2020/10/23 のログ
ご案内:「ホテルの一室」にアウロラさんが現れました。
アウロラ > (――絵のモデルになってくれる方募集中。服を脱いでもらうのでヌードOKな方に限ります。連絡先はこちらまで・・・。

そんな依頼書をぺたり、とギルドの仕事依頼リストに貼り付けたのが午前中。もぞり、と予約をとったホテルのベッドから這い出て身繕いを整えたのがついさっき。仕事用具を準備して、顔を洗って、あとは仕事を受けてくれた人を待つのみ。

ぽふ、と座るベッドは柔らかく広い大きなベッド。安くてそこそこ広く、設備も悪くなかった・・・という理由でとったのは冒険者が泊まるような宿、というものではなく言うなればラブホテル、というものでちょっとその辺荒らせば卑猥な玩具が次から次へと出てくるような環境ではあるけれど、ヌードOKな人、という条件で出したのでまぁ大丈夫でしょう。

ベッドに座りながら軽く伸びをして、ベッドの上でごろごろとのんびりしながら仕事を受けてくれた誰か、がやってくるのをその場で待っていて。)

良い絵が描けるといいなぁ・・・

(天井に手を翳し、まだ見ぬあなたを夢想する。)

ご案内:「ホテルの一室」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 「ここかー」

ヌードデッサンの練習と聞いていたが随分特殊な部屋を指定したなと思いつつドアの前へ。
一応貴族なので才能ある画家の卵なら後々役に立つかもしれない。
金銭よりもコネ作りとしての目的だが。

「失礼しまーす、絵のモデルの話を聞いてきました~」

ノックをしてドアが開くのを待つ。

アウロラ > (金持ち、という訳ではないのでお金がない。ない、ので必然的に指定する場所は安い場所になる。自宅、というのは少しばかり恥ずかしいので却下。そういう訳でそこそこの設備と安さを兼ね備えたラブホ、となる。
まぁ?別に?そういう気分になったらそういうコト、してもいいですし?

コンコン、というノックが聞こえれば)

はーい

(のそり、とベッドから起き上がりかちゃりと扉を開く。カチャリと扉を開けばそこにいたのは黒いツインテールにワンピースを纏った小柄で愛らしい少女。
人間の年齢、というのは正直よくわからないけれどどうもだいぶ若そうに見える。 扉を少し開けたまま)

今日服脱いでもらうんですけど・・・つまり、裸になってもらうんですけど、大丈夫?

(ぱっと見は世間知らずの清楚なお嬢様、という風貌。そういう子が来たのに少し驚きつつ・・・まさか間違ってきてないよね、というコトを確認しよう。)

アリエッタ > 「はーい、話は伺っています」

裸になること、依頼主が女性だということも事前に聞いている。
ならヌードでもなんでも問題ない、かわいいなら猶更。

「これでも貴…じゃなくて娼婦ですから、ヌードぐらいなら平気ですよ~」

この場で貴族というと混乱するだろう、身分は隠して娼婦ってことにしておいたほうが開いても納得するだろう。
扉が少し開くと自分で扉を開けて中に入って。

「娼婦ですから終わったらエッチなことしてもかまいませんよ、お姉さんかわいいからタダでもオッケーです、あ、もう脱ぎますか?それと私アリエッタです、よろしくお願いしますね~」

ウキウキしていることは隠せずワンピースの肩ひもに手をかけて服を脱ごうとする

アウロラ > そう。じゃあ・・・ようこそ。入って。

(相手から話を聞けば扉をきぃ、と開いて中へ迎え入れる。中に入ればそこに広がるのは一般的なラブホテルの内装。
大きな大人二人が寝転がれるサイズのダブルベッドに、奥には向かい合わせになったまったりと寛ぐための大きなサイズの椅子。 カーテンを開けば夜景を楽しむこともできるだろう。クローゼットを開けばいくつかの衣装があったり、店に注文をすればいくつかの魔道具の貸し出しもできるそうである。いくつかその辺の棚にもしまわれているそうであるけれど。)

ふふ、オープンな子は助かります。今日はいくつかポーズとってもらうので・・・あなたの方からしたいポーズとかあったらしてもらって大丈夫ですよ。でも、描いてる時は動かないでくださいね?

