2020/10/22 のログ
ご案内:「次元の狭間」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「……」
そんな森の中に一人の青年が迷い込んでくる

「どこだここ…」
確か自分はとある用事の帰りに
近道にと裏路地に入ったところまでは覚えている
そして少し上の空だったのは確かだが気が付けば
周りは裏路地とは全く違う光景で
そんな状況に青年はただただ困惑しているようであった

しずく > (気分転換に入れて見たハーブティー
ワインの方が好みだが、雰囲気的にそっちが良いと思い、一口啜ろうとすると、結界内で異変を見つけた。
誰か入って来たのを感じ取ると、その方向を見る。
自然に出くわしてしまった鳥の様にきょとんと真ん丸なぎょろ目を少年に向ける。)

「…えひ?」

(変な声を上げながらも、後ろにあるゲートを静かに締めれば近づく。)

「あ、えっと…ま、間違って迷い込んじゃったん…ですね…。」

(自分より高い身長の彼に近寄れば上を見上げて話す。
あまり慣れていないようにたどたどしい喋り方をし、話しかける。)

ジュン > 「ん…?うわっと!?」

突如話しかけられ驚いた声を上げる
よもやこのような場所で話しかけられるとは思わなかったのだろう

「っとごめん行き成り話しかけられてびっくりしちゃった
…うん、確かに迷ってきたんだけど…えっといろいろ聞きたいことがあるけど、一先ず…君は?」
見上げられればこちらも彼女を見下ろす形になる
少し雰囲気は怖いがそれに怖がる様子はなくむしろ

「(…良い体してるな…)」
と顔を見ると同時に豊満な体の方にも目がいっているようだ

しずく > 「あ…え、えっと…。」

(自分のことを聞かれると目を逸らし恥ずかしそうに頬を赤め、指先を合わせてはもじもじと恥ずかしがる。
にやけ顔が残っているためにどうにも言えない様子であった。)

「…し、しずく…です…。」

(恥ずかしそうに名前を名乗るとまた男の方を向く。)

「こ、ここは…私が作った結界の中…だけど…ゲートを締めますれて、来てしまったみたい…。
す、すぐに返せるけど…そ、その…ゆゆ、ゆっくり…しっていっては…!どう、です…か…?」

(たどたどしい喋り方をしながらも自分の住む家に手を伸ばす。
その後、家に向かうように歩くも、船頭すれば豊満な尻を左右に揺らしながら歩く。
ドレスから見てもわかる肉の塊と柔らかさは相手に見せつけているようにも見える。)

ジュン > 「し、しずく…しずくちゃんかな、俺はジュン」

と名前を教えられればそれに自身も応えて名前を教え

「あーつまり、しずくちゃんがここ作ったの?すごいね
で、一応すぐには帰れる、と」
すぐに返せると言われたものの
ゆっくりしていってはどうかとのことには少し思案し
確かに裏路地には近道と通ったが
用も済んでいたし別に急いでいたわけでもない

「(それに…)」
そしてちらりと豊満に揺れる尻に目を向ける
もしかしたら、とそういうことも期待してしまい
ズボンの中では物がしっかりと反応しており

「まあ…急ぎでもないし…迷惑じゃないならお邪魔させてもらおうかな?」
と揺れる尻を目線で追いながら彼女の好意に甘えることにした

しずく > 「ど、どうぞ…あんまり…綺麗じゃ…ないです…けど…。」

(恥ずかしそうにしながらもドアを開けて家の中へ。
綺麗に掃除された床や壁に、リラックスできそうな大きいソファ。
棚には歴史を感じさせるワインの数々に、奥には森林が広がる。
正しく別荘と言うところであった)

「えっと…帰りたくなったら、私はここに居るので…こ、声をかけてください…ね?」

(入ってすぐにある扉。
少しだけ開けてその隙間に入る様に入ると、扉を閉める。
再度少しドアを開けると、シャワーはあっちと言うように指を指して、また扉の向こうに隠れていった。)

ジュン > 「お邪魔しまーす…ふむふむそんなことはないと思うけれど」
綺麗じゃないという割には片付いている部屋を少し見まわしていれば
完所が部屋に戻るところで帰るときに声を掛けろと言われ

「と、わかった、ありがとう」
と礼を返しながらさてどうしようかと考え
取り合えずシャワー室の場所を教えられたのでそれに倣い、借りることにし

「それじゃあシャワー借りるよ」
と声をかけてからシャワーのある場所へと向かう

しずく > (シャワーの場所は脱衣所の向こうにシャワールームがある。
シャワールームと言えども広く、3人程度ならば入る事の出来るような空間スペースであった。)

