2021/01/16 のログ
ご案内:「街道の検問」にジェイクさんが現れました。
ご案内:「街道の検問」からジェイクさんが去りました。
ご案内:「街道の検問」にジェイクさんが現れました。
■ジェイク > 王都から離れる事、半日。昼下がりの近隣の村落に通じる街道。
普段から人の往来が多い、その道を遮るように柵が設けられ、
道の脇には幾つかの天幕が建てられ、簡易的な陣営の趣きを為していた。
街路に立ち、通行する馬車や通行人を差し止め、積み荷や身分の検査を行なっているのは、王都の兵士達。
曰く、此処最近、山賊や盗賊の類が近隣に出没するために検問を敷いているという名目であるが、
実際の所は隊商からは通行税をせしめ、見目の良い女がいれば取り調べの名を借りて、
天幕でしっぽりとお楽しみという不良兵士達の憂さ晴らしと私腹を肥やすための手段に他ならなかった。
「――――よし。次の奴、こっちに来い。」
でっぷりと肥った商人から受け取った賄賂を懐に入れて、彼の率いる隊商を通せば、
列をなしている次の通行人に声を掛けて近寄るように告げるのは一人の兵士。
何よりも厄介なのは、彼らが紛れもない王国の兵士であり、市井の民が逆らえない事だ。
そして、その事を理解している兵士達は、御国の為ではなく利己的に国民を食い物にしている最低最悪な屑揃いであった。
ご案内:「街道の検問」にハクさんが現れました。
■ハク > 「むぐ」
無事にゾス村への配達依頼を終えて素朴な料理を食べさせてもらい、マグ・メールに帰る道すがら。
以前にも見かけた事のある検閲を見かけて少しばかり尾を垂らしてしまう。
――以前は知らず密輸に加担してしまっており、その咎を見逃してもらうために肉便器堕ちすることになった。
1月程の間従順に過ごし、兵士たちにも可愛がられた。
見目は悪くなく、肉体の具合はよく、食事も要らず、乱暴にしても3時間も経てば処女に戻る肉体だ。
更に言えばセックスする事で男性の体力と精力も大幅に回復させる能力を持ち……
他の『取り調べ』で疲れた兵士と行為を行い、回復させるという仕事までさせられていた。
ただ欠点として子供姿では1時間も無体を働けば気絶してしまい、大人姿は魔力の消耗があるため魔力回復薬が必要になる。
結果、1ヶ月程たった頃に魔力回復薬の備蓄が危険水準まで減ってしまった、ということで放逐されたのだった。
「……まぁ、今回は特に何も、変なものは運んでおらぬし……」
本当にただの手紙の配達だったので、今は冒険者ギルドの証印が押された任務達成票以外は平時の荷物しかない。
なので、今回は特に何か捕まる事もないだろうと思いながら、そわそわしつつ列に並ぶのだった。
■ジェイク > でっぷりと肥えた行商人を通した後、列に並んできたのは一人の少女。
その貌に見覚えがあれば、検問の兵士は口端を緩めて見せた。
以前、非合法の物品を持ち込み、それを見逃す名目で天幕にて犯して、
その具合の良さから一ヶ月程、兵舎に持ち帰り、部隊の兵士達で輪姦し続けた相手。
使い勝手の良い性奴隷であったものの、如何に美味い飯でも連日では飽きが訪れる。
次第に利用する者が減ってきた辺りで、無罪放免を言い渡して釈放した相手であった。
「よぉ、久々だなぁ。雌奴隷のハクじゃねぇか。元気にしていたか?」
周囲に並んでいる他の者達に、彼女の立場を知らしめるような台詞をわざわざ大声で吹聴しつつ、
子供姿の少女に近付けば、悪戯にその尻へと手を伸ばして、成熟した大人の時とは異なり、
青さの残る未熟な肉付きの臀部を撫で回した後、媚肉を鷲掴みにする。
「で、今日は何の用件で此処を通過するつもりなんだ?」
肌にピタリと張り付いた魔力被膜の上から尻肉を弄び、その谷間を露わにするように、
指先を這わせながら、検問という名目を果たそうと彼女の往来の目的を尋ね。
■ハク > 自分の順になり、素直に前に出る。
ちらりと最初はあまりやる気のない様子でこちらの顔を確認した相手が、にやりと笑みを浮かべれば覚えられていた事を確信し。
とはいえ、今回は何も変なものはない。安心だと思っていたのだが……
「ちょ、ちょっっ!?きゅ、急になんでそんな事言うでござるかっ!?」
背後に並んでいる人々はまだそれなりに多く、兵士の大声に目を見開いてこちらを見る者もいる。
その事に慌てふためきつつ――伸びてきた手が尻を鷲掴みするのに抵抗する動きがない。
そのまま尻を撫でられ、鷲掴みされるとうっかり尾をゆらゆらと揺らしてしまう。
その動きは前に兵士たちの前で見せた、『嬉しい』という感情の動きだと直ぐに理解されるだろう。
「ん、今日、は、ただの帰りでござる。前みたいに、神像だって運んでないでござる」
両手を広げ、無抵抗を示す。
それはただ検閲を受け入れるポーズなのだが、堂々と尻を撫で回されながら行っているために後ろの人々に先程の言葉の信憑性を与えてしまうかもしれない。
つん、と薄い魔力皮膜に乳首も勃起した形を浮かばせながら、男の顔を見つめて。
■ジェイク > 「なんだなんだ、もう忘れちまったのか?
