2020/10/07 のログ
■タピオカ > 「んにゃあぅううぅ……!
ッは、っはあぁああっ!タピオカはえっちなサキュバスですぅっ!
退治してくださいっ、たくさん退治してくださいっ!
ご主人さまのすけべサキュバスをおっきなおちんぽで退治してっ!
おまたの奥まで退治してくださいぃっ!ぁーーーーーっ!」
くぽぁ、くぽあぁぁ……。尻穴いっぱいにめりこんでいた巨根が抜けたことで、
その窄まりの内肉が広がったまま濃い桃色の内部を晒していた。
排泄管という禁忌の秘密を主に見せつけながら揺さぶる腰元が、再度の膣内挿入を浴びて歓喜にむせぶ。
「はぅあぁ!うあぅ!あぁあっ!はに”ぃいぃぁあああっ!
ひぁあっ!ぅぅうううっ!おちんぽ嬉しいぃいいいっ!ァアアアああああっ!おちんぽおおおおおっ!
んぃ”くっ!いぐぅうっ!ご主人さまのおもちゃオナホぃっちゃいまずぅっ!
ご主人さまに腕掴まれてっ、おっきなおちんぽにいたぶられてまたぃっちゃうのぉぉっ!
ぁあああっ!ぁあああっ!ぁああああっ!ぅああああああああああっ!
ご主人さまっ!ご主人さまご主人さまッ!ぁああああああああああご主人さまぁああああっ!」
後ろをとられ、両肘をとられ。自分にできるのは精液まみれの衣服に張り付いた浅い乳房をはしたなく上下に揺さぶるだけ。
手拘束強制種付けの仕打ちに悦び、あまえんぼな舌っ足らずで快楽叫び。
再びの再び、縮みこむ膣肉がご主人さまの巨根に融合しそうなほど食いつく。
高い緊張感と雌の喜色のこもった締め付けの次の瞬間、同時に絶頂を迎えて子宮を染めぬかれていく。
身体も肌も、胎内も。顔も服も胸も前穴後ろ穴、手先まで。
雄の匂いが肌の下に染み付きそうなほどの陵辱を全身に受け、褐色の痴れ雌は甘い叫び声と絶頂の喘ぎを
数え切れないほど繰り返すのだった。
「ご……祝儀……、……。
――ぁっ。……ん、……ふぁ、ぁぁ……。あぁん……、は、ぁ、……ぁっっ……!
おしっこ、……はぁはぁっ……!ご祝儀おしっこあったかいよぉぉ……っ……!
タピオカにおしっこありがとうございます、……んっ、……んっ……!
タピオカはおしっこかけてもらえて幸せです、……おもちゃになれて幸せですぅっ……」
あらゆる責めと恥辱を浴びて、震えた息しか残らない。
ぴく……、ぴく……。太ももは痙攣して、何種類もの精液溜まりの中で仰向け、犬のように手を丸めていた。
そこに温水が注がれ。――ぱぁ、ぁぁ……っ。静かに、けれどひどく幸せそうに頬がバラ色に染まっていく。
琥珀色の熱がおでこにも衣服にも腰にも足にも。おしっこの放物線に取り囲まれていく。
男の人たち、主にマーキングされる愉悦に浮かべる微笑みが濡らされていきながら、自ら乳房へ、股座へ、おしっこをすりこむように手でゆっくりと自慰を、おしっこオナニーをしながら恍惚とした表情浮かべ。
――そのまま糸が切れたかのように、くたりと意識を手放すのだった。幸福に満ちた顔つきのまま。
数刻後、たまたまその後通りかかったギルドの世話役に介抱されて身を清められ、服をかえて冒険者の酒場の2階で目を覚ますのだけれど。
その部屋まで同行していた彼の、うってかわって優しい声と顔つきに気づくと繰り返される謝罪に首を振って。
「これからよろしくね、ロロイ。冒険者仲間として。
……でも時々、僕のご主人さまに戻ってくれたら嬉しいな……」
そんなセリフを口にすると、……ちゅっ……。感謝と親愛こめた口づけを、彼の唇へついばむのだろう。
ご案内:「平民区」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「平民区」からロロイさんが去りました。