設定自由部屋 2020/11/21

2020/11/21 のログ

ご案内：「次元の向こう　しずくの隠れ家」にしずくさんが現れました。

しずく > （そこはこの世とは思えないほど美しい森。
まるで、童話で語られる妖精の森とも言うような美しい空間があり、清らかな水が流れ、鳥のさえずりが響き、空気が美味しい。
正しく桃源郷であり。）

「…さて、どうしようかなぁ～…？」

（そこに一つ立つ家に住んでいる少女しずく。
外とは真反対のおどろおどろしく、幽霊のような雰囲気の彼女は窓から外を見る。
最近、結界の乱れが激しく、マグメールでは急に穴が開き、こちらの世界と繋げてしまうようになる、神出鬼没な落とし穴事件が続いていた。
幸い、それに引っかかった人はいないが、いずれ落ちて来るのも時間の問題だった。）

「ま、まぁ…落っこちたらそれでにしよう…。さて…。」

（結界の安定化を目指すべく、ひとまず魔術式を見直し調整している。）

ご案内：「次元の向こう　しずくの隠れ家」にアリエッタさんが現れました。

アリエッタ > 「きゃあ～～～～～」

歩いていたら突然落とし穴の様な物に落ちて尻もちをつく。
その先には家の様な物があったがそれよりも目についたのは一人の女性。

「あー！しずくちゃんじゃんひっさしぶりー！」

以前出会って愛し合った女性がこんな所にいるとは思ってもおらず嬉しくなってつい手を握ろうとする。

「もう久しぶり、こんな所に住んでたの？会いたかったよー！」

しずく > 「…これで…ん?
あ、あーーーー…。」

(結界が安定し、なんとかなったと一息つこうとしたら、最初で最後の落とし穴の客がやってきた。
内心焦りながらどうしようと思うと急に手を繋がれて驚く)

「えひぃ!!ごごごご…。…あれ?アリエッタ…ちゃん…?」

(久しぶりの肉欲友達と再開し、落ち着きながらも驚いた。)

「えっと、うん…。ここ、私の家で…いつも、ここに住んでいるんだ…。
それにしても…まさか、落ちてきちゃったんだ…。」

(ゆっくりと上を向くも生い茂る木々が見えるだけである。)

アリエッタ > 「そうなんだ、道理で会えないわけだね」

どうやら王国内ではないのだろう、見たことのない景色を珍しそうに見る。
だがそれも少しの間だけ、握った手を離さずしずくをじっと見つめる。

「えへへ、じゃあここはしずくちゃんのお家で、邪魔も入らないってことだよね」

手を握ったまま体を密着させてニコリとほほ笑む。

「じゃあ久々に会ったしエッチしよ♡」

しずく > 「ここは、私の魔術じゃないと入れないから、あそこで探しても見つからないんだよね…えひひ…。」

(どこか得意そうにしながらも笑う。)

「ん…。…えひ♡いいよ…♡」

(体を密着されて素直な物言い。
驚きも引きもせずに受け入れてにやりと笑うと、そのまま家の中へと。
綺麗で平民と貴族の間ぐらいの内装になっていた。)

アリエッタ > 「やった、しずくちゃん大好き♡」

素直な子で嬉しいし大好き。
家の中に入ると早速服を脱いで全裸になる。

「えっと、しずくちゃんは生えてたほうが好きだったよね？ちょっと待っててね」

下腹部の淫紋から光が満ちると２０センチほどの長さのペニスが生えて。
しずくの服も脱がせようとして。

「えへへ、久々に生やしたから溜まってるかも♡しずくちゃんのどこで処理してもらおうかな♡」

しずく > 「えひひ…私も…♡」

(歳は食っている筈なのに、かなり子供に見えるような2人の会話。
そのまま逃がされ全裸になる。)

「えひひ…私はどっちでも好きだよぉ?生やして入れるのも、入れられるのも♡」

(そのまま生えている男根の竿を握り、シコシコと手で擦る。)

「どこでもいいよォ♪お口での…おっぱいでも…♡」

(口を開きながらべーっと舌を出す。
先が鋭く長い舌を見せつけ、空いている手で自分の乳を下から持ち上げ、むにゅりと見せつける。)