兵舎の兵士達全員に犯されて、嬉しくて尻尾を振ってたよな、今みたいに」
尻肉への愛撫に揺れる尻尾を覗き見れば、愉快そうに揶揄しながら喧伝する。
行列に並んだ他の市民達は、未だ幼く見える少女が兵士達の雌奴隷だったという事実を知らされ、
ひそひそと彼女に対する悪評を勝手気儘に吐き捨て、周囲に撒き散らす事だろう。
中には当然、兵士に対する悪口も聞こえてくるが、一瞥するだけで一蹴すると、
女の手荷物から任務達成票を手に取って検分する。
冒険者ギルドの証印が押された任務達成票は彼女の通行の理由が真っ当である事を証明するもの。
その達成票を見遣れば、此の場を取り仕切る男は人知れずに安堵の吐息を漏らす。
何しろ、彼らが行なっている検問は、賄賂による小遣い稼ぎや無辜の女を嬲る為の仮初の代物だ。
何だかんだと理由を付けて市民達から搾取する理由は全てでっち上げの言い掛かりである。
そんな中に以前の如く本物の違法性のある代物を持ち込まれれば、逆に正規の取り調べをする手間暇が余計に掛かる。
何事もなく荷物の検分を済ませれば、女に達成票を返しつつ、既に隆起した突起が目に入れば、口端を歪め。
「そうみたいだな。……ところで、ハク。少し痩せちゃいないか? ちゃんと飯は喰ってるのか?
此処で会ったのも何かの縁だ。俺が馳走してやるから、喰っていいぞ」
徐ろに似付かわしくない親切さを装えば、顎をしゃくり、視線を己の股間に下ろして見せる。
それ以上、何かを付け加えて説明する事はなく、分かっているだろう、と言わんばかりに、
かつて散々に躾けた雌奴隷に己の職務を思い出させようとして。
■ハク > 「い、いや、そのっっ……」
本人の精神性の問題であるが、嘘をつくことができない。
なんとか誤魔化す程度の事はできる事もあるが、今は多少なりと動転していてうまい言葉が出ない。
否定をしない、という事で背後からの視線が厳しくなってくるのも感じ、少し狼狽えた状態になってしまう。
その間も尻を撫で揉まれることに抵抗せず、男の言う通り尾を振ってしまっている事が問題だ。
だが、以前1月かけて刻まれた牝奴隷としての従属心が残ってしまっていて、十分な抵抗ができずにいる。
その間に手荷物を改められ、今度は本当に何も問題ないことが証明された。
背後にいる荷物改の兵士数人も、ハクの荷物と収納魔道具である水晶玉を検査してシロであることを証明してくれている。
そうなれば、もう男も手を離して解放してくれるだろう、と思った矢先。
「え?いや、それは、でもそれがしは……っっ」
飯の時間だぞ、という言葉はあの1ヶ月で何度も聞いた。それこそ1日に数十回。
その言葉を放った兵士は遠慮なく口にペニスを挿入し、精液を、そして時折そのまま尿まで口内に放出していった。
その記憶が蘇り、そして目の前で指示されてしまえば……
「ん、んっ……」
その場で蹲踞するように腰を落とし、兵士の股間に頬ずりをする。
その刺激でペニスが大きくなってきたなら、手を使わず、唇と舌だけでズボンの腰紐を緩め、解き。
