2020/10/06 のログ
ご案内:「平民区」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「平民区」にロロイさんが現れました。
ロロイ > 魔物と思われても仕方ないほどの連続射精。
腰の動きも少女を揺さぶりながら激しくなるも、全く衰えず

「は、さっきから奴隷だの便所だの、孕みたいだの。本当に変態だなお前
要するに、虐めて欲しいんだろ?なら、俺がしろって言ったら道の真ん中でもねだれよ?
それができるんなら…っ!、この小さくて貧相な体、精液捨てに使ってやるよ!!」

孕ませて責任を取るでもなく。
愛し合うでも当然なく。
単純に、精液を吐き出すためだけの相手へと少女を落としていこうと。
小尻をがっしりと掴み、少女の身体を引き寄せる

更に、射精。
少女の身体がとうに限界でも、男の性欲が続く限りこの躾は終わらない

「はは。大体のオンナはこの辺りで壊れんだけどな。
丈夫じゃねーか。玩具にし甲斐があるぜ、タピオカ」

体の内外で懐いてくる少女に、また笑いを浮かべて。
すっかり自分の形になった少女の中で、びく、びく、と剛直が震え続けている
少女の膣内の締め付けも押し退けて存在を主張し、例え引き抜いたとしてもしばらく感触が残っていそうなほどの大きさになっており

「しっかり立てつったのによォ。ああ、それともオネダリか?」

遅れて、少女がつま先立ちになっていることにやっと気づけば。
掴んでいた手で、またぱん、と平手打ちを食らわせてから
またその尻肉を掴み…無理矢理に、上に力を加え始める。
少女にとって楽な姿勢では決してなく、むしろ負担の方が大きい持ち上げ方

「ほれ、どうする。もっと刺さっちまうぞ?」

くく、と少女の表情を楽しみに観察しながら、男は逆に踵をまた上げて少女の身体を浮かせていく。
少女の足が徐々に地面から完全に離れれば…少女の自重が更に肉槍を奥底まで押し込むだろう。
尻を掴んでいることから…不安定な体勢になっていき。
少女がバランスを取ろうとすればするほど、不意にごりごりと膣内が肉槍とこすれていく。

男の身体に縋りつくか、あるいは…その苦しさをも快楽とするか。
どちらにしても、男は動きを止めず…左右に緩く腰を揺らし、少女の奥底から白濁と愛液の混合液を掻き出させつつ、少女の膣内を更に心地よいように広げていこう

タピオカ > 「変態でごめんなさいぃっ……!
ほんとは僕変態さんなのぉっ、おちんぽされたらぁんぁんよがっちゃう、
おまんこ奴隷の変態なの、ぉおおっ……!
するっ!するっ!おねだりするぅうっ!
ロロイがぱんつ見せろって言ったらすぐ見せるぅっ!
ロロイが服着たままおしっこしろって言ったらお漏らしするぅ!
ロロイが脱げって言ったら道の真ん中でも脱ぐぅっ!
ロロイがオナれって言ったら人前でオナニーするぅっ!
ロロイが股開けって言ったらはぁはぁ言いながらおまんこ開くのぉっ!」

彼の乱暴な物言いに逆に被虐が煽られ、種付けの痴れ雌が大声を上げる。
通りまで届いてしまいそうな声音ではしたない雌扱いをしてほしいと媚び、
媚肉がうねって彼の肉棒を、その強力な性欲ごと包み込んでいく。

「ぉ、ぉっ、おちんぽ、…ぅぅううっ、…おちんぽびくびくんって、
ぅっ、う……!僕のおまんこにロロイのえっちな気持ち注いでくれてるのぉ、ぉっ……!
あぅ、ぁ、はっ、ぁ……。
―――きゃぅうぅんっ!」

回らない呂律の舌をはみ出させながら、痙攣の下肢がちゃぷちゃぷ。
ゆるく膨らむ下腹部の、その下の桃色の膨らみ、縦筋の内側へ貫通したままの肉棒に憩うも。
――お尻をぶたれ、甘い悲鳴がほとばしる。じゅるぅ!媚肉が蠢いて雁首を締める。

