2020/07/28 のログ
イズミ > 「ああっ!」

まさかの追い打ち。
もっと余裕ぶって馬鹿をみてくれるタイプかと思っていたのに。
髪から釣り上げられて、喉を晒し、自分がしたかった──こちらは足で男の太い首を閉めようとしていたのだけど──絞め技を貰う。

「うう!」

バタバタもがき、少しづつ首をずらそうとする。力はすごいけど技術は甘い。素人目にはガッチリ決まってるようにみえても、そうじゃないっ。そのスキを──

「はう!」

まだ下腹の痛みで身体がうまく動けない中、乳房に伸びてきた男の手の熱をイヤにはっきりと感じる。
下腹がいたすぎる分だけ、肌が過敏になってるぽくて、実は既にちょっぴり気持ちよかった。


「ちょ…!!」

首の絞め技をずらすので手一杯。胸はガードで傷にされたい放題。
下腹の痛みで呼吸を乱し、乳房への愛撫で吐息を乱す。

「は…はっ!はっ!くっ!」

一応の抵抗として踵で男の体を兎に角蹴る。蹴る。蹴る。

キール > 相手がどう思っているかは露とも知らないが、
相手をねじ伏せるまで男は止まる事は無く…
藻掻き、暴れ手を捻じ込み逃げようとすれば締め上げる力は代わりに強くなっていく。

胸を乱暴に揉みながら掌で乳首を転がし、指が沈み呑み込まれそうな乳房を揉みこね回す内に滾ってくる男。
抵抗として体を蹴られれば鈍い音が響くが、大木の様な足は小動もせず…。
自然と暴れる女の巨尻の間で男の男根は刺激され服の中でむくむくと大きくなっていく。
そうして、男は項に顔を埋め女の匂いを嗅ぎながら太い舌で喉から耳まで舐り上げ。

首を絞める力は緩むことなく絞められた喉は呼吸が遮られ、暴れる度に体内の酸素が薄くなっていくだろう…。

「息が良くて美味いぞ女。それにみてみろ、お前がのした男たちが起き始めたぞ…。」

男が耳元で囁けば女にのされた男たちが男に揉まれ乱れる襟元と、蹴りを繰り出すたびに揺れる尻とムッチリトシタ太腿に欲望にぎらつく視線を絡みつかせ始めて。
気が早い男は既に自慰を始めていたりもして…。

イズミ > 苦痛と快楽の同時責め。
乳房への愛撫は的確で、まるでして欲しいことを察知されているかのように。

屈辱っ。

やがて体が自然と動く。自分から乳房を彼に差し出すように胸をそらす。
項に男の鼻息を感じ、背中までゾクゾクと淫感が走る。

屈辱っ。

でもその間も苦痛を止めてはくれない。窒息しそうになりながら、できることは熱くて硬いものを押し当てられてるお尻を振ることくらい。
やがて完全に酸素が不足して、思考がぼやけ、手に力ははいらず、足をピーンと伸ばしたまま痙攣する。

そんな無様な姿を、一人じゃ何もできないような男たちに見られてる。

「あう!あ!あ!」

目の前が暗くなる恐怖に声を上げながら、乳首を勃起させたまま、泡を吹く。
目を見開いたまま、全身を跳ね上げつつ、そのままじょろじょろと放尿。
お水しか飲んでないからそんなに汚いとか臭いとかいわれなさそうなのが不幸中の幸い。

キール > 体が自然と男に差し出される胸に指を沈めながら揉み腕を軽く震わせ、女の匂いを楽しむ。
緊張の匂いから違うものが混ざり始め、肉の詰まった尻を押し付けられれば、男根はさらに反応して女を求める様に尻の谷間に押し付けられて…。