緩んだズボンを唇で噛んでするりと引き落としたなら、同様に股布も口だけで器用にずらし、勃起しかけのペニスを露出させていく。
兵士たちに『芸』として仕込まれた技術を路上で披露しながら、蒸れた臭いのペニスを何度か臭いを嗅ぎ取り、『まて』をされていないためそのまま遠慮なく咥えしゃぶりはじめるのだった。
もちろん合わせて口とペニスの間に魔力パスを通し、男の睾丸に精液を増産させていくことも忘れていない。
■ジェイク > 密輸に加担していた罪悪感からか、それとも、縛り首という極刑をチラつかせた為か、
端から抵抗の色は薄かった少女であったが、そうでなくとも一ヶ月間、兵舎で奴隷調教を与えた相手。
尋問や拷問が職業の一端であり、女を嬲る事が趣味である兵士達の手に掛かれば、
屈強な精神の持ち主でも、従順な奴隷に仕立て上げるのに十分過ぎる時間である。
臀部に触れる手の動きに反応する彼女の従属心を見て取れば、兵士は内心でほくそ笑む。
「ん? どうした? 俺とお前の仲じゃないか、遠慮は要らないぞ。
ハクの大好物、だっただろう。あんなに悦んで咥えて飲んでいたじゃないか」
彼等とて鬼ではない。いや、鬼よりも尚酷い鬼畜であるのは間違いないが、
兎にも角にも、折角の奴隷に餌も与えずに衰弱させて弱らせては元も子もない事は理解している。
故に捕らえた後の数日は普通に三食食事も用意して彼女にきちんと食べさせていた。
だが、次第に大人数の兵士達が代わる代わる犯す中、食事の時間が途切れ途切れになり、
何食か餌を用意するのを忘れて行為に耽った後、彼女に普通の食事の必要性がない事を見付ければ、
三食の食事は別の物にて補わせる事になったのだ。――――即ち、雄の逸物から吐かれる排泄物である。
「おいおい、全くはしたないな。喰っても良いと言ったが、いただきます、なり言ったらどうだ?
全く餓鬼のなりして、男のちんぽに食らい付くなんて、ハクは本当に厭らしいな」
己の下衣を下げて、下着から逸物を引き抜けば躊躇もせずにしゃぶり始める少女。
浅ましい彼女の所業を蔑むように揶揄しながら、下半身に与えられる快楽と魔力の奔流に、
小さな口の中で次第に半勃ちの肉棒に芯が通り、その嵩と熱を徐々に増していく。
■ハク > 「んっむ、んじゅる、じゅぶっ!じゅるる、じゅぞぞぞっっ……」
1ヶ月の間、兵舎の普段使われていない第二浴室という掃除がしやすい部屋に飼われていたハク。
最初はまだ抵抗のような仕草も見せていたものの、1週間もたつ頃にはすっかり従順に男たちの命令に従う様子を見せていた。
元々性行為が嫌いではない、という事もあり躾けが仕上がるのも時間の問題だったと言える。
だからこそ今もあの時の記憶がフラッシュバックし、近くに一般人が居るにも関わらず、下品な音を立てての口腔奉仕を行う。
蹲踞しているのも躾けの一環だ。
『口でしている時もマンコを使いやすいように晒せ』と言われ、それ以降しゃがむ時は蹲踞するようになっている。
「っぷあ、っっ、は、はい、おちんぽ様、頂きます……♥」
しゃぶり始めてしまうとスイッチも入ってしまった。