「あぅあ!ぅ”!ッあ!はっ、……はぁああっ!
ぁ、が、……ぎゅぅ、ぅううううっ……!
僕の、ぉ、……ぉなか全部、…ぉなか全部、う、ぅううっ……!
胸の、なか、ま、で……っ……!
ロロイのおちんぽ突き刺さって、おちんぽでいっぱいになっ、て、
ぁ……!ぁ……!ぁ……!ぅ、ぁ……!
息、……息できない、……、おちんぽで、窒息し、ちゃ、ぁ、ぁ……!
ぁ”ぁあああああああああっ!ぅ”ぁあああああああああっ!」

暴虐の男根で全身支えられ、眼球が激しく上下に揺れる。
雌の体の一番やわらかい場所にすべての体重がかかり、文字通りの串刺し。
ぎくしゃくとでたらめに動く手足が、救いを求めて相手にすがりつくも
巨根責めに身体は陥落していく。口端から唾液の泡を吹きながら苦しみ、
ついにはあられもない悲鳴を上げて背が逸らされた。
産声が上がる日まで硬く結んでいるはずの子宮口が巨根によって完全に割り開かれ、
赤子の細道は肉棒そのものの形に鋳造されてしまい。同時に腰を跳ねさせて快楽絶頂を淫らに潮を放出させながら迎えてしまう。

ロロイ > 「あーあ。俺も災難だ。
仲間の冒険者探してたのに、こんな変態に捕まってよ。
台無しだ。わかるかァ?俺のがっかりした気持ちがよォ」

わざとらしくため息までついて、相手の声に…答えになっていない答えを返す。
いくら激しくしても壊れない玩具に、本能を叩きつけ続けて
勝手なことを言いながら、ぐりぐり、ごりごり、と腰を押し付ける

「ハ。精液強請る動きだけは上等だな。
どうせ冒険とかそっちのけで男に媚びてんだろ?
っ、と……ちっ、変態が俺を汚しやがって…」

その後の串刺しの状態から、少女が何とか男の身体に縋りつけば。
当然、絶頂した際の潮は男に降りかかり。
その液体の感触を感じた男は舌打ち。
どこまでも勝手で、少女が何を思おうが結局は欲望を満たすことしか考えていない

「…苦しそうにしてるのに潮噴きする玩具は、壊してもいいよな♪」

そこで、何かを思いついたように男が笑う。
背を反らす少女の尻を更に強く抑え…張り手の手形と、掴んだ指の痕すらついてしまいそうなほどその柔肉をひしゃげさせ
今度は、男の方に向けて力が籠められる
更に…

ぱん、ぱんぱんぱんぱんっ!!!!

壁から離れた状態で、男の側に押し付ける手の力と…手の側に押し付ける肉槍の衝撃で少女を挟み込み
そのまま、叩きつけるように腰と手の力を強めていく。
壁とは違い、少女へ与えられた衝撃は余すところなくその小さな体に叩きつけられ。
子宮口すら蹂躙したまま…少女が苦し気に声を漏らしたとしても、再度絶頂したとしても止まらず

少女の背は抑えられておらず、宙ぶらりんの状態であるから、力の逃げ場と言えばそこぐらいか。
しかし、例えそこから力を逃がしたとしても少女の下半身はがっしりと抑えられており…そちらは逃げることは叶わない。

「あー、出る出る…っ、望み通り、絶対孕ませてやるからな…、ま、お前が勝手に孕むだけだけどよ!」

その暴虐がどれだけ続いたか。
少なくとも、数分ではなく…動きながら、またぶくりと肉槍が震え。
動きによって掻き出されていく量とは全く釣り合わない精液が…また、子宮口を超えた亀頭から…どびゅぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!と吐き出されていく
そして、動きも止まらず…射精したまま、少女を道具の様に肉槍の扱き孔として扱い。