(そう一声かければ、スケッチブックを手に、ペンをくるりと手の中で一回し。ベッドに腰掛けて。)

じゃあ・・・まずは半分だけ脱いでもらえますか?脱ぎかけ、というか・・・乳首が見えるか見えないかのくらいで止めてもらって・・・。

(そういうオーダーを出し、彼女から否定や提案がなければスケッチブックにペンを走らせる。これでも一応この絵で食っている身。あなたを見つめるその目は真剣に。さらさらと走る筆は迷いなく。)

アリエッタ > 「わっかりました~」

肖像画を描いてもらったことはあるので動かないことは一応可能。
指示通り肩ひもをずらして胸の上半分が見えるぐらいで服がずり落ちるのを手で止めてその場に座り込む。

「あ、下着はつけてないですけど、気にしないでくださいね」

ワンピースの裾の間から秘所がちらりと見えるが各紙もせずむしろ見せつけるように。
彼女の真剣な目を見てこれ以上はしゃべらないほうがいいだろうとモデルに徹して微笑みながら体は一切動かさず。

しばらく沈黙が流れる。

アウロラ > うん、いいですね・・・かわいい・・・。

(やっぱり顔が良い子は良い。テンションが上がる。それでいってえっちなコトにも寛容となると更に良い。昂ぶる。
こちらの指示通りのポーズをしてくれる彼女に対しふんふん、と鼻歌を歌いながらご機嫌に筆を走らせる。ご機嫌ながらもその目は真剣で、じっ、と相手を射抜くように見つめ、その姿を紙の上に映していく。)

ん、もういいですよ。動いても。じゃあ次、服脱いでもらって・・・

(その後はいくつか指定を出していく。胸と股間を隠して恥ずかしそうに立ってほしい、I字バランスをしてほしい、コンドームを咥えて前のめりに四つん這いに、あなたの思う一番えっちで魅力的なポーズを見せて・・・と、次々にオーダ―を与えていき、少し時間が経った頃。)

少し休憩入れましょうか。一旦服着ても大丈夫ですよ。

(そう声をかけて、画家の女も一息つく。んっ、んー・・・と軽く伸びをした後にもぞもぞと棚を漁って。)

確かこの辺に・・・飲み物が・・・なにか希望とかありますか?

アリエッタ > 指示通りにいろいろなポーズをとる。

服を脱いで全裸になって壁に寄りかかって胸と股間を隠してうつむき気味に見つめ。
器用にI字バランスで濡れた秘所を晒し。
口にコンドームを咥えて四つん這いになって胸を強調するようなポーズをとり。
尻を向けて秘所と尻穴を同時に指で広げるポーズをして。

「ふう…あ、裸のほうがテンション上がるんでこのままで平気です、飲み物はお任せしますよ~」

ベッドに腰かけて一息つく。
じっとしていても体力は消耗する、その肌には汗が滲んでいた。

アウロラ > (そうして色とりどりの表情を見せる彼女をアウロラは紙に写し取っていく。まるで初恋の誰かと初めて夜を迎えるような乙女な少女を。はしたなく足を上げてその濡れそぼった秘所を見せつける娼婦を。口にコンドームを咥えて胸を強調し擦り寄る女を。秘所と尻穴を広げ期待に目を輝かせる痴女を。

・・・多少妄想を乗せて盛ったけれどうん、まぁ・・・誰かをモデルにして絵を描くのはいいものだ。楽しい。にこにこと画家の女には楽しそうな笑みが浮かんでいて。)

それにしても・・・とても良かったですよ。とても素敵な表情とポーズで。私もドキドキしてきちゃいました。

(くすり、と小さな笑みを浮かべながら彼女の隣に腰掛けて、はい、と彼女の分のジュースを手渡そう。蜜柑の果汁を絞った所謂オレンジジュース、というやつだ。それを一つ手渡して自分も、その隣で一口ジュースに口をつけて。)

あなたに来てもらって良かったです。とても、充実しましたし楽しかったです。

アリエッタ > 「えへへ、そう言ってくれると私もうれしいです」

貰ったオレンジジュースを一口。
隣に座った彼女に寄り添って肌を密着させる。

「あの、まだまだ描きます?なら…」

彼女の服に手を掛けようとする。

「裸になって描いてみませんか?そのほうがドキドキしていい絵が描けるんじゃないかなーって」

素人考えだし、何よりもこんなかわいい子の裸を見ながらモデルをするほうが自分も興奮する。
抵抗されなかければそのまま彼女の服を脱がせようと。

「それと……もっとエッチな格好もできますから遠慮なくいってくださいね♡」

アウロラ > ん?そう、ですね・・・もう少し休んだらまた・・・。

(続き、しましょうか、と彼女がまだ平気なら続ける意思を表示する。
それに、しても・・・彼女の汗の匂い。熱を持った吐息。ふわりと漂う甘い女の子の香り・・・同室にいると同性だというのにどきどき、してしまって。)

いい、んですか?そんなことしたら私だって・・・歯止め、効かなくなっちゃいますよ・・・?

