2020/10/24 のログ
ジュン > 「なら、よかった♥気持ちよかった♥?」
流石に押し潰す体制ではあれなので
体を横に向ける、ちんぽはさしたままではあるが

「俺は気持ちよかったよ♥」
そういうとちゅっ♥と軽いキスをしつつちんぽを引き抜こうとする
その間にも精子の子宮への刺激が続く
どうやらメスを孕ませようという物らしい

しずく > 「え、えひひ…♡よ、喜んで頂いて、う、嬉しいです…♡」

(横に向けながらも軽くキスをされて引き抜かれる。
秘部が次第に緩んで開き、そこから湯気と共に中に注がれた精液が溢れ出る。)

「あ…♡んんぅ…♡」

(零れる精液を見ながらも軽く絶頂し、そして、まだ続く子宮への刺激。
子宮がいつまでもキュンキュン♡と反応し、絶頂が続いてしまい、快楽も続いていた。)

ジュン > 「俺もしずくちゃんみたいな娘と出来てうれしいよ♥」
引き抜きはしたもののそのまましずくを抱きしめ余韻に浸るように胸を揉む

「ところでさしずくちゃん」
と胸をむにむにむにゅりと揉みながら訪ねる

「もう少しここ、居てもいいかな?」
そういうジュンの股間の物はあれだけ出したにもかかわらず
今もなお立派にそびえ立ち続けている

しずく > 「ぁ…♡」

(胸を揉まれると体が更に反応した。
そして、股の方を見ればまだまだ元気な男根を見ると、更にその眼を蕩けさせて、嬉しそうに口角を上げた。)

「えひっ…♡お好きなだけどうぞ…♡」

(まだ居続けようとする相手に対して、そのまま満更でもない様な答えを出し、相手に嬉しそうな顔を向けていた。)

ご案内:「次元の狭間」からしずくさんが去りました。
ご案内:「次元の狭間」からジュンさんが去りました。
ご案内:「拠点の宿」にアーネストさんが現れました。
ご案内:「拠点の宿」にシンディ・オーネさんが現れました。
ご案内:「拠点の宿」からシンディ・オーネさんが去りました。
ご案内:「拠点の宿」にシンディ・オーネさんが現れました。
アーネスト > ディオのことは信用しているし、いつだって味方でいたいと思っている。
だから、聞いた。
最近少し耳にする不穏な噂話について。
彼女はきっぱりと否定した、だから、それで話は終わり。
本当は何かあって、心配させないようにそれを隠しているだけかも知れない。
でも、万が一そうであったとしても、彼女は自ら望んで他の男を受け入れたりはしないと断言出来る。
だから、今日は絶対に愛し合おう、そう決めた。
ずっと二人でいた頃に比べると時間が合わないことも多くなったけど、だからこそ精一杯彼女を愛そう、その手を離さない為に。

そんなことを考えながらベッドに腰掛けて、風呂から戻ってくる彼女を待っていた。
まるで初めての時のようにそわそわしてしまうし、すでに股間が張り詰めてしまっているのは久しぶりだからだろう。
これで彼女に拒否されたらどう処理しよう……。

シンディ・オーネ >  噂話とは本人の耳には入らないものだ。

 グラハムに後ろの孔で繋がったまま晒し者にされても、
それが短時間であればそう人目に触れて噂になるような事はないのではないかと期待した。
 家屋のような馬車を牽引する大所帯で、
護衛の一人が主人に呼ばれたまま戻らずそんな事になればそれなりの事件だというのに。

 輝く白狼亭から拉致されて、まるで事後の風情でニオイをさせて戻ったというのもそう。
 いつの間にか着衣は正されていたし、お股がグッショリで太ももまで濡らしていたからってそんなの誰が気付くのかって。
 自分のニオイに自覚は無く、上手く誤魔化せていると思い込んでいる。