一度ペニスを離すと、躾けられている時のような口調でお詫びを告げながら裏筋を何度も舐めて刺激する。
カリ首の所に舌を絡め、そこに残っていた恥垢も綺麗に舐め清めると、再びペニスを咥えて音をたてしゃぶりはじめる。
■ジェイク > しゃがみ込みながら両膝を左右に晒して、被膜に包まれた股間が上から覗き込める。
彼女自身の性質も左右しているのだろうが、教え込んだ事を従順に実行する雌奴隷の調教具合を確認して、
兵士は満足そうに口端を緩め、下品な音を立てながら肉棒を咥える女の頭を撫でる。
その銀色の髪を撫で回して尖る狐耳を抓んで、指で揉み解すようにしてやる仕草は、
傍から見れば従順な大型犬を構っているかのような様子に見て取れる事だろう。
これも調教の一環であり、素直に言う事を聞けば褒美を与えて、従わなければ罰を与える。
それだけの事でヒトは刷り込まれて、いつしか従順に飼い主に従うように躾けられていき。
「ははっ、偉いぞ、ハク。よく言えたな。
ご褒美にお前の口まんこにたっぷりの精液を注ぎ込んでやるからな」
裏筋から雁首へと舌を絡め、恥垢や汗を嫌な顔せずに拭う少女の素振りに頬肉を綻ばせ。
仕込まれた濃厚な口淫の中で、狭い口腔を押し退ける程に肉棒が膨れ上がれば、
彼女の後頭部を掴み、やや乱暴な勢いで己の股間へと彼女の顔を押し付けさせる。
咽喉の奥まで勃起した逸物を衝き込み、噎せ返る程の汗と雄の性臭を間近で嗅がせると、
彼女の頭を掴んだ儘、腰を前後に揺らし、彼女の口を性器に見立てて性欲処理に使い始め。
■ハク > 薄い魔力皮膜の理由は魔力の節約であり、またこの薄さでも防具としての性能を維持できるからだ。
――ただそのせいで普段からも体のラインが浮かび上がり、このような蹲踞の振る舞いをすると股間の形が強調されるように浮かび上がってしまう。
その事を理解した上で命令されたポーズをとり、口で奉仕をし、それで頭を撫でられると報酬を与えられた錯覚で脳内に幸福物質が溢れてしまう。
その結果より従順に、より幸福を感じるためにその幸福を与えられた行為を繰り返し行うようになってしまう。
「んっむ、じゅぶる、じゅる、じゅるるるっっ♥じゅぶっっ♪じゅ、じゅるるるぅっっ♪」
耳を摘まれもみほぐされながら、頭をなでられながら、『ご褒美』という言葉に尾をぱたぱたと振りたくる。
しっかりとペニスが勃起しきった所で頭を捕まれ、まるで使うように頭を固定されながら腰を使われはじめると、両手はだらんと垂れてしまう。
まるで犬のおすわりのような体勢になってしまいながら、舌と喉を使いペニスを刺激し卑猥な水音を響かせて。
喉奥をペニスで貫かれるのも嫌悪感なく、むしろどこか恍惚とした表情のまま受け入れていってしまう。
■ジェイク > 衆目に晒されながら男に対する口での奉仕を強引に迫れる状況。
本来であれば、屈辱や嫌悪を露わにする所かも知れないが、躾けられた少女にその意識はないようだ。
頭を撫でてやれば、尻から伸びる尻尾が左右に揺れ動き、蹲踞の姿勢も相俟って正に犬のようである。
「んっ、く、……ふぅ、好いぞ、ハク。俺のイチモツはそんなに美味いのか?
