2020/12/02 のログ
ご案内:「王都内の大通りを走る馬車」にグラハムさんが現れました。
■グラハム > 【待ち合わせ待機】
ご案内:「王都内の大通りを走る馬車」にシンディ・オーネさんが現れました。
■グラハム > 「儂のモノを咥え込んでおるのだ、漏れるわけがなかろう。」
半狂乱に叫ぶ少女を馬車のドアへと押し付けたまま、殊更排泄感を強調するよう大きく腰を振る。
窓の外を気になるのか、抱きつくよう顔を埋めてくる姿のなんと可愛いことよ。
生意気な口を聞く小娘が縋り付いてくる様は心地よい優越感を与えてくれる。
そして……。
「まずは一回目……だな。」
絶頂に痙攣する排泄穴の締め付けを堪能しつつ、その快楽をさらに引き出そうと中で捻るよう腰を回す。
前回は媚薬と言う言い訳を用意してやったわけだが……今回素のまま背徳の悦楽を得たことに一体どんな言い訳をしてくれるのか、その無様な姿を想像し顔がニヤける。
「ほれ、もっと締め付けて儂を悦ばせねば勝ち目はないぞ?恋人にしてやってるように腰を振ってみせろ。」
腰を振る度に結合部から響く卑猥な水音。
長大な肉棒を存分に使い、長々としたストロークで肛門を擦り、大きく張ったエラで腸壁を引っ掛けながら、首筋に埋まった少女の耳元で囁く。
■シンディ・オーネ > いっその事、漏らしてしまって問題無い。
事ここに至って恥も遠慮も無いものだし、それで興覚めしてくれたり、さすがに汚染を気にしてくれればこちらには利益だ。
そう理解はするのだけれど、背筋を痺れさせるオーガズムの中で、粗相はしていないらしい事にほっとした。
理屈でなく生理的なレベルでの羞恥心というか嫌悪感というか、それを実感させられて、
そこに生殖器をねじ込まれて感じてしまっている事に、ガクガク震えながら肩に押し付けた額をグリグリ振った。
「――ぃ、い、イったりなんて! ひっ人が!覗いてて驚いただけだカーテンを引いて…!」
どこに絶頂した証拠があるのかと、無駄と思いつつゴネてみるがそれよりも、
やっぱりこんな中が見えているのはダメだろうと耳元に強く囁く。
「――ぅうぁあっ!?ぅっ、動くなっ、今っ、動くなぁっ…」
敏感になっているところにピストンを再開されて、その動きを止めろと身を押しつけてしまうが、
それはどちらかというと受け入れる姿勢でもぞもぞと変えられない体位をどうにか制御できないものかと。
探ってみるけれど両膝抱えられる形で背中がドアではどうしようもなく、
せめてイイところを刺激されないように逃げながら、お尻をきゅっと締めるがそれはまるで排泄で。
■グラハム > 後ろを犯せばどの女も最初は嫌悪感と異物感に泣きじゃくる。
しかし、そこからさらに続ければその穴もまた性感帯であると悟る。
そして、こうして放り出すような動きで媚びてくるのだ。
「ククク、何故動いてはならんのだ?お前の尻はもっと動いてくれと泣いてねだっておるようだが?」
少女の抗議も、家紋入りの馬車で繰り広げる痴態を覗かれる恥も何ひとつ気にすることなく腰を振り続ける。
突き入れる時は一気に根本まで、そして、抜く時は少女の排泄の動きに任せ放り出す感覚を味わわせる。
「それ、サービスだ。次イったら儂も一緒に出してやろう。まだまだお前のほうが圧倒的に有利だぞ?んん?」
少女の片足を肩に抱え、片足立ちの体勢にさせると側位のような体勢で少女の中を掻き混ぜる。
角度の変わった肉棒は今までと違う場所を重点的に抉り、引き抜く際には肛門の裏側にエラを引っ掛け小刻みに抜き差しすることによりそこを重点的に開発。
少女の横顔、そして、先端だけがハート型のシールで隠された膨らみを窓へと押し付け、通行人や野次馬の目に晒させる。
■シンディ・オーネ > 文字通り三日三晩、薬漬けで躾けられた成果は軽くなく、
身体検査や治療と称してマレクにもイかされてしまったくらいで、
それを仕込んだ主からの責めとなれば抗いようもなく。
「――きっ、きもちっ、きもちわるいんだこんなのはっ…!」
ズンと突き込まれたそれがイイところを抉ると下手な性交よりも確かな痺れに襲われる。