 自分の事はあまり見えておらず、何よりも今更どうしようも無い事で希望的観測にすがるしかなくて。

 ――だからアーネストからその言葉が出た時は、過剰にキッパリと否定してしまった。
 何の話?くらいさらりと流せれば良かったのに、かえって怪しまれなかっただろうかと、
浴室で湯に打たれながらあーうーと聞こえない程度に唸ってばちゃばちゃ首を振る。

 いつもに増して長めのお風呂から出た時には、アニーは寝ててくれないかなと少し期待していた。
 最近は色々あったのもあって、前ほど毎日という感じでもなくなっていたから。

「……。」

 しかしそっと顔を出せば分かり易く臨戦態勢。
 のぼせた顔はそれ以上赤くならなかったけれど、服は着なくてよかったですかねともじもじ。
 なお部屋着も黒の上下で、下着は地味な白を下だけである。

 濡れ髪はもうちょっと乾かしたいんだけどなあとタオルでポンポンして。

アーネスト > 「おかえり、ディオ。」

風呂上がりの恋人はいつ見ても色っぽい。
無防備な部屋着姿を見て、いつものように軽く声を掛けたつもりだが、緊張に少し上擦ってしまっていたかも知れない。
あちらのほうもそんな空気を感じているのか、もじもじとしている様子が何とも言えず可愛らしい。
普段のクールな姿しか知らない他人には想像も出来ない可愛さだろうとなんとなく得意になってしまう。

「えっと、ディオ……今日いい?」

ベッドから立ち上がり、少し緊張した面持ちで彼女へと近付き、その柔らかな身体をそっと抱きしめる。
洗いたての髪の匂いも風呂上がりの温かな体温も、そして、胸板に当たる柔らかな膨らみも、何もかもが劣情を刺激してくる。
何となくそんな浅ましさを知られたくなくて腰は引いてしまっていた。
あんなことを聞いた後だから、嫌がられるかも知れないと思って色々誘い文句も考えていたけど、彼女の温もりに全部頭から飛んで野暮ったい言葉しか出なかったのが何とも情けない。

シンディ・オーネ > 「あ、うん、お後に。」

おかえり、にも違和感のない使用時間の長さだがぎこちなく。
立って迫りながらの言葉には、いいって何が?なんて意地悪は言えない。
少しのぼせてまだ暑い身体はあまり触れられたくないけれど、
気まずい話の後での抱擁は安心できるもので、腕の中で体重を預けて、すり寄るように頷いた。

「……うん。」

ふと、もしかして、仲直りではなく他の男のものになっていないかの確認ではあるまいなとドキリとするけれど。
どんな接触があったとしても全部事故のようなもので、望んで股を開いたわけではないのだと自分に言い聞かせ、

ぎゅっと抱き返すと、引き寄せたアニーの下腹部に硬いもの。
――変わりないようで何よりと、これはナニかなと、腰でちょっと押す。

…陰部に対して珍しくオープンな反応だったかもしれない。
必ずしもそうではなかっただろうけど、パターン的には気まずくなって腰を引くのが定番なのに。

アーネスト > 「うっ。」

引いた腰を咎めるよう腰を押し返されると隠しようもないほど張り詰めた股間の熱。
以前はこんな風にじゃれることはなかったような気がするが、きっと慣れてきたせいだと自分を納得させる。
他の男の影響だなんてあるわけがないのだから。

「ディオ、好きだよ。」

何度も口にしたが、何度口にしても照れる言葉。
押し付けて来た腰へと抵抗するよう張り詰めた股間を柔らかな下腹部に埋めるよう押し付け、しっかりと抱きしめるとほとんど目線の高さの変わらない可愛らしい顔へと顔を寄せて行き触れるだけの口付け。
そのままベッドへと倒れ込むよう押し倒し、唇を重ねたまま、服の上から豊かな膨らみを片手でまさぐる。

シンディ・オーネ > 「……。」

慌てただろうか?そんな反応が愛おしくてふふと笑みを零してしまうけど、
押し付け返されるとまだ気恥ずかしく、そこで先ほど自分の取った行動に思い至ってまごついてしまう。