「・・・。」

(そちらへ向かったのを確認すると、それを追うようにお化けのような無音のすり足で近寄り、軽くドアを開ける。)

「あ、あの…ごご、ご迷惑をおかけしたので…。
せ、背中を…流しましょう…か…?」

(ドアの隙間あらぎょろ目が男性を見る様にするも、何とか謝罪の意を示したいのかそんな提案をする。)

ジュン > 「ふーさてこっからどうもってこうか」
ここから彼女の豊満な体にあれこれしたいがどうやって
そっちにもっていこうかと考えながら
一先ず脱衣所で服を脱いでいく

「まあ兎も角まずはシャワー…わっ!?」
とシャワーを浴びようとしたところでいきなり声をあげ
再び驚きの声を上げる、当然全裸で

「あ、あぁ別にお構…」
と断ろとしたところでふと、これはチャンスではないかと思い

「…うん、それじゃあせっかくだしお願いしようかな」
と好意に甘んじちょいちょいと手招きする
一応、勃起したチンポは体の向きで隠しながら

しずく > 「えひ…♡で、では、失礼して…。」

(そのまま入ると背中を向けながらドレスを脱ぎ始める。
スカートを下ろし、ニット式の上の服を脱ぐと、かなり破廉恥な紫色の紐ブラと紐パン姿になる。
緩めて取れば全裸となり、前をタオルで隠す様にしながら)

「お、お待たせしました…で、では…どうぞ…。」

(えひひっと変な笑い方をしながらそのまま前の方にあるシャワールームへ。
真ん中には椅子が設置されており、色んな香りnボディーソープが並んでいた。)

ジュン > 「ごくり…」
目の前で行われる脱衣に目を奪われながらもシャワールームに一緒に入る

「それじゃあよろしくね…うーん一杯あるね」
裸になって改めて見える豊満な肢体に興奮しつつ
悟られないように冷静に勤めながらも心臓が高鳴っていく
それを誤魔化すようにボディーソープを一つ適当に取ってみたりしつつ

「しずくちゃんはどの匂いのが好きなの?それでお願いしようかな」
と選ぶのも大変なので彼女に任せることにする

しずく > 「じゃあ…私がいつもつかっているやつを…。」

(選んだのは石鹸のいい香りが広がるソープ。
タオルに付け込んで泡立てて、濡らした背中にくっつける。)

「じゃあ、洗いますね…。」

(そのまま綺麗に背中を洗っていく。
後ろではわからないが、上下に洗うたびに体ごと動かしているため、たわわな乳が揺れていた。
しばらくすると、そのまま肩の方へと洗おうとすると体がくっつき、そのまま大きな胸が背中にくっつく。)

「今度は…ここを…♡」

(あえてやりにくいような、後ろからの腕の洗い。
背中にくっつく乳は手で触れずともわかるほどの柔らかさをしており、くっつけば形が変わっているのがわかる。
背中で動くたび、固くなっていた乳首が擦れ、こちらも微妙に興奮していた。)

ジュン > 「うん、お願い…うーん♪確かにこれは良い匂いだ」
背中を現れ漂う香りに普通に上機嫌になる
しかし途中で胸がくっつけば

「(んおっ、これは…♥)」
その背中に伝わる感触にさらに興奮がまし
正面ではちんぽが更にしっかりと勃起していく
そのまま腕を洗われ、更に押し付けられる胸に

「(やっぱり…これは行けるのか?)」
と更に期待も膨らませていく

しずく > 「えひ…?♡」

(腕を洗いながらも背中に乳をくっつけていると、目に入った興奮した男根。
それを見てはニヤリとにやけ顔が更に深くなる。)

「お兄さん…これはぁ…?♡」

(そのまま、男根を素手で握る。
固く反り返った男根を握ってはそのまま優しく上下に擦り、亀頭に覆うように手のひらを乗っけ、雁首に指先を絡ませては厭らしく擦る。)

ジュン > 「ん?うっ♥」
突如ちんぽを素手で握られ声が漏れる
そしてその握った肉棒は既にガチガチに岩のように硬く熱くなっており
少し擦るだけで、とぷ♥と我慢汁が先端から溢れ手を汚す

