めていくのだ。
もっとも、侍らせてると言われてば、少し悪戯っぽく笑みを零し。
返すようにそんな言葉を返していくのだが。
軽くとはいえタッチされる手に、ピクリと尻尾は跳ねてうねり。
彼女について酒場に、腕に腕を絡めるようにして足を進めていくが。
その手にはしっかりとした、いつも以上の尻肉の感触はつたわったかもしれない。

海柘榴 > 身形は気分でリクエストもあれば、本人が勝手に化けることもある
一人で雄も雌も好みになれる一種の反則を持つのがフィルだ

海柘榴以上の造形凹凸を持ちながら、反対の色合わせのようにしている
露出は高く、裸でスラムといった具合に思える身形
襲われても文句は言えないという恰好も、今は隣に暴力女という友人がいるせいか
互いになんの気も掛けない素振りで出歩いている

ちょっと近所の酒場で酒を一杯ひっかけるというだけのノリ
腕に絡みつきながら、いつもより肉付きがあると暑さも増すと言ってのけるフィル
元はこれでも“雄” しかし食べても太らないという言葉以上に女を敵に回すことをやってのける
海柘榴は細い葉巻を咥えて煙をこぼしながらも、可笑しそうに笑い

「フィルだってそのつもりでアタイのリクエスト受けたんだろ?」

ホルスタウロスで牛同士になって出かけようと提案した海柘榴とそれに乗ったフィル
何かあっても目の前のすぐに脚を出す海賊がいるというせいか
周囲の危険度を気にする必要もないらしい

二階建ての地元酒場に入っていくと、其処は酔い疲れさせて宿代までいただくか
金があるなら娼婦に金を巻き上げさせるくらいはする、金を使わせる酒場
しかし懇意の輸入相手がいるらしく、酒はあるし海だっていうのに魚以外にも
塩漬け肉や瓶詰の赤茄子 漬物に粉ものと、酒をとにかく飲ませるために 好い酒と料理が売りだった

二人で腕を組んだままカウンターに行くまでの間、顔なじみも当然いる
テーブルを囲んでカードをしていた一人と手を叩くのなら

「景気よさそうだな 好い役ばっかりきてんのか?」

『おうよ そろそろ好い酒買わねぇと、店に干物にされそうだ』

一杯奢るぜ?と、カード遊びを誘われるものの、予約済みだと言ってカウンターに座り

「よぉママ」

店の女将と手短に世間話をしながら、レッドラムと度数の低いシードルが樽ジョッキで揃うなら
互いにカツンと杯を合わせて煙と交互にラムを煽り。

フィル > 能力までは、実力が上の相手であれば完全に真似ることはできない。
けれども、それ以外であれば種族性別に限らず色々と応用が利いた変化が可能であり。
人型以外にすら化けられるのだから、便利という意味ではかなりのものといってもいいだろう。
迂闊なことをいうことはないものの、肌質や状態まで想像に合わせられるのだから、肉体を維持する。
といった意味では、力を入れている人のまえでは、下手な発言は危ういという部分はあるかもしれない。

「まあ、そうですね…。
海柘榴さんとなら、安全というのは間違いないですし」

提案を受けて乗っかったのは、他ならぬ自身である。
荒くれの多い場所で見せつけるような格好であっても、安心して歩いているのは、彼女が守る立場としているから、というのは大きいのだろう。
この場所で気を張ることなく、ゆったりとした時間を過ごせるということだけでも、大分良い経験であるのは間違いなく。
この場所を知る人ほど、それは納得といったところだろうか。
中身は元は少年とは言え、娼婦顔負けのスタイルと肌質髪質、といった状態の雌であることに今は間違いないのだから。

もっとも、中身は性別に関係なく。
まだまだ若い年ごろであれば、酒を求めて酒場に入るという経験は少なく。
食事をメインにたまに入るといったくらいだったようだ。
入り慣れぬ酒場、それが特になじみのない地域の場所であれば、尚更か。
元々が好奇心も強い性格もあり、あたりの様子や香りに視線を動かしては、鼻を利かせ。
酒場の雰囲気そのものに色々と興味を示していくが。
こういう場所に慣れている者からすれば、多少お上りさんな雰囲気がこぼれているようにもみえるかもしれない。

「王都のお店に比べると…また違った雰囲気ですね…。
っといただきます…!」

そんな風に彼女のやり取りを見ていれば、促された席で出されるのは2種の酒である。
気をつかってか、度数の低いものを渡されたものの、基が酒を飲みなれてない年齢なのだ。
口にすれば広がる果実の香りに、アルコールの刺激はどうやら、飲みやすく心地よい風味だったようであり。
ついつい、乾杯のままに合わせて喉を鳴らして流しこんでしまえば、少々勢いが良すぎたのだろう。

「けっふ…」

彼女の見てる前で、頬に赤みは簡単に指すことになり。
食事に舌鼓を打っていれば、あまり長く時間もかかることはなく。
ふわふわとした視線になり。
酔いが回り始めてしまっていることが伺えることになるだろう。