そろそろ、お前さんの大好物を口の中一杯に出してやる」
フェラチオからイラマチオへと行為の性質を移行させても、彼女はまるで嫌がらない。
咽喉の奥まで突き込まれる肉棒を恍惚めいた表情で受け入れ、舌や咥内の粘膜を寄せて、
懸命に奉仕する様子に、肉棒は軽めの痙攣を始めて快楽を享受する。
背中から腰を掛け上る快楽に、兵士の男は我慢の必要性も見付けずに、
ただただ、己の獣欲を晴らす為だけに腰を振って口腔の感触に肉棒を擦り付け。
「ぐっ、射精すぞ、ハク。俺の精液を呑み込めッ!」
頭を抑え込むように後頭部を強く掴み、咽喉奥まで呑み込ませた肉棒が大きく跳ねる。
その瞬間、彼女の口の中へと多量の青臭く粘着いた精液がぶち撒けられていき、
射精に伴う快楽に手の力が弛み、女の頭を手放してしまえば、暴れる肉棒は狭い口から零れ落ち、
少女の顔面にまで白濁液を解き放って、彼女を白く穢していく。
■ハク > むしろ、この姿で活動していたせいか……露出に近い性癖が身についてしまっている。
だからこそ、こうして『見られながら』の行為に強い興奮を覚えてしまっていた。
その片鱗はかつての1ヶ月でも発揮されていたが、基本的に当時は乱交輪姦状態だったため、気づかれてはいないのかもしれない。
「んっぶ、んっぶふ、ふぶっっ♪んっぶ、んじゅ、じゅぶっっ♪♪」
頭を固定されながら口を性器代わりに使われる行為に興奮しつつ、次第に膨らんできたペニスに射精の前兆を感じ取る。
そうなればより射精をサポートするために舐めつけるような動きから吸い付き、締めては離す、という刺激で射精欲求を煽るようにしていき。
やがて、その先端からにじみ出る先走りの汁がねっとりし始めると強い吸い上げを行って。
「んっぶ、んっふ、んっっっっっっ………♥♥
んっく、っきゅ、っきゅっっ……♪」
精液を飲め、という命令のままペニスを根本まで喉にねじ込まれたまま喉へと直接精液が吐き出される。
喉から胃にその大半が流れていき、一部は口内に逆流、そして少量が逆に鼻孔の方に逆流してしまって鼻の奥に精臭をこびりつけられながら、尾をぴん!と立てながら射精に合わせて絶頂してしまう。
一度腰を突き上げるように動かし、そのまま震えつつ腰を淫らにくねらせる動きは膣内にペニスが入っていたとしたら搾り取るための動きそのもので。
後ろから見ていた男たちからすると非常に目の毒になりかねないものだった。
■ジェイク > 少女の口を膣口に、咥内から咽喉を膣に見立てた荒々しい口淫。
柔らかな舌と口の中での吸引に誘われるように汚液を吐き出して満たしていく。
彼女の咽喉から口の中、そして、顔までを白濁にて汚し切れば、
猥らに揺らされる腰の動きに、背後の列に並ぶ市民達が息を呑む様に気付き。
「ふぅ、……中々、好かったぞ。ハク。
後ろを見て見ろ。列に並んで待っている他の連中もお前の姿に満足しているようだ。
口を開いて、出してやった俺の精液を見せてやりながら、味わって呑み込め」
彼等の情事を見せ付けられていた市民達は、突然、振られた自分達が話題にされた事に驚き、
幼き少女が屈強な兵士に口を犯される状況を止めずに見入っていた事に、
バツの悪さを覚えるのか、顔を背けて無関心を装って見せる。
だが、ちらちらと横目で、その姿を窺うように覗き見る彼等の股間は膨れ上がっており。
「あいつらはお前の所為で待ち惚けを喰らっているんだからな。
少しサービスしてやるか……、おい、今から、俺が触った箇所の衣を剥いで見せてやれ」
少女の右の二の腕を掴むとしゃがんだ彼女を立ち上がらせて、己の腕の中で反転させる。
衆目へと顔を向かせて、丁度、背後から抱き付いているかのような恰好を取ると、
咽喉元を覆うように掌を押し付け、胸の間から臍、其の侭、股間へとゆっくりと手を滑らせていく。
■ハク > 激しい音を口内に響かせ延々と出し続けられる精液。
喉に出されていたペニスが次第に引き抜かれていき口内を満たし、更には引き抜かれて顔面に何度も浴びせられる。