女の体が張ったまま痙攣し、ふと生暖かくなる下肢。

何とも言えない支配欲が男の体を更に滾らせる。

「お前が無様に小便を漏らしている所を男どもが見ているぞ…」

勃起した乳首を指で挟み転がしてから、ようやく首から手が離れ、スリットから手を捻じ込み肉付きの良い下腹部を揉んでから手を下に滑らせていく。

ぴちゃりと小水を吸った湿った湯気立つような下着の間に手をすべりこませ下着を下にずらしながら秘所を指でスリ始める。

「さて、まだ抵抗するか? 息ができるようになったんだ暴れてもいいぞ…。」

等と楽しそうに耳元で囁きかけた…。

イズミ > 「あう…はうぅ…」

皆が見ている、わざわざ言わなくてもいい言葉責めに、身体が勝手に羞恥する。自分が可愛そうで涙も出てくる始末。
理不尽っ。屈辱っ。

頚部の圧迫が終わり、けほけほと咳き込む。だらしなく垂れる涎を隠す気力もわかない。
何より、乳首をいじめてもらっていて、なんかもう抵抗するどころじゃない。
きもちいい。
理不尽っ。
きもちいい。
屈辱っ。
臭いはずの男の匂いに、脳が酔うみたいにしびれる。

「ほう…!」

そうこうしてる間に、おもらしして汚くなったところに平然と男が触れてくる。下着をおろされれば、外気に直に触れる火照った陰部。始まる指スリに堪らずエビ反る。

暴れなくては。
抵抗しなくては。
身を任せるにしても、無理やりされてる風を装わなくては。
だって見られてるんだから。
口ではちゃんと拒絶しなくては…!

「あっ…あ!はぅ…うぅう!ん!んっ!」

おまんこへの愛撫が気持ちよすぎて泣く。そのままMの字に足を開く、ヒクヒクと陰唇が震えて愛撫をねだる。

「や…!やめ…!やめなさいっ!」

渾身の見栄で大きく叫ぶ。
そして彼のペニスがそこにあるのをしりながら、お尻を円を描くようにくねらせて自分で押し付け刺激する。これはもちろん愛撫をやめさせないため。

キール > 屈辱でこぼれた涙を舐めあげ。
その塩っ気を楽しみながら、女の口周り。
それはえづいた胃液や涎、泡で汚れており、男はそれを舐める様に頬から唇へと舐り。


股座を愛撫し始めれば、エビぞり手を擦り付けられて…。
涙を零しながらM字に開かれ、ひくひくと陰茎が揺れればそれを男どもに見せるように指で広げたり上野陰核を指で転がし。
「お前みたいな涎の出る女を前に辞めるわけないだろう?
それに─。お前の体は違うようだが?」

愉しそうに笑いながら刺激され続ければ窮屈な下肢。
男どもに向かって歩きはじめながら裾を踏み濡れた服を脱ぎ棄てながら進めば二人を囲む様に男たちは半円に広がり、女の痴態を見ながら自慰を始める。

早いものはすでに達し道場の床を薄い白濁で汚し、漂う雄の匂いは強くなる。

そして、男の下着をずらすとブルンっと女の腕ほどもある長い男根が女の秘所を隠し臍に先走りを滲ませた先端を押し付け、竿で秘所をずりずりとこすり始めながら忍び衣の胸元を乱し乳房を露わにしながら揉み乳首を引っ張り上げ男の思うが儘にその形を変えていく。

「さて、もっと深くまで味合わせてもらうぞ。」

等と男は女の木も知らずに囁きかけながら頬にしゃぶりついていく。

イズミ > 途中からもう羞恥がパンクして夢心地。
しんじらんない。凄く恥ずかしい所を大勢に見られてる。

「あああーーっ!!」

その場の全員の顔を見ながら、絶望と快楽に叫びを上げる。
何より、めっちゃ嫌いな系統の男に、なんだか凄く体を褒めてもらってるような気がして、思考がピンク色に染まる。
もう、たくさんえっちな事をしてもらって、そんな自分を「可愛く見てもらう」ことしか考えられないっ。
信じられないほどの大きさと逞しさの、男性の象徴を見せつけられ。まるでそれ自身に跨って乗っているかのような体位。
似合わないぶりっ子ポーズとかしつつ、角オナニーするように自らも陰核を彼にこすりつけ。