アリエッタ > 「私も入れるもの入れられるのも好き♡」

しずくの長い舌で舐められるものいいし、胸に挟んでもらうものいい。
ちょっとだけ悩んだ後に、しずくの胸にペニスを縦に突っ込んで。

「じゃあしずくの胸の中に出しちゃう♡」

大きな胸に収まったペニスをセックスするかのように腰を前後に振る。
先走り汁でくちゅくちゅと音を立てながら腰を振って。

「んっ♡しずくのおっぱい♡おまんこみたい♡おっぱいに中出しするからね♡」

しずく > 「んぅ…♡えひひ…♡いいよォ…パイズリで気持ちよくなってね♡」

(両端から手で抑え胸を中心に集め男根を包む。
興奮しほんのりと汗ばんで蒸れた谷間に男根が来る)

「ん…んべぇ〜…♡」

(口を閉じて動かすと、口内に貯めた唾液をこぼしてかける。
ぬるぬる具合が増し、より一層の動きやすくなるようにすれば、舌を少し出して上にやってくる亀頭を舌で受け止める。)

アリエッタ > 「しずくちゃんのパイズリ♡やわらかい♡」

亀頭に唾液を掛けられて滑りの良くなったペニスはさらに敏感になって。
卑猥な音と共に絶頂を迎えそうになり。

「あっ♡やっぱり溜まってる♡すぐに出ちゃう♡早漏ちんぽ♡出ちゃう♡」

しずくの胸の中に大量に射精する。
それでもペニスは固いままで。

「やっぱりしずくちゃんならすぐに出しちゃうね♡今度は♡おまんこかお尻がいいな♡」

ペニスはぴくぴくと震えたままで。
しずくの秘所か尻穴かどっちに入れようか迷ったまま。

しずく > 「はん…♡あぁ…あっついぃ…♡」

(胸の中でどくどくと出される精液を感じながら興奮していた。
乳からでもわかる暑い男根の感触にまだまだ続くのだと感じながら興奮を抑えずず居る。)

「えひ…迷っちゃう?それじゃ…♡」

(ペロリと舌なめずりすると、アリエッタの竿に指を当てて線を引く様に根元まで触ると、男根が紫色に光、真っ二つになり男根が2本生える様な状態にしようとする。)

アリエッタ > 「んっ、あ、これ、もう♡しずくちゃんの欲張り♡」

２本に増えたペニスを見て微笑む。
そのまましずくを押し倒してまんぐりがえしの格好にして。

「お尻もおまんこも私のちんぽでいっぱい愛してあげる♡」

しずくが自分のペニスも楽々張ることは知っている。
そして激しくされるのが好きなことも知っている。
２本のペニスをヒ素と尻穴の２か所根元まで入れて激しく腰を振る。

「んほっ♡おまんこもお尻も犯してる♡しずくのおまんこもお尻も最高♡いっぱい出すね♡１回じゃ終わんないから♡」

しずく > 「どっちか選ばれて、片方置いてけぼりは…寂しいもん♡
あっ…♡」

(マングリ返しされて尻穴も秘部も顕な状態に。
そのまま挿入されると、奥まで入れられる。)

「んひぃ…!!
ん、んぅ…♡はぁ…♡あぁ…ああ!!♡
す、すごい…♡両方の穴…ガンガン、突かれて…い、いいぃ…♡♡」

(乱暴に動かされると嬉しそうにアヘ顔を晒し、好き勝手に暴れられる。
こちらも膣を動かし、ぎゅうぎゅうと締め付けながら刺激する。)