その間にもペニスの先端に最後までキスをし続けて魔力を注ぎ、射精した分以上の精液を睾丸に回復させ、満足げな様子を見せてしまい。
「んむぅ?……ん、んぅぅ……」
口内に精液がたっぷりと溜まっているため返事をすることもできず。
言われるままに振り向いてみると、こちらに注がれている視線と視線が絡み合ってしまう。
子供にしか見えない少女が顔を発情に蕩けさせ、白濁コーティングされた様子のまま、今度は言われるままに口を開く。
そうすると、口内に溜まっていた精液が溢れて口の端からどろりと垂れていき、それを両手で皿を使って受け止めてから……
「んじゅ、じゅるる、じゅぞぞっっ……♥」
口を閉じ、口内に残った精液を咀嚼し。それらを味わって飲んだ後、手の皿に溜まった精液に唇をつけて音を立ててすすり飲む様子を見せていく。
それが終わった所で手を引かれて立ち上がらされると、男の命令が与えられ。
顔を興奮に赤く染めたまま触られた箇所だけ魔力皮膜を消滅させ、肌を露出させていく。
そしてその手が股間にたどり着いた時、そこの皮膜を消し去ると……
どろり、と発情牝蜜が太ももを伝って垂れていき、一気に牝の臭いを撒き散らしてしまうことになった。
■ジェイク > 一見すればミレー族にしか見えない少女は魔性の者で摩訶不思議な力を帯びている。
精液と尿を飲ませていれば、食糧も水も与えずとも、飲まず食わずで元気を保ち続け、
彼女と交わる者は活力を与えられ、幾ら出しても精が尽きぬと錯覚させる。
現に今、彼女の口に精を解き放ったばかりと云うのに、彼の逸物はいきり立った儘で。
淫蕩に耽り、表情を蕩けさせる年端もいかぬ少女が口の端から雄の精液を垂らし、
両手で掬い上げた白濁液を咀嚼して呑み込んでいく背徳的で卑猥極まりない光景。
まともな女であれば嫌悪感を示すような行為を行なって見せる彼女の様子に、
顔を背けた男達も、視線のみは彼女に釘付けで離す事ができずに食い入るように見詰め。
「ふっ、ははっ、……見られているぞ。ハク。そうだな。ついでに自己紹介でもしてやれ。
お前の素性に、誰のモノなのか、それから、好きな事は何なのか……連中は知りたがってるぞ」
手の動きに連動して彼女の身体の正面、胸の谷間から股間までの被膜が消え去り、白い肌が晒される。
慎ましい胸の膨らみは大部分が外気に晒されるも、辛うじて、先端部は乳輪の端のみで突起迄は見えず、
逆に股間は露わに、その蜜を垂れ流す光景迄も男達の好奇の視線に晒される事だろう。
周囲に巻き散らかされる雌の匂いに態々鼻を鳴らして嗅ぎながら、男は更なる羞恥的な行動を迫ると、
彼女の自己紹介の間に背後から腰を摺り寄せ、股の間に屹立した逸物を差し込み入れて。
股座の間を行き来させて、粘膜同士を擦り合わせると卑猥な水音を周囲に掻き鳴らす。
■ハク > 「は、ぁ……♪っふ、ぁ、見られ、てるぅ……♥」
とろり、と秘所から愛液を滴らせつつ、強く注がれる情欲の視線にうっとりとした声をあげる。
尾を揺らしながら更に軽く足を開き。
毛のはえていない子供のような、しかし熟練娼婦のように牝の臭いを強く放つ秘所を見せつけるようにしながら背後から抱かれる事に嬉しさを覚えてしまっていて。
「自己紹介……?
ん、私は、ハクは、ご主人さまたちの、ペットです……♥
好きなのは、おちんぽ様と、そこから出されるもので……『餌』、大好物です……♪」
うっとりと蕩けた雌奴隷モードできちんと聞こえるようにしっかり自己紹介をしてしまい、満足げに胸をはる。
しかし子供の姿であるためにあまりその動きをしても扇状的な雰囲気にはならなくて。
乳首だけは隠しつつも股間を大胆に露出した姿のままペットである自己紹介をした所で、ご褒美のようにペニスを背後から股の間に通される。
「ぁぅっっ♪♪ご主人さま、ぁ……大人に、なったほうが、いいですか……?」