海柘榴 > 海賊の酒と果実の発泡酒
度数の差がありありと出ているそれを互いに飲みながらも
わざわざ軽く冷たく感じる要素を頼んでやったというのに、フィルは喉を3度鳴らす

樽ジョッキから唇が離れる頃には、すでに頬に赤みがだんだんと出ている様子
酒が得意そうではないことは、普段一緒にいる生活で知っている者の
シードル程度でももはや熱のこもった息を吐いている始末

一緒に食べな、と種族を見てか海柘榴の好みに合わせた漬物や赤茄子の煮込みを持ってくる女将
ダイラスの野菜料理を楽しみながら酒精をいくつか空にする頃
ラムのお代わりを持ってきた女将がフィルの早々とふらつく様子に、女将は目を少し丸くしつつも強かに二階提案を忘れない。

『こりゃもう駄目だね……ほら、いつもの一緒に持っておいきよ。」

足りないだろ?とラムの子樽と共に部屋の鍵を渡される。
海柘榴も、つい外食というラムを片手のそれで自分のペースだった
フィルのペースをあまり見ていなかったせいか、これでは歩いて帰るどころかおんぶに抱っこ
それではさすがに、少し面倒に思ったのは有象無象への注意

泊った方が利口かと、女将にゴルドを朝飯分も含んで渡しておくと
商売が順調な女将が気を利かせてシーツを換えたばかりの部屋へと案内してくれた。
小樽ラムとフィル 両方を軽々と運びながらも扉を閉めるのならば
鍵を掛け直すと小樽を適当な場所に置いておく。

扉に持たれながら、同じ背丈となっているフィルを抱えるのは中々ガタイを感じるだろうか
適当にベッドにやろうとすると、扉に海柘榴を寄りかからせるように抱き着き、絡んでくるフィル
互いの凹凸が押し潰れるように むにゅり と形を変えながら密着されると
子供のように体温高目な露出の多い体

しゅるりと互いで腕や足が絡むと、自然と唇が重なり合ったのはフィルが誘う形のようなもの
別に海柘榴は、このままラムの熱を感じながら寝入ってもよかったのだけれど
フィルが逆に、舌を押し込んできて舌が嘗め絡むということになった事態

唇が離れる頃、海柘榴が大丈夫なのかよ?と確認しながらも、フィルは事を進めていく。

フィル > 飲みやすいけれど度数が高い、そんなお酒も少なくはない。
けれども、飲みやすい上に度数も高くないといったお酒であるというのに、酔いが簡単に回り始めてしまうのは、単に飲みなれていないのだろう。
それでも口当たりとのど越しの良さに惹かれるままに、飲み進めてしまっているのだから、限界値もいまいち把握していないようだ。

すきっ腹に酒はさらに酔いを回りやすくするため、美味しい付け合わせが出てくるのは、幸いだったかもしれない。
変化で種族を近しくしているせいか、より野菜料理の各種はそのうまみを舌へと感じさせ。
食事の方もまた、そこそこ軽快に寄っている割には進めていくことになった様だが。

「んむ…大丈夫…れすよー」

千鳥足とまでいかずとも、数歩歩いてはバランスを取り直す。
そんな気配は見え隠れる、酔いの回り具合である。
彼女によって運ばれていくままに、女将とのやり取りは耳に入っているのかいないのか。
大丈夫と言いつつも、身を任せたまますりすりと頬を摺り寄せているのだから、文字通り部屋までサクっと運んでしまったのは正解かもしれない。
同じ種族であり、雌同士であるというのに、逞しさを感じるというのは、誉め言葉になるかは微妙なところかもしれないが。
元々が、まだ若いとはいえ無駄に畏まったところが多い性格なのである。
酒精で緩んだ分、年齢相応以上に気が緩んだ部分が溢れ出してもいるのだろう。
彼女とラムの香りに誘われるままに、身を寄せたまま口づけを落としたその香りと味に、どこか舌鼓を打つ様子は、姿と相まって、雌の色香しか感じられないかもしれない。

「いつもより…海柘榴さん…良い香りじゃないです…か?」

何処か少し、視線が座っているように見えるのは気のせいではないだろう。
けれども、浮かべる笑顔は楽しげなものであり。
アルコールによって高まっている体温は、彼女の香りに充てられたのか、更に高まっていればそれは既に、酒精のせいだけではないようだ。

絡めた舌の後に残る、ラム交じりの唾液の味をしっかり味合うように口内で転がし。
コクンと喉を鳴らして飲み込めば、そんなことを零しつつ、彼女のツナギを緩めていこうと、手を這わせていくのである。
もちろん彼女が何か抵抗や、動きを見せれば簡単に御することはできるだろう。
けれども何もしなければ、寛げるままに胸と胸を押し付けるように身を寄せ直し。
そのままずるずるとその顔を、姿勢事下げるようにして彼女の下腹部へと、滑らせて行こうとするのである。

