2020/08/26 のログ
ご案内:「山奥にある教会」にしずくさんが現れました。
■しずく > (どこかの山にある大きな教会。
そこには度々男がやってくる。
教会に入れば、中央に立つ神父らしき男。
口からは「神の恵み」「懺悔」など宗教らしい言葉を水の様に話し始める男。
そんなものに中身は無い。
ここは教会と見せての盗賊団のアジトなのだ。
山にやって来た男達はやってくる女を人質として、「懺悔部屋」とされた所で、溜まった欲を吐き出す。
そんなような所であった。)
「…皆さま、今宵も神に祈りを捧げましょう…。」
(そう伝える女はしずく。
いつもの幽霊のような姿をしておらず、正しく聖女と言った美しい姿であった。
ただ、そのわがままボディは相変わらずの大きさをしていた。
彼女がここにいる意味、それは、自分から奉仕をするためであった。
たまたま盗賊とあったしずく。
お互いに目的が一致したために一時的に居るのだ。
やってくる男は拒まず、裏切るならば死を与え、共に「懺悔」を行
うなうなら迎える。
今日は何が起こるのか、少女は股を濡らしてシスターとなっていた。)
ご案内:「山奥にある教会」からしずくさんが去りました。