2021/01/12 のログ
■タン・フィール > 「…ここなら、だいじょぶかな…?」
このままでは、往来の人が行き交う中でのおもらしという失態痴態が近づき、内心焦りが募っていくなかで、
ようやく多少は人通りと人目の少ない路地の裏の暗がりを見つけて、
少し気が緩むと尿意を引き締める下腹部まで緩んでしまいそうで、
慌ててその物陰にささっと移動する。
ぺろり、と超ミニのワンピースのような桃色のシャツをめくれば、
少女のようにつるんとした幼児体型がそのまま現れて、ぴょこんとした突起を、路地裏の壁に向ける。
(うぅう、ごめんなさい~っ…!きんきゅうじたいだったんだもん…っ)
と内心、この付近の住人に申し訳ない気持ちで一杯になりながら、罪悪感の立ちションを開始…
かと思いきや、時折すぐ背後の表通りを通る一般人の足音や談笑に、ひくん!と肩を竦める。
彼ら彼女らが少しでも過度の路地裏に視線を送れば、どうみても立ちながら排尿する幼い子どもが見えてしまう程度には無防備な位置で…
そうなると、どうにもあれだけ出そうだったものも出ず、もやもやと尿意と緊張が混ざりあって煮え切らない。
「ぅう、なん、でぇ…はやく、すませちゃいたいのに…っ」
しまいには、ちゅこ、ちゅこ、と丸出しの肉棒の先端や根本を摘んで、
それで尿意が促されるわけでもないのだが、弄ったり、引っ張ったり、扱いたりをはじめてしまって。
■タン・フィール > 「~~~~っ」
そのまま、もうしばし粘ればいそいそと奥の闇へと消えていく。
ご案内:「冬の祭り市」からタン・フィールさんが去りました。