「こ、これは、その」
内心この状況を喜びつつも
向こうから来たことには少々困惑するもすぐに気を取り直して

「さ、さぁ、なんだろうねぇ」
と少ししらを切ってみることにする

しずく > 「えひひ…とぼけても無駄ですよぉ…♡」

(そう言うと体を洗ったソープを流す。
そのまま、ジュンの前に膝をつくようにし、股間に顔を近寄せる。)

「こんなにガチガチに硬くして…苦しそう…。
楽にしてあげるます…♡」

(口を開くと生暖かい息が吹きかかり、その後、生物の様に滑らかに動く細い舌が現れては男根に絡みつき、捕食する。)

「んぅ♡ん…♡ん…♡」

(しゃぶっては上下にゆっくりと動き、扱き始める。
ぬるぬるの舌が滑りやすくするように唾液を塗り、頬肉で形を作っては動くたびに擦れていく)

ジュン > 「うっ…そうだよえ」
とぼけても無駄と言われ観念したかのようにし
自身の前に膝をついた少女にずいとチンポを見せつけけるように突き出して

「最初にしずくちゃん見たときからこうなんだ、だから…お願いね♥?」
というが早いか生暖かい息がかかりそれに反応してチンポがぴくぴく揺れ
捕食を誘うかのように雄の臭いを放ちながらそのまま舌に捕食され

「うっ…♥しずくちゃんの口、やば…っ♥」
そのまま口内で動かされればさらにびくびくと口内で激しく震えつつ
媚薬のような我慢汁をぼたぼたと次々に口内へとこぼしていく

しずく > 「んぅ…ん…♡
すっごぃ…雄くさぁい…♡」

(溢れ出る我慢汁に臭い、口内で味わえば全てが脳に通じる様になり、より一層興奮を高めることになる。
それに合わせてか、メスの本能が動き始める。)

「んぅ…♡じゅ、じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶ♡」

(我慢汁と唾液で混ざった口内で中を泡立てながらしゃぶることに
より、音が漏れて厭らしい空間を作る。)

「じゅるるる♡じゅ、じゅるるる♡」

(長い男根を根元から先っぽに掛けて吸い付きながら動けば、口先が伸び始め、厭らしい顔を見せる様になる。
途中に引きすぎて引っこ抜ければ再度奥まで咥えて、ドスケベなひょっとこフェラを晒すことになる。)

ジュン > 「おっ♥おぉっ♥しずくちゃん、巧いっ♥」
口内でしゃぶり続けていくたび
鼻に抜ける臭いの濃さや、我慢汁の量も増えていく

「っ…♥しずくちゃん、俺もうっ♥」
やがてちんぽがびくびくびく♥と激しく震えたかと思えばぷくりと膨らみ始め
そして玉へと精液が溜まっていき射精が近いことを示し始め

「うっ…♥射精る……っ♥」
そしてしずくの頭を軽く抑えると

ぶびゅっ♥ぶびゅるるるっ♥ぶびゅーっ♥どびゅるるっ♥
どびゅっ♥どびゅっ♥どびゅるるっ♥

と人一倍多く濃い、媚薬のような精液を喉奥に届くかという勢いで口内へと注ぎ込んでいく

しずく > 「んぅぅううぅう!!♡♡♡」

(ごぼごぼと溢れ出る精液。
喉の奥にこってりと溜まってくるのが良く伝わり、流れ込んでいく。
喉を鳴らしながら溢れ出る濃い精液を飲み込んでいき、収まるころに口を離せば、口に残る精液を見せてごくりと飲み干す。)

「はぁ…すごい…濃くて…美味しい…♡」

(満足したようにぺろりと口で舌なめずりをすると、その場で立ち上がり。
壁に手を当てる。)

「えひひ…♡お口で満足したら…次は、こっちで…満足、したいです…♡」

(ムチムチとした尻肉に指を当てれば、間から肉が零れ、広げる様に横に引っ張れば、涎を垂らす秘部が露わになる。
蕩けていながらも、男を知っているであろうその部位は綺麗であり、子供らしい幼さを秘めていた・)

ご案内:「次元の狭間」からしずくさんが去りました。
ご案内:「次元の狭間」からジュンさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」にテアンさんが現れました。
テアン > ふと意識を取り戻すように少年は気づく。
周囲は見覚えのない部屋。

(…あれ? 何でここにいるんだっけ…?)