次いで、射精収まらぬうちから、更に追い撃ちの射精。
長大な肉棒が強く跳ねるほど脈動し腰を突き上げながらかき回す刺激も与えていき。

「ァーー…やっぱ女は好き勝手に使うに限る。お前もそう思うだろ?」

気付けのように、ずん、と突き上げて。
肉槍に貫かれた少女が道具であることを認識させていく
そして。
これだけ騒げば当然…野次馬も集まってくる。
感嘆するような声や、路地裏であることをいいことに、既に性器を取り出して扱く者。
ギルドも近い故に、顔見知りも居る可能性が高い取り巻きが次々に増えていって

タピオカ > 「あああぅ、ぁぅ、んぅぅっ、あぁ、ああ、あっ、
ごめんなさい……!おまんこ我慢できなくて潮ふいちゃったの、
お仕置き、お仕置きしてっ……!
おちんぽ大好きな変態冒険者さんにお仕置きおちんぽしてっ、
僕のおまんこ壊してっ、おまんこ壊すまでおまんこしてっ!
おまんこっ!おまんこぉっ!おまんこおまんこぉぉっ!
ぎゃ、ァ!ぁ!ぁ”ぁ”ああぁあああああああんっ!」

声音も瞳の焦点も妖しく、怪しくなる中でたったひとつだけ、
巨根をくわえ込む恥丘だけがいきいき瑞々しくはしゃぎまわっている。
彼の性具となり、肉棒こき散らす肉オナホになることだけを喜びとするような。
そんなぐしゃぐしゃな赤ら顔が再度、強く乱れてひしゃげたのは
自分の腰裏押さえつける手と巨根の間に板挟みをされた瞬間のこと。
肉膜破けんばかりの衝撃が爆発的な快楽となって指先にまで伝わり、雌が猛る。
びくんっ!びぐうううっ!びぐうううっ!びぐぅううううっ!
首から下が壊れた人形じみて暴れ狂う絶頂。
連続絶頂から降りられなくなるまま再びの種付の一撃を浴びて大きく喉を反らした。

「――ぉねがいいいっ!
もっとぉちんぽおおおおおっ!もっと僕のことおちんぽで扱いてほしいのぉおおおっ!
ふ”ぁ”あぁぁぁぁ、ぁ”ああぁ”……!
ぉちんぽっ!ハッハッハッ、はっ、はっ!おちんぽ、おちんぽおちんぽっ!
ぁーーーーーっ!おちんぽぉおおおおっ!」

暴虐が続く頃となると、腰から下で濡れていない場所はどこにも無くなっていた。
自らの股座から滴る精液の上に精液が垂れ、その上から愛液流れて精液、また愛液。
その混合汁が織りなすなんとも淫靡な香りの、地面にひろがった湖の中で彼に、
踵も地面につけられないまま巨根に串刺しされて半裸でよがり狂っていた。

それは人目が集まってきても変わらず。
むしろ、人前で彼の肉オナホと調教される事に悦びを覚えながら、巨根の上で身体を揺さぶられ。ゆるんだ口元からよだれを、嬉しそうに窄まる接合部からは愛液を。
何度も何度も塗り重ねた上から塗り重ね。
びしゃっ!びしゃっ!びしゃっ!びちゃぁっ!
風景を反射し始めるほど溜まった快楽潮の波紋が広がってはより返し、飛沫になって波打って。

ロロイ > 悲鳴のような…喘ぎとわかりにくいほどの悦びの声。
大抵の男なら、引いたり、少女の様子を伺ったりするのだろう。
しかし、それを受けても男は、少女に容赦はしない。

「あーあー。じたばたして五月蠅く騒ぐなっ、嬉しいのはわかるがよ!」

満たされた子宮から、みちみちと広がる膣口まで。
全てを自分の精処理の道具とする。
尻にまで手が伸びないのは、結局膣内に注ぎ、雄の本懐を告げるのが本能だから。
ただひたすらに少女の瑞々しい膣内を自分の道具としていき