「ああーっ!あああーーっ!」

気持ちよくて咽び泣く。
そのまま顔を傾けて頬を舐める男にキスをねだる。

初体験がとんでもないことになりそうな予感に胸をおどらせる未通女(21)。

おちんちんをください、そんなはしたない言葉が喉までかかり、それを幾度となく飲み込む。

そんな事言わなくても、この男は私に夢中なのでめいっぱいエッチな事してくれるし。
他の男達も皆皆私に触れたいに違いない。そんな陶酔にどっぷりと浸かる。

で、調子に乗ってしまった。

「はうう!わ、わかりましたっ。皆私のことがスキなんでしょう?いいわっ。エッチさせてあげる!」

両手を広げ、全員にハグを求めるようにポーズしながら高らかに勘違い発言!

キール > 絶望と快楽の叫び声。
男の男根の上で、太腿で挟んだり、陰核を擦り付けてくる女が可愛く。
自慰をしながらむぜびな気キスを強請れれば、男は唇を塞ぎ、女が噛んでも切れなそうな太い舌で口内を蹂躙し、舐り、女の舌を絡めとっていく。

調子に乗った女がエッチさせてあげると聞けば、男は愉しそうに笑い。

「おい女。 勝手なことを言うな。 お前の口も、まんこも尻も俺の物だからな。
だがまぁ、舐めたり触るぐらいならさせてやろう」

愉し気に笑いながら胸と秘所から手を離すと、M字に広げられた女の膝を抱え上げ、強直の先端に秘所を擦り付けゆっくりと女の体を沈めていく。

男たちは女に群がり、尿や愛液のつく尻や太腿に顔を寄せ息を吐きかけたりしながら舐り胸を揉んだり、手に男根を擦り付けたりと、餓鬼の様に女の体に群がり始める。

その間、女の体は沈み始め、濡れた秘所に先端を捻じ込み処女膜を破らない程度の所で女の体を揺すり始める。

「くく、この状態で初めてを奪われるのか…。
随分と高い道場破りの代金になったな─。」

等と、女の顔を見詰めながらそんな言葉を囁きかけ…。

「いつまでも女っていうのも味気ないな…。
お前の初めてを奪う俺はキールだ。
さぁ、名前をよこせ。」

女の名前を求めながら処女膜が破れるか破れないかの所で体を揺すり、処女膜から痛みと快楽で女を快楽と苦痛で焼き始める。

イズミ > いっつもオナニーの時にしていた妄想よりも過激な現実。
男に「お前は俺のものだ」とか言われちゃいながら、それを周囲に見せつけるように、今犯されようとしている。

口腔内を侵されるだけで脳が痺れ、快楽のあまりに膣から愛液が漏れ出して、彼のペニスに滝と流れる。

薄目を開けてみれば、自分の身体に群がる男たち。触られ、舐められ、ペニスを握らされたりと、性奴隷みたいな扱いだけど、心のなかでは皆のアイドル。女王様気分だった。
だから、舐められれば喘いで、触られれば吐息を漏らし、ペニスを握らされればそれを扱く。
そうしながら、身体は沈み…どんどんと大男を迎えい入れていく。