(彼女が服を脱がそうとするならば画家の女は抵抗することなくその流れに身を任せつつも、手を彼女の頬に寄せてささやくように声を届ける。彼女はここに来る時にえっちなことしてもいいよ、とは言っていたけれど・・・本当に、しちゃうかもしれないよ、と。)

アリエッタ > 彼女は抵抗することもなく服を脱がし全裸にする。
ささやきを受けるとニコリとほほ笑んで。

「はい、歯止めなんていらないです、あなたの好きなようにしてください、むしろ……そんなあなたが見たいなって」

冷静な画家の乱れた一面も見てみたい。
頬に寄せられた手を握って。

「モデル料代わりです、好きにしていただいて構いませんよ、あなたのしたいことを好きにしてください♡」

アウロラ > (そうして服を脱がされれば顕にされるのは日焼けも穢れも知らぬような雪のような肌。清廉潔白な肌にむっちりと大きく円みを持った大きな双丘。清純な肌に対しいやらしく円みを持って育った大きな胸がその存在感を大きく主張する。)

ふふ、私、どちらかといえばされる方が好きなんですけど――・・・
(そっと優しく彼女をベッドへと押し倒していく。彼女の頭が布団に埋もれたならば、その手を彼女の頭への両脇に置いて上半身だけ起こすようにしながら彼女を見下ろして)

たまには・・・責めてみるのも、悪くないかも、しれませんね・・・?

(ぺろり、と舌舐めずりする様子は獲物を前にした肉食獣のように。彼女の眼前で重さに負けて垂れ伸びた長乳が左右に誘うように揺れる。その後に、そのまま身体を倒し、ぐにり、とその胸を彼女に押し付けるようにしながら押し潰し、彼女の顔に顔を寄せて)

――・・・する、ね?

(そう一声かけた後に彼女の唇を奪うだろう。2度3度触れるだけの優しいキスをした後に・・・4回目はその唇の中にするりと舌を差し込もうとして)

アリエッタ > 「きゃっ」

抵抗することなくベッドに押し倒される。
肉食獣のような眼を見ればうれしそうに微笑んで。

「はい、理知的でおとなしそうなお姉さんにこんな一面があるって分かっただけでもうれしい♡」

隠している性欲を引き出せてうれしい、自分を性の対象とみてくれてうれしい。
優しいキスの後に舌を絡ませて唾液も絡んで飲み込み。

「ん…んちゅ、ん、もっと、もっと激しくして♡お姉さんになら何をされても平気、恥ずかしいのも痛いのも何でも受け入れるから♡」

更に性欲を引き出そうと何をしてもいいと言ってお互いの胸が押しつぶされてぎゅっと抱きしめる。

アウロラ > ふふ、だめですよぉ、人を見た目で判断しては。綺麗なバラには棘がある、窮鼠猫を噛むっていうでしょう?

(くすり、と微笑みながら彼女の唇を奪っていく。舌を絡め、唾液を混ぜ合わせ、擦り込みながらその手はすすすす・・・と彼女の身体を撫でて腹から臍へ。くりん、とへその周囲をくすぐりながら、そのままもっと下へ、もっと下へ。秘所にまでたどり着けばその周囲をすー・・・とその場所を確かめるように指を滑らせて、四週程回った後に、くちり、とその指を一本、彼女の膣内に滑り込ませて。少しさっきのモデルやってた時にもすでに濡れてたみたいだけど、どんな感じ、かなぁ・・・?

画家の少女はどちらかといえば受け手である。それ故に責めの経験はあまりなくその指使いは少々拙いものであるけれど、それでも彼女の悦ぶ顔がみたい、もっと乱れる姿が見てみたい、とその反応をよく観察し、彼女の悦ぶ場所を探し当てていく。甘く高い女同士の嬌声が部屋に響くようになったのはそう遠い話ではなく、その声は朝日が登る頃まできっと・・・絶えることはなかっただろう・・・。)

ご案内:「ホテルの一室」からアウロラさんが去りました。
ご案内:「ホテルの一室」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「次元の狭間」にしずくさんが現れました。
しずく > 『待ち合わせ中』
ご案内:「次元の狭間」にジュンさんが現れました。
しずく > 「んぅぅううぅう!!♡♡♡」