「っ、ふー……、で、道具は使ってくれる人はなんて呼ぶんだろうな、タピオカ?」

射精、腰の叩きつけ、また射精…
そんなループが何度続いたか。
呪いの影響で男の逸物はまだ少女の内で熱を伝えている。
周りの野次馬もすっかり両者の熱に当てられ。
しかし、異様なその雰囲気から野次馬以上のことはまだできておらず。

男は、一息つきながら…少女を一度解放する。
殊更にゆっくりと…ダマになった精と愛液が膣内を擦るように掻き出していき。
どん、と少女を押して淫らな水たまりの上に転がし。

「おら。うつ伏せになってケツ広げろ。後は…よぉく見てもらえ」

げし、と蹴りを入れて少女を動かすために促し。
命令通りにすれば…転がった先は、野次馬たちの目の前。
淫らな水たまりの上に転がった少女の前には、多数の雄の臭い

「休憩だ。しょ、っと…。ふぅー……椅子にもなるなんて上等な玩具じゃねーか」

そして、そんな少女には休息はほぼ無い。
真上からのしかかった男が、遠慮なく…座りながら少女の股座にまた逸物を差し入れて。
動きはしないものの…今度はより重い、男の体重で寝転がった少女の奥を圧し潰す。
少女が重みに苦しむことなど全く勘定に入れず。
ただ、そうしたいからする。

「ほれ、挨拶しろ。お前はなんだ?タピオカ」

ふぅ、と息を吐いて…何度目かの射精の残り汁をびゅぐっと吐き出しながら。
少女の髪を掴み…野次馬に顔を向けさせよう。

タピオカ > 「ご、ご、……ご主人、ご主人さまぁ、ご主人さまですぅっ……!
ロロイは僕……、ううん、……タピオカのご主人さまですぅぅっ……!
タピオカはご主人さまにおちんぽされてっ、おひんぽされてっっ!
ぉひんぽされておちゅんぽされて嬉しくて幸せなォおまんこオナホ奴隷ですぅっ……!」

半ば白目も向いたままのいやらしい顔つきのまま、突き出した舌でまわらないたどたどしい声音混じりに宣誓する。
自分というはしたない雌の濡れた道具膣を使って頂ける存在はひとこと、ご主人様と呼ぶにふさわしいとばかり。
道端で会った他人から、冒険者仲間。そして今はご主人様である彼の巨根の楔から自由になると、「はぁ、ぁん……」
艶めかしい喘ぎを残して。抜き放たれた膣口から、ぷじゅぴゅるぅうううっ!勢いよく精液が漏れ出した。
巨根に栓をされて居た事で、そして入れっぱなしの膣内連続妊娠射精でどれほどの子種汁が許容量をこえて雌のナカに渦巻いていたかを卑猥なほどよく示していた。

べしゃり、押し転がされておでこから白濁液につっこみ。
上半身は伏せ、腰と太ももだけ高くあがったままの体勢。
まとった衣服のほとんどが精液に浸される。そのまま、びく、びく……。割れ目もあらわに痙攣をする、その暇もろくに与えられずに。

「は、ァあぁぁ……!
はいぃっ、はいっ、ご主人さまぁ……っ……!
タピオカのえっちなお尻広げますぅっ……!」

蹴られた時の悲鳴は、明らかに嬌声の色に染まっていた。
卑猥な命令をされるのが嬉しいとばかりにいそいそと尻穴を広げ。
主の椅子めいて、その逸物と腰を自分の身体で休める事でさえ愉悦を覚えた顔で迎える。
苦しい姿勢でいながらも、目元はほころんでいて。

「あ……、ぅ……!
……タピオカは、……んっ、ぅ、……タピオカはご主人さまのオナホ奴隷ですう……っ……!
男の人におちんぽ扱いてもらうだけの、えっちな変態雌女ですぅっ……!
おちんぽでいじめてもらわないと弱って死んじゃう、すけべな痴女雌オナホですぅっ……!
はぁ……!はぁっ……!お願いします、おちんぽくださいぃっ……!
タピオカの髪も顔も口も手も身体にもっ、おちんぽ擦り付けてくださいっ……!
ご主人さまの立派なおちんぽ奴隷になれるまでっ、ぶっかけザーメンでタピオカのことベトベトにしてくださいぃぃっ!」