ぼんやりとする頭で思うものの、考えがまとまらない。
部屋の調度も富裕層なのか貧困層なのか判別しづらい様相である。

くらりと意識が揺れれば再び目の焦点があやふやになり何が何だかわからなくなってしまう。
何か魔術にかけられたのか、それとも色香や快楽で篭絡されてしまったのか。
少年の背後でわずかな物音がする。
誰かがやってきたのかと非常にのったりとした動作で振り返るが…『抵抗』や『逃走』といったものからは非常に縁遠い動きであった。

少年を知っていて捕えたのか、匂いに惹かれ捕えたのか。
いずれにせよ無事に家に帰るようであれば家人などは不思議に思う事もないだろう。
少年は誰かに食われる為にいるようなものだから。

ご案内:「設定自由部屋」からテアンさんが去りました。
ご案内:「トゥルネソル商会 王都・マグメール店」にリスさんが現れました。
リス > 平民地区と富裕地区の中間の大通りにある、大きなお店、トゥルネソル商会、その中でも主都マグメールにある分店。
 地下から、四階まで様々な品物を取り揃えている大掛かりな店舗で、其処の店長は商会の長の長女であるリス。
 様々な業務を終わらせて、そろそろ帰ろうか、と考えている状態でもあった。
 店は、24時間いつでも開いていて、今は、夜の仕事の店員に任せる事にしている。

 24時間行う理由の大きなところは、冒険者だ。
 冒険者は何時来るのかが判らないし、状況に依って言えば、そんな時間でも来店し、必要な物を買う事もある。
 それも、一人や二人という訳でもないのだから、夜に開くのは少女は利益があると考えているから。

「あとは……。」

 とりあえず、本店に送る報告書、金庫への入金、店を離れるための作業を行い、少女は思考する。
 何かあるかしら、と。
 何も無ければそのまま帰る積りだが。
 今日は誰かが迎えに来てくれ足りないかしら、と。
 なければ無いで、護衛を呼んでもらい、家に帰ろうかしら、と。
 少しの間だけ待つために、一階の事務所で椅子に腰を下ろす。
 まあ、これでお客様来たら、対応するのがリス、なのだけれども。

リス > 「今日は、誰も来ない日、だったかしらね。」

 少女も仕事を毎日続けてはいる、嫁たちも冒険者だから忙しく、家にいないことが多い、娘たちも日々、色々な事をしている。
 誰も来ないこと自体は別に構わない、最悪冒険者に護衛をしてもらい、帰ればいいのだから。
 それに関しては不必要な支出とは思わない。
 なんて言っても―――ドラゴンたちには頼めない。彼らは強すぎる。
 それに、こういう依頼があるから冒険者たちも生活ができる、お金は回してこそのお金でもある。
 もう少し待って誰も来ないならば、冒険者に依頼をしよう。
 というか、使いの人を出して冒険者を連れてきてもらおう、冒険者ギルドは同じ平民地区にある。
 そして、富裕地区への護衛だから、そんなに高名な人でなくてもいい。
 少なくとも礼儀の正しい、理性的な冒険者であればいいのだ。

 そういう事で、店員の一人を使いに出すことにする。
 彼女が言って戻って来るまで、待っていればいいのだから。

 そんな風に考えつつ、店の中を眺める。
 困っているお客様とかはいないだろうかと。
 もしくは、店員が何か問題を持ってこないだろうか、と。

リス > 暫しの間、事務室で待っていたところ、ノックの音がする。扉を開いて入ってくるのはミレー族の店員だった。
 護衛の冒険者を連れてきた、との事で、有難う、と礼を言って、店の方に戻ってもらう。
 護衛の冒険者の面々、4人のパーティで、どこからどこまでの護衛かと尋ねてくるので、此処から、富裕地区のトゥルネソルの家―――竜の巣へと。
 面食らう彼らに、依頼金の前金半分を渡す。残りの半分は、到着の際にお渡ししますわ、と。
 そして、するりと立ち上がり、藤の籠を持ち上げる。

「さあ、道中、お願いしますね?」

 金持ちの道楽とみるか。
 それとも、危険に対する過剰なまでの危機管理とみるか。
 それは彼らの胸の中一つだ。
 ただ、言える事は、少女には戦う力はない。
 襲われたらそのまま連れ去られるしかないのだ、直ぐに殺せなくても。
 だから、護衛を雇い、安全を確保して帰ることにする。

 そして、店から店長は、帰るのだった―――。

ご案内:「トゥルネソル商会 王都・マグメール店」からリスさんが去りました。