「はぅう!うぅん!」

じらされているようで身動ぎする。その場で身体を上下に揺すぶって、荷重をかけ、そのまま見を落とそうと足掻いたりもする。

「うぅ!は…はやく!」

耐えられずにお強請り。
自分でクリトリスと乳首を弄って初めての切なさにすすり泣く。

「い、イズミ…です!イズミです!イズミのおっぱいもおまんこも!全部あげますっ!だから!はやく!おちんちん来てーーーーっ!!!」

魂を解放させるように天井にむけて絶叫する。

キール > 口腔内をたっぷりと舐り、女の唾液を吸う男。
唇が離れれば未だに溢れる涙を舐り目尻を吸い額にキスをお落し。

「みんな喜んでるようでよかったな…。お前が可愛いからだぞ…?」

男たちに触られ舐られ、手の中に精液を吐き出され、手や足の裏を汚されていく女を褒めながら唇に吸い付く様にキスを交わし女の体を焦らしていく。

そして、男の丸太のような腕は女の体をしっかり抱え足掻いても男の物が貫く事は無く、
すすり泣く女の涙を啜りながら処女膜にぐりぐりと先端を押し付けて。

「あぁ、イズミ! お前の胸もマンコも全て俺の物だ!これからもたっぷり可愛がってやるからな!」

女の名前を呼び、魂を開放させるような絶叫に体を震わせながら、処女膜を突き破り、子宮を突き上げれば女の下腹が内側から突き上げられるように膨らむ。

そこから始まるのは女の体を揺すりながら子宮口を押し広げ種付け用とする雄の本能のままに犯し始める。
圧迫感で、さらに漏らそうが結合部から血が溢れようが、胃液を吐こうが関係なくむしろその全てを愛でる様に、涙が零れれば舐り、えづけど唇を交わし。

男の腰が柔らかい巨尻を叩き乾いた音を何度も響かせ女の尻を赤くさせながら、先ほどまで三下たちに揉まれていた胸は既に男だけのものとばかりに心臓ごと鷲掴むように揉み、
筋肉がばねの様に動き、抱えた女を何度も鈴口で子宮口にキスをし押し広げ、内側から女の腹を叩いていく。

「どうだっイズミ! 初めての! 男に貫かれて嬉しいかっ!」

もうこの場は二人の独壇場。
周りの三下たちは二人の交わりに離れ床に精液を吐き出すのみ。

イズミ > 「やーーーーんんっっっ!!!」

もう嬉しくて恥ずかして気持ちいい。それだけのために悲鳴を上げる。
頭が馬鹿になってて、恐怖とかいろいろ、少しくらいは感じるべき感情が湧いてこない。
独占されるのが嬉しい。
男が自分の身体で興奮しているのが嬉しい。
過分にニンフォマニアなテンションになり、今まで10ン年間ずーーーーっと自分の指先や小物で愛撫してきたソコに男を招き入れて締め付ける。

言葉も忘れるくらいの快感。淫感。
涙も涎も鼻水も汗も恥液も。全部全部垂れ流して、キールの言葉に、責めに、必死に頷くことしかできない。
何度も何度も頭の中で何かが弾け飛ぶ。
視界に光が咲いて、身体が解けていく。
はぁはぁと息を乱しながら貪欲に腰をくねらせ、自分から尻を突き出してキールのくれる快楽を貪る。

「あああーーっ!ダメ!イズミきもちいいっ!しんじゃう!きもちいいのっ!しんじゃうーーーー!!!」


そして、そのまま限界に達して気を失い、彼とつながったままがくんっと身を横たえてしまった。

こうしてイズミの初体験はトンデモない事になったのです…。

キール > 「くく。可愛いやつだ。 今まで大事にしていた処女を奪えて俺も嬉しいぞ。」
等と、女を愛でる様に囁きながらじらし。
遂に貫通。
男の攻めに必死にうなずく女。
垂れ流されるすべてを舐り吸いながら、腰をくねらせ、悲鳴を上げる女の言葉に男も頷き。

「あぁ! 今までのイズミは俺が殺したぞ! これからは俺が何度もお前を可愛がってやる!」

限界に達して気を失った女の中にどろどろの濃い精液を注ぎ─。
意識の無くなった女の中に種付けをして尚収まらぬ男。
夢心地の御女の体を犯しつくしながら、貫いたまま女を裏口から男の寝床へと連れ込んでいったとか。

ご案内:「王都平民地区・格闘技道場」からイズミさんが去りました。
ご案内:「王都平民地区・格闘技道場」からキールさんが去りました。