髪を掴まれただけでぴくくく……!射精を受けながら背中がすくんで浅い絶頂を迎えてしまう。
精液溜まりにつっぷしていた顔は前髪からまつげの先から、ご主人さまの精液を粒なりに滴らせていた。
それを拭う事もせずに、促されるまま挨拶をする。卑猥な挨拶を、おねだりまでくっつけて。

ロロイ > 精液と愛液溜まりに突っ込み、それでも嬉しそうにする少女の姿はもう最初に会った時とは見る影もない
少女の膣内にこびりついた精は、この交わりが終わった後もその重さでしばらく少女を苛むだろう
…それが乾く前に、新たな精が注ぎ込まれることは間違いないが。

そして、男の身体で少女を上から拘束し。
更に逸物で楔を撃てば、気まぐれに腰を揺らすのみとなり

「おいおい。そこまで言えとは言ってねーぞ?勝手に喋るんじゃねーよ。
はぁ…。ったくすまねーなお前ら。よかったら俺の玩具に『施し』をくれねーか?」

少女の髪を乱暴につかみ、緩く左右に振りながら…
オネダリをした少女に嘲りの声を向け。
もう近くまで来ていた野次馬に、気さくに笑いかける
その扱いの違いでまた、少女の精神を堕としていこうと

その言葉を聞いた野次馬は更にずい、と近寄り、しゃがみ…
少女の髪に、地面に近い手に、頬に…大きさでは彼に及ばないものの、雄の臭いをたっぷり蓄えた逸物を近づけていき

「あーそうそう、ほれ、髪持っていいぜ。その方が楽だろ?
…お前はもっと背中反らせ。お前のために集まってくれたんだぞ?」

そして、彼はといえば…掴んでいた髪をそのまま野次馬に渡して少し体を後ろに倒し。
ごりごり、と少女の体内を未だ擦りながら、宴を眺めはじめる。

少女の上半身…それも体勢故に、肩から上程度ではあるが
少女の肩や首筋にも更に逸物が向けられて。
まずは先走りが褐色の肌に、銀の髪に塗り付けられ…ついで、そのまま少女の身体を使って何本かの肉棒が扱かれ始め
ぷるりとした唇にも亀頭が圧しつけられ、その中へと力づくで侵入していき…

情事を見ていたためか、興奮冷めやらぬ男たちはすぐに…びゅくっ、びゅくぅっ!と精で少女の肌、口内を穢していく

「ほら、使ってもらったらお礼は?」

男たちの脈動が収まった頃を狙い。
僅かに腰を浮かせた男が、勢いを付けて上からずんっ…!と少女に圧し掛かり。
冒険者としてではなく、淫乱として噂が立ちそうな様子の少女に言葉を吐き出させようと。

タピオカ > 「ぁ、あっ……!勝手に喋ってごめんなさいぃっ……!
タピオカは発情してしまいましたぁぁっ……!ご主人さまに四つん這いレイプされて
頭を掴まれて発情してしまいましたぁあっ……!」

命令されないおねだりまで重ねてしまった事を責められ、
短い銀髪を掴まれて乱暴されて気を高ぶらせてしまう。
熱くたぎるよな息遣いは、小さなうなじから立ち上る雌の汗の甘い香りと共に主のまわりに立ち上り。

「ぁ……!ぁっっ……!はぁあっ、はぁはぁっ……!
おちんぽ……ッ!あぁっ、おちんぽいっぱいっ!おちんぽいっぱいだよぉぉっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んぅうううっ!……ッ!」