…何だか他所での経験が私を奔放にさせるのだとしたら、
アニーの前ではそういうのを知らなかった頃の自分でいたいような気がして。

最近はよくこんな感じだ。
良い雰囲気に自然体でいられない自分が水を差す。
アニーがどう感じるかは分からないけれど、少なくとも自分ではぎこちなさを感じてしまって素直に楽しめない。

「――ええ、アニー…」

愛の言葉に上手く返せないのは男の方なお約束だけど、私達の間では逆か。
ぎこちなさを誤魔化すように強く抱いて唇を重ねて。
…舌の感触が欲しいなと思ってしまうけれど、いやこういう静かなのがイイのだと、じっと。

「…大好きよ、あなただけ――」

露骨な言葉はあざとく感じてしまって苦手だった。
けれど今はすがるように口にして、しかしさっき言えば良いのにタイミング微妙な感じでベッドへ。
まさぐる手がくすぐったくて、ふふふと笑ってしまうのはじゃれる風情。

しかし異常な体験を重ねれば、恋人がどれだけ自分に気を遣ってくれているのかも見えて来る。
複雑な思いは様々あれど、愛しさにきゅんとして、甘く鼻を鳴らした。
煽るように身をよじり、肌をすり合わせる。

アーネスト > ――大好きよ、あなただけ。
そんな些細な言葉にも違和感を感じてしまう。
わざわざあなただけだなんて言葉を繋げる必要はあるのだろうか。
少なくとも自分には思いもつかない言葉だ。
身を捩り肌を擦り付けてくる仕草もなんだか妙に男に媚びているように思えてしまう。

そんな疑念が思い浮かんでしまい、それを打ち消すよう思わず胸への愛撫が激しくなり、そそり勃つ股間が興奮を伝えるよう何度も跳ね上がる。
その様子は恋人に煽られ昂ぶってしまったように見えるかも知れない。

「ディオ、なんだかすごいえっちだ。」

片手で胸を揉みしだきながら、耳元で囁き、まるで自分の所有物であると印を残すよう首筋に吸い付く。
そして、股間へと手を伸ばし、割れ目に沿ってそっと優しく撫で上げる。

シンディ・オーネ > カラダを許して媚薬に侵されれば求めてしまう事もあるけれど。
愛する人は元より一人。他にはいないのだと、ついあなただけと口走る。
失敗したかなと思わなくはなくて、こうして些細なぎこちなさが積み重なっていく。

慣らされてしまった体は自然と刺激を求め、堪えなければと考えるけれど、消毒でも求めるように。

――更に硬さと熱を帯びるアニーの肉棒に、嬉しくて触れたくなるが堪えなければならない。

「…少し、空いたから?」

なのにすごいえっちと言う。
もっと抑えなければいけないのかなと悩みながら、アニーがたまっててそう感じるんじゃないのと。
言いながら、首筋に吸い付く頭を、本当にあなたのものよと抱き寄せた。

…揉みしだかれる乳房には、もっと優しく焦らして欲しいなと思うのだけど、それでも先端はツンと尖って。
手が秘所に潜り込めばぶるりと震え、ぎこちなさに戸惑いながらも慣らされた身体はそこをしっかり濡らしている。

アーネスト > 「ディオもずっとしたかった?」

掌に感じる柔らかさの中に押し返すような突起の感触。
少し触れただけで部屋着の上からでも分かる濡れた股間。
自分と同じように恋人もまた交わりたかったのだと思うと堪らないほど愛しく感じる。
部屋着の中へと手を差し込み、下着を着けていない柔らかなhくらみを直接乱雑に揉みしだく。
股間に触れる指先は割れ目に沿って撫でてはいるものの、彼女が相手をした他の男達に比べればいかにも経験値が足りず、ただ単純な往復運動で撫でているだけ。

そうしているうちに股間の猛りは限界、今すぐ彼女の中に入りたいと絶え間なく跳ね上がる。

「……ディオ、その、今日は後ろからしてみたい。」

熱い吐息混じりに告げたのは、今までとは違う体位のおねだり。
頷いてもらおうと少しでも気持ちよくしようと股間を撫でる指先に力が籠もる。