声が押し出されそうになるのを喉をぎゅっと閉めてきゅうきゅう鳴らし。
次は一緒に出してくれると言われると、2対2でキープされると少し安心してしまい、
同時に達するおぞましさにぶんがぶんが頭をふった。
「独りでっ、さっさとっ、五回っ、出してっ、しまえっ!」
がくんがくんと揺すられる体で発声はリズミカルに。
片脚持ち上げられるとそのまま上体を落としそうになるが、腰は尻穴で繋がって、壁に押し付けられたまま――
しかしぐるんと転がった先は窓。
一瞬通行人と目が合って、顔と窓の間に両腕を挟んで顔を隠す。
「――っあ゛ぁ゛ッ、おっ!? 奥っ、おくぅっ…!?」
突き入れられる角度が変わり、あんなに抜けなくて苦労したエラが本人の手にかかれば簡単に肛門を引っ掻いて。
直接的な快楽はさほどでもないけれど、本来悪いものではない排泄感やら背徳感やらが、
先ほどの絶頂の余韻と混ざり合ってなんだか感じないといけないような気にすらなってくる。
■グラハム > 「なんだ、奥がいいのか?」
まだまだ威勢のいい少女が漏らす獣のような喘ぎを聞き咎め、今度は根本まで挿し込んだまま円を描くよう腰を動かし、肉棒をすりこぎ棒のように使い中を撹拌する。
「そら、イってしまえ!」
肩に抱えていた足を下ろし、腸壁を捻じりながら体勢を変え、今度は立ちバック。
少女の豊かな膨らみと顔を窓へと押し付け、背後から大きく腰を使って突き上げる。
「何、誰もお前が尻を犯されて悦んでいる変態とは思っておらん。ちゃんとマンコを犯され悦んでいる淫乱だと思ってくれておるわ。だから、安心してイケ!!」
トドメとばかりに大きく肉を打つ音を響かせ、内臓を押し上げるようねじ込んだ。
■シンディ・オーネ > 「――おっ!?おっ、ぉっ、おっ…!?」
否定したいけれど、当たり方が変わった事に驚いて、更に深いと声を漏らしてしまったのはそこがまた良かったからだ。
言い返したいが、ストロークされているうちは解放されていたポイントを重点的にゴリゴリされると
こみ上げてくるものに声が漏れて言葉は止まって、頭を抱えるような形で押し付けられた上体の背を丸め、
もう限界というポーズでお尻の締め付けを強くした。
「――ぃゃっ、やっ、ゃっ、やだっ、もう、やぁ…!」
普通の性交と見られればまだマシだろうか?
こんな格好で?衆目に晒されながら?この男を知っている人ならば事情を察してくれるだろうけど、
自分も知り合うまでは知らなかったし、私がこんな有様を外から見たら顔を顰めるのは二人に対して、セットでだ。
別に有名人でもないけれど、外で仕事をしている身で、知り合いに見られやしないか。
それでアーネストの耳に入りやしないか。
そんな事を考えれば危機感で急激に冷められるはずなのに、たっぷり躾けられたカラダは条件反射的に従順に。
止めの一撃に合わせるように、泣くように喘ぎながら背を打ち震わせる。
■グラハム > ついに泣き言を口にした少女の背中を眺めながら愉悦の笑みが溢れる。
やはり生意気な女は後ろを犯すに限る。
命令に従い背中を震わせる身体は、心以上に従順に躾けられている様子。
ならば、と一番奥までねじ込み、少女の身体の奥の奥に噴水のような勢いで精を注ぎ込む。
「くはっ!褒美だ、受け取れ!儂は約束を守るからな……!」
何度も肉棒を跳ね上げ少女の中を穢し、さらに増えた潤滑油に肉棒の動きはよりスムーズになる。
当然萎えないままの肉棒は少女に絶頂の余韻に浸る余裕も与えず責め立て続ける。
「ほれ、顔を隠しておかんと大事な恋人にバレてしまうぞ?」
背後からニヤニヤといやらしい声。
そして……そこから慣らしは終わりとばかりにバックで突き続ける。
少女が泣こうが叫ぼうが、徹底的に一番弱い場所を抉り続ける。
それは2時間ほども続き……気付けば窓の外の景色は平民街。
「ほら、これで三発目だ、食らうがいい!」
果たして少女が何度達した後か、今度は肉棒をギリギリまで引き抜き、浅い場所から腸壁全体で味わわせるよう白濁をぶち撒ける。