アリエッタ > 「うん♡ごめんね意地悪言って♡お尻もおまんこもいっぱいいっぱい愛してあげるから♡」

しずくのアヘ顔を見てさらに興奮して腰のスピードが速くなる。
しずくの名器ですぐに射精しそうになり。

「やっぱりしずくのおまんこもお尻もきっつきつ♡また出る♡さっき出したばっかりなのに私のだらしないちんぽ射精する♡でりゅううううう♡」

秘所と尻穴に射精してすぐに引き抜く。
そして２本のペニスを秘所に当てて。

「３回目は♡おまんこ２本差し♡」

アヘ顔を晒しながら２本のペニスをしずくの秘所に挿入した。

しずく > 「んひぃぃぃぃ！！いくぅ…イクイク！♡二穴攻めでイっちゃうぅぅぅぅ！！！♡♡」

（そのまま二穴同時に射精され、中に熱い物が注がれる。
熱を感じながら、一息つこうと呼吸を整えると、すぐさま次が来た。）

「はぁ…♡はぁ…♡
んぇ？ん、い、いぃいぃぃ！！♡」

（同時に二本秘部に挿入されると悲鳴に近い声を出しながらも飲み込んでいく。）

「ら、らめぇぇん！♡おまんこ同時挿入ぅ、すぐに…イ…お、おぉぉおおぉ…♡」

（汚く獣のような喘ぎを漏らし、同時に挿入された感触を快楽に受け入れ、思いのままにさらけ出す。）

アリエッタ > 「お、おお♡おまんこの中で♡ちんぽ擦れて♡おまんこ♡おまんこ♡」

狭い膣内に２本のペニスが暴れまわり。
すぐに射精してしまいそれでも硬さは収まらず。

「と、とまんない♡何度でも射精しちゃう♡おまんこ気持ちよすぎて射精とまんないよ♡」

その後も何度も射精してしずくの膣内を精液で見た意識った後ようやく射精が止まって、その後も何度も愛し合った。

ご案内：「次元の向こう　しずくの隠れ家」からアリエッタさんが去りました。

ご案内：「次元の向こう　しずくの隠れ家」からしずくさんが去りました。

ご案内：「次元の向こう　しずくの隠れ家」にしずくさんが現れました。

ご案内：「」にしずくさんが現れました。

ご案内：「設定自由部屋」にロブームさんが現れました。

ご案内：「設定自由部屋」にしずくさんが現れました。

ご案内：「設定自由部屋」にフェリーチェさんが現れました。

ご案内：「設定自由部屋」にしずくさんが現れました。

ご案内：「設定自由部屋」からロブームさんが去りました。

ご案内：「設定自由部屋」からフェリーチェさんが去りました。

ご案内：「設定自由部屋」にしずくさんが現れました。

ご案内：「」にしずくさんが現れました。

ご案内：「九頭龍山脈の山間」にエルディアさんが現れました。

ご案内：「九頭龍山脈の山間」にしずくさんが現れました。

ご案内：「九頭龍山脈の山間」からエルディアさんが去りました。

ご案内：「」にしずくさんが現れました。

ご案内：「天然温泉」にタン・フィールさんが現れました。

ご案内：「天然温泉」にしずくさんが現れました。

タン・フィール > 王都郊外の綺麗な河川…その付近から湧いた天然の温泉は、未だ知る人が限られた秘密の資源。

王都で商いをする人種のうち、ごく一部にしか知らされていない其処を客伝いに知った幼い薬師は、浮き浮きと軽快な足取りで川沿いを歩き、
ほどよい歩行の疲れで汗ばみ始めた頃に、もうもうと煙る温泉を赤い瞳が発見した。

「おーーーっ！　これが湧いたっていう温泉っ！　
…ホントに秘密の場所なんだ。　…ほかに人、ぜんぜんいないや」

広さは九頭竜の水浴び場の大浴槽よりも少し狭い…とはいっても、
十人以上の大人が手足を伸ばしきって入浴してもまだひろびろと安らげそうな広さ。

ここを知る者の少なさからか、貸切状態の温泉に気分を良くして、
ぱっと桃色のシャツを脱ぎ捨て、少女のように華奢で丸みを帯びた四肢の肌を外気に晒し、
ぴちゃり、と湯温を確かめるように手のひらを沈めてから、大丈夫そうと判断すれば肌を軽く湯で清めて、ゆっくりお湯にひたっていく。

「う～～～っ…♪…っふふ、水浴び場とはまたちょっとちがってて、いいかんじ…っ」

うっとりとした顔で長いまつげの目をつむり、縁に肘を乗せてうつ伏せ
に湯の中で寝るように体の力を抜けば、
お湯で照り光る背中やお尻がもうもうと煙る湯面から顔をのぞかせていて。

ご案内：「天然温泉」にしずくさんが現れました。

タン・フィール > <<エラーのご様子ですので、当方場所を変えます>>

ご案内：「天然温泉」からタン・フィールさんが去りました。

ご案内：「」にしずくさんが現れました。