股間をこすりつけられるとそれだけでペニスが愛液まみれになり、あっという間にぐちゃぐちゃと粘質音をたててしまいながら、きちんとペニスを根本まで咥える事ができる大人姿になるべきかを尋ねて。
■ジェイク > 彼女の口から零れ落ちる自己紹介に観客の誰かが、或いは、全員が咽喉を鳴らして生唾を飲む。
酒場や娼館で踊るダンサー達よりも卑猥な恰好で、雌の有り様を見せるお子様まんこを晒しながら、
自らを雌奴隷であると告げて、雄達の肉棒と精液が好きだと臆面なく語る様子は、
指を銜えて見る事しかできない彼等の性的興奮を掻き立て、中には隠れて股間に手を伸ばす者も現れる始末。
「何だ、気が利くじゃないか、……だが、そうだな」
彼女の口から零れ落ちる提案に顎に手を触れると観客達の顔を見廻す。
魔力切れの際に子供の彼女の肉体に肉棒を捻じ込んだ事もあるが、彼女の浅い膣は己の逸物を根元まで咥え込めず、
また、本来であるならば、己の性的嗜好では大人姿の彼女の方が興奮を得るに足る。
されども、彼女の口の中で既に勃起を果たした逸物は子供姿の相手に萎える事もなく、
周囲の彼等にしてみても、子供が犯されるのを見て興奮する輩だと知れば、頬肉を綻ばせた。
「其の侭で構わないぞ、ハク。代わりにお前が自分でやってみせろ。
ちゃんとあいつらに分かるように解説しながら、股を開いて俺のイチモツを呑み込め」
足を軽く左右に開き、しっかりと地面を踏み締めると膝を軽く曲げて腰を下げる。
互いの身長差を加味して、腰の高さを低く保てば、反り返る程に隆起した肉棒を示して少女に命じて。
■ハク > 自己紹介もしたならば、更に場の空気が淫猥な熱を強くする。
男たちの視線はもう露骨に自分の股間に注がれてしまっていて、子宮を熱く煮えたぎらせてしまう。
何人かは股間に手を添えて自らペニスを揉みはじめている者もいて、逆に男たちの股間に視線を滑らせてしまい。
「ふ、ぁ?」
大人姿に変化するのを提案したが、特に今回はそれが求められて居ない様子で、提案にも即座に回答がこない。
どうしたものかと思いながら自分の股間を前後に揺らし、ペニスの竿部分を使ったオナニーのような動きまでしていた所で続く命令が与えられ。
「んぅ、はぁい……♪
ハクは、再生してしまう体なので、この通り、おまんこしてないと処女に戻ってしまいます……♥
そして、おちんぽ様を元気にする術がかけられてるので、何度でも、『餌』を子宮に注いでいただけるんです……♪」
自分でやれ、という命令に従いまずは自分の指で膣穴を広げてみせる。
そうすることで、男たちにも処女膜が残った膣穴が見えてしまうことだろう。
そしてそれを見せて満足したところでペニスに手を添え、自分の膣口に先端を咥え込む。
ゆっくりと何度か腰を上下に動かし、ちゅぽ、ちゅぽ、と吸い付きのいい膣口で亀頭を何度かしゃぶり。
そして――
「っぁ、っぅうっっっっっっっ♥♥♥」
勢いよく腰を落とし、そのまま下腹部をペニスの形に膨らませてしまいながら一気に子宮口の所までペニスを咥えてしまう。
そうすることで破瓜の血がペニスに伝っていく様子を見せて、自らの意思で処女膜を貫かせた様子を見せるのだ。
同時にペニスとの魔力パスが繋がり、一気に男の体力を回復させつつ睾丸の精液を増産させていく。
■ジェイク > 倫理観を盾に少女の痴態を直視しないように理性的に振る舞っていた市民達。
されども、卑猥な自己紹介に加えて、少女が自らの膣を拡げて処女膜を見せ付ければ、
彼等の理性の箍はいとも簡単に外れてしまい、最早、覗き見るのが馬鹿らしくなったのか、
背けられていた顔は真正面に、前のめりに群がりながら幼き股座を凝視する。
そんな男達の前で兵士の逸物が膣口に宛がわれ、彼女の中に呑み込まれれば、その感触に口端を緩め。
「くっ、はは……、ハク。お前の処女を奪ってやるのは何度目だったかな?
ほぼ毎日犯してやったから、30回か、それとも、日に何度も抱いたから50は届くか?