髪を掴まれたままだというのに、首を巡らせて顎を突き出し。
夢中になって雄の匂いを嗅ぎ回る。
短い銀の流れの、さらさらとした髪質のなかに肉棒が埋もれ、亀頭が出たり入ったり。
右手左手に男根触れると、電流が走ったよにこわばる両手が急いで焦って指の輪で上下に包皮をこね上げる。
しゅこここ、しゅここここここっ……!
激しい手しごきの中で首筋につきつけられる肉棒を柔らかく、雌の汗で潤む褐色肌で撫で、小顎で慈しむように触れ。
唇に肉棒埋められると男根の肉槍に取り囲まれながら首を前後に揺り動かし。

「んぶぅううううっ……!ぅーーーーっ!ぁあぅううううう……っ!」
っぷ、ふはああああっ!……はあぁっ、はぁっ、はぁッ!はぁっ……、はぁぁ、はぁっ……。
――は、はぁ、ぃっ、……きゃんっ!?ぁ……!ハ……!はあぁああぁぁ!
ご主人さまのおまんこオナホにぃっ、オナホのタピオカにザーメンぶっかけてくれてありがとうございますぅうっ!
タピオカのお口にも顔にもぉおっ、おちんぽミルクぶっかけてもらえて嬉しいですぅうっ……!」

頭頂部から胸元まで、解き放たれた射精で白濁まみれ。
顔じゅう体じゅうに精液化粧を施され、よく日焼けした褐色肌は雪のように白くなる。
咥えこんでいた肉棒の汁気を身悶えしながら飲み干した後、追いつかなかった呼吸をあとから求めた。
ひゅうひゅう喉を鳴らしながら、けれどもその苦しさすら嬉しそうに精液まみれの表情は輝いて。
伸し掛かられて興奮気味に腰をうねらせながら笑顔でお礼を告げ知らせ。

ロロイ > このドマゾ、とあきれた声で言いながらも。
良い玩具を見つけた男は酷く楽しそうだ。
その口は弧を描いて笑っており、少女が苦しみながら喜ぶ姿を見ていて。

「おー、おー。良く搾り取りやがる。
お前、冒険者じゃなくてサキュバスじゃねーの?なら、退治もしなきゃなァ」

顔を重点的に嬲られても…むしろ喜んで奉仕し、顔を擦りつける少女を詰り。
その少女に精を吐き出した野次馬たちは男と違い…再び少女を嬲るまでは少し時間が必要で

「ホントに言いやがった。さ、まだまだ続けんぞ。
お前らもココは俺専用だが、他なら使っていいぜ?」

そして、緩い挿入で完全に回復し切った男は。
ひと時の休みどころであった尻穴から肉棒を引き抜き、また膣へと…下から掬うように挿入。
息も絶え絶えな少女の尻肉を圧し潰しながら…少女には休息など無く

「オラ…っ、無反応になったら玩具失格にしてやるからな。意識飛ばすなよ…っ!!」

ぐい、と少女の両肘を掴めば、そのまま少女の上半身を更に反らさせ
大きな動きはできないものの…体重を利用して、再び少女の聖域を逸物で荒らしまわる
そして、また、射精、射精射精射精……

後ろから、前から、横から。持ち上げ、押し倒し。
男はあらゆる体勢で少女を犯し。朝日が昇っても、刻限…男の呪いが切れるまで、それは続く

その間…野次馬は、その可愛らしい顔や口、胸に白濁を振りかけて
…そして、最後には…酒が入った者もいれば、長時間ここに居たものもいたため。

「受け取れ。みんなからの祝儀だとよ。新しいオモチャの誕生へのな」

時間が切れる直前。
彼も含めて、床に倒した少女の直上から…じょぼぼぼぼぼ…と、尿を吐き出し。
白濁と、愛液と…尿に塗れた少女を前に、下卑た笑いを繰り返す。
そして、やじ馬が去り…男だけとなったところで、ようやく。


「お、おい、タピオカちゃん!?しっかり!ああもう…!」

そんな慌てた男の…優しい声が聞こえ…彼は謝罪を繰り返したが。
はてさて、その後どうなったかは少女の返答次第。