彼女が好む刺激の場所と、方法を知っている。
そう行動で示すように、秘所を弄るのではなく。
その少し上、存在している肉棒を狙うように、鼻先をグリグリと押し付けては、膨らんでくれば胸で挟み込むように、胸の位置を調整して押し付けようとしていくだろう。
既にプクリと膨らみを見せている乳首は、ビキニにその輪郭を浮かび上がらせているのが伺えるかもしれない。

海柘榴 > 酔いどれながらもそれは、眠気という脱力にではなく
身体を火照らせて緩く絡むかのようなもの
酔っ払いのような絡み方ではなく、本能だけ残ったかのように
唇を重ねてラムと甘い葉巻の匂い そして海柘榴自身の匂い

それらが混ざった甘味の強い匂いに恍惚として好いものと感じているのだろうかフィルの反応
胸元から腰への繋ぎとめるべき部分を、慣れた様子で外していきながら褐色の凹凸と肌が露わに見えていく
腹部のシックスパックを縦に遮るような、肉棒の隆々としたそれはフィルが間違いなく誘っているせいか
海柘榴の体に生えている雄が、そっちがその気ならとムクリと半立ちにまで聳えていた。

腰に抱き着くように下半身は座り込み、ビキニという頼りない支えと押さえつけを利用するように
湿度で汗ばんだ谷間へと滑り込ませるように挟んだフィル
ホルスタウロスの爆乳に挟み込むという、一種の雄の夢

顔つきこそ谷間から覗ける程度でしかないものの、上下に擦り始めながら舌と口が先端からカポカポとはじまる様子
酔いに任せて途中で墜ちる様子もなく雄を欲しがるのであれば、パイズリフェラというそれで
硬くそそり立っていく肉棒の亀頭と反り返り

熱と脈打つ強さの塊を、雄臭いそれにしゃぶりつく様子に海柘榴は扉で寄りかかったまま
肉厚で肉圧という挟み具合 性欲は十分に刺激されてしまった

「すっげ……♡100肥えのデカ乳だとパねぇな。」

勃起マッサージを受けながら、先走りや雄の竿の味をしっかり伝えつつ腰は喜び。

フィル > 化けている姿や種族の趣向もある程度は意識して変化すれば、しっかりと反映されている。
けれども、大元が鼻が利く種族だったというのが変化しても影響を残しているのだろう。
心地の良いほろ酔いの状態は、本能を引き出し理性を鈍らせるように働いているようだ。

この暑さで僅かに残る、彼女の汗ばむ体の香りから、彼女が嗜む酒精と葉巻の香りまで。
混ざり合う彼女を構成する香りは、情欲を煽るフェロモンのように響いているのは間違いなく。
たくましくも雌である彼女の中で、ひときわ雄の色香を零す肉棒が、抵抗されることもなく顔を見せれば、それだけで牝牛の雌としての香りが強まったのは気のせいではないかもしれない。

「はむっ…ふっ♡
海柘榴さん好みの…形も…かねてまふから…んむぅ♡」

体重をかけても彼女がびくともしないという、信頼があるのだろう。
体重を胸圧をしっかりとかけるようにして、腰に抱き着いては、しっかりとそそり立っていく肉棒を胸で抑え込み。
口内へと遠慮なく招いては、舌先を絡ませていき。
口内をまとわりつかせては吸い上げ、その状態で顔をゆすって刷り上げては、絡ませた舌先を滑らせ。
裏から雁首まで舌先でなぞり上げてと、水音を立てながらむしゃぶりついていくのだ。
ビキニもはだけることを厭うことはなく。
腰から少し片手を緩めては、胸を側面から押すようにして、挟み込んだ根元に柔らかさを感じさせたり。
芯をもった乳首がコリコリと擦れるように、胸を使った刺激も忘れることなく、咥えていく。

このサイズの胸であっても張りがあり。
しっかりとした形を垂れすぎず、硬すぎることなく保っているのである。
変化であるからこその、彼女の理想を乗せた豊かな胸といったところであれば、彼女を悦ばせることに特化していて当然といっても過言ではないかもしれない。

「はっふ…んむ♡
絞り尽くす…勢いで…いきまふ…ふぁら…♡」

あらゆる場所で搾り取る。
そう宣言するかのような言葉を、ほお張りながら零していく。
少し座った目つきは相変わらずながら、そこに宿る熱はむしろ膨らんですらおり。
鈴口から吸い上げるように、先走りをしっかりとすすり上げれば、甘露でも味わっているかのような表情を浮かべて、尻尾をうねらせていくのである。
実際に恍惚としている雌の獣といった状態なのだろう。

意識を失うまで奉仕の姿勢を持って求めることをやめることはなく。
言葉通り絞り尽くす勢いで、交わり続けていっただろうか。

ご案内:「港湾都市 ダイラス 海民地区」からフィルさんが去りました。
ご案内:「港湾都市 ダイラス 海民地区」から海柘榴さんが去りました。