俺以上にお前を破瓜させてやった男は居るのか?」
膣内の処女膜を破り、最奥の子宮口に肉棒の先端を届かせながら、周囲に聞こえるように声を響かせる。
兵舎にて一ヶ月、彼女を飼っていた期間、雌奴隷の飼い主として遊び半分に幾度も再生する女の処女膜を貫いた。
その回数を彼女に思い出させて羞恥を煽りながら、周囲の連中に嫉妬心を植え付けようと揶揄して。
「そら、動いてやるぞ。お前の処女まんこ、ぐちょぐちょに掻き混ぜてやる」
片手で少女の腰を掴めば最奥から肉棒を引き抜き、半ば迄引き戻せば、再び突き入れて、
その臀部を叩くように腰を打ち付けて肉棒で小さい膣孔を己の容に押し広げながら激しい抽挿を始め。
同時にもう片方の手は女の前に廻されると小さな膨らみを掌に収めて揉み扱き、
先端の突起の周辺に人差し指を這わせると乳首には触れずに乳輪を指先でなぞって焦らすような刺激を与えて。
■ハク > ペニスを半分ほど咥え込み、膣肉を痙攣させて処女喪失アクメを迎えてしまった。
その結果か周りの男達の気配が近づき、突き刺さるような視線に背筋を震わせ尾を何度もゆらゆらと揺らしてしまう。
足を180度近く開き、接合部を見せつけるように腰を突き出すようなポーズになりながら、子宮口に突き刺さったペニスの先端を感じ取り。
「はあぅ……♪もう、覚えきれて、ないですっっ……♥
だって、まいにち、まいに、ち、処女に、戻るたび、おちんぽ様、もらってたからぁ……♪」
言葉の通り、飼われていた1ヶ月の間、セックスしなかった時間がほとんどない。
朝番の兵士たちが出ている間は夜番の兵士たちに犯され、夜番の兵士たちが出ている間は朝晩の兵士たちに犯される。
3時間ほどで再生する処女膜が1時間保持されていたかも怪しい程で。
その事を思い出して膣肉を収縮させつつ早く膣内射精をしてほしいように膣肉が絡みついてしゃぶる動きを見せていき。
「っはっぃ、っっっ♪♪っぁ、あっぉ、っふ、ふく、ぅぅっっっ♥♥」
挿入だけでは我慢できなくなったか、腰を掴み犯されはじめる。
尾を振りながら乱暴に犯され、牝声を上げながら子宮口を突き上げられ続ける。
子供姿で根本までねじ込めない人が乱暴に扱い、子宮口を貫いて子宮まで犯した人もいるので、そこを使える事もまた知っているかもしれない。
一方で乳首の周りを弄られながら、しかし勃起している乳首自体をいじられない事に寂しさを覚え、胸をゆすりながら自分の両手は股間に伸び、男たちの視線の前でクリトリスをいじるオナニーをはじめてしまう。
■ジェイク > 「全く、厭らしい雌奴隷だなぁ、ハクは。
兵舎の全員のちんぽを代わる代わる咥え込んで悦んでいたんだからな」
睡眠時間も確保されずに不眠不休で肉便器として屈強な兵士達に組み敷かれ、犯され続けてきた彼女。
いつ何回、誰の肉棒を咥え込んでいたか等を把握するというのは土台無理な話。
それ程までに兵舎での生活は獣欲に塗れた淫靡な代物であった筈で。
その事を想起したのか、幼き膣肉が肉棒に絡まり付いてくる感触に舌なめずりしながら腰を振り。
抽挿の最中、自慰を始める少女の様子を見て取れば唇の端を吊り上げ、勃起した乳首を抓んで捻じり上げ。
「おい、ハク、誰が勝手にオナニーなんてしても良いと許可した?
俺に犯されるだけじゃ満足いかないってか? そんな奴にはお仕置きが必要だな。」
彼女の細い腰を掴み、尻肉に腰を押し付けて子宮口を突き上げると、その矮小な孔を少しずつ緩める。
どう足掻いても根元まで捻じ込めずに余る肉棒の先端で最奥を擦り付けながら、不意に思い返すのは、部隊の仲間の言葉。
大人姿の彼女を好き好んで抱いていた己と違い、専ら、子供の彼女を抱いていたその男の台詞を思い返すと、
乳首を指で弾いて手を離すと、自慰をする彼女の両手首をそれぞれ掴んで、背後へと引っ張って、
「そら、お仕置きだ。ハク、――――お前の子宮まで犯してやる」
その宣言を背中へと投げ掛けると肉棒の先端で子宮口を抉じ開け、子を宿す為の器官に侵入を果たす。
逞しく雄々しい肉槍で小さな体を文字通り串刺しにする激しい性交は、彼が満足に至る迄、終わる気配を見せず――――。
ご案内:「街道の検問」からハクさんが去りました。
ご案内:「街道の検問」からジェイクさんが去りました。