(ごぼごぼと溢れ出る精液。
喉の奥にこってりと溜まってくるのが良く伝わり、流れ込んでいく。
喉を鳴らしながら溢れ出る濃い精液を飲み込んでいき、収まるころに口を離せば、口に残る精液を見せてごくりと飲み干す。)

「はぁ…すごい…濃くて…美味しい…♡」

(満足したようにぺろりと口で舌なめずりをすると、その場で立ち上がり。
壁に手を当てる。)

「えひひ…♡お口で満足したら…次は、こっちで…満足、したいです…♡」

(ムチムチとした尻肉に指を当てれば、間から肉が零れ、広げる様に横に引っ張れば、涎を垂らす秘部が露わになる。
蕩けていながらも、男を知っているであろうその部位は綺麗であり、子供らしい幼さを秘めていた・)

ジュン > 彼女の口にしっかりと精液を注ぎ込んだ後も
ちんぽはなおも健在でそびえ立っており

そして彼女が舌なめずりする様子にむくりとさらに大きさを増す

「美味しかった?…こっちで満足っていいの?」
と訪ねるも、体はすでに動いていて
秘部にちんぽを近づけては
くちゅり♥くちゅっ♥と焦らすように擦り付けている

しずく > 「ん…ぅふぅ…♡」

(焦らされる様に秘部に男根をくっつけられるとそのまま感じ、体を震わせていた。)

「え、えぇ…はい…。き、気が収まるまで…どうぞ…ご自由に…♡」

(速く挿入してほしそうに腰を振りながら、秘部を近づけてぬるぬると愛液を塗りまくる。)

ジュン > 「わかった、正直俺も限界だったんだ」
というと入口にちんぽの先端を合わせて
ずぶぶぶぶっ♥と一気に挿入していく

「おっ♥おぉぉっ♥しずくちゃんの膣内、すっごい…気持ちいい♥」
そして挿入したとたんにびくびくびくっ♥としずくの膣内で
ちんぽを激しく震わせつつ、ずぶっ♥ずぷっ♥遠くへ奥へと進めていく

しずく > (挿入されると奥に行くにつれて背中がそれていき、かき乱す様に愛液が溢れ出て来る。)

「えっひゃぁぁぁぁあぁん♡」

(奇妙だが色っぽく肉欲をそそるような声を上げて喘ぐ。
体を震わせながら、膣に入り込んだ男根に膣が絡みつき、その形に合わせて締まっていき、膣がジュン専用のオナホのような形となった。)

「あ、あぁ…♡きたぁ…♡おチンポ、中にぃ…♡」

(舌を出してアヘった顔を見せる様にすると、中でうねり、早くも精液を欲するかのように男根を刺激する)

ジュン > 「うっ…はっ♥なんだこれ、おまんこがピッタリ、吸い付いてくる♥」

おまんこがチンポにぴったり絡みついてくる様子に
自身も体を震わしながら、一番奥までチンポを押し進めていく

「なぁにこれ♥しずくちゃんのおまんこ滅茶苦茶気持ちいい♥」
そしてそのまま覆いかぶさるように抱き着きキスをせがむように顔を近づけさせつつ
胸にも手を伸ばしおっぱいを揉んでいく

その間にも腰を動かし
ずぷぷ…♥ぬぷぷ…♥とゆっくりおまんこを味わっていく

しずく > 「はぁん…んぅ…♡ん…♡」

(キスをされようとするとこちらから舌を出して絡める様にキスを交わす。
さらに胸を揉まれるとより一層感じてしまい、ぎゅうぎゅうと男根を締め付ける様に動く)

「はぁ…ん♡あぁ、ん…♡」

(ゆっくと動くも膣は追いかける様に吸い付き、雁首が引っかかると膣が擦り付き、より強い感触を与え続けた。)

ジュン > 「んっ♥ちゅっ♥ちゅるっ…♥」

こちらからも舌を差し出し
お互い舌を絡めたりお互いの舌を食んだりしつつ

「んんっ♥しずくちゃんのおまんこさらに締め付けてくる…♥」

ぬっぷっ♥ぬっぷっ♥と抽挿を繰り返していきながら
更に胸をむぎゅっ♥と力強く揉んだり
きゅっ♥と乳首をつまんだりさらなる刺激を与えながら
吸い付くおまんこを引っ張ったり押し込んだりしてやがて
ぷちゅんっ♥と子宮口に鈴口でキスするようにちんぽを押し付ける

しずく > 「ん、ぅ…♡ちゅ…♡
あぁん♡だ、だめぇ…♡」

(乳首を強く抓まれると思わず弱い声が漏れ出る。
押し付けられると子宮口もキスをするように吸い付き、引くたびに伸びて強い吸引力で鈴口から洩れる我慢汁を飲み込む。)

「はぁ…♡はぁ…♡んぅ…!♡」

(押し付けられながら甘い声を漏らし、興奮しながら膣を締め付け続ける。
太ももを通って愛液を漏らし、足元に水たまりを作る)

ジュン > 「駄目って言いつつも、しずくちゃんのおまんこは
気持ちいいって♥おちんぽにすごく吸い付いてくるよ♥」
乳首をつまんだままこりっ♥こりっ♥と左右に弄り
吸い付く子宮口にはとぷとぷと我慢汁をどんどん零して飲ませていく

「ねえしずくちゃん、出すときはどこに出して欲しい?」
ずっぷっ♥ずっぷっ♥と段々と動きを速めていきながらそう尋ねる
とはいえ自分は膣内に出すつもりが満々で
子宮口にもチンポの味を覚えさせようと
ちんぽで膣内を突いた後にはぐりぐりっ♥といちいち子宮口に押し付けている

しずく > 「はぁん…あ、あぁ…!♡」

(徐々に早くなっていくと、徐々に甘い声も大きくなり、手を付いていた手も曲がり、肘をついてしまい、突かれていくたびに巨乳もぶるんぶるん♡っと大きく揺れ動く。)

「はぁ…ぁ…中…中に…ください…!♡」

(押し付けられる亀頭に吸い付きながら離そうとせず、確実に中に出させるようにしながらも射精を待ち望む)

ジュン > 「中だね♥俺も中に出したかったんだ♥」
答えを聞くと満足そうしたように動きを加速させ
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と腰をその巨尻に打ち付け音を響かせ
どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅんっ♥ぶちゅんっ♥
先端に子宮が吸い付くのも構わずディープキスを繰り返していけば
ぷくっ♥とちんぽが膨らみ始め先ほどと同じように射精準備に入り

「イクよしずくちゃん♥中に出すからねっ♥射精るっ♥♥♥」
そしてどちゅんっ♥♥♥
と一際強く突きちんぽを子宮口に押し付けた瞬間

ぶびゅっ♥
ぶびゅーっ♥♥♥ぶびゅるるーっ♥ぶびゅるっ♥
どびゅーっ♥どびゅるるるっ♥ぶびゅるるるっ♥
ぶびゅっ♥どびゅっ♥どぶるるっ♥♥♥

と口内に出した時とは比べ物にならない量の精液を
膣内へそして子宮へと勢い良く注ぎ込んでいく

しずく > 「はぁん!♡はぁ…あぁ…!♡いいぃ…イイのぉ…♡」

(加速する腰の動きにあえぐ声が止まらなかった。
早くなるにつれて揺れる乳は重く、子宮口に強く亀頭の感触が伝わってくる。
しばらくすれば限界を迎えた。)

「あぁんぁ…!!♡イックゥぅぅぅぅぅぅぅ!!!!♡♡♡」

(大量に中に出される精液。
子宮に溜まる感触が強く伝わり、膣に零れる物で焼かれるのがよくわかった。
しばらく続けばいずれ腰から力が抜け、刺しっぱなしになっていれば、ズルズルと床に倒れるよに落ちるだろう。)

ジュン > 「んんっ♥しずく…ちゃん…っ♥」
ぎゅっ♥と逃がさないように抱き締め
ぐりぐり♥とちんぽを押し付け続けながら
びゅっ♥びゅくるっ♥と残りの精液を注ぎ続けつつ

「とと、大丈夫?」
床に倒れていそうになるのを支えながらゆっくりと降ろしていく
それでも覆いかぶさった体勢なのは変わらずだが

そしてまた精液が子宮に注がれると
その中で精子が動き回り子宮を刺激し始めるのがわかるだろう

しずく > 「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」

(支えられながら覆いかぶさるような体勢になりながら床にへばりつくようになりながらも呼吸を整えようとする。
顔から汗が垂れ、白い息を吐きながらも、全身が汗でぬめってしまっている。)

「えひ…♡だ、大丈夫…です…♡」

(声を掛けられればそれにこたえるが、未だに動き回る精子のせいで絶頂を迎えたばかりの体を刺激する。
小刻みに体を揺らしながらも現在進行形で絶頂中だった。)